人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[エイトは完璧なまでに、成りかわる]
[魂の叫びを忠実に再現することを愉しむよう]

 ふふ、

[クラリッサの姿を思い出せば、くつりと含み嗤う]
[あれが、矛盾だらけ、とゼロが言う女か と]

[いい趣味だと、毎度思う]
[だから、ゼロは 好きだ]


【人】 粉ひき ケヴィン

 ………。
 そうか。

[同意でも、納得でもなく。
否定はせずとも、己の思う所は別にあるような声音。
アッシュグレイの奥を見詰める瞳はまじりとも動かずに]

 …、…。

[やがて、茶の席に混じらずその場を後に。
客人の部屋へと向かおうと足を向けた]

(149) 2012/06/14(Thu) 23時半頃

ケヴィンは、クリストファーからかかる声に、足は留まり

2012/06/14(Thu) 23時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[紅茶はラディスが煎れていた。
だから、彼がいる事に、自然眉根が寄る]

 ああ…。

[落胆の色を覗かせる吐息が混じる]

 …、…。
 死んだふりはダメだと、言い過ぎたか。

(159) 2012/06/15(Fri) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 …"死んでいた"んだろう?

[客人の間へと向かうことを制止するブローリンヘそう言い。
異母兄が肩に手を置けば、訝しげにその顔を見]

 …いや、

[確かめたい訳でも無いと首を横に振るが]

 ――――。
 好きに、したいだけだ。

[何か言葉をひとつ呑んで、二人から顔を背けた]

(164) 2012/06/15(Fri) 00時頃

 ローズマリー。
        フフ、やっと会えたね。

[さきほど見えた、エイトの姿。
聞くだけでも、なんて"おいしそう"な女だと。]

 結構、起きてるね。
     まぁ 全部喰らえば加護も何もないだろうけど。

[夜になれば――そう、信じて疑わない。

人と居ることを好みながらも社交的ではない宿主の様子をうかがいながら、楽観的に、今を堪能している。]


【人】 粉ひき ケヴィン

[異母兄の口許を見詰める眼は翳る。>>163
同じ事を、思っていたのだと告げるように]

 ああ。

[好きにすると頷きながら、応える声はやはり低く。
ブローリンの煙草の匂いが背後から漂う]

 ただ――…、――。

[我慢がならないだけだと。
微かな声は誰の耳にも届かなかったかもしれず*]

(176) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

[新しい宿主の姿を、再度確認し合うよう姿を見せる]
[エイトは、クラリッサから伝わる仲間の気配を確かに感じて]

 いい女だろォ?
  でも、ゼロも――

[”おいしそう”だという意味を含めて]
[酒場に全員集う数を、確かめながら]

 どうせ夜になれば、
        みんな眠る。

 そしれそれで、最期さ。
 


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00時半頃


[ゼロはエイトとは違い、成りかわるに重きをおかない。
宿主の混乱や苦悩を楽しみながら、飽きたら乗っ取り、動く。

気まぐれな性格はエイトのような完璧な振る舞いを持たせないため時に正確ではなく、エイトがみれば声を出したくなるようなこともあったかもしれないけれど。]

 ひとくちめは、おんなのこがいいなぁ。

[ハナか、ヨーランダか、ラディスラヴァか――軽い品定め。
全部食べるつもりだから、真面目には悩まないけれど。]


[ゼロの緊張感のなさは時折危なっかしい]
[けれどそれはエイトには決してない部分]

[だから、共にいて 心地が良い]

 随分と気がはやいねェ。ゼロ。

[くすり、含み切れない嗤い聲が漏れる]

 あぁ、
  女はほんと 美味いイキモノだ。


[エイトは周囲の視線、人の仕草にも気を向ける]


[1人、違和感を感じる人物]
[まるで自分たちのことを"気付いている"かのような]


[確信はない、それゆえ、口に出すことはしないまま]


 僕はいつだって、 欲のかたまりさ。

[とおどけて笑う声は愉しげに。
日が高ければ品定めもほどなく飽きるのだけれど。]

 ――クラリッサが社交的じゃないから、さ。
 周囲の人間関係って謎な部分が多いんだよね。

 今のうちにおべんきょするかな。

[エイトが気付いたことには、まだ意識が向いていない。
思考がまったく違う――ゆえにゼロとエイトは*互いを認め合う*]



 欲がないイキモノなんて、いないさ。

[それに欲が深い方がエイトは、好きだと言う]
[それは寄生したこのローズマリーという女も、また同じ]

[おべんきょう、というゼロの言葉に]

 ゼロは、そのままで
 そのままが イイのに。

[ふふ、と嗤い声を囁きに*乗せる*]


【人】 粉ひき ケヴィン

[異母兄の目に浮かぶ微かな親しみの色>>185
異形のような刺青に縁取られていても、
掛けられる言葉に、川のせせらぎと紅茶の香りが過る]

 ――…、

[いつの間にか固く結んでいた口許。
手のひらで押さえ、鼻腔から深く息を逃した]

 いつも、すまない。

[声音はいくらか軽く。けれど燻る裡はそれでも逃がしきれず、
いつものように頬を軽く叩いても、眼差しに憂いが残る]

(200) 2012/06/15(Fri) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[クリスの元へ葡萄酒を運び来る恋人の問い。
どうして、と。その答えは見つからず。
人目憚るよりも、下がる眉を労わるように指先がなぞった]

 …、…。

[やがて決意を湛える恋人の瞳に男は瞬き]

 ――ああ、そうか。そうだな。

[微かに、眩しげに目を細める。
ここに居てはと告げる異母兄へ首を横に振り]

 いや、これだけ男が居るのなら宿は任せておく。
 それに、力仕事は苦手だろう。

[彼女のことだ。外に眠り倒れている者があれば、放っては置かないだろうと、客人の部屋を訪れるのは後に回し、護るべきものを*選び取る*]

(201) 2012/06/15(Fri) 02時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 02時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 02時半頃


 ――んフ、 わざわざみんなで
 獲物を探しにいってくれるわけだ。

[ふふ、と笑って、出かけるらしきを面々を眺める。]

 ……いってらっしゃい、
 気をつけてね?

