人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

大きな胸、本当にコリーンはいやらしい身体してるねえ。

[ドレスを完全に切り裂いて上半身を裸にさせてしまう。
指を鳴らすと虚空に、魔力で編まれた鎖が浮かび上がるのだった。]

ああ、魔術はあんまり詳しくないんだっけ。
こんな事も出来るの、便利でしょう?

[細い鎖がコリーンの身体に巻き付いていく。
大きな胸をさらに強調するように、胸の上下に鎖が通っていき。さながら色事の本の中の登場人物のよう。]

さて、感度はと。

[コリーンの大きな胸の頂を、指先で弾いた。]

(215) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いやらしいなあ、感度も良いんだ。

[魔法ではなく、部屋の片隅から持ってきたのは犬用の首輪だった。それをコリーンに見せてから笑って見せて。]

罰として、これを付けてあげる。
犬の首輪をね、ああ……せっかくだし鎖のリードもつけてあげましょう。

[笑いながらスカートも切り裂いて下半身を露わにさせていく。その様子を見ながら、貴族の娘が犬の首輪をつけてから鎖で繋がれると言う光景を楽しそうに眺めて。]

(219) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

全裸に首輪、いい格好じゃない。
これで人を呼んだらどうなるかしらね?

[くすくすと笑う。
無論、自分にもお咎めはあるのかもしれないが。
そんな事は大した問題ではない。]

貴族の令嬢は、全裸になって犬の首輪で繋がれる変態ってみんなに思われるか。

あたしの言う事なんでも聞くって誓うのとどっちか好きな方選んでいいわよ?

(221) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……

[魔力での拘束を解くと、コリーンに四つん這いのままでいなさいと命じてから靴を履いたままで足を目の前に突き出した。]

そうね、ちょっと靴が汚れちゃったし。
舐めて綺麗にしてもらおうかしら。

(225) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、靴の味ってどんななのかしら。
あたしはした事無いから分からないけれどね。

[靴の裏までしっかりと舐めるように言ってから。
逆らえばいつでも誰かを呼んであげると楽しげに笑っていた。

舐め終わると微笑んで。]

良くできたね、ご褒美をあげましょうか。
そうね、犬の尻尾なんて素敵じゃない?

[指を鳴らすと虚空から犬の尻尾を模した玩具と、それを菊門に差し込む為のプラグのついたものを取り出した。]

さ、こちらにお尻を向けて「コリーンに尻尾をください」って……言えるよね?

[強めの口調で、そう命じた。]

(232) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良く出来ましたと言いたいところだけど。

[そう言いながら、お尻を平手打ちして。]

もっとお尻を高く上げなさい。
入れにくいでしょう?

[彼女が高く上げるまで数回お尻を叩き。
十分な高さになれば、愛液を指で掬ってプラグ部分になすりつける。]

それじゃ、力抜いてね。
ま、ある程度は大丈夫だけれどさ。

[ゆっくりと馴染ませるようにプラグを進めていく。
魔力を注いで一度細めにしたそれを奥まで挿入すると直腸にちょうど収まる様にプラグは膨張していき、やがてゆっくりと直腸内部で回転していくのだった。]

(238) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあコリーン、鳴いてみようか。
もちろん、犬の鳴き声でね?

[そう言ってもう一度お尻を叩く。
もしも早く鳴かなければ、何度でもお尻を叩いて見せてから。

その間も、直腸を抉る異物はゆっくりと動き続けるのだった。]

(242) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

泣く程嬉しいんだ?良かったねえ。

[頭を撫でるが、それは女性にすると言うよりも本当にペットを撫でる様な撫で方だった。

コリーンの頭を好きな様に撫でると、さて次はとばかりに考える。
結局、鈴の付いた洗濯バサミをガラクタの山の中から取り出すとコリーンの両方の乳首に付けてしまって。一度指先で弾いて音が鳴るのを確かめてから。

同じくガラクタの山から取ってきたボールを部屋の隅に投げた。]

取ってらっしゃい、雌犬なんだし。
どうやって持って来ればいいか分かるよね?

(246) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、良く出来ました。
すっかり、雌犬みたいだわね。

[戻ってきたコリーンの頭を撫でる。
そして立ち上がると、部屋の隅に置いてあった犬用の餌皿を持ってきてそれに良く冷えた水を注いでからコリーンの目の前に差し出した。]

飲んでいいわ。
お利口さんだから、ご褒美。

(252) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう言えば、コリーンは魔術は詳しくないんだっけ。
面白い物を見せてあげましょうか。

[そう言って取り出したのは水晶玉。
二言三言、何事か唱えると鈍い輝きを放っていくのだった。

そして、輝きが収まった後に映し出されるのは先ほどまでの光景。
コリーンが全裸で首輪と尻尾を付けてお尻を叩かれ、靴を舐め、犬の鳴き真似をし、玩具を拾ってきて、水を犬のように飲む。]

すごいでしょう?
何処でも出来る訳じゃないけれど、こうやって保存しておく事もできるの。

[耳元で楽しげに囁く。]

これからずっと、言う事聞いてくれないとこの光景を国中に映しちゃう……なんて、ちょっと典型的すぎる脅しかしらね?

(257) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、これからも毎日あたしを愉しませなさい。
あたしは優しいから、淫乱なコリーンが他の人といやらしい事するのは止めないよ?

[薄く笑うと、耳元で「淫乱なコリーンは国中の玩具にされたいです」って言うように命じた。

当然、傍らにある水晶にコリーンの言葉は記録されていくのだが。]

そして、あたしが呼んだときはすぐに来ること。
コリーンで遊びたくなったら呼んであげる、嬉しいでしょう?

