人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 洗濯婦 セレスト

いや、いいよ。
病人おいてきてるから気になってるけど……エリアスもいつものことだし。二人きりがいいんだろ?

[そのまま素直に、彼の行くところについて行こうか。]

(152) 2011/12/25(Sun) 15時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

──モリスの部屋──

さてと。

[同じような作りでも、住む人が変われば雰囲気も変わる。ここにも薔薇の香りは漂って。]

どんな話し?

[髪が濡れたままで、床を濡らさないか、少し気にして撫でつけた。]

(157) 2011/12/25(Sun) 16時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

え……?

[完全に予想外で、数瞬固まった。]

なにをいきなり聞くのかな。そもそもなんでそんなことに興味があるの。

[ソファに置いていた手を軽く組む。]

俺はみんなのことが好きだよ。

(160) 2011/12/25(Sun) 16時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

好きだよ。

[その言葉に偽りはない。ただきっと、重さが違うだけ。]

……モリスこそ、好きな人は?

[顔に触れる手を、払えない。ただでさえフィリップを傷つけてしまって、これ以上誰かを傷つけたくは、ない。]

(164) 2011/12/25(Sun) 16時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

え……?

[手は頬に、髪に触れ。優しい動きには別の意図もあるのだろうか。]

好きって、そういう?

[ばらまく好きと、同じ重さならいくらでも応えられた。温もりだけというなら、どうにかなった。けれども、特別を求められるのは。]

……モリス。先輩をからかうもんじゃないよ。

[声は固い。瞳は揺れる。離れる手に感じた感情を見透かされぬように。]

……。

[行くとも行かぬとも言わず、ひらりと手を振り部屋を出た。]

(170) 2011/12/25(Sun) 17時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 18時頃


……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。

[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。

流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]


【人】 洗濯婦 セレスト

──自室──

[扉を閉めた瞬間、崩れ落ちるように座り込んでしまった。
モリスは本気なのだろうか。それとも、なにか他の意図でもあるのだろうか。考えたってわかるものではなくて。]

……つかれた、な。

[不意に熱くなりそうな目頭を押さえた。誰にも好かれず、嫌われず、空気のように生きていけたらきっと楽なのに。誰かの行動に一喜一憂して疲れる心なんていらないのに。
博愛の仮面は、少しずつひび割れてゆく。]

(174) 2011/12/25(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……エリー、ごめんね、起こしたかい?

[ルームメイトの顔を見れば、少しだけ笑えた。]

そうだね、俺も薔薇に酔ったのかも。調子、狂いっぱなしだ。

[冷たいドアにもたれるのをやめたいけれど、なんとなく座ったままで。このまま眠ってしまいたかった。]

……もう少ししたらさ、また出るよ。エリーは気にしないで。

[彼の体調はどうだろうか。気遣う視線。]

(177) 2011/12/25(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[今しようと思っていたことを逆にされて。冷たい指が心地よくて癒されると思ったのに、何故だろう背筋を何かが駆け上がるのは。]

……ごめんねエリー、離れて。
なんか俺、変だから。

[そっと手を押しやる。今触れられたらいらないことまで話してしまいそうだった。]

(181) 2011/12/25(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……?

[目の前の同室者に、かすかな違和感。なんだろう、脳裏に不安が過る。]

優しくできなかったり、さ。
自分のことなのにコントロールできなくて、馬っ鹿みたいだ。
……薔薇のせいならいいのに。

[何か違うと思いながら言葉を続けてしまうのは、それこそきっと薔薇のせい。]

(187) 2011/12/25(Sun) 21時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 21時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

……エリー?
…………誰。

[違和感は確信へ。だらりとおろしていた手を胸の前に。]

二重人格ごっこなら怖いからやめようよ。普段そんな話し、方、しないよ……ね……?

[けれどもそれは遅かったのか。頭をふわふわとさせる、薔薇の香り。]

やめてよ、エリー。
……俺のこと、好きって言う人はきらい。
だって、こわいんだ。ずっといっしょは、むりなのに。

[子供のようにイヤイヤと、大好きという言葉に頭を振った。]

(190) 2011/12/25(Sun) 21時半頃

セレストは、薔薇の香りに噎せたように咳き込んで。

2011/12/25(Sun) 21時半頃


 薔薇ってお節介だよねー……。

[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]

 んー、でもモリス、ほんとに何する気?

[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 21時半頃


なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。

[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]

まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。

[そして、しばらく沈黙が続き]


オレを見てる、みたいで、ね。


ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


【人】 洗濯婦 セレスト

やだ、……エリー、かえして……!

[本当に珍しく、感情を露わにして駄々をこねる。目の前の薔薇の腕を掴み、揺さぶる力は、けれどだんだんと抜けていって。]

いやだ、薔薇、なんかに……。

[目蓋はどんどん重くなり、夢うつつの境は曖昧に。ふっと意識が途切れれば、もう今の"エリアス"のことは思い出せない。]

(197) 2011/12/25(Sun) 22時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時頃


 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


【人】 洗濯婦 セレスト

……あれ。

[香りが薄れれば夢から覚めたように、ぱちりと瞬く。なにか嫌な焦燥感だけが残っているけれど思い出せずに。そもそもなんで自分はこんなところで寝ていたのか。混乱した思考は倒れたエリアスの姿を見て一気に吹き飛ぶ。]

エリー!? なんでこんなところで寝てるのさ!?

[慌てて額に触れ、息の早さを確かめて。不安になって声をかける。]

エリー、起きて、エリー!!

(206) 2011/12/25(Sun) 22時頃

…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


【人】 洗濯婦 セレスト

寝相って……。
倒れたわけじゃない、んだよね? 無事、だよね?

[記憶はあちこち消されても、不安は根強く残っている。繰り返しの問いかけはいつもよりしつこく。]

……そうだよ、エリーが倒れたら、俺、嫌だもの。

[純粋な心配の思いで言葉を紡いだ。]

(212) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……そう、心配なんだ。エリーのこと、好きだから。

[フィリップに拒絶された言葉を。モリスに別の意味を取られた言葉を。それでも紡がずにはいられない。]

(224) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


【人】 洗濯婦 セレスト

え……。

[荒げられた声に凍りつくように。いろいろなことがありすぎて、今日は弱くなっている。]

そっか……悪いね。

[優しげな表情につられての笑みは、どこか引きつった。]

俺も、人に呼ばれてるから。

[今は何時なんだろう。ちらりと見た腕時計は7時なんて時間を刺していて、ネジを巻き忘れたかなと判断する。気が進まない用事だけれど、すっぽかすのも気分が悪い。]

俺も行くよ。

[あとについて部屋を出て、別々の方向に歩きだした。]

(235) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ふわりふわり。時間はゆがむ。人も時計も思い思いに。]

……なんなんだろう。

[なにかが欲しいと言われた気がする。誰にだっただろう。]

悪い夢ならいいのに。

[防音室は普段足を踏み入れぬ場所。落ち着かないなと思いながら適当な椅子に掛けた。]

(241) 2011/12/25(Sun) 23時半頃

おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


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