171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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…………苦戦、すか?
…………………ふっ……
(125) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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生憎だけどヒーナさん、俺はね。
ひとことも。 『力が使えない』とはいってないすよ?
ただ俺は、ここで無闇に力を解放すると。 制限時間-リミットタイム-が設けられるのが面倒だと。 それだけしか感じてないんすよ。
例え、聖鎖に俺の身体が戒められたままだろうが、ね
…………だけど……
(126) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[…ぽたりと降る…
…ぽつりと、ぽつぽつと零れる…
…神-シア-が流す黄金の涙が…]
(128) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。
[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]
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[天空の皹から降り注ぐ黄金の涙。
いや、神が放つ、聖槍の雨なのだろうか。 それは俺に宿る、神-シア-と相反する力に呼応する様に、俺の身体を貫く。
俺の身体からは、黒き闇の瘴気と、緋き血の血煙があふれる 俺が痛みを感じないわけではない。
身体を隙間無く貫く痛みに、俺は悟る]
(145) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……いいだろう。少しだけ本気を出してやる。
神の坐せし神域の支配に抗い、 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
[俺の額には、古い傷痕がある。額を切り裂く大きな傷]
(146) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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煌け 『血 閃 印《クレスト・オブ・ブラッド・ウォーズ》』
[それが強烈な緋色-Scarlet-に輝いた時。 俺の、黒い髪は、鮮血よりも尚緋い、緋色に変化して
額の冥約の印-フルキズ-に、鮮血に濡れた冥約の紋章が躍る]
(149) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[――『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』――
コレについて軽く説明しよう。 これは冥約の力を覚醒-かいほう-した証であり、闇の紋章。
冥族会の契約者-ウォーロック-として。 俺固有の特殊異能が覚醒し、その能力を振るう為に必要な。 闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-。
これを開放した瞬間から、 俺たち契約者-ウォーロック-はより冥界に近い存在へと変異-シフトチェンジ-し。 聖なる攻撃に、強い影響力を受けてしまう代わりに
……冥界が誇る 罪と禁忌の悪魔の能力を身に宿す!!]
(150) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―― ALL SCARLET-スベテヒイロニシズメ- ――
[俺の魔銃は、天の罅へ向けると同時に形態変異する。 ハンドガンから…血染めの豪銃-ライフル-へと]
(151) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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フォースバレット TF豪銃
超 級 豪 焔 砲 銃 -テラ フレア ライフル-
喀血-キリング-!!
[血染めの豪銃から、灼弾が…いや、 凶悪な鮮血閃光-ブラッドライン-が放たれた。 超級豪焔砲-テラフレア-の異名を冠する、豪銃の一撃は。
何者かの邪魔が入らない限り… 神域の天空に突き刺さる、光気《レイ》の矢《禊》を、消し飛ばす。
…黄金の雨をまるごと、音も無く吹き消しながら…!]
(152) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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オスカーは、ラディスラヴァとヒーナの近くにいた故、相応の余波の風が彼女たちを襲うだろう
2014/04/07(Mon) 00時半頃
折角光流が刺してくれた閃光なのに。
[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]
折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。
[はは、と苦笑を落とす。]
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光の雷霆、随分早いな。
灼弾-クリムゾンバレット-の中で最も高威力。 然し、それ故に最も低速である、 TF-テラフレア-銃の性質を見抜いてるっすね。
[光矢の一撃が、鮮血の銃弾と重なり、その力を半減させる。 …邪魔が入ったか]
(166) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[その一撃で済めば、半減した銃弾でも、光《禊》を打ち砕けただろう。 だが然し、その程度で済むわけはない>>164。
すかさず再重点《リ・チャージ》。そして第二矢《レンゲキ》。
漆黒の天を覆う、まばゆい閃光が晴れて…。 鮮血閃光-ブラッドライン-は、撃墜されたらしい]
(167) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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…なら俺も連射-ガトリング-に切り替えようか。
…何を考えてのか不安だけど。 確かにいったハズすよ。 俺は負けるつもりもない、て。"レイル"。
[恐らくあの光を放っただろう、環境美化委員《スイーパー》の友人に、薄く笑いながら。 俺は勝利を確信したまま。 すぐさまに、第二の鮮血閃光-ブラッドライン-を放とうとした]
(168) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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……ラブさん…………え……?
