人狼議事


16 『Honey come come! II』

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読書家 ケイトは、鳥使い フィリップ先輩の言葉にこくこく頷いた。何だかいい雰囲気なのは私でもわかる。

2010/06/17(Thu) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

そーですね、流石にお邪魔すると悪いし、……、
女湯に飛びこんだら、そのまま通報されて捕まっちゃいますよ先輩!!
…ん?

[その場を後にする先輩に同意するように、その後を追いかけて、
――うっかり、風呂場の辺りをスルーしかけた。危ない。

ふと、フィリップ先輩の男性陣っていう言葉に、ひとつふたつ指折り数えてみる。
先輩に、ヘクター先輩に、ヤニク先輩に、ペラジーくんでしょ。
ええーと、ロバート…くん、だっけ。

…ダメだ、友人の元彼だというのに名前をしっかり覚えてない。
何せ良く名前が出てきていた時期は惚気ばっかりで聞き流してたから。]

せんぱーい。あのあの。気になるとは、全く。全然。毛の程も違うんですけど。
…もう一人、知りません?

[やっぱり一人足りないっぽい事に気付いて、挙手しながら質問する。
ちらっと見掛けた あの。えーと…ムカつく人。
たぶん、あの人も参加者だと思うんだけど、そういえばあれから見てない。]

(148) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

あ。

[よいしょ、とポケットから取り出すのは再三たる携帯。

――確かに好い雰囲気なところに、邪魔をするのも悪いが、
呼ばなかったお陰で、二人が昼ご飯を食いっぱぐれるのも宜しくない。
かちかちと携帯を操作して、手短に文章作成。送信。

こうしておけば、後で気付いた時に来れるだろうし。
流石にロバートくんのアドレスまでは知らないけど
運が良ければ、一緒に連れて来てくれる。

…んじゃないかな。っていう希望的観測。]

(149) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

To:ローズ先輩
件名:無題
------------------------------
食堂でお昼ごはん出来てますよー
!(o>ω<o)

ゆっくりでいいので、落ち着い
たら来て下さいね☆★
       -END-
------------------------------

[ペラジーくんとか、フィリップ先輩が、
突然大勢だと、人見知りな人には緊張するとか言っていたから、
少しだけ考えて、こんな感じ。 ぽち、と送信ボタンを押した。
電話だと邪魔しちゃうし、メールだったら気付いた時に来てくれればいいな。的な。]


to:みつばち男子諸君

焼きそば出来上がってんぞー。早くしないと冷めるし
なくなるぞー。

そして皆の衆宜しくー。

from:ヘクター


【人】 読書家 ケイト

あ、多分それです!
――えっと、サイラス? せんぱい?

[フィリップ先輩が丁寧にも上げてくれた名前の途中で、
聞き覚えの無い名前が混じった。咄嗟に「それ」とか言って止めてしまった。
そんな名前、知らん。そうかそれがアイツ(先輩だけど)の名前か!

確りと脳内に刻み込んだ。天敵的な意味で。]

いやー…言われたどころか、何にも会話してないですけど。

[考えてみたら、何でこんなに目の敵にしているんだ私。
えーと確か、そうだ。]

…鼻で、笑われた?

[そういえば、女子の皆はまだ部屋にいるのかなぁ。
私が結構部屋を出てきてから時間も経ってるし、移動してる可能性もあるけど。]

(153) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

…ええー、そうですかー?
あれ、絶対バカにしてましたってー!

[フィリップ先輩が笑うから、自然少し不機嫌になる。
ああ、勿論先輩に怒ってるんじゃなくて、思い出し怒りっていうか。
もうあの鼻での笑い方と言ったら。
きっとバカっぽいとか、ガキっぽいとか、チビとか!
……、…。

自分で言って凹んだ。ダメだ、否定要素が一つも無い。]

…って、あ。
焼きそば出来ちゃったんですか?

[先輩の言葉に、おお、と声が上がる。そっかー早いなー。
デバガメしていた時間が、あれだったか。…うん間違いない。
そんな事をしている内に、ホリー達を発見。

先輩と同級生と後輩。って何だか揃い踏みな取り合わせ!
…とか如何でも良い事が頭をよぎったけど、まぁいいか。]

(161) 2010/06/17(Thu) 05時頃

To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
------------------------------
お知らせありがとう。
今から、行くね。

       -END-
------------------------------


 顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?

[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。

 ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
 携帯をパタンと閉じるのでした*]


【人】 読書家 ケイト

あ、お風呂見に行ったんですか?どうでした?広かった?

