人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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 へえ、バターショーユねえ。
 もし店の定番メニューに入れるなら、
 これに合わせて、ニホンシュも仕入れようか?

[ニホンの酒はアジアンマーケットで見るには見るが、良質な物となると中々こちらには流れてこない。
あの小さな島国からはるばる来る客も居る事だし、メニューに組み込んでもよさそうだ。
ニホンシュを使ったカクテル等もあるようだし、その辺りは、要勉強。

合うつまみはケイ店員に丸投げして、自分の本分は酒に関して。
開けたワインを煽りながら、さて他の者達は酒を飲むかな。]


[ニホン、
シャインリョイコウ。
さて店員4人分、旅費は一体いくらになるのだろう。滞在期間は?何処に行く?旅行手続き…は、コンピュータの得意そうなコテツ店員に任せればいいか。
飛行機代と保険と宿泊費を含む旅費とあちらでの飲食費と、なんか、色々。

さて一体何十万になるのやら。
いきなり出た話題に一瞬気を遠くの、遠くの、売り上げを書き込んだノートに馳せて、しかし話題を遮らないのは、中々いいなと思っているから。]

 …社員旅行、行ってもいいけど、
 暫く給料下がるよ。

[夜の売り上げはそこそことはいえ、旅行に行ける蓄えまでは、ちょっと足らない。
ワイングラスを傾けて、話題の発端の蛇をジトリとみた。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 へーきへーき、
 おかげさまで。

[ニコッと笑っても、その笑みは普段の物では無い。
ほんの少しの黒味が混じり、つまりは、根に持っていた。

昨夜踏まれた足>>97は今はもう痛くないが、酔っ払いはきちんと覚えているのだ。
バスローブ発言の記憶もきっちりあるが。

そもそも常日頃からずっと思っていて、それが酒で解放されただけのこと。当人は悪いと思っていないし、やっぱりバスローブだななんてまだ思っている。
やや黒い笑みと、真顔で発せられる辛味の強い言葉。
後から来た別な客>>101は、さてどう思ったか。]

 ん?ああ、それ。
 新メニュー。
 どう?

[しかし接客はきちんとするので、聞かれればきちんと答えてきちんと出す。>>104]

(112) 2015/08/06(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[昨日ぶりの、そして眠気と疲れが強い顔をした常連の孫。
はて、彼は昨晩そんなに飲んでいたっけな。首をかしげてもアルコール分解量は彼と全く違う為、体調も深いところまでは知り得ない。]

(113) 2015/08/06(Thu) 00時頃

[そう言えば旅行、した事無いな。
店を任されてからは特に。

探し人を、と言う蛇の真意は知らぬ事。
しかし、トレイルが義父を待っている事は知っている。
会える物なら会わせてやりたいと思うし、遠方から来る客にも、該当する人狼の情報が無いか幾つか聞いていたりもした。
しかし収穫は得られぬまま、彼はずっとこの店に。

トレイルの義父に繋がるであろう前店長は行方知れずで、今はどこかでのんびりバカンスでもしているんだろう。
実際俺に店を譲る時、バカンス行くって言った。
隠居っつって、ホントに引っ込みやがって。

店長は別にどうでもいいけど、――どうでもよかないけど、あんなでも一応自分の師匠の様なものではあるし、まあ会える物なら会って自分の酒を振る舞ってやりたいものだと、少し思う。

去って行った別な男の行方は、それこそ心底どうでもいい。
夜の住人は、気付けばどこかへ行ってしまう。そういうもので、アレもたまたま、そうだっただけ。
虚空に響く「愛してる」の言葉を今度はこちらから返してやってもいいが、それはきっと、彼を傷つける事すらできやしないのだ。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 はい、アイスコーヒーね。
 …俺の淹れたのでいい?

[ゴロウからの注文>>122を繰り返した後、行ったのは別の確認。
味わい深いのと普通なのと珍しいの。>>0:225
本日はどちら?と言うより、この場合強制的に味わい深い物になるのだが、それがお気に召すかは彼次第。

手元の伝票にアイスコーヒー1と、バスローブ姿の異人にクリームソーダ1。
珍しいメニュー、進めはしても詳細の説明はせずに、そのまま注文を通した。]

 はいはい、ヴェスパタインさんはそっち。
 軽食はいい?

[と言っても、ケイ店員の居ない今大して何かが作れる訳でもなく、出てくるのは店長お手製サンドイッチ程度。
それぐらいだったらまともにつくれる。
それぐらいしか触れない。]

(129) 2015/08/06(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[っていうか喧嘩売られてるのかな。>>125
ややヒクつく笑顔を隠そうともせず、]

 いやー、俺まだ若くて元気だし、大丈夫だよ。

 ヴェスさんこそ、昨日は膝の調子でも悪かった?

 足、あんまり言う事聞いてくれないみたいだけど、
 貼り薬とかきちんと処方してもらってる?

[外見年齢はそれほど変わらず、しかし実際はあちらの方がずっと老人。
足癖の悪さを指摘しつつ、したのは老人扱いと、売り言葉に買い言葉。
だが激怒しているとか本当に嫌いになったとかそういう訳では無い為、これは軽いじゃれあいの様なものだろうか。

…多分。]

(130) 2015/08/06(Thu) 01時頃

ホレーショーは、リツの代金過払いを思い出し、来店したらフロートをサービスしてやろうかなと。

2015/08/06(Thu) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[それは、注文を受けて暫くの事。
珍しく店主は仕事をし、しかし忙しいという程では無い。

ピコンと鳴った携帯電話。音はコテツ店員からのメール>>119を告げるメロディで、風邪からの欠勤連絡かななんて思いながら、勤務中堂々と携帯電話をチェックした。
だって客はあの二人だし。多少は許してくれるだろう。
後できちんと手を洗えば、何も問題は無いのだ。]

『ナイスタイミング。
 今丁度、ゴロウさんと来てるよ。
 用事?呼び留めとこうか。』

[そう打ち込んで、早めに送信。]

(133) 2015/08/06(Thu) 01時頃

ホレーショーは、ヴェスパタインとゴロウに、そう言えば水を出すを忘れて居たと、遅めの水を配膳した。

2015/08/06(Thu) 01時頃


ゲイシャ……ダンサー?

[何する人か聞かれれば、知識としてはそんなもの。
 サムライニンジャには首を横に振ってみたが、それを知らないと取るかいないと取るかその他かは、受け取る側に任された。

 日本に行くかどうかは別として、掃除を続けるのには賛成なので、働きますか、に頷いて。
 給料が下がるのは困ると、文句たらたらの顔をしてみせた。]


[日本。
 分別のつかないくらい子供の頃、親元を離れることができない頃だけ、ごく稀に日本に連れて行かれたことがあるが、それきり。
 自然とアジアンに惹かれたり、日本のものに馴染みを覚えるくせに、日本のことはほとんど知らないと言っていい。
 顔はまるで日本人のくせに、一言たりとて日本の言葉は話せない。
 それは大きなコンプレックスで、何度もからかわれてきたポイント。
 だからこそ顔も隠して、名前も伏せ、文字で会話するネットの世界に身を埋めている。

 そんなオレが、いざ日本に行けばどうなるのだろう。
 そこは故郷なのか。異郷なのか。]


[実は、日本という国のことは、怖い。
 好きなくせに、怖い。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 へー、そりゃあお元気な事で。
 昨晩のファミリアの階段も楽勝みたいだったし、
 若づく…、

 ――ほんと、年齢を感じさせない様子で。

[さて、仲良くしたいと思っていたのは誰だったか?
言うまでもなく、自分である。

壁を感じていた相手>>137とスムーズに進む会話は確かに嬉しい物であったが、その内容がこれとは何とも言えない。
言いたい事を散々言うが、それは全て、隣にゴロウが居るからこそ。
流石に彼が見ている前では氷漬けはナシだろうと、しかし彼が帰った後の事は考えていない。
ほんと、ぜんぜん。]

(146) 2015/08/06(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 じゃ、二人揃ってホットケーキで。
 ちょっと時間かかるから。

[言い忘れた。ホットケーキも作れる。なんとなく。
形が美しいかはその時次第だったけれど。

ゴロウさんの>>135と、ヴェスさんの。>>137
ゴロウさんのは少し甘さ控えめに。
ヴェスさんのは、…クリームソーダが来るし、甘くするか。

頭の中で若い女性に提供するようなメニューを組み立てつつ、簡単に注文の受付を終えると奥に引っ込んで言ったか。
店員が一人しかいない店内、自分が厨房に行ってしまえば、店内は多分彼ら二人きり。

…ええと、粉は何処だったか。
助けてくれケイ。
俺は久しぶりに厨房をしっかり触るんだ。]

(147) 2015/08/06(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


『そう?じゃあ呼び留めないけど、
 彼、結構長居するみたいだし、
 急げば会えるかも。』

[今からホットケーキを焼いて、食べて、喋って、それはそれなりの時間となるだろう。
ケーキミックス粉を探す途中、店員>>141にそんな事を連絡して、そしてうっかり卵を床に食わせる事となった。]

(148) 2015/08/06(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[小麦粉とベーキングパウダーとグラニュー糖と、卵。
落とした卵は気付かれぬようこっそり掃除して、見つかりでもしたら、次に酒の肴になるのは自分の方だ。

目分量で作れる程自分は厨房に立っていない。自分の朝食ならいざ知らず、人に出す物なら尚更の事と分量はきっちり計って。
…ケイ、道具何処に仕舞ったんだ?

粉類に卵と牛乳を投入するまでは通常と同じ。しかし味は違う物になる予定だから、面倒だけどボールは二つ。
片方は砂糖とダークラムを入れ、もう片方は砂糖控えめ。代わりに塩をほんの少し。
混ぜ上げれば、とろりとしたクリーム色の生地が出来上がったか。

片方のフライパンにはほんの少しのオリーブオイル。もう片方はバターをひと塗り。
熱したフライパンの粗熱を取り先の生地を流すものの、形は少々歪。しかしマイナーな喫茶店だからと多めに見て欲しい。
ふつふつ粟立つ頃に返しを入れれば、裏の焼き目はこんがり仕上がり、案の定返す際に形がズレたがそれもやはり同じこと。
中まで火が通って居れば問題ないだろう?

この頃には厨房を越え、店内まで香りが漂っていただろうか。]

(156) 2015/08/06(Thu) 05時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[生クリームはカクテル用にと常備していて、しかし常日頃から様々な料理に使われる為消費は激しい。
ただ自分が別用途として触れるのは随分と久しぶりで、いつもと違う感覚に、自然な笑みがこぼれたか。

砂糖を加えたクリームは甘く、そして生地と同じようにラムを少々。
やや緩めに仕上がった白いクリームを、ラムが香るホットケーキの上に流して、恐らくこれだけでも十分美味い。

今は夜の営業では無い。故に、酒の出番は控えめに。
チョコレートリキュールでは無く普通のチョコソースを取り出すと、クリームの山の上に細い網目を描いて。その上から細かく刻んだダークチェリーのリキュール漬けを散らし、揃いのリキュールシロップもほんの少し。
ずっとチョコレートでは飽きてしまう。
少量のカクテルを何種類も楽しむ様、皿の中でも変化の楽しみをつけようか。白と茶の山に紅い彩りが増えれば、まあ、それなりに満足げ。
刻む前のチェリーを3つ程ころりと遊ばせて、最後にミントの葉でも飾っておこう。
デザートトッピングの知識は薄いが、この辺りは、本業であるカクテルを作るように。味の調整も同じ事と、厨房を嫌がる癖に手際はそれなり。]

(157) 2015/08/06(Thu) 05時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[フロストバイトのカクテルを真似てもよかったが、それではあまりにも彩りが寂しそうで。
それに、テキーラは菓子の風味付けには使わない。]

(158) 2015/08/06(Thu) 05時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[甘みを抑えた、オリーブオイルを含んだ香ばしい生地。
ホットケーキの量は少々少なめ。その代わり、共に添えるものを充実させる。
だがヴェスに作ったデザート系とは違い、こちらは完全に専門外。手順はケイ店員の料理を思い出すよう慎重に。コーヒーを御所望のようだし、甘さは少し抑えてやろう。

ああケイと言えば、この前彼が、シュリンプをオリーブオイルで炒めていたっけ。
殆ど彼用と化している食材用冷蔵庫を思い出したように漁り、買い足された小エビを拝借。ついでに自分用のアボガドを引っ張り出せば、それなりにメニューも決まってこよう。

以前の彼とは違い小ぶりなそれをボイルさせ、昨日のビネガーと、後はマヨネーズ。
レタスは細かく、アボガドは小さめのカット。だがグリーンの強い色彩にエビだけでは赤が寂しい。

中サイズのトマトを4つ切りに。パプリカは長い外見を損なわぬよう、しかし少々厚めに切る。
二つの赤い色彩を加えれば、料理は鮮やかさを増しただろうか。
仕上げにほんの少し、薄切りのオリーブの実を加えた。]

(159) 2015/08/06(Thu) 05時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[二日酔い気味の彼の為、デザートポジションでオレンジとグレープフルーツをおまけして。
やっぱりこれも、夜の営業用に仕入れた品。
熱かったパンケーキはやや冷めてしまっていたが、付け合わせのラインナップを見る限り大きく支障は出ない、筈。

ゴロウにアイスコーヒーと(料理と一緒に運んでいいか聞くのを忘れた)、ヴェスにはグリーンの強いクリームソーダ。
赤いチェリーは乗っていなかったが、ヴェスの方は明らかに女性の好むようなメニューの外見で。
嫌がらせが混じっているかと聞かれれば、2割ぐらいと答えたか。

そういえばそっちにはアルコールが入っているからと、足癖の悪い老人にきちんと警告も付け加えて。**]

(160) 2015/08/06(Thu) 05時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 06時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 06時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 13時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 14時頃


[サムライとニンジャは、コテツは首を横に振った
 よく知らないらしい、と判断した]

  え、社員旅行なのか?
  ……いーじゃん、すっげー楽しそうだな!

[いつもの長旅兼仕入れはいつも一人で行っていたから、今回も一人旅と考えていた。
 しかし社員旅行となるなら―――それはとても、楽しそうだ。

 蛇はよく旅先の風景や料理を写真に撮ってSNSに上げているが
 今度はそれを、目の前で、仲間と一緒に楽しめるなら]


  任せたぜ、マスター


[ジト目に、満面のニヤリ顔。
 金は勘定出来る奴が頑張ればいいのである]


[前店長についても探してはいるものの、本気で隠居しているようで。
 どうも上手いことスルスルと逃げられているようだった。
 あいつはそういう奴である。

 嘗て幼かったバーテンの恋事情は全く知らなかった。
 知っていたらうざいぐらいにからかい首を突っ込むだろうけれど。



 消える人外は数多い。
 一所にとどまれないもの、人間を愛して動けなくなったもの

 長い年月を生きようとも
 心の機微は、人間と案外変わらないものだったりするのだ**]


 あのね、一応おかねは有限なの。

[この店、そんなにドッカンドッカン稼いでいる訳じゃなし。
言いながら手を伸ばし、不満げな店員>の頭を軽く小突く。
そして次はもう一人、にんまり笑った爬虫類にも一撃を見舞ってやろうかと思ったものの、どうせスルリと逃げられてしまうから。
それでも一応、努力はしてみる。

いつもは人に任せる長期出張。今度は全員で、遊びをメインに添えてみようか。
凄く忙しい。と言う訳ではないものの、皆それなりに頑張ってくれているし、これがうまくいけばある程度の間隔をあけて定期的に行くようにしてもいい。
前の店長の時はそんなシステム無かったけれど、今は自分が店長なのだから。]

 あー、そういえば、


 この中で飛行機乗ったことある奴、居る?

[ふと思い出したのは、関連する別の話題。
きょろりと店員達の顔を見回して、
まー、ケイは乗ったことあるだろうな。コテツももしかしたら。
トレイルは怪しい。]

 …あれって、落ちない?よね?
 大丈夫?

[自分は、無い。故に怖い。
高所恐怖症では無かったと思うが、ああ言ったものはそれなりに怖いのだ。
ちなみに基本町からあまり出ない為、電車などの経験も薄い。
船も殆どない。

モップを抱き、不安げな顔を浮かべる最年長者。(外見だけは)
人が化物と呼ぶような存在を恐れぬ者も、こういう物は怖かったり、する。]


[この中で一番日本に近しいであろうコテツも、
実のところさほど詳しくはない様子。

彼の、密かやなコンプレックスの起因は知らない。
それなりの年月共に過ごし、気を許しているからといって、
すべてを打ち明けられるほどお互い真っ直ぐは育っておらず。]

  ダンサー、ねえ?

[ゲイシャについての曖昧な説明には曖昧に頷く。
酔っ払いの会話なんてこんなものだ。

発端となった旅の話は個人的なものだったのか。
てっきり全員で行くものかと思っていた。
それでも、賛同を得られれば。]


  んじゃ、お金貯まったら、行こう
  
[給料が下がるのは困るが、
こんな機会でもなければ外には出ないだろう。ケイ以外。
――実現しようとしまいと、未来の話ができるのは悪くない。

その前の、ニホンシュを仕入れる話についても賛成の手を挙げた。]

  いーね。あれ、美味かった、し

[先ほどのグラス強奪事件については
まあまあ、と誤魔化し笑いを浮かべて。
ワインはそのまま飲むよりも、サングリアの方が好きだから
敢えて今は手を出さず。]  


[そんな、前向きで楽しい旅行計画。
雲行きが怪しくなったのは店主の一言から。]

  飛行機……?あるわけないじゃん

[トレイルが養父に拾われたのは、
街ひとつ隔てた離れた森の奥だが、列車で移動できる距離。
鉄の塊を飛ばしてまで行きたい場所なんてあるはずもなく。]

  ――…落ちない、でしょ
  いざとなったらコテツ達が支えてくれるよ

[蛇男と小鬼の秘めたる力がいかほどかなんて知らないからこそ、
そんな無茶振りとも言える信頼を。]*


  いっそ、ケイの背中に乗ってとか……だめー?

[アリエナイ提案を重ねて、しゅわしゅわする水をひと飲み。
酔っ払いの話なんてこんなものだ。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 久しぶりだからちょっと自信ないけど、
 不味くはないと思うから。

[たぶん。
自信満々と言う訳ではない。]

 甘いの欲しかったら、また作るから言って。

[>>188隣の客のメニューが欲しくなれば、それも追加で作ろうか。
分量は少なめに、たぶん半分か、三分の一位の追加オーダーでいいだろう。
幸い生地はまだあるし、使った材料も残ってる。
男二人、まさかお互いの物をハンブンコなんて事は無い…、無いのか?無さそうだし?
まあ求められれば作るつもりで。

ランチョンマットなんて何処に仕舞ったか全然覚えて無いから白い皿はテーブルの上に直置きで、
しかし銀に光るフォークトナイフは、普段と変わらず、綺麗に磨きあげられていただろう。]

(192) 2015/08/06(Thu) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おはよー。

 まー、いいでしょ?たまには。
 今日はケーくん居ないし、裏メニューって事で。

[ホットケーキ自体は裏でもレアでも無いのだが、ぼんやりしている店主が厨房に立つのなら、それはとてもレアな事。
香ばしく甘い香りの漂う店内でエプロン付きの店員>>190を迎えれば、店主は何時も通りふんにゃりわらった。]

 ああ、
 まだちょっと生地残ってるから、
 ご飯まだなら、トレくんのも作れるよ。

[時刻は昼から少し過ぎ、昼食にはほんのちょっぴり遅かったかもしれない。
作るのなら、先の二つのメニューのどちらか。
もしくは自己流アレンジを自分でして貰うことになると付け加え、店主のやる気は徐々に降下していく。
だって、今日はもう十分働いたし。
だよね?**]

(193) 2015/08/06(Thu) 20時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/06(Thu) 20時頃


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