114 bloody's evil Kingdom
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/*
吊りだったかも、襲撃は平気だったかもしれない。
嫌疑パターンは厳しいな。
まあ、姿表さないで、闇討ちするのが一番いいかもしれないなぁ。
フィリップにコリーンとパピヨンの始末任せるって流れにして、ピッパは自分が殺して、が一番理由付け簡単かもな。
/*
一応処理順表見たけどめっちゃわかりづらい…。
念のためぺたんこしておこう。
http://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/?%28Text%29Commit#l2
あー闇討ちが一番ラクかもしれないね。
ドナルドのやりたい方法にお任せしちゃう。
というか乗り気無いのに任せてすまんな…おっさんが無理やりロール回しちゃえば良かったね。
/*
ただいまー。
大丈夫よー?
皆が有能だからあたしは好きに遊撃部隊やってるだけで。
あたしだけになったら、それなりに働く(昼間いねーけどw)
/*
ヨーランダお疲れ!
おっけおっけ。
昼は世界のスピードも伸びないし問題ないと思うよ!
ちょっと状況見て動くねー。
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あら、残念。 止めてって事はもう二度とアイリスに会えなくても構わないって事なのかしら?
[脅しているようにも聞こえたかもしれない。 彼女の指先が、クラリッサの首筋を冷たくなぞるのだ。]
それが嫌なら、もっとあたしに媚びなさいよ。 アイリスがそうしたみたいにね。
[悪趣味な悪戯を散々した事を匂わせながら。 彼女も同じような事をしなければ会わせないと伝えるのだった。
――尤も、真実はまた別なのだけれども。]
(50) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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[城内にばら撒いているスライムや触手の切れ端。
偵察用として撒いているので、能力は低く、サイズも小さい。
その偵察用が戻ってくれば、話を聞いて…。]
ピッパ、パピヨン、コリーン、あとは先生…と…。
……おい、聞こえてるだろ天狗。
協力する気なら教えてもよかっただろうが…。
[そう告げつつも、戦略用の駒を持ち上げれば溜息を漏らす。]
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― 回想・自室 ―
あんな風に? 聞かせてよ、どんななのか。
[愉しげに彼女に問いかける。 無論、張り型は魔法で動かしたままだった。 そうして、無残に陵辱された死体の話をアイリスから聞くと、笑みを見せたのだった。]
ああ、そういう事ならご心配なく。
[右手を伸ばすと、いつの間にか虚空から綺麗な細工剣が取り出されていた。 それは、ヨーランダの身につけているピアスと似通った意匠が施されており。
見るものが見れば、ヒトの手で作ったモノでは無いとすぐに知れるだろう。]
(52) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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あたしを、あんな連中と同じ様に考えるなんて。 それだけでも罰を与えないといけないわねえ。
[細工剣を片手で掲げる。 彼女の細腕とは言え、基本的に魔力を纏って力へと変換するそれは十分な輝きを放っていたのだった。]
それじゃ、お別れね。 中々に愉しかったわ。
[結局、言うとおりにした彼女をこうする事にした。決め手はなんだったのだろうか。 それは誰にも分からないまま……]
(54) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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協力も何も、誰の『味方』をする気も無いんだがな。
やりたい事をやってるだけで充分。
[ 兵士の状況を説明している女から離れ、
ミナカタの許へと戻る途中の事である。]
まあ、城の中のモンを自由に食う権利をくれたし、
あんたの事は嫌っちゃいないけどな。
安心しろ、クラリッサとかいう女には接触していない。
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その命、神に返しなさい。
[そう告げると、細工剣を振り下ろし。 まるでケーキを切り分けるように滑らかに、痛みすら感じる暇もないぐらいの速さでアイリスの首を切り落としたのだった。]
(55) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ふふ、もっと遊びたいみたいだったし。 可愛がってあげるとしましょうね。
[アイリスの身体に魔術をかける。 死霊術は使えても反魂は使えない彼女にとって、出来るのは身体がこれ以上朽ちないように魔力を注ぎ込んで人形として動かすことのみだった。]
このお人形、是非とも誰かに見せてあげましょう。
[切り落とした生首を同じ様に朽ちないようにとアイリスの背中に乗せたまま。 魔力で動く人形のようになったアイリスは晒し台に肢体を拘束されたままで張り型に嬲られ続けるのだった。
――彼女の魔力が尽きるまで。]
(58) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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騎士団を守る責務…ねェ。
演技派だなァ。
[まさに迫真の演技、といった様子にげらげらと嗤う
殺すには勿体無い器量だと、内心残念がりながら。]
夢と同じ方法で甚振ってやりたかった、な。
[割れた鳥の卵は放置した。
あんまり美味しそうじゃなかったので。]
あら、また誰か“目覚めた”のかしら?