[女子三人組が風呂場を見に行ってきた、と聞いたものだから
その感想を是非とも、とばかりに聞く事にする。

…いや、フィリップ先輩曰く、何かあったっぽいらしいんだけど
私、基本鈍感だからぜんっぜん気付かないって言うか――
…それが本当なら、折角だからイヤな事思い出すより
楽しい方がいいじゃん!って考えただけなんだけど。

まぁ、それがあの例のセンパイが関与しているとも知ったら
ころっと態度変えて、文句を言いかねない所だったので、
ある意味賢明だったかもしれないのは此処だけの話]

ん。

[先輩と別れて食堂へ着いた頃、
ちょうど震えた携帯にストラップを掴んで引っ張り出す。
かしょ、とスライドさせながら届いたメールを確認。
その内容に小さく笑って、も一回だけ返信しておいた。**]

(167) 2010/06/17(Thu) 05時頃

To:ローズ先輩
件名:Re:ありがとう。
------------------------------
どーいたしまして!(*>3<)
焼きそばが待ってマス☆

       -END-
------------------------------

[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。
だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!

うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、
次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。
今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも
毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 05時半頃


[ロビンを小突いて]

 さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか?
 隅に置けないな、ロビンも。

[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]

 良い子だし可愛いもんなー。


 サイラス
[去り際に笑って]

 よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。
 まあそう邪険にしなさんなって。

 何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。

[めげなかった]


[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]

 もともと秀でてはいないんですけど
転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ
その分も含めて、たくさん課題出されました…
追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ

[しみじみ。]

 ロビンさんとかにも教えてもらえるかな
が、がんばりま…ま、ます

[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]


[ローズが不思議そうにきょとんとしているのに]

 ペラジーくん、ああ見えても
 男の子なの。

 女の子みたいな顔しているけど。
 頼りになる、かな?

[中華鍋を振って手伝ってくれた事――
見目は女の子に見えるかもしれないけど、力強かったとを改めて話して]


[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。
 だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]

 そ、うなんだ……。

[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。
 ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。

 ……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]


 そんなんじゃ、ないですよ。
 ……って盗み見してたんですか!?
 全く、油断も隙もあったものじゃない。

[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]

 女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。
 別に、下心があったとかじゃないです。

 そう言うフィリップ先輩こそ、
 男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、
 お気に入りの女性とかは居ないんですか。

[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]


 可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?

 まぁ、人の審美眼は様々ですが、
 さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、
 可愛くない子は居ませんよね。
 ああ、大学生くらいになると、さすがに
 可愛いというよりは綺麗、かな。

[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。
 眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]


 うん、そう。
 それとね、同じクラスみたい。

 頼れるのと、ちょっと茶目っ気もあって、いい感じかな?。

[みつばち荘の入口付近で入手した情報。
ケイトとペラジーが同じ高等部でクラスらしい事も告げて。

その時に同じ間違えをしたホリーへの対応なども囁いた]


 同じ、クラス……?
 ああ、高校生なんだ。

[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。
 お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。

 ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、
 彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]

 良い感じ……?

[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、
 緩く、首を傾げました]


 お料理のお手伝いをしてくれるのも、いいよね。
 あたし、そういう男の子も好き。

 ――…
 ローズちゃんもかわいい、よ?
 
[ローズの言葉に同意しつつ。
くすくす、頬を膨らますのをつんつんして]

 うん、ヤニクくんもヘクターくんも含めて、ね。
 お昼作るのに協力してくれて――。

 頼りになる人って、いいかなって。

 ローズちゃんは誰かいい人かなって思う人見つけた?

[緩く、首を傾げるのに、くすり悪戯っぽく*微笑んで*]


 お料理とか手伝ってくれる人、優しい感じがするもの、ね。

[そう謂う男の子も好き、と。
 話すアイリスさんに、こくんと頷きました。

 頬をつつかれれば、膨らませていた空気が抜けて。
 ぺたんと元に戻るでしょう。

 そんなやり取りをくすくすと。楽しそうに交します]

 ――……いいかなって、思う人?

[良く判らなくて、ふるりと首を振りました。
 少しだけ。誰かの顔が頭に浮かびましたけれど、
 それはまだ。誰にも内緒のなのです]


 ……やっぱり女の子ってワカラナイ。ムズカシイ。

[扱い難いなぁとぼやく朴念仁。]


 ロビン
[きょとんとして言う。やがてにやにやして]

 おいおい、人聞き悪いな。 聞いちゃまずいと思ったから回れ右したんだぜ?
 それとも、聞かれちゃ困るような事話してたのかい?

[愉快そうに笑う。]

 下心とか。 別に何も言ってないって、俺は。
 なんだ、思ったより面白いじゃん、ロビン。

 俺かい? ははは、手厳しいな。
 俺は皆と楽しくやりたいだけさ。
 勿論、女の子とだけ仲良くやるつもりもないしな。


 ロビン
 分かった分かった、その通りだって。
 まー落ち着けよ。 冷めるぞ?

[笑ったことをとがめられれば「悪い悪い」なんて言って。]

 おいおい、自分の事棚に上げるなよ。
 お前だって、すましてりゃ良い男じゃないか。
 気取ったりしないで普通にしてろよ。
 それが一番だって。


【人】 読書家 ケイト

ごっちそーさまでーす。

[お皿とコップと箸を重ねて、ぱっちんと手を合わせる。
いやーうん、ヤキソバ美味しかった。流し台までその食器類を運んで
――ふと、届けに行くというフランちゃんの言葉に、同意したまでは、良かった。
んだけど。]

…え、ちょ。あ、フランちゃ…!

