155 楼夢館
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[伸ばされた手>>153には、少し、怯えた。 少し離れてしまって、またごめんなさい、と謝罪して。]
あ、あの。
[顔を上げたメアリーを見て。そうだ、これは言わないと。]
ロビンは、悪くないんです。 私が、無理に押し掛けただけで。 だから…
[責めるのは止めてください。 しぼんだ最後の言葉は、届いただろうか。]
(155) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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ん、うん…
[メアリーの言葉>>158>>159を、頷きながら聞いて。 責めない、との言葉には、心底ほっとして。]
大丈夫。です。 …怖くないと言ったら、嘘になるけど。 でも…落ち着いたら、また、髪を結わせてくださいね。
[控えめに、笑った。**]
(160) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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――もしも、
もしも、世界中が紙でできていたなら、
海が、みんなインクだったなら、
いったいぼくらは、どうして生きれば良いんだろう
[また歌うようにして、部屋を出る。暖かいパンとスープが欲しい。
そうだ、厨房へ行こう。一言口を聞けば、きっと誰かが慌てて用意してくれる。
かあさん、ここは素敵な所です。あなたが言った通りに。
寝床は暖かいし、食事はおいしい。
それに、なんだって、あなたもここにいるようじゃないですか。]
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