171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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まあ……ボチボチ、かしら?
[>>259 当たり障りない返事を返しながら、あたしはモアイにもたれかかる。]
余裕があれば――ね。 皇様を探るのだって『命がけ』だっていうのに 人使い荒いなあ、七枷さんは。
[あたしは笑いながら、カメラを構えた。 ぱしゃり。 一度だけフラッシュが瞬く。 カメラに収まった七枷さんはどんな表情だっただろう。]
(266) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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[中庭を逃げ、中庭に戻るまでに考えていたことがある。 >>1:197 以前、皇様に言われた『警告』
――知りすぎると、死ぬ。
脅しにしちゃあ物騒だと思ったものだけど。 果たしてそれは、『本当に脅しだったのだろうか』。]
(271) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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[真実を写そうとすれば呪われ、命を落とす。 そう言った類のイワクツキなモノ(物&者)は案外セカイには多い。 そして、そう言ったものには、必ず理由があるはず。
そう、例えば誰かの命と引き換えにその力を解放する事ができるとか――なんて夢見すぎかしら。
だからと言っちゃあ何だけど。 あたしは、視ることにした。]
(272) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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さあ、あたしに全てを曝しなさい――
[図書室の掃除用具入れの中。皇様とその刀を狙って、シャッターを切る。
なお、一緒にいた小さい子も隠し撮りができた事をここに記しておく。]
(273) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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― そして今。 ―
[七枷さんがArc因子で。 《新生派》で。 《JKDS派》の敵だとしたら。 多分、あたしでは勝てないだろうなぁ。 などと考えながら、身体の力が抜けていくのを感じていた。 刀を視たせいなのかどうなのかははっきりしないけれど。]
(274) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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あたしは――
[>>270 彼女の問いに、私は唇の端を上げた。]
あたしは、この異能を失うなんてまっぴらよ。 ずっと皇様の追っかけをやるんだから。
(275) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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だから、新生派に協力はできないわ。
――ごめんね?
(277) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[>>287 中庭に満ちる気配が、空気を震わせる。]
……ありがたいお申し出だけど。 やっぱり、断るわ。
追っかける方は普通でもいいけど。 あたしが好きなのは――今の皇様だから。
[魔皇との闘いで見せた、日常生活とは違う彼の姿を思い出して、笑う。 多分ムリだろうなーと思いつつ、残った力全てでカメラを戦闘形態《バズーカ》に変化させ、狙いを定めた。]
(291) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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生憎、あたしの武器はこのカメラしかなくって。 ほらあたし、しがない写真部だから♡
[>>298 七枷さんの言葉に、あたしは片目を瞑って応えた。 無用な闘いを避けて来たのは、戦闘能力が皆無なせいだ。 狙い撃ち《スナイプ》ならともかく、直接対決で叶うわけがない。 でもまあ、ここは逃げるわけにはいかなかった。]
(314) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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ラブ。
お前、オスカーのマスターか?
[心当たりに尋ねる。]
結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負を思い出して、
光流へ返す口調は少し悲しげだった]
失敗作……ね。
[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]
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あは。西部劇みたいね。
[>>319 笑うと、もう一度カメラを覗きこむ。 蒼色の視界《スコープ》に、天使の翼を生やした彼女の姿が映る。]
―― いつでも、どうぞ。
[そして、賽《コイン》は投げられた。 それが地に落ちた瞬間、こちらへ向かって駆ける彼女の姿を捕らえ、シャッターを切る。]
――"見敵必殺《Search&Destroy》"!!!
(328) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[――――ドンッ! 花火のような音が中庭に響く。
……そしてあたしは地面に膝をついた。]
(329) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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失敗作……Ark因子のあれこれか。
俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]
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あー…… やっぱ、ダメかあ…… うん、カメラは盗撮に限るわ……
[>>332 七枷さんの声を聞いて、あたしは自嘲気味に笑った。 視界いっぱいに広がる赤は、リコリスの花の色かしら。 ……それ以外の可能性はあんまり考えたくない気もする。 意識が朦朧としてきた。多分強制送還になるんだろう。]
(342) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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七枷さん―― あなたの諜報部員でいるのは……なかなか愉しかったわよ?
[声は、ちゃんと聞こえたかしら?わからない。]
(343) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[意識を失う間際、中庭に佇むラブ様の姿>>321を視界の端に捕らえ――これはもう反射的にというか本能的にというか――カメラのシャッターを切ってしまった。
その姿が写真に撮らえることができたかどうかを確認する前に、あたしはこの神域の学園《レッドゾーン》から送還されてしまった**]
(344) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。
緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]
それより…無事なの…?
ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
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