人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 鳥使い フィリップ

それだけ言うとメアリーを真っ直ぐ見て]

でも、でもさ。無事で良かった。
いやこの状態が無事かどうかはよく分からないけど。

……俺と一緒にガッコいたのにメアリーに何かあったら、俺は母さんとおばさんに殺される。

[最後は少しおどけた口調]

(189) 2010/08/02(Mon) 23時頃

[メアリーからの問いには]

わたしは、いまはひとり。購買に向かってるの。
図書館には会長と彼氏…サイモンくんと、水泳部のマーゴちゃん。
そちらにはズリエルくんもいるんだね。

[そうして、状況を報告しただろう]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 屋上 ――

いや不良だろ。何でそこ疑問形?
格好からしてそれ以外ないし、学校で煙草吸っちゃうとか、それ見られて脅しをかけるような奴は、普通、不良以外呼ばないと思うけど。

[何だかちょっと話が通じてない感じだったのでちゃんと説得しようと思ったら、つい自覚なく口が滑っていた。直後、うわやべ、という表情]


[ぽろぽろ泣き出すメアリー。
 腕を回して抱き寄せて、彼女の頭を撫でた。
 落ち着かせるみたいに。小さいとき、よくやってたみたいに]

……大丈夫だよ。きっと、帰れる。
だって、そうだろ。こんなん、普通じゃありえないし。
何見たって、こういうのは、最後に帰れるようになってるんだ。

(209) 2010/08/03(Tue) 00時頃


 そう、ですか。
 ……そんなに、居るんだ。

[ホリーが一人でなくて良かったと思う反面。
名前を聞いた人達は死の境界に居るわけで……]

 ……全員、助けられるんでしょうか?

[敵の時間が終わる刹那に返せるのは一人。
そんなペースで、全員逃げ続けて帰せるのだろうか?
命の実は熟してくれるのだろうか?
不安は沢山襲うけれど]

 ……ううん。でも。頑張りましょう……ね。

[ぽそりと、そう言う]


夢じゃ、無いなら――。
まさか。そんな。

[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]


……。その声。
メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか?
マーゴです。
これ、夢じゃない、のかな。……。

わたし、ひとまず着替えてきます。
ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。

[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]


…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。


……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。


[再び聞こえてきた声。
メアリーではない、柔らかなこれは――]

マーゴちゃん。……起きたんだね。

[安心したように、息を吐く。
そして更衣室に向かう説明を受けて]

いつ敵が来るか、わからないから。
ひとりにならないように。
会長が一緒なら、一安心だけど。

[ふふ、と、優しく笑う。
そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]

一度に、ひとりだけ。

……わたしたちは選ばなければならない、ね。

[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 屋上 ――

具体的? いやそれはきっと気のせい。

[きっぱり。
 メアリーを落ち着かせながら青い月と、外に広がる渦巻き見つめて考えた]

……赤い月、か。

[頼らない、と、さっき口に出してしまった。
 けれど、どうすればいいのか分からない。
 敵とやらが本当に来るなら、それは本当に恐ろしい]

夢なら、いいのにな。
目を瞑って、眠ったら、明日の夜明けが見えるんだ。

[ぽつりと呟いて、やがて、自分のいる場所の報告だけしようとメールを呼び出した]

[送信先は、ラルフと、ルーカス。
 先ほど分かれた相手]

(246) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

『メアリー見つけた。
 今、屋上。変な奴に会った。
 月が赤くなると敵が襲ってくるから逃げろって。
 
 ……どうしろと』

[文面を打ち込んで、送信]

[けれど、きっと彼らの元にはノイズだらけで判読不明な、最後に見たこともない、入っているはずのないフォントで]

『死のうよ』

[なんて書かれたメールが届くかもしれない]

……ごめん。メール終わった。
おう、行こうか。

下に、ラルフやルーカスたちもいるんだ。
これからどうするか、考えないと。

(248) 2010/08/03(Tue) 01時頃

鳥使い フィリップは、花売り メアリーに手を差し出した

2010/08/03(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[手を差し出す。
 自分がちょっと怖かったから、人の温もりがほしかった。
 もし同意が得られるなら、そのまま下へ、誰かのところへ合流するつもり**]

(249) 2010/08/03(Tue) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


はい。ホリー先輩も、お気をつけて。
……敵ってのがどんなのかわからないし。
無理はしないで、くださいね。
わたしも、基本的に逃げ回るつもり、ですから。


(一度に、ひとりだけ)

(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)

(それは、大切な人?)

(――わたしの大切な人って、だれ)


うん。合流できるといい、ね。
……。

[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]

(……髪、準備しておこうかな)

[の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]


[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]

もう、図書館に戻ったのかな。

[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]

テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。

[いつもの調子でそう言う。
まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]

わたしも、逃げるよ。
みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。

[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]


あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。

[そう言って、何度か口をつけているだろう**]



どういたしましてー。

[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]



そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。

[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]

よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。

[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]


外の渦巻きにだけは、触れては駄目。

……嫌な感じが、するから。

[心の声で、ふたりに警告を送った**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 屋上 ⇒ 数学準備室 ――

……ん? どした。

[腕を抱きしめられた。怖いのかと、特に邪魔はしない。
 彼女の思いは、なかなか気づくことが出来なくて]

だいじょーぶだよ

[奇妙な放送が聞こえた。目を眇めて、見る。
 酷くノイズ交じりのそれに、メアリーの手を握る腕は硬く緊張を見せたけれど]

……放送部、いんのかもね。

[強がって見せた]

ああ、そうだ。ロレンツォ先生、見なかった?

[言いながら目指すのは、数学準備室。
 もしかしたらここかもしれない。ノックする]

(306) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

せんせー、いる?

[ガチャガチャやっていても、そこは鍵がかかったままで]

いないか。…… しょーがねぇなあ。

[足元の、小さな扉を開けた。
 ここの鍵が壊れているのは、何かの機会で知っていた。
 一番若年のロレンツォ先生が放置してるのも]

ちょっと待ってろなー。

[手を外すと、ごそごそもぐりこんだ。中はやはり無人。
 やがて、中から鍵を外して。
 目当てのものを1つ取り出すとほい、と差し出した]

[取手付きの、板書用巨大分度器。
 半円の盾みたいなやつ]

おまもり。

(307) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あの幽霊みたいなのに出会ったことは言わない。
 メアリーが見てないときに、怯えさせたくはないから。
 だけど、もし「敵」とやらが来る時の最低限の準備はそろえようと]

なんかの役に立つ保証はしない。

[きっぱり言った**]

(308) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

[なぜか不穏な気配を感じて、ゾクリとした。
心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]

(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)


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