(265) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良く言えたねえ。

[コリーンの表情を楽しげに見やりながら。
そう言えば、彼女のここに来た目的を叶えてあげてなかったななんて思いつつ。]

そうそう、調べてあげるって言ってそのままだったね。
あたしとした事が、うっかりしていたわ。

[そう微笑むと、何人の蜜壺に挿入されたかも分からないぐらいに薄汚れた張り型を用意して。]

処女かどうか確かめてあげる。
寝転んで足を開くか、四つん這いになるか。
貴女の好きな方で良いわよ。

(269) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃ、確かめてあげましょうね。

[張り型を無造作に蜜壺に挿入する。
先程からなんだかんだと刺激は与えていたせいか、スムーズに入っていく様子だった。]

ふうん、やっぱりもう処女じゃあ無いみたいねえ。

[事もなげに言い放つと、張り型を前後させていく。
そうしてコリーンの頭を撫でながら。]

処女に戻りたい?

(273) 2013/02/17(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

なら戻してあげましょうか。
貴女の身体を十分に楽しんだ後に、あたしが元に戻してあげる。

処女を何度でも奪われるようになるわ。
素敵でしょう?

[破瓜の痛みはヒトではないヨーラには分からない。
それでも、処女に戻りたいと言うのならば戻すことなど造作もない事だったのだ。]

(278) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

コリーンは遠慮深いのね。
けど大丈夫、普段よりもちょっとだけ魔力を使うだけだから。

[明らかに、わざと誤解したままに。
張り型を一度抜くと目を閉じて何事か唱える。]

――fake――moon……child。

[やがて、コリーンの臀部へと三日月を象った痣が刻み込まれる。]

これでね、処女を失ってもすぐに処女膜が再生するわ。
実際に確かめてみましょう。

[奥まで張り型を捻じ込むと、軽い抵抗感の後で破瓜の血が流れ出すのを見やりながら。]

ん、久しぶりだから心配だったけれど。
成功したみたいね。

[一度張り型を引き抜いて、再生を待ってから再度捻じ込んだ。]

(284) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、泣くほど嬉しいんだ?

[そう言ってコリーンの頬を撫でる。
遊ぶように、秘所から張り型を引き抜くと再生する所を見計らってまた捻じ込んでから。]

ねえ、コリーン。
元に戻すにはね、材料が必要なの。
その日に出したばかりの精液を、そうね。30人分は必要かしら。

[勿論、嘘だった。
この魔術も簡単に解除できるが、それでは面白くない。]

集めて来たら、いつでも元に戻してあげるよぉ?

(288) 2013/02/17(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうねえ……

[教えてあげようかとも思ったけれど。
簡単に教えては面白くない、それならばと思いついた事を口にして。]

誰でも良いから、男性に教えてもらいなさい。
いやらしいコリーンが媚びれば誰でも教えてくれるでしょうしねぇ。

[コリーンの頭を撫でて。
果たしてどんな会話になるのか、楽しみだった。]

(292) 2013/02/17(Sun) 19時頃

 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」


[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。


【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあ、そろそろ行く?
ああ、その前に服をあげないといけないわねえ。

[先程の服はすべて切り裂いてしまった。
全裸に首輪と尻尾と言うマニアックにもほどがあるその姿を見れば愉しげに笑いながら。]

どんな服が良いかしらねえ。
コリーンに似合ういやらしい服を用意してあげないと。

(295) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、外してあげようかと思ったんだけど。
コリーンはそのままの方が良いみたいねえ。

[満面の笑みを浮かべてそんな事を言っていた。
尤も、彼女の豊満な肉体だと実際には自分のようにローブでも着せない限りは隠せないのだけれども。]

残念だけど、外してあげる。

[首輪を外し、洗濯バサミを引っ張る様にしてわざと外してから尻尾を引き抜くとプラグをコリーンの口元へ持って行くのだった。]

舐めて綺麗にしなさい。
貴女の身体に入っていて汚れたんだもの。

(301) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お尻の味はどうだった、美味しかったでしょう?

[からかうようにそう言うと、指を鳴らして虚空から服を取り出した。
胸元が大きく開き、スカート丈も普通に歩いても中が見えそうな短さのワンピースをコリーンに手渡して。]

あ、言い忘れていたけれど。
下着はつけないでね?

(306) 2013/02/17(Sun) 20時頃

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」


こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。


 魔術じゃないが…。

[一言だけ前置きをする。]

 記憶を弄る術はもっている。
 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。

[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]

 ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。


ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。


【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、誰かを誘ってるみたい。
お似合いよ、コリーン。

[微笑んでそう告げた。
そして、彼女のスカートに手を入れるとお尻の痣を撫でて。]

そうね、遊びたくなったらここが痛むようにしてあげる。
いちいち侍女に取り次がせるよりもそっちのが良いでしょう?

[それを伝えると、コリーンの手に首輪を握らせた。]

それは貴女が管理してなさい。
また遊びましょうね。

[まるで、お茶会に誘った後のような口調で。
笑顔でコリーンを送り出そうとしていた。]

(322) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

 生憎魔術師じゃないからな。
 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。

[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]

 王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。


 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


【人】 墓守 ヨーランダ

良いわ、私が何とかしてあげる。

[どの道、王城で他の面々も本格的に始めたならば。
情報統制はしておく必要はあったのだ。
だから言われなくてもそれはしておくつもりだったが目の前の相手にそれを言うほど親切でも無い。]

貴女のお願いだものね、特別よ?

[それにしても、とコリーンを見やり。
乳首は今にも浮き出そうだし。秘所も階段を歩けば簡単に見えてしまうであろう。

正直な感想を口にしていた。]

しっかし、その格好だと。
貴族の娘ってよりも娼婦ね。

(326) 2013/02/17(Sun) 21時頃

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