人狼議事


102 あの、秋の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ヨーランダは、「あ、ひとりとは限らねーしっ」と、ややあってからセルフツッコミ。

2012/09/25(Tue) 01時頃


 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


【人】 墓守 ヨーランダ

うんうん、そっちは訊くまでもない。

[とはいえ冗談でもそんなこと言われたら、
三たび素っ頓狂な声を上げていただろうけれど。

ベネットに言われ、想像してみる。
お腹に入れられた西瓜が、大きくなって取り出されるまで]

………い、痛い痛い! ちょっと待ってたんま!

[壁際まで遠ざかったがベネットの話は途切れることなく聞こえてくる]

で、その西瓜がなんだっ…………、……オレ?

(255) 2012/09/25(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>244自分で自分を指差しながら。
訊くのは母親の、“強く慈悲深い愛”を語る言葉]

つまりは。
オレを産んでくれた母さんに愛を持て、と。そーいうことか。

でもなー……。
なんか話に聞いたところでは、母であるより女であったとか……。

[父と、産みの母が別れた経緯には、
単純ならぬ愛憎劇が絡んでいるらしい、のだが、
あまり白昼堂々とする話にも思えず、口をつぐむ。

そして考える。
そもそも、母の愛が強いなら、自分のような子供など――、
あるいは自分よりもっと不幸になってしまった子供などできようはずもないのに、どうして]

―――え? ああ、着いたのか。
分かった、ちょっと確認してくるな。
隣は洗濯室だから不用意に……あ。

(256) 2012/09/25(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[三たび素っ頓狂な声をあげ――るのはなんとかこらえた。
眼前には、大胆な下着が一番上に置かれた洗濯籠。>>174
ベネットはこれの存在にまだ気付いていない様子と見ると]

ちょ、ちょっと待て。

[そう言い置き、洗濯籠を抱え洗濯室の中へ。
ベネットの視界に入らないと思われる場所に洗濯籠を置くと、
そそくさと出てきた]

……隣の部屋は不用意に覗くなよ? いいな?

[慌てるあまり自分の行動の説明をろくにしないまま、
お風呂場の様子を見に行った**]

(257) 2012/09/25(Tue) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 02時頃


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


【人】 墓守 ヨーランダ

― 女子浴場 ―

なるほど。
………今のベネットかっこよかったぞー。男前。

[>>269あくまで“自分はこう思う”と述べるだけで、主張を押し付けることはしない。
説教めいた押し付けがくるかと心の中で身構えていた先程までの自分を叱りつけたい気分だ。

そう、押し付けられはしなかったが。
彼の言葉はヨーランダの中に確実に何かを芽吹かせた。

家族の声がむしょうに聞きたくなっていた。
掃除が終わったら電話をかけてみようか]

崩れる、か……そっちの発想はなかったな。
覗きとか雨が入ってくる心配ばかりで。

[お風呂場に入ってきたベネットに振り返りつつ応える。
改めて天井の穴を眺めるも、青空ばかりが目に入って集中できないのですぐにやめた]

(319) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

………何故分かったし。
お風呂場が近いからか。

[>>270遠回しな肯定の後、聞こえた溜め息に眉をひそめる]

なんだそりゃあ……そんな言葉聞いたことねーし。
そもそもオレはうっかりあの洗濯籠を見つけたベネットが、
万一後ろめたい思いを抱えないようにとだな……。

[ぶつぶつ。
屋根が直るまでの取り決めが口にされているがかーなーり聞き流している状態。
ひとつの考えに没頭している時の悪い癖]

(320) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あとはあの下着の持ち主が男子に下着を見られたことを知って万一、
「うわぁもうお嫁にいけない!」なんて言い出すことがないようにとだな……うわぁ?

[うわぁがうわぁを呼んだ。
声のした方に振り返ると、無残な姿のお風呂場に言葉をなくしているミッシェル>>275の姿が]

あー、そのことについてはベネットが色々考えてるところだ。

[それだけ告げて肝心の“色々”の説明はベネットに丸投げする所存]

お、女子でいっぺんに入るの、オレは構わないぞー。なんかちょい前の学年別合宿を思い出すなっ。

[>>276深く考えずに二つ返事で賛同した後、ベネットの方を向いて]

遊び道具がないならトランプとかすごろくとかパズルの本とか貸すぞ?

(321) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


【人】 墓守 ヨーランダ

……!

[>>277入れ物、との言葉に、
ずっと手に持っていたままの空きビンの存在を思い出した]

入れ物探しか。一緒に行く。
ちょうどこーいうビンのでっかいやつがいいと思ってたところ……あ。

[ミッシェルにビンを見せたら付着していた小さな葉っぱが落ちた]

……あと、これよりずっと綺麗なやつ。ないかなー。

[落ちた葉っぱを拾い上げながら、思いを馳せた**]

(322) 2012/09/25(Tue) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 21時頃


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

………え? ……いや違う! 違うぞ!

[>>381あわあわと手を振って否定。顔は赤くなっていないが紛らわしいことこのうえなく見えるか]

背中流しか! ロマンだよなロマン!
マッサージか、それはありがたい。
昨日も今日も机に向かってばかりだったから肩がこっていてだな……。

[そう告げて腕を片方ずつぐるぐると回す。
言っていることは少女らしからぬが、やってることは若干大人らしからぬ豪快さ]

(393) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

密封? じゃあ蓋も欲しいところだな。
かぶせてテープでぐるぐる巻きにするとか。

[頭の中で構想しつつ、洗面台でビンを洗い始める。
牛乳瓶をほうふつとさせる形のそれを流水に当てて手の中で転がしていると、
ベネットが何やら動き出していた。
洗面台を離れ、張り紙が張られていく様を眺める]

おおー、レディーファースト。さっすが。

(398) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

どういたしましてー。お仕事ご苦労さん。
なんなら手伝ってあげてもいいんだぜ? ほら、あの芋運ぶの大変だったのにオレときたら―――。

[ベネット>>389に話しかける最中、自らの言葉に首を傾げた。
なんかとてつもない違和感を感じる]

……!

[再度口を開きかけたその時、
悲鳴>>377に固まった]

今の声……、間違いない、クラリッサだ!!

(406) 2012/09/25(Tue) 23時頃

/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


【人】 墓守 ヨーランダ

よーし期待してるぜ!

[ミッシェル>>410に向けて浮き浮きと右手の親指を上げてみせた。
先程のむーとした顔からして、裸の付き合いにかこつけて何か訊かれそうな気もするが、
何もされてないんだからどうってことない]

変態ってかどすけべならひとりいるけどな……。

[言わずと知れたジェフのことである。
そいつがはしゃぐ姿を想像してみたが、
女の子の入ったお湯ではむしろ物足りなく感じるのではと、
想像の翼がとんでもない方向に羽ばたいてしまった。
ぶんぶんと首を横に振ってそれを追い払う]

あー……、それも一理あるな。

[>>413苦笑い。ともあれ女子が先で問題なさそうだ]

(420) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
14回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび