人狼議事


20 Junky in the Paradise

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 お爺ちゃんはアタシを叱って呉れたわ
 アナタは叱って呉れるヒトがいなく成って…

 こんな莫迦騒ぎする程にサミシイの
 こんな莫迦騒ぎする程にタノシイの

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 此処はアナタの家なのに
 帰れないなら―――還ればイイわ

 アナタの居場所
 きっと、もう

              此処じゃないのよ

[抱擁の合間にサイモンの耳元へ囁いた言の葉。
今の従兄に届くとも思わずもおちていく心地を分かつ]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─大広間─

[薬屋と元彼女に相手にされない白衣姿は、食堂の方と大広間を行ったりきたり皆が遊ぶ砂場に入れない子供の様にうろうろと辺りを歩き回る。]

 あ 甘い? あ あ あ。

 こ こんな ところで
 も 漏らしたらら だ だめだよ

[ぴちゃぴちゃと水遊びでもするように
 あちこちの床には、赤い赤い水溜りがたくさん。]

 ぺ ペンキか かな? そ それなら
 し 白い花は あ 赤く…赤く ぬ 塗ら ら 塗らなきゃ

[ブツブツと呟く。周囲の声に取り込まれてかそんな風に。]

 ま… ママに怒られるから……

[現実と妄想が繋がれて入り混じる。]

(93) 2010/07/06(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 おし、お お仕置き?

[ふらふらと歩き回る間も空気が割かれる音に敏く]


 わ わるいことしたの。
 怒られるの?

[人を呼ぶ誰かの声が届いて、きょろきょろと周りを見回す。

 猫背が怖がるように前に曲がって、白衣の裾が、床につく。
 零れていたワインを吸ってピンクに染まる。]

(94) 2010/07/06(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 食堂 ─

 さ、サイモン。
 わ ワイン、
 ワインどこだっけ。

[その辺りのテーブルに既に乱立しているのに
 冷蔵庫の中を開けて歩く。
 そのすぐ隣ではノーリーンが押し倒されて、
 ヴェラがその上に乗しかかっており]

 い、イヌ?
 い 犬なんていな、いないよ。

[周りをみまわしてから、ホリーが怯えたように
 サイモンの後ろに隠れるのに首を振り
 その腕の中で潰される白兎を暫く眺めて]

(103) 2010/07/07(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ノーリーンに手を伸ばされれば、
 寧ろ、落ちるのに巻き込まれるのを嫌がるように、
 眼を丸くして、首を横に振り、
 手が届かないように後ろに下がった。]


 …お、…お仕置き?

[ノーリーンをノーリーンと、ヴェラをヴェラと認識しているのかはわからないが、暴れているのだけは理解されているらしく。怯えるように、"仕置き"をしているらしきヴェラに尋ねた。

 冷蔵庫の中から、冷えたビールの缶を取り出して、
 ワインの代わりのように、缶を開ける。
 ぱしゅ。と、蓋が開いて、ごく当たり前の軽い音がした。]

(106) 2010/07/07(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 え。え、と


 て、手?

[貸せ。といわれた手の中には丁度開けたビールの缶。
 まごついて自分の手の中と、ヴェラを交互に見比べ>>105


 き… ──気持ちいいこと?

>>108 返ってきた返事と、優しい──と、スティーブンからは見える笑顔に、ほっとしたような様子を見せて手の中のビールを見下ろして]

 あ。ちょ、ちょっと ま まってね。
 ぼ 僕、の 喉渇いてて、

(113) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ごくごくと喉をならして、ビールを干す。]

 う、ぷは

[半分以上空になった缶をテーブルに置くも横倒し
 泡立つ小麦色の酒が、ワインと混じる]


 ど、どこ、押さえ。おさえてればいいの?

[ヴェラが下半身を抑えている間に、
 ノーリーンの頭の上にしゃがみこむ。
 暴れられると、自分がはたかれるのは嫌そうに
 身体は引き気味に、自分の身を守るのを
 優先しながら、ノーリーンの手首の辺りを掴もうとする。]

(117) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 あいた いだ
 だ、だい 大丈夫だ だよ

 おし お仕置きじゃないって。
 きも 気持ちいいことだって い 言って
 言ってたから

[キンキンと響くノーリーンの声に、
 宥めるように言い]

 えっ

 … む、無理やりは
 た たいへんそうだから

[ヴェラの声に首を横に振る>>116。積極的に自分の意思で求められない事をする心算はあまり感じられない声音。]

(121) 2010/07/07(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 上、うえの方?
 う うん。

>>118 褒められれば、へらへらとにやける。
 抵抗は存外弱く、手首の捕獲は成功。
 上に引っ張りあげて、片方は膝で押さえようと]

 や、ヤ?


 き…気持ちよ、よくない──?
 
