21 潮騒人狼伝説
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はい。 ……聖野先輩は。強いですね。
[躊躇いなく歩き出す彼女を見て、ぽつりと告げる。 昨日の議論のことも思い出し、リンダとは異なる冷静さを見て取った]
(51) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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…………、 そうですか、
[強い、という言葉には首を傾げ]
……ええ、いつか。描きますよ。 こんなところではない場所で。
……ここも、静かになりましたね、
[ロビーを通ると、卓球台が視界に入る。 事件が起きる前の、日常の断片。それを見て、眼を細めた。内心は、至極どうでも良かったけれど]
……僕らが、敵を討たないと、 [無表情をわずかに陰らせて、つぶやく。 その足は自然と食堂へ]
(55) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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…………、 ……そうですか。
[さらりと告げられた言葉に、目を瞬かせた後]
……僕は。 それでもいいと思いますよ、
[同じくらい淡々と、答えを返した]
(57) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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…ドコよ?
[流石にレティがという言葉には反応する。
相変わらず血に酔いすぎてだるいけれど]
もうすぐ食堂。
……食べ過ぎなんじゃないの、
[だるそうな声には、呆れを返す]
…好きデモナイケドなァ
[リンダに向かって声にならない声を紡ぐ。
相変わらず、顔は下卑た笑みしか浮かばない
「好き」の反対は、「嫌い」ではないのだと]
肉ノブンザイで、サ。
[ケラリと笑う]
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――食堂――
[そうして、幾程経っただろうか。 食堂の扉を、静かに開ける]
…………、
[イアンの姿を認めると、身構える。久しぶりにまともに顔を見た気がした。 こちらに視線が集まっても、ただ彼の方だけを見据える]
……深町さんはどこですか、
(64) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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……確かに、その。 狂人のあなたの「絵」は、僕の力の結果ですけど。
[放られた紙をキャッチすると、視線も向けずに床に捨てた]
あんな絵と一緒にしないでくれますか、 あれは、あなたのものでしょう。
[ひどく冷めた声で返した後、少し悲しげに眉を下げて]
……僕も、部長があちら側だとは思いたくありませんでした。
[静かに告げて、視線が鋭さを増す。 ――お前ら。 その言葉に、一瞬疑問が浮かぶも、表情には出さない]
(74) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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……ベネット。 君は寝てていい、
[だるそうな声に、辛そうな表情を作り]
……それに。 それ以上、部長に近づかない方が良い。
(75) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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……ほんとに大丈夫、
「肉」よりも元気がないなんて、さ、
[淡々と問うた]
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[ボリスの言葉には、多少の苛立ちを含ませて]
……だから。言ったじゃないですか。 深町さんが、人狼だって。
……どこにいるんですか、
[ふたたびイアンへと、探るような視線を向けた]
(78) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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…タブン。
[要はヒトでいう所の二日酔いに近いもの。
塚から湧き出る毒気に、「ヒト」の体が耐えられなくなってる]
[返ってきた答えに、肩をすくめるような気配で]
……ほんとに寝た方が良いよ、
あの反応じゃ、まだイアンは君を視てないようだしね。
それなら、まだ君は狙われないだろう。
勿体無いジャン。お前とイアンのソレ。
高みのケンブツ。
で、レティのやつ、イアンを疑ってるトカ?
[確か感じていた狼の気配はミッシェルだけだったはず。
レティはサイモンを信じるほどのものをもっていただろうか?地味な疑問が言葉にのる]
……面白いの、これ、
[ひとには、本当に興味が湧かなくて]
イアンを疑う、までは行ってないんじゃない。彼女。
まだ、見極めてる途中でしょ、
……でも。
[先刻の、レティーシャの独白を思い出し]
信用というか。
ある種の信頼のようなものを、感じた気はする。
なんでだろ。
面白いヨ、ジューブンにネ。
少なクトモ、ヒト同士のウタガイアイダロ?
