222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。
思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。
特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。
父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]
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[飛び込んできた村人。 告げるは塔での惨殺。]
………………。
[瞳の色が変わった女から少しだけ距離を取る。 どうやら己の問いに対する答えはないらしい。]
……………。 アホらし。
[興味をなくしたかのよう欠伸を1つ。 人狼だと騒ぎ立てる村人の間をすり抜けていく。 喧騒の中心から離れて視線を送ったのは牧師の姿。]
(161) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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[何かを救える存在。 それが神なのだとしたら。 その教えを伝える存在は天使のようなものだろうか。]
……………。
[けれど、救ってくれる神などいない。 現実はこんなにも非道で残酷ではないか。
人を救えるのは人しかない。]
………胸クソわりぃ…。
[弱きを煽るような言動に思えたのは――――。 ほんの少しだけ頼っていた牧師からは想像できなかったから。 睨むように見てから広場を後にする。]
(164) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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―湖畔―
……………。 処刑か。
[その辺にあった石を湖へと投げる。 1度だけ跳ねてすぐに石は水底へと沈んでいった。]
…………オレは、
[怪しいと思える人物。 でも、人狼だから殺さなければいけないのだろうか。 説得して殺すことをやめさせれば共存できないのか。
でも、それは―――]
救い……ってなんなんだよ…っとに…。
[次に投げた石は真っ直ぐと水底に突き刺さった。]
(175) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[外の人間を疑うのは必然、ではあるが。 歌うあひる亭で見た男の姿を思い起こす。]
……………。
[外部から戻ってきたのはヤニク。 外から移住してきた、という点ではサイラスや牧師だって該当する。 村人全員が容疑者ではあるが。]
…………。
[湖畔に佇む教会を眺める。 ポシェットから天然石を取り出して足元の花へと落とす。]
(177) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[湖面を風が吹き抜ける。 教会の裏庭へ向かっていくように見えた。]
……………。
[続けることに意味があるのだろうか。 きっと、明日はヤニクが怪しいと疑って。 次の日はサイラスが怪しいと疑って。
毎日毎日疑っていって。]
…………はぁ…。
[誰も救えない力。 この力で人狼なんか見つけたこともない。 けれど、それをやめないのは――――。]
(178) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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……悪あがき、ってやつかな……。
[そんな自嘲は風に吸い込まれた。**]
(179) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。
―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
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