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……そう言えば確か、管理人さんが 地下に貯蔵庫があるって言ってたけど… 食べ物もそこにあるのかな。
薪とか石油とかも… 大丈夫……だよね?
[そこまで言って、ふと思い出したように]
あ。そう言えば私、昨日そのまま寝ちゃったから… とりあえず落ち着きたいし……お風呂入ってきてもいいかな…
[そう言って、1人1階の浴室へと向かう*]
(159) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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…最大の問題は、このわらわが取り付いた小娘、どこか緊張感が足りぬことじゃな。
何かにまきこんでくれてもよいぞ。
多少の事では、わらわが取り付いている以上、狂ったりはしまいからなぁ**
どこか超然としてるものね。その子。
そうね考えておくわ。
部屋に鍵かけて籠ったって無駄よ。わたし達は・・・ ユーレイなんだもの。
壁もドアも意味なんてないわよ。
犯人はこの中に居るし… まだ事件は終わってない。うん。
招待状は全員分あるんだから、むしろ始まったばかり。
最初の演出はまずまずの出だしだったようだし次はどうしようかしら。
現在唯一の共犯者からのリクエストもあったことだから…。
少しショッキングな感じにしてみるのがいいのかな。
随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。
見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?
盛り上がってはきたのかな。
偶然なのかしら、ね。
何か知っていて… 或いは何かを見て… それを描いている可能性もあると思うわ。
人間って変だから。
生きているまま此方へ憧れてそれを望む人もいる?
読んでみようかな、この本。ちょっと愉しそうな内容だし。
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―浴室―
[ほのかにフローラルな、薄く色のついていそうな香りの漂う女湯で、髪と体を洗った後手足を伸ばしている。眺めるのは、相変わらず雪の降り続く窓の外]
……大変な事になっちゃったな… 管理人さんとスタッフのゴドウィンさん… これだけで終わるのかな? よくあるホラーやミステリーならこれで終わりなわけないけど…
(222) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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……いや、ミステリーか。これは。 幽霊とか妖怪とかなわけがないし。犯人が…この中のどこかに…
[視線は、あてもなく外の銀世界を彷徨う。そこに右手の人差し指が差し出されて動いた]
『ここにはいっぱいいるよ。仲間が欲しいから今も見ているよ。管理人もいるよ』
[しばらく放心したように窓の外を見ていたが]
……いけない。のぼせちゃう。
[すぐに冷えないくらいには暖まった事を確認して、湯の外に出た]
(223) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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[脱衣所で、体を拭いて衣服を着替えている。ついでに鏡の前に立ってみた]
……足りない。これじゃあ…
[まじまじと見た後、何か考える風になって溜息をついたが、外の気配に気付く]
……誰かいるの?
[声をかけた]
(225) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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ふーん……? 本当に見に来ただけ?
[髪をバスタオルで拭きながら、扉の向こうの声に訝しげに反応した]
まあリンダも一緒にいるんなら本当にそうなんだろうけど。 ……一緒に固まった方がいいとは思ったんだけど、やっぱり昨日から入ってないとね。つい。もう着替えたらそっちに行く。
[そう言っている間にも手早く素肌に衣服を纏っていく]
(230) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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守ってくれそうな人ならそれでもいいんだけどさぁ、 別の意味で襲われるのもゴメンだしねえー? 第一私覗いてもメリットがないでしょ。
[そう軽く言葉を返しつつ、部屋の中だが念入りに防寒ができるよう上着を羽織った]
お待たせー。戻ろうか?
(236) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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……どうかなぁ…… 最初からありえないって思うの、結構危険だと私は思うけど。 っていうか、もし犯人が男だったら、結構誰なのか限定されちゃわない?
[そこまで言うと声を絞った]
……もしかして、誰なのか手掛かりがあるの? いや、だからどうするって事もないけど……
[その後のセリフに、少し唇を尖らせた]
そういうつもりで言ったんじゃないんだけどなー… 王子様とか。
[手を取る事はせず、そのままロビーの面々のところに戻っていく]
(241) 2011/01/18(Tue) 22時半頃
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探してみるのもいいけど、1人や2人ではやりたくないかなぁ…
[そう言って、リンダと共にイアンの前を歩く]
まあ犯人じゃないなら誰と一緒にいてもいいよ、私は。 ……やっぱり、中に誰かいるのかな。隠れているとかじゃなくて…
[自分で言って、声が重くなりながら、ロビーへ戻ってその場の人間に戻った事を告げる]
(245) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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んー?まあ一応何事もなかったよ。 ありがと。
[様子を心配していた風のドナルドにほほ笑んで答えた。リンダが目を止めた本にアイリスが説明をすると、テーブルの上をのぞきこむ]
…何、ベネットって…あの部屋にこもってる人? 見せて見せて。「悪霊の……宿」?
[表題に一瞬手が止まりかけたが、再びそれを手に取った。他に見たい人間がいれば一緒に覗きこみ、パラパラとページをめくる]
……なんか、予想はついてたけど。似てるなぁ… 状況が。まあ悪霊の仕業なわけないけどね…
[声が少しだけ上ずっているが、そう言って本を再び閉じた]
(253) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。
後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。
悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。
書の内容はいかがだったかのぅ?
何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。
ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。
やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。
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んー、そう言えば私、ベネットさんとは話した事ないや。 たしか会った記憶もほとんどないし…
[再びソファに座って、周りの人間の顔を眺める]
……どう思う? 怪しいと思う?みんな……
(259) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。
ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。
ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。
よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。
わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。
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だといいんだけど、いかんせん私は喋ってもないから何とも言えない…な。
[ポーチュラカからベネットについての感想を聞き、言葉を濁す]
ラルフさんとヤニクさん、部屋に戻っちゃったんだ。 そうかぁ…… ヤニクさん、怪談に詳しいとは言ってたけど。 本の通りに悪霊が相手なら頼りになるかもしれないけど…
どうなんだろうね。でもやっぱり呼んできた方がいいかな…?
[階段の上にある個室を見上げた]
(269) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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……とりあえず、呼んでくるなら一緒に付き合うけど。 分散するのはどうしたもんかな… まあ全員で行く必要は別にないと思うけどね。
[他の人間の言葉に同意したり、口を挟んだりしたが]
それでさあ、もし、こう……怪しい人間がいたりしたらどうする? どこかに閉じ込めたりするの? ……なんて、ないと思うけど。
[ふと、疑問をさしはさんだ]
(272) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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……まあ、ヤニクさんとラルフさんは一緒にいた方がいいかとは思うけどね… 貴重な男手だし。
どうしてもの時は、やっぱり、閉じ込めたりもいるのかな… あんまり考えたくないけど。っていうか、犯人がこの中にいるかどうかもわからないしね…
[イアンやポーチュラカの言葉に溜息をついた]
(284) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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