人狼議事


94 眠る村

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 ―― でも、まだ"駒"はあるからねェ
 


 フィリップ、壊れたんだ?

 それほど、大事だったんだね。

[シメオンという存在そのものが、彼にとって光だったと――
そんなことも知らず、軽く軽く、奪い続ける命。]

 使えなくても、じゃまさえしなきゃまぁいいよ――……。

 手持ちの"駒"に期待だね。

[ブローリンは、敵。
ケヴィンとティモシーは果たして。]



 シメオンの死体から離れたくなさそうだったからねェ
 なんだったら、見て来たらァ?

[扉の前で佇むゼロへそう伝えて]

 じゃまかァ。

 あーいった人間が、何仕出かすかが
 一番読めないからァ… ね。

 危なっかしいっちゃあ、危なっかしいよねェ。


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 20時半頃


[幼馴染の、従兄弟はこれから一体どうするのだろうと]

 ふふ、

[状況は、こちら側が有利]
[そういう風に動いてきたのだから]

[所詮 加護 なんて]
[人の心次第で、どうにでも操れる]


  ―― 残念だったねェ、ご先祖様ァ。


 ――加護で、人も殺せてしまう時点で、

 酷い片手落ちだと想わない?

["ご先祖様"のしかけた術は、
疑心暗鬼と罪悪感――狂気を呼ぶ最高のショーだった。]

 所詮其の程度だったってことさ。
 今よりうんと力を持っていたその昔でさえ、ね。

 無駄だったんだよ、何もかも。



 加減ができない魔術だったのか
 それとも、ご先祖さまは子孫を信頼してたのか

 くくくっ

[信頼][そう言えばどこか可笑しくて嗤う]

  所詮は ボクらの前では意味のない存在ってことさ


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 朝 ――

 …?

[寝起きの口内が乾いていた。
未だほのぬくいシーツよりも熱いおんなの体が押し当てられる]

 …そんな、ことは―― ン

[言葉ごと、唇を塞がれた。
止めた息のせいだろうか、男の眉根が悩ましげに寄る]

 …、…。

[離れ行く唇のふくらとしたかたちから目を逸らせず。
喉仏がこくりと、ちいさく鳴った]

 ローズ…

[いつもと同じ、恋人の頬を包む手のひら]

(64) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[こんな時に、だとか。
あのひとたちとちがうから、
そういう事は、結婚をしてからでないと。だとか。
しばらくからだを拭いていないから、
ひどく、臭うのではないかとか。

頭の片隅でそんな事を考えながら、
じりじりと燻る熱を持て余し、親指の腹が女の唇をなぞり擽る]

(65) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 …。

[上唇のりんかくをなぞった指先は微かに震え。
彼女の瞳から逸らされたままの眼差しは熱を孕む。
そうして、
一度触れてしまえば。離れ難く。
吐息も熱も柔らかな肉も、隙間なく埋めたがる欲求に抗えない。

 いつか、その薬指に輪を嵌めるまではと。
 そんな、ありふれておだやかなしあわせのかたちなど。

 ――こないのだろうと。


差し入れた鎖骨のくぼみ。
男の手が、果実の皮を剥くように、女の乳房を露にした*]

(66) 2012/06/18(Mon) 21時半頃

 
 ――信頼が仇になるなんて、

            滑稽なことじゃないか。


[エイトに寄せる信頼

知らず、寄せている絶大な信頼――。

おとぎ話はその宿主に夢を見せるのだろうか。]


【人】 粉ひき ケヴィン

[再び目を覚ました時、恋人の姿は部屋に無かった。

床に脱ぎ捨てた上着が絵に描いて異臭を放っているようで。
男はしばしうらめしげにそれを見ていたが、結局は袖を通す。

閉ざされた扉の向こうから、人々の話し声が聞こえる。
長く、瞑目の間を置いて、部屋を後にした]

 ――…、

[男が姿を現した時、クラリッサとブローリンがそこに居て。
ティモシーの姿を少しの間遠くから眺め、居ない者を視線が探す]

(73) 2012/06/18(Mon) 22時頃

[ゼロがすること]

[それは、クラリッサを、演じきること。
エイトが――かしこいエイトがうまくやると。]