[何故その時、彼女の動きや気配に、この俺が気づけなかったんだろう。 俺の『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』に。 冥約を覚醒-かいほう-した俺の、最大の弱点である紋章に、何故俺は指を触れる事を赦していたのだろう…
気がついた時には、"何か"に干渉されていたんだ]
(169) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――ジャララッ!! ジャリン!!
それと全く同時に。 覚醒-かいほう-した冥の力に過剰反応した、神域の空気。 シア神の聖鎖は、俺を捕縛-とら-えた。
右足と左腕に、それぞれガッチリと絡みつき、俺を封じようとするが。 …皮肉にも、その程度じゃ俺を鈍らせる事は出来ても。 封印-とら-える事は出来ない。載せられる"それ"が加えられたら、尚…]
(172) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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オスカーは、ススム先輩は、今頃どうしているだろう、と心配を感じていた…干渉を受ける前まで…
2014/04/07(Mon) 01時頃
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……"深淵"の秘密を…… ばかな、それは"冥族会"でも、王級契約者-ウォーロックハイ-以上にしか赦されない門外不出の秘密。
……まさかっ、あなたは……
[不味い呑まれる!この人に! 冥の力を得る者、最大の不文律、闇を呑んでも呑まれるべからず。 ひとたび制御を失い、己の器を越える力におぼれてしまえば。 力の抑えを、最悪は自我を失くす!
聖鎖が、俺を鈍らせる、だから逃げきれないのに]
(178) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。
無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。
多分大丈夫。
もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。
[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]
あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。
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[額の紋章に触れようとするその人へ感じた思いは…恐怖]
……や…だ…。 俺は、人間でいる為に、漸く力を手に入れたんだ…。
俺は、神にも悪魔にもなりたくなんか な…
[それは俺の遠く忌まわしい過去に直結する。 まるで彼女の指は、白い機械室-アンダーラボラトリ-で俺に伸ばされる手の。 俺を失敗作-パージ-と放逐したあの手と同じ様な]
(188) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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―――――ッッッ … … …
[最後に思い浮かべた人の顔すらわからないまま 俺の紋章に、ずぶりと深淵の指先は突き入れられた]
(189) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……… ……… ……… ……
[負の力が流れ込む。コレまで以上に強力な。 力の深淵。絡みつく鎖が軽いまるで羽を纏う様で]
(190) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……被検番号 L-XI です…
新たなマスターの命に従い アークフェイズ4を開始します
[この深淵の力を与えた"主"に俺は乾いた緋色の瞳を向ける。 深き負の力を宿した、緋色-スカーレット-の虚無人形-ゼロ-が]
(191) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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― 神域の学園 屋上からの視点 ―
[遠目の『眼』には中庭で起きた異変の詳細は知れないだろう。 だが、程無く、屋上を飛び越え天井目掛けて、放たれるものがあった]
……超級豪焔砲銃-テラ フレア ライフル-
[先程よりも、サイズが倍近くに肥大した、鮮血閃光-ブラッドライン-。 天空の罅を寧ろ広げる事すら厭わない、無遠慮な攻撃が放たれた。 然し、当然の様に屋上から天空を支配する、環境美化委員《スイーパー》は、それを迎撃するだろう。 二発か三発か、然しそれを撃墜するに、多少の時間はかかるだろう]
(197) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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…ゾーン権利者排除の障害を認識。
コレより障害対象の排除行動に移行。 以降、障害対象の完全滅殺 或いは撤退を確認するまで戦闘行動を継続します。
[然し光の矢が、鮮血閃光-ブラッドライン-を迎撃すると同時。 良く通る緋色の声が響き。 屋上へ続く…校舎の壁から何かが高速で踏破する音が続き]
(198) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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[鮮血色の殺戮人形-ゼロ・スカーレット-が屋上へ現れた]
…排除対象 2 を確認。
想定排除時間 176秒。 速やかに滅殺します。
[校舎壁から跳躍し、高く姿を見せた鮮血-ゼロ-は。 天空の罅よりも、それを守護するレイルを"排除"する事を優先したらしい。 其の場所、屋上に居合わせた二人の"排除対象"を認識したと同時。
彼ら二人にのみ集中された緋色の豪雨が降り注いだ**]
(199) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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あー、光流、なんかごめんね。
[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、
その射手の身の安全までは考えていなかった]
助けた方が良い?
異能がある限り、異能を作り出そうとする。
そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。
………いらないのよ。異能なんて。
[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]
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