人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

 人外じゃなくても、リードも飼い主もいない初めて見る
 大きな犬が 近付いてきたら怖いって。

[だが無意味に怖がった事で傷付けたのかと気付くと、
人外も人間と変わらないと考えを改めて]

 でも折角クッキー届けてくれたのに怖がってごめん。

[人型になった犬の毛並みを謝る為に触れて撫でる事は出来ず、
代わりにぺこりと頭を下げた。]

(105) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ふうん。人間じゃないならもっとしっかり覚えてると
 思ったけど違うんだな。

[人外にも影響は様々らしいが、言葉から彼もこの原因に
関わるものではないと判り、警戒心は薄らいだ。
だがまばらなのは今回の記憶だけでなく、人間界の常識も
の様で>>124]

 そう言うもの。
 多分さっきの姿でちびっ子に近付いたら大騒ぎじゃすまない。
 下手したら警察とかに撃たれるよ。

(132) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[熊ではないから、大人たちは棒などで追い払おうとするだろうし、
気が動転した母親が警察に通報する可能性だってある。]

 ハロウィンを楽しみたいならニコラエとか
 人間と一緒じゃなかったら犬の姿は止めといた方が良いよ。
 せめて犬のコスプレの格好かな。
 
[頭を上げてと言われて素直に上げた瞳に映る人物は、
転ずる様子を見ていなければ信じられない程人型で。
ニコラエ同様、整った顔しているなと遠慮なく見つめた。]

(134) 2014/10/25(Sat) 01時頃

…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。

[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]


 帰れるなら帰りてぇが、オレは帰れなかったぜ。

[ほかの街に、という意味ならば試していないので分からないが
悪魔が自分の住処に帰れないのなら恐らくはでられないのでは、という含みも持たせて。]


【人】 ろくでなし リー

 ふーん……って、え?
 
[記憶にも差があるのかと意外な所で感心していたが、
不意に聞こえた不穏な単語>>143に目を丸くした。]

 今の言い方だと……他にも魔物いるみたいだけど。
 覚えてる連中の中に魔物混ざってんの?

[いてもおかしくは無いと思っていたが、
実際にいると知るのではまた心構えが違う。
昨日逢った人物の顔を思い出してみたが、目の前の
犬やニコラエと同様、害意を感じた事は無く。
知ったとしても変わらず接しようと密かに決めた。

さっきの寂しそうな犬の様子を見てしまったから。
一方的に驚いたり怖がったりするのは悪い気がしたから。]

(147) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 人間は自分達が敵わないモノや、得体の知れないモノは
 大体警戒するし、怖がるからな。
 気を付けるのに越したことは無い。
 
 死なないかもしれないけど、怪我したらニコラエ悲しむだろ。
 あんたが痛い思いをするのも嫌だし。

[痛むのは身体か心か。どちらであっても目の前の犬には
傷付いて欲しくは無い。
人間は結構偏見に満ちた生き物なのだから、と忠告した後]

 妖精……幽霊とか悪魔とか分類が判んねえけど。
 よろしくなミケ。
 俺はリー。

[名前を知れば更に親近感が沸いて来る。]

(148) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 ニコラエと一緒に、ばれない様にハロウィン楽しめよ。

[そう言って、食べるかどうかは判らないがポケットから
取り出した飴をミケに渡した。
繰り返す前、ジェレミーから貰った飴の1つがまだあったのだ。]

(149) 2014/10/25(Sat) 02時頃

リーは、ジェレミーの家を襲撃する約束をふと思い出した**

2014/10/25(Sat) 02時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 02時半頃


えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…

[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]

ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。

[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]


 オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、

 つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。
 それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。

[よく解らないなりに情報提供。]

 帰りてぇのか?
 それとも、何か名案でもあんのか?


そんな申請、僕は出してないよ。
悪魔って色々大変なんだね?

[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。
ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]

うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。
帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。
名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。
たいした力もないし、ね。

シーシャは何か案あるの?


 大変も大変だ。バカみてぇだろ。

[まるで人間のようだと思えばこそ、吐き捨てた。
今や獣の方がよほど自由で悪魔らしいといえばらしいのではないか]

 あれば試してみてる

 ……互いに何か解ったら連絡、ってのが良さそうだな。

[結局のところ、そこにいきついて
ため息だけがまたひとつ*]


 ニコラ、大丈夫かい?

