41 ペンション"展望"へようこそ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
取り付かれたほうの意識をそのままにして、気づかせないのはわらわのやり方じゃな。
まぁ、その代わりヨリシロの身体を動かす事もあまりできぬが。
無意識をなんとかずらすくらいかのぅ。
そうね。
幽霊なんて食欲も睡眠欲も・・・ まして性欲なんて微塵もないし。
必要もない。つまり満たされることもない。
ほんの少しでもそれに似たものを感じられる時があるとするなら生きている人に触れた時。
それも強い感情に。断末魔だったり、自分が消えてしまう恐怖なんて最高ね。
だから悪霊って減らないんじゃないかしら?
ほほ、ベネット様は相変わらず渋いのぅ。
喪うことが怖いなら、はように決断せねばのぅ。
しかしヤニク様はわらわ達を見極める気も無いようであったしなぁ?
もしもわらわのヨリシロを殺すとき、一切の自覚のないヨリシロを無慈悲に殺す事ができるかは見物かもしれんのぅ。さてさて。どうなるかや。
そう、ね。
そんな力があって霊が殺していることを信じてるなら片っ端から見て回ればいいものなのに。
結局ここまで誰も殺せていないのだもの。無理なんじゃないかしら?
それとも目の前で無惨に死ぬのを見たら気が変わるかしら。
試してみるのも一興ね。
ちょうど此処に居るのだし…。
[ゆらりと動いた眼に映っているのは年齢の割に低い背を気にしていた青年。]
|
[ぽんと手を乗せられ、びくりとしてしまう。でも、サンキュと言われれば、安心した笑みを浮かべた。やがて沸騰したお湯を取りにイアンが動く]
どう…するのでしょう。 でも、あの人たちの中に犯人がいる事は間違いないと思うのです。 だから…下手に、近づけないと思うのです…。
[芝居がかった様子には、頬を膨らませて]
もう、だから私はお姫様ではないと――。……? い、イアン様。今――。毛布が動いた様な。
(70) 2011/01/21(Fri) 00時頃
|
罪を犯さず生き抜く事ができるなら、それは何と素晴らしい事でしょうね。
ふふふふ。ミシャのご招待を彼が喜んでくれるとよいのぅ。
ところで、何で毛布うごいとるんじゃろうな。
リンダ様、何かしたかの。
リンダ様はとっくに死んでいて此処に居るのはわたし達のお仲間らしいわよ?
それなら、まだ動いても変じゃないわね。
おお、そういえばそうじゃったか。
なんということ。このままではイアン様が!
|
いえ、怖がらせようと、ではな――ひっ!? り、リンダ様――生きて――?!
[だが、その顔色はすでに血の通ったものではなく]
え? え?! い、いけませんイアン様! 逃げましょう! こんな、こんなのおかしいですわ!
[イアンに護られるように後ろへ追いやられながらも、そのシャツを引っ張りながら逃げる事を促す]
(82) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
|
あら困ったわね。
自称リンダさんは谷へ行っちゃったし、今日はイアンさんが此方へ来ることになるのかしら?
それはちょっと残念だけど。
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る