人狼議事


1 とある結社の手記:6

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[笑い声が聞こえる。]

成長してみせることだ。
少なくとも…。お前は確かに人狼に、成ったのだから。

…占い師のどちらかは偽物だ。
襲うときが限られているのならば、俺達に都合の悪い奴から殺す。
だが…その見極めが難しい。

[次の夜。その標的を決めかねている苛立ちが隠せない。]


………っ。 は、はいっ!

[自分を《人狼》になったと認めてくれる声。
どきりと波打つ心臓の音]

どちらの占い師さんが本物か、ですか…。

つまり、僕らを人間だって言うか、
僕ら以外の人を人狼だって言い出したら、
その人が嘘吐きさんってことですね。

[頭の中を整理しつつ、ふむ、と頷いた]

うーん…。


[郵便屋と薬屋。
二つの顔をぐるぐると思い浮かべてみるけれど]

………もし、見分けがつかなかったら、どうします?


そう言うことだ。
その偽物が俺達に協力するつもりなのか。それが解れば上々だ。
だが…見分けが付かないなら。殺してみるしかないだろうな。

そう言う意味では…
今のサイラスを敢えて生かす理由は無い。

[前言を翻すような事を言う。
他人の運命を手の上で転がすようで、転がされている現実を感じていた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[どれくらいそうしていたであろう。
キャサリンに声をかけられ、ゆっくりと顔を上げる。>>92]

 キャサリン…。
 私…どうしたら…。

[深緑の瞳は不安で揺れ、親友に縋るように手を差し出した。]

(102) 2010/02/21(Sun) 22時頃

[結社員の言葉を思い出す]

……駆除。

…………人狼は殺意を持っている、ですか。



こんな所に閉じ込めなければ、
僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。

[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。
少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて
考えもしなかっただろう]



………変なの。

[言い表わせない複雑な感情は、
ぽつりと一言の言葉として零れ出た]


【人】 長老の孫 マーゴ

[差し出した手にキャサリンの手が重なると、そのぬくもりに安心したようにその場から立ち上がった。]

 うん…。そうだよね…分からないよね…。
 ごめんね。
 一緒に、考えよ…。

[皆も同じようにどうしたら良いのか分からないのだろう。
自分だけではない、と気付き、心配してくれた親友に謝罪する。]

(115) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「一緒に考えよう」と告げられ、それに答えたが、何をどう考えていいのかすら分からない。
それでも。]

 サイモンさんが…メアリーを調べて…人間だった…。
 ……良かった…。

[サイモンが本物の“占い師”であるかは分からない。
それでも、彼が嘘を吐いているとは信じたくない少女は、メアリーが人間だという結果に安心していた。
これで、彼女を疑わなくて済む、と。]

(119) 2010/02/21(Sun) 23時頃

……襲う。

サイラス先生を、襲う―――…。


[ヤニクの言葉を思い出しつつ、呟く]

…………。
僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[人狼がいるのかと問われれば、>>118]

 分からない…けど。
 御伽噺だけの事だって思いたいけど。
 いる、のかなぁ…。
 でも…でも…本当にいるのだとしても…皆の中にいるなんて…思いたくない。

[最後の言葉は消え入りそうなくらい小さなもので。
それでも、その存在を信じるしかない状況に、泣きそうな顔で答えた。]

(128) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――鍵がかけられていた。>>133
それは外から侵入したモノがいない限り、中にいるモノの犯行という事で。]

 信じたくなくても…信じないといけないんだよね…。

[キャサリンが言葉を選んでくれていることは気付いていた。
優しい人だから。]

(150) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 心配、沢山かけちゃってるね。
 貴女も、不安なのに。
 私も、しっかりしないと。

[出来るだけの笑顔でそう言えば、ドナルドが近づいてくるのが見えた。
キャサリンに声をかけているが、彼女は気付いているのか、わざと聞こえていないフリをしているのか。>>144
暫く2人の様子を心配そうに見やった後、2人だけにした方が良いだろうとその場から離れる事にした。]

(151) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンとドナルドの様子を気にしながらも、ゆっくりと台所の方へと足を向ける。]

 あ、メアリー。ご飯用意してくれたの?ありがとう…。

[自分が呆けていた間に、しっかり者の彼女は、手際よく朝食の支度をしていたらしい。]

 ごめんね。片付けは私がやるから…。

(170) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そう告げて、空いている席に着く。
食欲はないが、せっかく作ってくれた好意を無駄にしてはいけないと、パンケーキに手を伸ばした。

美味しそうなそれも、今は味を感じず。ただ、ゆっくりと口に運ぶだけ。]

 私は…皆を疑うよりも…信じたいのに…。

[誰に言うでもなく、そう呟いて。
何を信じて、何を疑えばいいのか分からない。]

(171) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[考え事をしているからか、常よりもゆっくりとした食事中、ウェーズリーがコルクボードに何か貼ったのが見える。]

