3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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そ、そっちは貴公子さんで合ってるよね。
[自称した所は見たこと無い称号で呼ぶのは、
元カリスマ生徒会長]
もうじきそっちに一杯人がいくから、
かなり賑やかになると思う。
[かなり端的な説明は混乱した現状でも伝わって。]
あと、キャロにマーゴに、ヘクターに、
ドナルドとかシェリー君とかスティーブンス先生とか。
[思いつく限りの名前を挙げるが、
その中には職員室まで向かわない者が居るか。]
集まってる中に見えなかった人もいたから、
どっかで鉢合わせにはなってるかも。
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鬼さんたちは あたしの言うこと
聞いてくれるよね?
( クスクスクスクス )
そう、目印がいるよね。
「 黒い 染み 」
(@12) 2010/02/27(Sat) 01時頃
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|
[ 少女は 全ての光景を楽しんでいるように 哂う ]
[蠢く死体も] [困惑する思考も] [反発する思考も]
ほら、…あたしと
あーそーぼ。
(@13) 2010/02/27(Sat) 01時頃
|
……ごめん、いきなりで私もまだよく状況が分かってない。
[怒りを抑えるために最大限感情を拝した声で]
不愉快な代物がそこらじゅうに転がってるから、注意してね。
ちょっと、頭冷やしてくる。
[そういい残すと声はしばらく沈黙を保つ**]
『オ友達』
『オ友達ヲ』
『連レテ行ッテ アゲヨウ?』
『ソウシナイト』
『貴方タチガ』
『――サレチャウネ、キット』
貴公子……なんか、そんな風に言われてるっぽいね。
[ほんの少しうんざりとした思いを滲ませながら肯定する。]
…そうか。
誰がいるのかまでは確認しなかったからその情報はありがたい。
[周りに気が動転してたんだな、と改めて思った。]
…他に誰を見かけたか教えてもらいたいんだけど。
[いいかな?と近くにいるなら、いつもの柔らかな微笑みが浮かんでる声だった。]
[脳裡に響く聲に、ゆっくりと、返す声。]
……だめだ、そんな事。
出来るわけ、ないだろ……。
[小さく、か細い声。
出してるのは無意識下なのか知れない。]
[厭だ]
[――厭だ]
[厭だ]
――…、 …送る の
… か?
[背が、 寒く なる。 ――は 熱いのに]
つれてゆくの は ど こ に なんて
しってる よ ね ?
『違ウ』
『違ウヨ』
『ダッテ、ソウシナイト――ガ――サレチャウヨ。』
『ダカラ、コレハ罪ジャナイ』
『かるねあですノ舟板』
どこ
――何処、 って
[此処 では ない 何処か それは]
おにの、 いる ところ…?
[大体の事を聞ければ、聞いて。
何かを押し殺しているような声と、周りの状況説明に]
……わかった。
気をつけて。
[何があったのかまでは分からない。
けれど少女の声と、
恐らくビー玉で繋がったクラスメイトの言葉で
何かがあったと、推測した。]
|
[ 蠢く死体 ] [ 実体を持つものもいれば ]
[ 幻想のようにすり抜けるものも ]
[ぼこぼこと][ 生まれていくたびに ]
[ 少女は哂う ]
(@14) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
|
だいじょう ぶ
み んな いっしょに
つ れて いって あげれ ば
――……寂しくはないから
[しん、しんと。静かに。
雪が降り積もっていくように。
精神が侵蝕されていく。]
…… 送って?
[どこに。それはおにのいるところ?]
あげる。
そこにはあの子が居る から。
きっと寂しく なんて
[ない。]
板。
――振り落としても
罪では
な い?
[帰りたい 帰れない 帰りたく]
――……、…さみしく
な、 ――ぁ、
こい に やぶれた こ
かわいそ う
うらぎられる な ら
夢なん て いらな い のに
ね
いら、
な… ぁ、
――いらな、い…?
……
[だれだ、ろう。]
こ い ?
[ふ、と、意識が向く。
向いた意識は、少し沈んだようにも。]
……、…… 期待なんて持たなければ。
裏切られも、しない さ。
……。
[恋も、夢も綺麗だと。]
……綺麗だって
思いこみたいだけ なんじゃ ない?
[きっとさ。
呟くように、して。]
―― ……ッ。
[訊ねられて、詰まる。
逡巡の後、静かに。]
そんな もの
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