[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]

 ハロウィンは、そのうち終わるさ。
 でも、終わらせたくないとかある?

[友人といってくれるニコラには労わりを。
 人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。
 その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。

 だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、
 チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、
 自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]



 オレはさ。
 ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。
 この街は出ていく。

 いつか君の城も訪ねたいな。

[まるで叶わない願いのように。*]


 「……実は、あまり大丈夫じゃない。」

[通りに置いてきた服は、路地の裏から視えない。
 ただ、騒ぎの声が聞こえるだけだ

 騒ぎとは異なる異質な声
 ぴんと立った短い耳で聞き分けながら。

 くぐもった声を届け、ちいさく息をついた。
 ハロウィンが終わった後と仮定された彼の所存を耳奥で拾う。]

 「……どうして?」

[野良の獣であったジェレミーを思い出し、
 今の、ニンゲンの世に溶け込んでいる彼と比較するが
 どう考えても今の方が愉しそうに見えるので、疑問符を。]


 「街を出たい、という口振りではないな、
   ――ジェレミー、一体……なにが、あった?」

[薄暗い路地の中に身を置きながら。
 憧憬に憧れるような語り口に、少なからずの不安を覚える*]



 大丈夫じゃない?
 どこにいる?

[ニコラの言葉に反応するが、
 どこにいるか聞いたときには彼はきっと小さな姿。

 眉を寄せて、行方を問うが…。]



 ニコラ?

[その声は聞こえず、
 やや心配になるが、どうしようもない。

 その姿も探しながら、歩き始める。]


[輸血パックで食事を取ったことを
 心配してくれた友人に伝えなければ。

 斜陽に包まれた街角に佇みながら、
 ヒトには届かぬ聲をのせて]

 ジェレミー、ごめん。
 ……心配をかけてしまって

 先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ
 
[追い出す為に処分品を押し付けられたという方が
 幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]


 だけど…私は、君の方が心配だよ。
 なにを、思いつめている?


[手紙に記せないようななにかが、
 彼の身に起こっていたのだろうかと。
 それを見抜けなかったのかと想像すれば、哀しくなる

 それとも、訪れてからなにかあったのだろうか。
 どちらにせよ、狡い。

 …もしくは己が莫迦だ
 再会を喜んでくれる聲に、悪戯を許してくれる甘さに、
 何も察し付くことが叶わなかった、なんて]


 そうか。キリシマさんに礼を言わなきゃな。

[聞こえてこなかったニコラの声に安堵して、
 キリシマから救けてもらったことを聞けば、そうか、と頷き。]

 オレか?
 オレの心配をする必要ないよ。

 パイのお礼はちょっと時間がとれないかもだけど。
 ニコラが救けが必要なら、いつでも呼んでくれ。

[友人の店にも行ってみたかったけれど。
 それどころではないと思い始めたから。
 この友人ももちろん、ループには気がついているだろう。]

 君が紅茶を無事に買って戻れますように。

[声は嬉色を含ませて。]


 彼はいい屍人だ。
 もし訪れることがあるなら、礼を伝えて欲しい。

[お願いをひとつ彼に伝え。
 しかし、心配無用だと聞かば、本当にそうなのかと
 不安の滲む吐息を乗せ。]

 あぁ、そんなことは良い。
 私は君に頼ってばかりだね……、

 ねえ、じゃあ、……これだけは聞かせて。
 何故街を出る必要が、あるんだい

 魔女殿とうまくやっているのでは?

[魔女とだけではない。
 この区域でうまくやっているのだと思っていたから。
 何故自ら安息を得た環境を打破しようとしているのか。
 覚えた痼を発露し、友人に返答を求める。]


 わかった。礼をいっておくよ。
 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。

[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、
 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]

 オレは何もしていないさ。
 ニコラは、そういう存在なんだよ。

[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、
 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。


 それは、ひどく、伝えたいと同時に、
 もし、伝えれば、彼は、友人だから、
 きっとなんとかしようとするだろう。
 己も顧みずに。

 そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。
 どんなにかろうが、それがなにより。]