 あ…もしかして…。

[結果が貼られたのではないかと察し、食事の途中だが席を立つ。
そして。]

 あ、ピッパさんも…人間なのね。良かった…。

[自称“占い師”の2人のうち、どちらかは嘘を吐いているだろうに、そうは思っていない様子で安堵したように微笑んだ。]

(201) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それでも、2人に占われていない人間の中に狼がいるかもしれないと考えると、表情が暗くなる。]

 この中から…人狼だと疑わしい人を、選んで、投票…。

[投票、つまりは『処刑』する人間を選ばなくてはいけない。
部屋の中を見やれば、疑わしい人なんていないように思える。]

(213) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 選ばないと、いけないんだよね…。

[悲しそうに呟き、視線は殺されたサイモンの部屋がある方向へ。]

 夢だったら…良かったのに。

[夢ではないとは分かっている。それでもそう願ってしまうのは、この中の誰かがサイモンを殺したのだとは思いたくなく。
首元のネックレスを握りめたまま、その場に立ち尽くしていた。]

(215) 2010/02/22(Mon) 01時頃

ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。


……人間、だそうですよ。


【人】 長老の孫 マーゴ

[ベネットに声をかけられ>>218、]

 うん…大丈夫…。

[彼の妹と同じように扱われているように感じ、少しだけ嬉しそうに微笑む。]

(227) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

――…さぁ、
どうしましょうかね…。

[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]


【人】 長老の孫 マーゴ

 ベネットにも、心配かけてるね…私。
 ごめんなさい。

[心配そうに優しく声をかけてくれるベネットに>>230、小さい声で謝る。
それでも、こんな状況にも関わらず嬉しく思ってしまうのはどうしてか。]

 ベネットこそ…ちょっと顔色、悪いよ?大丈夫?

[自然と手は彼の頬へ。避けられなければそのまま触れただろう。**]

(235) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 02時頃


[ピッパに語った後、それを継いで囁きに述懐が漏れる。]

カリフは俺に興味を持った。

他にも俺のような人狼が居るのなら、強力な手駒になると言う。
なかなか面白い話だと思ったが、力を手に入れた人狼の集団をいつまでもカリフは信用しないだろう。だから「未だ見付からず」と手紙で毎年報告してはぐらかしている。それだけだ。

カルヴィン。
お前にその気があるなら、いつでもバグダドに連れて行ってやる。
カリフに気に入られれば、万軍を指揮するも栄華を誇るも求むるがままだ。

もっとも…、その前にまずカリフの褥に呼ばれるだろうがな。

[そう意地悪く笑って、ラルフに懐く様を揶揄した。]


それにしてもメアリーもピッパも人間か。占いは正確だ。

[皮肉めいた声。]

少なくとも…
偽物も身を捨てて俺達に尻尾を振るつもりはないらしい。

まあいい。
これで確信の無い疑惑が漂う。
処刑された者の正体も判らぬまま右往左往しているなら、それほど分は悪くない。
その間に邪魔な奴から殺せばいい。


……強力な、手駒。
人狼を武器にしようとした、と言うことですか。

なんで。そんな、ことを…。

[呟く声は、何処か悲しげで]

やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。
仕方が無いこと、なんでしょうね…。

[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。
そんな話を聞いて、人狼が
ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。

でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]


だって、僕も。

サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、
苦しかったりするだろうなって、思ったんです。
そんなこと思っちゃ駄目だけど、
…でも、どうしようもないだろうなって。



けれどね。何も、感じなかったんです。

[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]

驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。

[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]


[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]

………ふふ。
栄華は素敵かもしれませんが、
人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。

[続く言葉は、よく意味が分からなくて]

かりふのしとね……?

[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、
多分、深追いしない方が良い話だと判断した。
困ったような焦ったような声を零して、
ちらりと恨めしそうな視線を送る]


……嘘吐きさんにも、
誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。

[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]

そうだ。処刑。
でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。

[一体結社員は何を考えているのか]

僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。

……………。

[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。
呟く声は決して、明るいものではない]


まあいい。

[カリフの元では、人間も人狼も等しく奴隷なのだという価値観を無理に説明するのは、少し疎ましかった。その悲しげな声に続き、意味を捉えかねた言葉を鸚鵡返しにする様子に、低く笑う。]

なるほどな。それは偽占い師もさぞ心細かろう。
だが、占えと名乗り出てやる訳にもいかぬ。いや、それも一つの手ではあるが。

選ばれないためにどうするか…。誰を処刑させるか…。
出来れば俺達の2票を有効に使いたいが、唐突な名前を書く訳にも行かない。

そして時期にまた…俺達の夜が来る。
……。殺してみるのもいいかもしれない。やはり今危険なのは占い師だ。

お前は、どう思う?**


でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。

[コルクボードを見上げる。
其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。
誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]

ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。
残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。


…………。

信頼を得ているのは、どちらかというと、
サイラス先生かもしれません。

[薬屋と郵便屋。
この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]


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