57 【軽RP】妖物語
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 20時半頃
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[ちりんと扉の向こうで鈴の音が聞こえた。 それは可愛がってる子鈴の鈴の音。 女はその場を立ち上がり、そっと華月斎の頬へ口吻を落とした。]
子鈴が来たようどす。 あの子も一緒にご飯を食べさせてあげてもええどすか?
[耳元で囁いて扉の元へ。]
(119) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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[扉の向こうには立ち尽くす子鈴の姿。]
どうしたんどす? いつものように入ってくればええのに。
[その姿に微笑みながらいつもの様に頭を撫でた。]
(120) 2011/07/18(Mon) 23時頃
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手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。
お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。
そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。
・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。
いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。
さて、どうしたもんか。
/*
おふくろのあじwww
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[明らかに様子がおかしいその様子に心配そうに手を引っ込ませ]
どないしたんどす?なんかおした?
[と子鈴に目線を合わせて心配そうにその瞳をのぞき込んだ。]
(124) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。
小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。
[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]
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[いつの間にか来た華月斎の顔を見遣ると子鈴に向かって]
具合悪いのどす? なんや言いたいこともあるようどすな。
とりあえずここではなんやさかい奥に来はります?
[と提案を。]
(129) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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式神…?華月斎が…?
[少女の声に頭が白くなる。 式神… それはつまり先日来た藤之助の…]
それはほんまどすか?
[屈んでいた姿勢を元に戻し、華月斎の方へ振り向いた。]
(135) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。
[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。]
おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい?
慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。
ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。
その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?
[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]
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[少女の言葉を理解するには時間がかかる。 といえども理解することが出来ないと言った表現の方が当たっているだろうか。]
えっと…
子鈴。あんさんの「おふくろの声」って言うのもうちには理解が出来まへんえ。
宜しければ詳しく言っておくれやす。
[慌てる様子でもなく、冷静に子鈴に尋ねた。]
(140) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。
[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]
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[泣き出す子鈴の頬にハンカチを宛がうと、優しくそっと抱きしめた。]
わかりやした。 だからそないに怯えへんで。 大丈夫。大丈夫だから。
[何が大丈夫なのかわからない。 今、出来ることはとにかく子鈴を泣きやませること。 優しく背中を撫でた。]
(148) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[二人の会話を黙って聞いてはいたが、やがて静かに口を開けた。]
なんやようわかりまへんが… 今のうちの気持ち…言うときましょか。
子鈴には酷かもしれまへんが、既にうちには華月斎が「何者」でも関係なくなっとるのどす。 彼を好いとる気持ちは変わりまへん。 迷惑かもしれまへんけど…
[頭の中は困惑している。 しかし口に出したことは迷いはなく、真を貫くだけだった。]
(159) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。
ブラのホックを引っかくような気配がした。]
金具がふたぁつ、ついているねぇ。
手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。
お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。
まるでヒトのような騒ぎようだよ。
ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。
手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。
[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]
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かんにんえ。 うちの気持ちはもうどうすることも出来へんのどす。
[いつの間にか泣きやんだ子鈴を抱きしめていた腕から解き放った。>>166]
どないしたらええか…考えることは大事やと思いやす。
(180) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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愛想やなんて…
[すっと華月斎の目の前へ。彼の掛衿をくいっと引っ張り顔を近づけると言葉を放つその口を自らのの口で塞いだ。>>171]
これでもうちが愛想を尽かすと思うてはります?
[僅かに顔を離し、微笑みながら相手に問いた]
(182) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>188 華月斎 雪女かて、血は通ってはります。 全部冷たいと思うたら大間違えどす。
それに…恋愛についてうちら雪女のことあんさんはわかってはるやろ?
[そう告げると更に顔を離し、微笑んで見せた]
(200) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[どんどんと戸の開く音に驚いたかと思えばミケの乱入。]
な…なんどすか? 突然入ってこられると驚きますえ。
[扉の音はまだ続いているだろうが、ひとまずミケの方を向いた。]
(202) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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芙蓉は、好いとる人に接吻をする時は温かいのどす。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>209 ミケ
それは夕顔はんの時どす。 今のあんさんは…夕顔はんやありまへん。
(217) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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うちら雪女について一つ。 これは華月斎も知らないと思うのどす。
…うちは一回くらい首を絞められたくらいでは死ぬことはないどす。 さすがに二回目はうちでもきついのやけど…
[突然話した雪女の新たな能力。 くすりと笑って皆を見た。]
(220) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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