 ――……魔女とはうまくやっているよ。
 さっきのは冗談さ。

 オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。


 それより、あまり大丈夫じゃないなら、
 自分のことをなによりに。
 大事にしてくれ。


【人】 ろくでなし リー

     − ミケと −

[ミケもまずい事を口にしてしまったと気付いたらしい>>161
はっきり変わる表情は、素直すぎて悪い奴には
とても思えなかった。]

 いるんだ……。

[はぐらかされて、実は知っているのではと勘繰りたくなるが、
その表情は誰かを庇って誤魔化している様には見えなかった。

 その口調だと、結構いそうだね、人間じゃないの。

[もう怯えるつもりは無いが「皆」と付いた事に、
随分紛れていると確信する。
だがそれだけこの街のハロウィンが魅力的に見えたと言うなら
住人として誇るべきことだろう。]

 そのみんなが楽しんでくれれば良いけど。

(223) 2014/10/25(Sat) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 ハロウィンなら少し不思議な姿で混じってても大丈夫だけど。
 気を付けるに越したことは無いよ。
 お酒飲んでる人になら、大掛かりなマジックですって
 言ってれば大体大丈夫だと思うけど。

[折角ハロウィンが繋いだ縁だ。
また来年逢える様に、ちょっとしたヒントを付け加えて]

 映画みたいに襲ってくるゾンビみたいなのだったら
 さすがに俺も怖いし逃げるよ。
 ミケやニコラエ、他に混じってる連中がそうじゃないなら
 怖がる理由もないし、むしろちょっと興味ある位だ。

[怯えぬ理由をそう告げ]

 今度犬の姿で出会ったら思い切りもふらせてよ。

[擽ったいだろうが、あの夜の帳の様な黒い毛を撫で廻したい。
ちょっと目を輝かせて頼み込んだ。]

(224) 2014/10/25(Sat) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 口に合うと良いな。
 用事? ああ。
 昨日ニコラエに貰ったお皿はちゃんと手元に残ったよ、って
 話したいのと、飴貰おうと思ったんだけど。

[ニコラエへの用事を思い出したが、飴の代わりに
クッキーを貰ったし、彼に伝言を頼めば良い様な気がして。]

 ニコラエに逢ったら、
 俺がありがとうって言ってたって伝えて。
 で、クッキーだけじゃなく、飴も下さいって。
 図々しかったって付け加えてよ。

[ニコラエの店に行く代わりに、ミケに伝言を頼んだ理由]

 お話ししたら、また俺に教えてよ。
 そしたら「また」逢えるから。

[また逢おう、その約束>>163を守る為に。
また彼とも話したいからと手を振って道を変えた*]

(228) 2014/10/25(Sat) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 21時頃


 ありがとう。
 ……そんなことは無いよ。

 家族をなくした私にとって、
 君と過ごす時間は大事なものだから

 こうして話せるのも、
 手紙を交わすのも、私の助けになってくれている。

[それだけでも街を訪れて良かったと思う。
 ハロウィンだからと異郷の習慣を言い訳にしたが
 私はきっと、ただ友人の住まう世界が
 間近で見たかった、ただそれだけなのだと思う。

 そしてその思い切りは、良いことだったのだと
 引きこもりじいさんは考えていた。
 繰り返しの奇妙な輪が絶たれぬ今であってもそう思う]


 ねえ、ジェレミー、

[そんな友人がなにかに悩み、
 心を痛めているのなら。


 栗鼠はちいさな身であっても力に為らねばと思う。
 大きな狼の助けにならねば、親愛なるジェレミーの為に、]


【人】 ろくでなし リー

 誰がハロウィンのお化けなんだろうな。

[ミケとの会話で、巻き戻す日を覚えている者の中に
人間じゃない者が結構混じっていそうだった。
そう言われると、誰も彼も怪しく見える。
外から来たグレッグやシーシャ、華月斎は勿論、
緋色の目のドナルドや、魔女と住んでいるジェレミー。
他にも出会った人皆怪しくなるが、不思議と恐怖は無い。]

 どんな顔して生活してるんだろ。

[想像するだけで噴き出しそうだ。
あちこち騒がしい中、ちゃっかり飴やお菓子を貰いながら、
今日もダンスパーティーに参加しようか考える。
シーシャも少しは認めてくれる位は上達しただろうか。
まだ怒られるだろうか。]

(229) 2014/10/25(Sat) 21時頃

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