[箸忘れてる!と引き留めようと思ったけれど、まぁ見事に間に合わなかった。
行き場の無いこの右手の割りばしをどうしろと!

くっそう、届けてもらうのは丁度良いなぁと思ったのに。自業自得。
…フランちゃんが往復するのも大変だろうし悪い。
となると、届けに行くしか、無いのか。  アイツに…?

――なんだ、あれだ。箸を届けてさっくり戻ってこればいいんだ。
っていうか、届けに行くのはアイツ(先輩だけど)じゃなくて、フランちゃんに。
やだ私あったまいーい…。   はぁ。]

(212) 2010/06/17(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

届けに  行って、きまーす…。

[直ぐ戻りまぁーす、と一言添えて
目一杯の溜息と共に、割り箸を握りしめて食堂を出る。
何で全く話してないのに、こんなに気が重いの。訳判んない…。

っていうか、フランちゃんは邪険に扱われていないだろうか。
玄関辺りっていうフィリップ先輩の言葉に従ってそっちに向かったけれど
ざんねん。見当たらないぜ!居ない人はしょうがないよねよし戻ろう!

…って言いたいところなんだけど、フランちゃんもいねぇ。
くっそう、律儀に追いかけたとでも言うのか。
でも、流石にこの周辺の地理は詳しくないしなぁ…。]

…ん。

[遠目に、海が見えた。  ついでに人影が二つ。
おおっと、幸先がよいと言うべきか運が悪いと言うべきか。
あれが探し人なら……、ラッキーだったと思っておこう、ポジティブシンキン。
靴に履き替えて、右手に割りばし握って外へ出る。外、あっつ。]

(213) 2010/06/17(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

…おおー、なかなか綺麗じゃん!

[砂浜をざくざくと横断。割り箸持って。  くそう何か恥ずかしい。
あー靴の中に砂がざらざら入ってくる。サンダルの方が良かったかもしんない。
でも今更と言えば今更出し、どっちにせよサンダルは鞄の中だから、
箸一本届けるのにわざわざ荷物を漁るのも面倒だ。]

フランちゃーん!忘れ物ー!!

[ちょっと遠目にも、人影が探し人だと判った辺りから声を掛ける。
えーと、何だっけ。サイラスせんぱい? …名前うろ覚えだから呼ぶの止めといた。

や、でも右手に持った割り箸をぶんぶん振れば、…向こうからも判ると思うんだけど。
あっついし眩しいので、左手で目元を翳す。
やばー建物からちょっと出ただけでこれって…あっつい。]

(215) 2010/06/17(Thu) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 18時頃


 勘繰られるようなことは、話してませんよ。
 何勝手に誤解してるんですか。

[『面白い』評が気に入らなくて、ツンと澄まし顔。]

 全く、何しに来たんだか。
 団体行動は乱さず目立たず、が信条ですけど。
 必要以上に馴合うつもりはありませんから。

[そういえば、男女同数にしてはメールアドレスが足りない気がする。
 友人も少なく登録数も最低限だったケータイを見下ろし、一つ溜息。]


【人】 読書家 ケイト

[歩き辛いし、暑いし、あついし!…もー何してんだろ私。
さっくり箸渡して戻ろう、そうしよう。私もなかなかのお人よしだと思うんだ。
あーもう暑い。アクエリ飲みたい。ポカリでもいい。
こっちに気付いてくれたらしいフランちゃんの元まで!って
もたもたと砂浜を歩いて、ようやく二人の数メートル手前まで来たところで

>>216これだ。  ――ないわ。]

…折角かっわいーフランちゃんが持ってきてくれたのにその厚意を無碍にするとか
何なの何さまなのっていうか要らないとか私たち聞いてないし!
それどころかちゃんと先輩の分残しとけって言われたぐらいだっていうか
むしろ暑い中、割り箸持ってきたんだから一口でも食べなさいよばっかやろー!

[投げた。
暑さに対する完全なヤツ当たりだなんて、そんな事ないない。]

(217) 2010/06/17(Thu) 18時頃

 ロビン
 ははは、まあそうつっけんどんにするなって。
 悪い悪い、別にそんな事が有ったとは思ってないさ。
 勘ぐったって仕方ないしな。

 馴れ合いねえー、そりゃ恋人を作ろうって話だろうけど、一応は合宿だろ?
 まずは楽しまなきゃな。 俺はそうしたいし、そうしてる。
 他の奴が良い感じなら邪魔したかないし。
 誰かと同じ子を好きになったり…なんてのが有ってもな。
 ま、『必要以上』の馴れ合いはしないように気を付けるよ、できるだけな。

 そういやお前のアド貰ってないな。 教えてくれ?

[懲りなかった]


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