[尋ねかけながら、片手で、おずおずと零れる涙を拭う。
 >>123 捕まえている手がびくびくとはねるのを逃がさないようにしながら、押さえつけているノーリーンの顔を、上から遠慮もなくまじまじと覗き込んだ。]

(128) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 い いい。

 さ さっきビール、のん飲んだ、か から。

[ノーリーンに口づけるのは止めず見ていたが、
 同じことを男同士でするのは抵抗がある様子。
 離すタイミングを失って
 ノーリーンの手は押さえつけられたまま。]


 す、すき、すきに……。

[キスの代わりにワイングラスを受け取って>>127
 ノーリーンを見下ろした。]

(136) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 きも、気持ちよくなかったの?

[認めないと抗うらしき声に>>132
 ノーリーンの顔を覗きこんだ硝子越しの黒い眼は
 普段の女中に示すと同じ怯えた色をちらつかせる。

 目元を拭った指は、女王というよりは、
 女中を怖がるようでこわごわと髪を撫ぜる。
 それから、首を傾いで]

 の、ノーリーンさんは、
 きもちイイの、きら、嫌い?

[認めない。と繰り返す女中を見下ろして、考え考えの間を挟みながら、涙の零れた頬をさすり、火照って見える喉を、手の甲でつう、と辿る。]

(137) 2010/07/07(Wed) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ヴェラを呪う言葉には瞬きを多くして引き気味に。
 かりかりと近くでする音に、
 ネズミでも出たかと辺りを見回す。]

 こ、こわくない、こわ こわくないよ

[ただ、"こわいもの"が撫でれば止まる、と見たか、
 喉を脈打つ頚動脈を指は、労わるようにか往復し

 >>139 ただ、不意の問いに、ぱちぱちと瞬く。]

 こわ こわいのより、
 が 我慢するより
 き…、きもちいい方が、い いいでしょ?

[そうじゃないの?と、怯えながらも逆に尋ねて]

(145) 2010/07/07(Wed) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 がま…我慢はよく、よくないよ。
 気持ちいい方が、い いいよ。

 サイ、サイモンも、イイと よろ 喜んでくれるし

[首を傾げ喉から指がのぼり耳裏を撫ぜ──、
 ちょん、と、耳穴をつついてすぐ指を引っ込める。]



 … ほし── …欲しいの? 

[煽るというより、どこか宥めるようだった手は、自信のないたどたどしい動きであれど、動きを変える。]

(146) 2010/07/07(Wed) 02時頃

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 許せない…赦せないゆるせないユルセナイ

[ホリーの言葉の矛先が自分とも知らず、
ただ其の単語だけを小さく口の中で繰り返す]

 ユルセナイ
 ユルサナイ


 お堅い女王様だもの
 どうせアタシのコトもきっと軽蔑してるんでしょう

[スティーブンと共に在る女をノーリーンと認識は出来ずも、
焦点はあわずも冥い瞳に其の姿を映し口の中で呪詛を呟く]

 アナタも―――おちてしまうとイイのよ



 の、ノーリーンさんも、
 こ こわい人じゃなくなっちゃえばいいの のに。

[男がいつも女中に怯えるのは──"常識"から、
 責められているように感じるからか。]


[渡した薬を飲んだ後のサイモンが、
 愉しそうにしていてくれるから、
 ── 自分が認められたような気になって、嬉しい。

 結果、サイモンがどうなろうとも、
 人を喜ばせられたと錯覚できる幸福感の方が、
 男にとっては──常識よりも大事な快楽。]


[紡がれる呪詛は耳に届いているかどうか。
 目の前の女中から否定が返ると
 怯えるように、表情をゆがめる。]



 …… こわく、なく、なっちゃえばいいのに…
 そしたら、もっと、愉しい よ?

[彼女も同じように、気持ちいいに流されやすくて
 同じように、意思が弱ければいい。

 ── "女王"に奉仕するのも、

 同じところにおいで。と。
 きっと、それは、身勝手な理由から。]


 教えたげればイイじゃない
 きっと女王様も悦ぶわ

[囁く声は冥く小さく床に横たわるノーリーンにも、
離れたヴェラやホリーやサイモンにも届かない]

 スティーブンは上手よ

[実際の彼の性的な手練手管がどれ程のものか。
目の前の女をおとす為に珍しくスティーブンを褒め背中を押す。

彼の手練手管は如何程か。

少なくとも過ごす間に足りない事があれば、
恥じらいない阿婆擦れは女の要望を伝えてきただろう]


【人】 見習い医師 スティーブン

>>149 気丈に発せられる否定に、一度、手が震える。]

 ど どう…どうして?