[聞き覚えのある声が耳に響く。
それを確かめるように、笑いながら問いかけた。]
貴方はどなた?
魔術師ヨーランダか。
ミナカタという男と共存している者だ。
宜しく。
[ 聞こえた聲に反応する。
営業用の紳士然とした声で返しておいた。]
ああ、あの男と……
私は姫君から先日“lunatic”と言う名を頂いたの。
そっちで呼んでも構わないわ。
[愉しげに笑うと、彼に問いかける。]
貴方の事はなんて呼べばいいの?
/*
やだ///フィリップにころされちゃうよお////
るなてぃっく?
[ 発音し辛いのか、片言であった。]
ではそちらで呼ばせてもらおう。
宜しく、るなてぃっく。
[なんと呼べば、と尋ねられる。
ミナカタとは非なる存在なので、暫し悩んだ後。]
では、『天狗』と。
当たり前だ。
手出ししていたら殺すだけだ。
[それだけ告げて、廊下を少しふらつきながら…。]
昨夜の夢のせいで、すっかり寝不足だ。
[もう見ないといい、それは少し思いながら…。]
10年以上演技を続けてるんだ。慣れだよ。
あの場にいた騎士が、隠しきれず噂を流す…。
騎士団は王国から独立し始め、女王を討つ時は人間はほぼこっちの味方だろうよ。
出来れば……彼女は殺したくなかったがな…。
鳥、フィリップに特命だ。
不穏な動きをしているコリーン、パピヨン、両名の暗殺…。
落ちてない人間と利用価値の無い人間は残して置いても邪魔になる。
[最後にそれだけ告げて。]
よろしくね、『天狗』
[それにしても、ミナカタの中にこれだけの魔が居たのかと、少々驚いていた。]
/*
C狂がC狂じゃねぇww(ミナカタに襲撃フラグ
あと2日狼が生存すれば勝てるのか……(どきどき
と漸くキリング終わったところで今夜の襲撃どうすっぺかね。
それはそれは。
安眠の薬でも、ミナカタに頼めば良い。
寝不足は身体に毒だな。
成る程、年季の入った仮面という事か。
[ 寝不足、という言に嗤う。*]
もう一人、鳥を使う男が居たな。
俺は挨拶をしてないから、その内紹介でもしてくれ。
るなてぃっくのいりゅーじょんしょーを楽しみにしているよ。
[ 温和な声で返し、ミナカタの足元へ戻る*]
『今はそれどころじゃないんだけどねぇ』
[明らかに不機嫌そうな聲で、ベルベットはドナルドに答えた。
鳥たちの標的は既に女王ではなく、子を殺したモノへと向けられていた。
一部の鳥は酷く執念深い、そしてその一部につられて全体が執念深くなる――]
『ま、見つけるまではいいさ。
伝えておいてやるよ――』
/*
コリーンとパピヨンは今日です?
問題はフィリップがパピヨンに会ったことがないっていう(ry
/*
こわいよー、アーッされちゃうー(ぼうよみ
一応コリーンに感染させた事でフィリップの感染経路を整えました。
襲撃どないしようか。おまかせる!
イアンは私が吊られるタイミングがいいな…と
/*
襲撃ねーw
クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
/*
命令はしたものの、特段今日じゃなくてもいいかなとは思いつつ。
キリングし易い方でいいんじゃないかね?
何より暗殺だしな。
顔さえ知っていれば…w(酷
ヨーランダとクラリッサは乱入したいんだが、するとヨーランダと敵対フラグが出来てしまうこの矛盾…。
いっそ俺吊られて、クラリッサ襲撃でも……
/*
いあいあ、あたしがクラリッサを嬲るから。
傷ついた彼女を慰めればいいのにw
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