バカダネェ、ホントに。
セイゼイガンバリナ。
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……興味はありませんが。 深町さんとの関係がこじれた、とかじゃないんですか、
……風見先輩が人狼という推理は僕も言いましたが、何か。
[自己弁護を切り返すと、証明を求めるようにボリスやリンダを見た。 怒声が放たれても、冷めた表情はまったく変わらない]
――――、
[ただ、その指先を追い。 レティーシャを見ると、目を見開いた。 すぐにイアンを見返す。顔がわずかにこわばる]
……聖野先輩が、人狼、 ……違う、
[混乱を押し隠し、鋭い視線を彼に向けた。 一歩前に出るレティーシャの前に、左手を伸ばして行く先を阻んだ]
(87) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……何言ってるの、こいつ、
夢見すぎたの、
[疑問は囁きだけに漏れる。
イアンと、それにレティーシャに対する警戒は解かぬまま、ちらりとベネットに視線を向け]
……ベネット。
レティーシャから何か、気配、する、
ミッシェルみたいなの、ある、
[レティをじっと見、何故イアンに人狼呼ばわりされるのかを探る。
ミッシェル以外にも、あの塚の毒気に当てられたかなにかだとすれば驚くには足りないのだが]
……。スル、ネ。
ミッシェル…あのオンナ程ジャ、ナイケドモ。
[レティーシャの赤い視線はその背景を物語る]
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……危険、ですから。 何を持っているとも限りません、
[不思議そうなレティーシャに、堅い声で告げる。 彼女の正体は測りかねたまま。それでも、容易にあちらに渡すものではない。 「占い師」としても。人狼の側に付くものとしても。]
狂人、ですから。 彼は。
(95) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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そうです。 人狼は、全滅させる必要がある。
[イアンのそれとは正反対の、鋭い声で断言した>>91。 ちらりとレティーシャを見た後]
だから、「ひと」のあなたには、あまり構っていられません。 ……「ひと」を、殺めなければ、の話ですが。
[リンダの問いには、彼女の方を向いて]
……先程、話して。 信じるに足ると、考えました。
……最初、僕を信じると言ってくれた、あなたみたいに。
(99) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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…………。
……レティーシャ、
自覚はある、気がする、
[先刻の独白をもう一度思い出す。あの奇妙な違和感。
無力に倒れたミッシェルの影が脳裏に浮かぶ。
哀惜と嫌悪が入り交じった感情が、囁きにこぼれた]
…………。
いつもいつも。
面倒を起こすのは部長だ、
[八つ当たりするように、吐き捨てた]
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[ベネットと視線が合えば、その意味を知り、口元をわずかに緩めた。>>89]
……ありがと、
[小声で告げた。その裏の感情は、決して表に出ることはなく]
(102) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……これで君も。
物見櫓とはいかなくなったんじゃない、
[少し楽しそうな声が囁きに響く。
ひと同士の疑い合いは、本当にどうでもよかったが。
そこに人狼がどう手を加えるかは、とても興味があった。]
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……ええ。簡単に言うものじゃない。 でも。あの話を、僕はそう捉えた。 それだけです。
[はっきりと告げて、レティーシャをじっと見据える。 探るというよりは、何かを伝えるように。]
(106) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……味方は、多い方が良い。
……本当に。味方、なら。
[警戒はまだ解いていない]
……ねえ。ベネット。
これでもまだ、レティーシャは、お気に入り、
[素朴な疑問を囁きで問うた]
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言葉を。
[きっぱりと、リンダに告げる。>>100 それ以上は語る必要がないと、言外に告げるように]
……なぜ。 三匹以上、と言うのですか。
[リンダが何を言いたいのか分からず、怪訝な表情を彼女に向ける。 やがて、昨日の話を思い出し]
……その話はもう、終わっていますよ。 ……部長が狂い人である以上。コーチが殺された以上。 東條さんは人間ですから。
……でも。 三匹……あるいは二人目がいるなら、あなたでしょうね、
(111) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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…イヤ。
ベツにレティがお気に入りナワケジャ、ナイサ。
……デモ、アイツはチガウナ。俺とハ、「違ウ」
マ、ドウセシヌヨ。コノチョウシだとサ。
……違う、の、
[その感覚は、多分ひとには分からないもの。
そう思ったとき、無性に自分に腹が立った]
……うん。
死ぬね、
[複雑な感情を囁きにこぼす。
ひとにはどこまでも冷たくなれるけれど。
「人狼」に対しては、どうしても感情が先んじてしまう]
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