[冗談めかし、エイトを*送る*]


["いってくるわァ"]
[ゼロにも向けた言葉]

 ありがとォ。

[心配してくれる仲間の聲に柔らかく返す]

 おいしそうな子が、
  まだいたら愉しそうね。


[眠っている人間は"加護"の力で守られている]
[刺青は人狼であってもその情報を与えてくれる]


[ち、と小さく舌打つ音]


 ……―――エイト?

[呼ばわる声は、甘い。]


  収穫は、あったカナ?


[それとも獲物はすべてそろっているか――]



 ――…あぁ、

[ゼロの聲にやや間をあけて返す]

 どうやらもう起きてる人はいなさそうだよ。
 そこにあつまった9人だけが起きてる。


   いいや、―――― 11人、だったね。



 やっぱり、女の子が おいしいよねェ。
 
[村を狩場として認識している獣は、くつりと嗤う]


 ―――そう。

       ありがと。

[かける言葉はねぎらい。]

 事態はいたってシンプルさ。
 9人殺せば、食べられるモノがまた増える。

[女の子、と言われれば、目の前の光景に舌なめずり。]

 いっそ、一気に食べちゃう?

[加護の力のほどは、まだ知らず。
ひとくちめには――― 含み笑い。]



 ふふ、

[仲間の労う言葉に柔らかな笑みを返す]

 霧で眠らせて、
   9人を順に殺していく。

 …それで加護とやらも終いさ。

[そう出来ることが当然と、信じているが故の口調]


 なんの意味もない――……

 つくづく、無駄が好きだね、


 人間、ってのは。

[徐々に日は、*落ちてゆく――*]



 だからこそ、
    ボクらが 人間に意味を与えるのさ。

 ふふ、

[窓の外][陽が傾き始めるのがみえる]


 
 ――フフ、とても、 しんせつだね。


[意味を与える。
わらうエイトに、くすくす笑う。]

 もう少しだね――  嗚呼、
 待ち遠しいな。

[傾いてゆく太陽] [*もうすぐ――*]


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃



 あぁ、そうだね。

   夜が近い、――― 力が満ちてくるようだァ。


[窓の外が見える][ 夜が、近いと自然と解る ]


【人】 粉ひき ケヴィン

[見回りに出る際、
邪魔かとの問いへ特に気にする風もなく否と答える。
ローズがハナと話す間、先の話の続き>>116をとティモシーを捕え]

 さっきの話、俺は構わないが…
 ハナが大好きなのは、俺ではないだろう。

 それに俺がろくでなしに成ったら、どうする。

[最後の一行、大真面目な顔で告げてから。
日増ししょぼくれていくような老体の背、
彼女らから見えないように背を軽く叩いた。]

 いってくる。

[送り出す人々へ会釈をして宿を後に]

(294) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[見回りの途中。ローズとのことを尋ねる異母兄の視線に、ゆるやかに視線を落とし向ける。>>220

昔、ただの好奇で近寄った幼い頃は、こちらを見下ろす人相に怯みもしたものだ。あれはいつの事だったか。全てが"そう"と腑に落ちた時、入り混じる想いは少年の顔をひどく歪ませた。
はじめは逃げ出し。次に釣竿を無言で突き出し。根競べのよう異母兄のやぶ睨みをじぃと見詰め返す日々が続きもした。
それは、もう、ずいぶんと昔のことのようで――]

 現実的な話は、まだ――だが、

[想いだけはと。口にせぬ言葉も、異母兄へは伝わるのだろう]

(295) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ――――…

 俺は、

[中身が違ってもと、異母兄の言葉に>>222
みなを助けたいと言う恋人の言葉に>>225
飲み込みかけた言葉。殺しきれず]

 すべてが失せないなら、なおさらに。 
 姿形が同じであれば、なおさらに。

 それを許すことは   できない…

[声音静に努めても滲むもの。
異母兄の背にぶつけることもできぬまま。宛てなく中空を漂った]

(296) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 雑貨屋 ――

[気丈に振舞う恋人に付き従い辿り着く雑貨屋。
余所の家の勝手が判らぬ男は、ローズの身支度を黙って待つ]

 …。

[呼ばれる声に顔を向け。見遣る背はか細く。今は向けられぬ揺れた瞳>>226 続かぬ言葉。それ以上続けさせたくなくて、男の腕がローズの身を背後から抱く]

 …いいんだ。
 もう、いいんだ。
 ひとりにして、すまない。

[民家を回る間とれなかった手を、赤みの残るローズの手甲を、男の大きな手のひらが掬い上げ背越し唇を寄せる]

(297) 2012/06/15(Fri) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケヴィン 解除する

生存者
(3人 18促)

ケヴィン
17回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび