人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 漂白工 ピッパ

 ぁ……、

[ごめ、と小さく出かかって、それも止まる。
 マドカが力を込めるなら、こちらは力を緩め、
 二人の間には少しの空間ができた]

 ……うん。

[先輩らしくあろう。格好いい先輩らしく。
 自分の涙を手の甲で拭いて、マドカの涙も
 指先で拭おうとするけど、それは次々に溢れてきて]

 ……マドカが、いいの。
 マドカ以外じゃ、もういやなの。

 マドカに全部あげる。私の気持ち、身体、心。
 マドカだけに独占されたい。

[そ、と指先をマドカの唇に触れさせて]

(201) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 私だって。マドカがもし他の子とそんな関係持ってたらって思うと、きっとその他の子を殺したくなっちゃう。

 ……ね、マドカ。
 こういうのって何て言う?

 愛し合う二人の関係のことなんていう?
 それを申し込んでくれたら、私
 マドカだけのものになるわ。

[また涙が溢れそうだったけど、泣くのは自分じゃない。つらい思いをしたのはマドカだ。だから微笑んだ。]

(203) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[マドカに、約束、という言葉を紡がれれば
 ゆっくり頷いて、マドカの手を取り小指を絡めた。
 
 もう離れない、赤い糸。]

(204) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――うん。喜んで。

[きっと幸せって、こういうことを言うんだろう。
 今までいろんな幸せを見てきたけれど
 マドカの言葉が、愛しくて堪らなくて
 自分から言わせた癖に、嬉し涙まで出そうになった。]

 愛してるわ、マドカ。
 ずっとずっと、貴女だけを。
 
[恋人としての、軽いキス。]

(209) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[少しだけ触れて離せば微笑んで]

 これからきっと色々あるけど、
 ……一途なのよ、私。
 だからね、安心して。

[へっくち、と小さくくしゃみが出た。
 誰か噂でもしてるんだろうか]

 ほら、泣き止んで、ご飯たべよ?

[あーんする?なんて少し冗談めかしながら
 恋人としての甘い時間、幸せな時間を噛み締める**]

(210) 2013/11/01(Fri) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

――食堂――

[マドカと恋人…なんて、照れる。
 照れて挙動不審になりそうなのを必死で堪えている。
 あいしてる、その言葉が、嬉しくて。]

 き、きれい?
 ほんと?嬉しいな。
 ちょっとだけおめかしして……
 でも、あんまり頑張れなくて―――
 
 あ、あのね、マドカ、実は……
 
[言いかけたところで、マドカの同級生と思しき少女>>238
 から声をかけられて]

 ……あ。
 う、うん、行こっか。マドカが行きたいならついていくし
 ハロウィンの仮装って私も興味あるわ。 

(249) 2013/11/01(Fri) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[マドカを連れ去ってしまいたい。
 特別なふたりっきりの世界へ。

 そんなことを考えたのだけど
 やっぱりこの少女のようにマドカを慕う子はいるんだろう。
 マドカにその気がなくても、なんとなくもやもや]

 ……

[だから、本当に"特別"な場所に
 マドカを連れて行ってしまいたいんだ――]

(250) 2013/11/01(Fri) 19時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 19時頃



 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


ピッパは、窓ガラスを鏡代わりにして、自分の顔を見た後、ちょっと前髪を直した。

2013/11/01(Fri) 20時頃


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


【人】 漂白工 ピッパ

[ソフィアと呼ばれた少女が去れば
 自然にマドカの手を握り]

 いこっか。

[洋裁部の部室へと歩き始める。
 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら
 そっとマドカの耳元に囁いた]

 …… 狼になってもいい?

[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]

 そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。

(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[軽い破裂音>>255]

 ?

[瞬いて少し周囲を見渡すと
 白っぽい影が見えて]

 ……

[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]

(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 本気なんて出せないって。
 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら……
 頑張ってもいいかもしれない?

[小首傾げて。
 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。
 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]

 マドカ、何も見てないわよね?

[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]

(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 かよわい羊さんなら
 食べちゃうだけじゃない。

[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]

 赤ずきんになれば絶対可愛いのに。
 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。

[想像してほわぁとなる。
 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]

(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 んー、
 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ

[ちょっとだけ勇気を出す。
 どんなふうになるだろう。
 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]

 えっ?!
 見たの?!!
 なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ

[安堵した。
 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]

(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 食べたいわね。
 …でも可愛いマドカが食べたいの。

[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。
 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。] 

 退治するのは猟師でしょ?
 猟師は男でしょ?
 ならこの学院には出てこないもの。

[ほら大丈夫、と微笑んで
 フリーズ。]

(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。
 実際に見ているわけでは、ない。

 奥の部屋から聞こえる声。
 誰のものだろうと考えていたが
 洋裁部の子達は慣れたもので
 いらっしゃーい、何着ていきます?と
 あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。
 たくましい。]

(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 こ、こ、怖くなんかないもん

[声がちょっと震える。
 によによされると恥ずかしくて
 ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]

[洋裁部の子には>>91
 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて
 なんで私は甘ロリとかお姫様とか
 そういった類を勧められるんだろうか。]

(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 お姫様がいい?

[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]

 狼のお姫様ってできない?

[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]

(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう

2013/11/01(Fri) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも
 私だけのお姫様、という響きに赤くなって] 

 ――…はい。

[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。

 それこそ甘ロリまでは行かないものの
 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて
 頭とお尻に狼の耳と尻尾。

 牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて
 キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]

(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ……か、可愛いなんて
 こんな恥ずかしいなぁ

[ぴこん、と耳が動いた。]

 恥ずかしい……

[ぴこぴこ、と耳が動く]

 ……。
 なんで動いてるんだろ。

 ま、まぁとにかく、
 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。

[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]

(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ああああ

[待って、それは反則、待って待って
 Wait!!
 それ以上見せられたら悶えてしまう]

 か、可愛すぎ

[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]

 マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。

[よし。と何か気合を入れた。
 そしてマドカの耳元で囁く。]

(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

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