[何故と問うのは駄々を捏ねる子ども染みて、
 引く顎は親に叱られる子のようでもあり]

 ……、…ん

 あ あんまり う 上手く、
 上手くないかもしれ しれないけど

[顔が背けられると、汗ばんで見える白い喉がよじれて筋までよく見える。喉元から胸元へ。ゆっくりと、拒絶を恐れるように肌をなぞるように手を差し入れた。]

 ほ ほしいなら──

[膝で抑えていた手を、開放する。
 両手が使えるようになって、赤くなった手首に、
 ごめんなさいをするように、軽く口づけた。]

(154) 2010/07/07(Wed) 03時頃

[褒め言葉にぴくりと耳が動く。

 気を大きくしたように鼻が膨らむも
 一気呵成にとはならないのは、
 謙虚を通り越し卑屈な男の性質が故。

 それでも。
 背を押されて、服を乱す手からは
 ぎこちなさが消える。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[抵抗をされなければ、ノーリーンの前に回り、
 肌蹴させた鎖骨の下辺りをちろりと舐める。]

 あ あんまり、
 つ つきはな はなされると、
 こ こわいし、か、かな 悲しいし、

[キスには邪魔になる眼鏡を男は掛けたまま
 スカートの裾から腿をなぞり手を入れるも
 ノーリーンを見詰めて──反応をうかがいながら。
 もし、男に暴力的に奪って欲しいと願うのなら、
 物足りないだろうそれは、"優しい"扱い方。]

 い、嫌な事は し した したくないから……
 
[ヴェラの手で濡れたままのそこに触れるとくちゅりと音がする。背けられたままであれちらちらと顔を伺いながら、ショーツをズラし指を奥へすすめる。]

(158) 2010/07/07(Wed) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 き 気持ちよくなって、
 ほ …ほしいな。
 く、クスリ 回ると、さ 触られてるの
 い いつもより、か 感じるでしょ。

[服の上から胸の先を舌でなぞり──軽く噛んで]

 が 我慢なんて、
 す する、する、ひ 必要ないんだよ。

[ちらり、ホリーの大声が上がるにはそちらに向けて顔を上げるけれど、逆にマーゴがホリーを捕まえた様子に、女王様の妄想に耽る女中に、快楽を与えていく作業に戻る。]

(159) 2010/07/07(Wed) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[男の手管と探り方は阿婆擦れの娘仕込み。
 教えられた事は素直に聞き入れ、
 それは元が拙いながらも経験になる。]

 が、我慢するより、
 こっちの方が、
 い、イイでしょ……?

[望まれるところは何処かを探りあてようと、下半身にまで顔をうずめて、ぺろりと腿を舐めると塩の味]

 の、ノーリーンさんは、
 ど、どこが、イイの、か、
 も もっと、オシえ…、て?

[名前を呼んで硝子越しの上目遣い。
 笑みは、伺うように歪な*愛想をのせて*。]

(160) 2010/07/07(Wed) 03時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 03時半頃


[欲しいと思っていないものに対しての征服欲は薄い。
 だからか、ノーリーンへは奪う熱が湧かない。]

[ちらり、と行為の最中、声を荒げる、
 少女のような女性の方を見遣る。
 硝子越しの視線は、きっと、見咎められにくい。]


[男がノーリーンに施す手管は、教えられたそれをなぞる様。]

[幸せを感じていたときを手と心でなぞりながら、
 マーゴとホリーに向ける視線は

 ──大事な報酬が先に壊されてはしまわないか、と

 そんな風に、* 心配している*。]


 『見せて』

[囁いた阿婆擦れはスティーブンの見せて呉れたものへ、
其の対価を支払う様に頬へと口接けを落とした。
欲望に塗れた性急さ以外に彩られた優しくあまい口接けを]

 もっとシテ

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[クスリだけでなくホリーの感情に煽られる様に、
燻る想いは衝動へと変貌を遂げて囁く声は熱を帯びる。
渦巻く感情は捌け口を求める様に留まらず]


[近づいた折にはスティーブンの面持ちも見えただろうか?
どちらにしろ焦点はぼやけ彼の懸念に気付く事はない。

渦巻くどす黒い感情を厭い振り払わんと快楽を求めて、
ゆらゆら上半身を揺らし水滴を落としながら従兄へ歩む]


[渦巻く感情が静けさを取り戻せば従兄を犯そうと、
考えていた事すら遠く半ばは既に忘却の彼方へと流れて。
ホリーの髪を梳きながら零した囁きは吐息に紛れる]

 …心配しなくてもサイモンを寝盗ったりはしないわ
 コレでもアタシなりに大事にはしてるのよ

[奔放すぎる娘を放任の一言で黙殺する家族と違い、
サイモンは招待状を呉れる以前から屋敷に部屋も呉れた。
珍しく覗かせた他者への想いは肉欲とは掛け離れる。

酩酊の最中で水音と体液に塗れるホリーにも、
快楽の味を知り始めたノーリーンにも届きはしない呟き。
スティーブンが此方を気にしていれば*聴こえたか*]


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スティーブン
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