304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
ま、感覚的なもんだけど。
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。
2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。
ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]
そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。
[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]
やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。
[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]
━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
|
それにしても、色々な人たちが居ますね。
[イベントに賑わう校庭を眺めながら、つい独り言が漏れる。 こんな特異な状況でなければ、私ももう少し楽しめたのでしょうか。 なんて考えをため息と共に掻き消して]
……まあ、無理でしょう。
[コミュ障ですし。という言葉は呑み込んで
昔から、人付き合いというものが苦手だった。 他人を前にすると、何かを話さなければいけない気がして、つい気ばかり急いてしまう。 その結果、頭が真っ白になり余計に焦ってしまう悪循環。
改善しようと努力を試みたことも過去にはあったが、改善の兆しもなく、いつの間にかそんな自分にも慣れて。]
(303) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
|
|
[そうこうしているうちにストラックアウトの結果が出たようで>>#20]
コリーンさん。と、アルトゥーロさん。
[知らない後輩と先程放送室で会った青年。 どうするのが正解なのかは分からないけれど、2人にパチパチと拍手を送りながら、コリーンの方を見る。
彼女の一挙一動からは楽しんでいる事がとても伝わってきて 眺めて居たら突然ハイタッチを求められたり>>178、投げる最中、いつの間にか全力で応援されていたり>>223 彼女のようにぐいぐいと来るタイプの人はあまり得意ではなかったりするのだけれど
それでも、戸惑いながらもしたハイタッチ(と呼ぶにはいささか高さが足りなかったが)の感触を思い出すと、なんとなしに手を重ねて]
お二人ともおめでとうございます。 ……というのが、正しいのでしょうか?
無事に帰る事ができますように。
[どんな言葉を贈ればいいのか。必死に考えを巡らせながらも 口をついて出たのは、そんな当たり障りの無い言葉だった*]
(305) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
|
|
[人影が消える>>24 死してなお消えぬその情熱は、私にはとても眩しくて。]
……
[グレッグを気に入っていた様子のヤニクを見ると、言葉をかけるべきかと逡巡し>>296 迷っている間に彼の言葉が聞こえれば静かに頷く]
……ヤニクさんは相手が幽霊でも変わりませんね。 そうですね。もしそうなれば、素敵だと思います。
[誰に対してもフラットな彼の言動は、たまに巻き込まれる私としても心地よく。 そして、少しだけ羨ましかった。]
(316) 2020/05/22(Fri) 23時頃
|
|
……美人先輩…… いえ。それならば良かったです。
[回りからどんな評価をされているかは当然知ってはいたものの、改めて言葉にされると少し気恥ずかしい。
正しいです。と太鼓判を貰えば胸をなで下ろして。>>310]
……そうですね。全員が無事に。
[今はまだ、どうなるかは未知数ではあるものの、グレッグの様子で恐怖を感じる事はもうほぼ無く。]
頼もしいですね。露払い、是非お願いします。
[頼もしく胸を叩くその様に、小さな笑みと共に返した。*]
(320) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
|
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 23時半頃
|
ええっと。どういたしまして……?
[口籠もるのを見ると、珍しいな。と少しだけ首を傾げる。>>326]
伝説の女……ですか。私では役者不足な気もします。 ですが、そうですね。みんなで戻るためにも頑張らないと。
[伝説の女という名はさすがに分不相応ではないだろうか。 と思いつつも、頑張ろうと思えたのはこの場の空気に当てられたからか。 普段ならばこんな事もしないのだろうけれど、親指を立てるのを見ると少し間を置いて、随分と葛藤した後、少しだけこちらも親指を立ててみせた。]
(336) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
|
|
――。 ……ええと。ありがとう、ございます。
[ピスティオの直球すぎる言葉に思わず視線を逸らす>>329]
……あの。 そう、ですね。 ここへ来る時も大丈夫だったのですから。
みんな無事に帰る事ができますように
[手を取るコリーンに驚きながらも>>334、お祈りの言葉を繰り返して。]
お二人とも。また、お会いしましょう。
[お別れではなく、再会の言葉を。*]
(347) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る