[粉々に砕いた心はただただ空虚。]


[ゼロが宿主を壊す理由――

    成り代わりに感応しすぎて、
    意志を奪わねば感情のコントロールが、効かない。]

[エイトに語らぬ、秘密。
これまでそれで、うまくやってきた――今度もきっと。]


【人】 粉ひき ケヴィン

[ " ごめんなさい " ]

[そう、かたどった唇が、こんな時でもあたたかな茶を手に戻り。
何も言わずそのうちの一つを手に取ると、
口も付けず人狼と告げられたクラリッサを見る]

(78) 2012/06/18(Mon) 22時頃


[――――朝]

[恋人と触れ合う、女を演じる間]
[一寸だけ意識が途切れた瞬間があった]

[それはほんの一瞬]
[刺青に触れ、触れられたときの]

[エイトはまだ、それが 何かは解っていない]


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 22時頃


[顔を背けたブローリン。]

 おや?
 案外、泣き落としでいけるのかな。

[ここまできても、なおも楽観的な声。]

 フィリップは――クラリッサを救いたいんだって、さ。

[落とす余地はあるかとめぐらせる思考。]


[ゼロの語らぬ秘密は、知らずのまま]

[エイトは宿主の魂の欠片を残し弄んだまま]
[その宿主を演じきって魂の叫びを聞くを愉しむ]


 ――― ゼロ、…

       ボクはきみを呪いたくなんて ない。

[同時に、仲間を失うことを忌み嫌う]


 
 ―――――――――。

[死にたくない、と 言ったはず。
けれど、クラリッサの叫びが、 いやに近く 聴こえた。]


 僕、今――   変なこと言った?


[呪いたくないと、聴こえた声のタイミングがよすぎて
はたと、考えるけれど]



 ―――― … 、いや?


[聞こえていないと、返す言葉]


【人】 粉ひき ケヴィン

[隣に立つローズの言葉に男の視線は一度、恋人へ>>82]

 …。

[クラリッサは、ただの儚げな女性に見える。
空気を震わす音は、その音のままに耳に届き。

わかっていると。
固く握られた恋人の手、
ゆるやかに目を閉じるのはほんの一時。彼女の手に手を添える]

(91) 2012/06/18(Mon) 22時半頃


 …ち。
 フィルはいい駒には ならなさそうだな。

[エイトは獲物を見極める]
[本物様は憎い、けれど――いい聲で 啼く]


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 22時半頃


ケヴィンは、ブローリンが、聴こえた声と真逆を言うのに、彼を見て。

2012/06/18(Mon) 22時半頃


 邪魔、になっちゃったね。

 じいさんも、何だか使い物になりそうにないな。

[そう漏らす、裡の裏側。

魔女がもらす声は、暗くて くらくて。]





[  なにか、][嫌な予感がする]

      [ 護れないのではないのかと、いう 思いが ]



          [ 『重なる』 ]



 悪いけどさ…、年寄りは美味しくない。

[だから殺すとしても最期くらいに思考する]
[食べる気もあまりないといった口調]

 ローズなら、まだ、
  あのお爺ちゃんはァ つかえるかもしれないしねェ


 五月蝿い――――


[ぼそり、つぶやく 声]

 壊れたくせに、
 壊れたくせに、

[おそらくは初めて聞かせる、イライラとした声――
乱されているのは、魔女に引きずられる前兆。]


               エイト、 どうしよう。

[困り声で助けを求めたまま、ゼロの感情が乱される]




 ――― …ゼロ、?


[緊張の糸を張ったような聲]


   おい、 クラリスはもう いないんだろ?


【人】 粉ひき ケヴィン

[ブローリンが自分の名を挙げても、男は反応を示さない。

ただ、恋人が違うと断言した時か
クラリッサが微かな声を漏らした時か。
男の双眸が歪に細められた]

(104) 2012/06/18(Mon) 23時頃

 ゼロ、どういう ことだ ッ。


[護りきれない状況だと冷静に判断するエイト]

             [このままでは ゼロを救えないと]




 だめだ、諦めるな。…、ゼロ。
    壊せ、クラリスの魂を完璧に 喰らえ。
 


 


[――――引きずられる。]


           [魔女の 暗い 感情に。]


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