人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 03時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 03時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 04時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 05時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 08時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 08時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 08時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 08時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 09時頃


ああ、お前さえいればもう大変なことなんてないさ。
これからしばらくは手伝ってもらうために毎日会わなくっちゃなあ。
[なんて、あえて下心の透けて見えることを言って見たり。]

…ああ、薬の妖精になれて、よかったと思ってる。
[トレイルの素直な言葉に目を細めながらしみじみと口にした。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/16(Fri) 15時頃


【人】 営利政府 トレイル

え?
……ふふ、うん。そうするね!

[なんだかちょっとずれている>>117ことにトレイルも気付く
けれどその内容は自分を心配してのものに思えたから、指摘することなく笑って頷いた。
市場に辿り着けば賑やかなそこに視線は定まることなくあちらこちらに向けられ、時折あれは何かと傍らの彼に問い掛けたりもしただろうか]

いっぱいあって迷っちゃうな……

[好奇心旺盛故に一つに絞れず何処にも近付かないまま迷っていれば、サイラスがある店に釘付けになっていた
中々美味しそうな甘い匂いに、そういえば朝は食べてないなと思い出したりして]

サイラス
あれがいい、一緒に食べたい

(131) 2014/05/16(Fri) 23時頃

ま、毎日?

[きっと以前なら深く考えずただ喜んだだけだっただろう、仲良しはいいことだから
けれど今はサイラスの気持ちを知ってしまっていてそれを聞けば少し照れた様子で]

……うん、毎日会う

その、えっと……お手伝いだからだけじゃなくてね。サイラスと会いたい、から

サイラスといるとね、元気になるし楽しいし、


……ちょっとドキドキする。

[最後は聞こえるか聞こえないか程度の消え入りそうな小さな声。
これは違う好きなの?なんてその好きを教えてもらっていたが、サイラス本人に聞けるわけがない
けれど自分も彼に対してこの数日で接し方が変わっていることは理解していた]


[照れた様子で、会いたい、元気になる、ドキドキするなどと言葉を紡ぐトレイルにクラクラしてくる。あー無理じゃないかこれ。もう、独占欲を感じずにいろなんて無理な話じゃないかこれ。]

お、俺も、本当は会いたいから毎日会いたい…。

[好きだ、好きだ、好きだ。]

[気がついたら人目をはばからずトレイルのことをぎゅっと抱きしめていた。]


【人】 営利政府 トレイル

うん。美味しそうだよね

[サイラスもそう思って見てたのかな、なんて似たようなことを相手も思っている>>133とは知らず]

そうなんだね、知らなかった

[そうして並んだ菓子を眺めそれらについて語るのを聞く。知らない一面を見ることが出来た
どれもこれもサイラスの話によってより美味しく見えてきてしまう]

ん、んー……難しいよ
どうしようかな……

[悩みに悩み、最終的にマドレーヌを指した]

(136) 2014/05/16(Fri) 23時半頃

あっ……

[本当は同じだったんだ、なんて嬉しくなる暇もなく抱き締められる
人前で誰かに抱きつくなんて自分はジェレミー以外にもしていた、ただ構ってほしかったり甘えたかったり、そういった理由で
サイラスにだって気配を消し、後ろから抱き付く悪戯をしたことがあった。当然それらの時にはーーこんな風に顔を赤らめたり固まったりなんてしていない]

(……そっか)

[きっと、これは
そう気付けば自然と口が開き]


サイラス、……もっとぎゅってして?


おま、
[まさかトレイルの方からそんな言葉が出てくるなんて。意味が分かってるのか。そんな挑発したら何が起こっても知らんぞこの悪ガキめ。]

トレイル、好きだ。
[他の者には聞こえぬよう耳元で囁きながらぎゅっとトレイルを抱きしめる手に力を入れる。片方の手は腰に回し、もう片方の手はトレイルの後頭部に回して全身でトレイルを抱きしめる。]

[きっと顔は赤い。耳元に囁いた言葉が聞き取れなくったって、周りから見ればそれはどこからどうみても恋人同士の抱擁だったに違いない。]


【人】 営利政府 トレイル

ありがとう!

[代金を支払ったサイラスと移動し、マドレーヌを手渡されれば微笑んでお礼を言う
それからサイラスの家でお茶>>139と聞いて]

……二人だけで?

[少し不安そうに問い掛ける
何故だろう、賑やかにみんなでお茶なんて楽しくてわくわくする筈なのに
今日はそれが嫌だな、二人がいい。そう思い……自分が変わっていっている。そんな気がした]

……二人がいいな

[それはジェレミーへのワガママな感情に似ていて、何かが違っている
サイラスにだって嫌な子だと思われたらとても悲しいに決まっているけれど、我慢することはしたくないと思った
ぽつり呟いてから、誤魔化すようににこり笑いかけて]

そうだ、半分こしよ?

[マドレーヌを割って、片方を差し出した]

(146) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

うん……

[ぎゅっとされながら囁かれると嬉しくて、落ち着かなくて、不思議な感覚だ
もうきっと、言っていいのだと思う。けれど賑やかなここでは駄目。
だってサイラスは一回一回気持ちを込めて大切な妖精にだけ言うものと言っていたのだから
だからその時は、こくり頷くだけで。離されるまでずっと腕の中にいた*]


【人】 営利政府 トレイル

あれ……

[そんな風にやりとりをしていれば飴玉をくれた妖精>>142を見つけた、彼も何か買いにきたのだろうか
笑みを浮かべ、大きな声で呼ぼうと思ったがーー何か体調が悪そうに去っていってしまう]

どうしたんだろうね?

[そういえばラルフがヴェスパタインを心配していたっけ
彼も同じように体調を崩したのだろうか]

(148) 2014/05/17(Sat) 00時半頃

[しばらくして、トレイルの頭をひと撫でしたあと体を離す。抱きしめてる間中、腕の中でおとなしくしている悪ガキが愛おしくてたまらなかった。]


【人】 営利政府 トレイル

……うんっ!楽しみにしてるね

[答え>>149に安堵し体の力が抜け、ふにゃりと笑う。それから少し思ったことがある
サイラスはもしずっと一緒にいてほしいと言えば頷いてくれるのだろうか?と
けれどジェレミーと離れ生活するなんて、毎日育て親の彼と身体を寄せ合い眠る幼子には想像も難しいことだ。
それにまだ、分からないと言ったまま]

あ、あーん……

[お返しにかじりつく
なんだか周囲が気になった**]

(154) 2014/05/17(Sat) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


チヴェッタに乗せるのはロビンと…あともうちょっと誰か乗せるかな。
他の妖精から推薦が来てるのは……。おや。ジェレミー?

ふむ…。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トレイル 解除する

突然死 (2人)

トレイル
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび