人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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 ねこ耳フード詐欺してっから

[ひょろいだけじゃなく、その猫耳も
 御しやすいと思われたのではと思いつつ
 何をするか、と問われると
 んー…………と俺は首を傾げて]

 俺は人間だけど人外に協力する存在??だっけ?
 だから仲間?なのかな?
 人狼は普段は隠れてるみたいだけど
 …………詳しいやつにいろいろばれないように聞くしかない?


【人】 踊り手 フランシスカ

 まあクエストだっていうなら全力でがんばるしかないものね。
 リンダも、無理しないようにね。

[スキルは使えなくなったけれど、ステータスはのこっている。
 とはいえ、魔法後衛職なステータスなんて物理攻撃力も耐久力もほぼないようなものである。
 賢さが高いとか、なんの意味がとため息をこぼし。

 トルトニスやクシャミ、チアキといった物理系ステータスが高そうな人たちをみて。
 かれらが村側か狼側かそれによってもかわってきそうだなあと思う。]

 ――とりあえず、ちょっとお茶でもしましょうか。

[考えすぎて疲れたというように肩をすくめ。
 リンダやほかの人たちに声をかけて、宿に備え付けてあるお茶セットへと視線を向けた]

(74) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[グレッグ>>72の語尾にどうしても笑いそうになるけれど。
 素直にはでてこないだろうなあと、肩をすくめて]

 グレッグ、ちゃんとクエストとスキル詳細見てる?
 勝利条件がつけられてるってことは、反対の意味も推察できるわよ。

 ――それに人狼ゲームなら、狼側は村側を駆逐しないといけないはずだもの。
 勝利できない条件に不安があるなら、そう簡単に名乗り出ないと思うわ。

[お茶を準備しつつ、不安そうにため息をついた]

(80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

詐欺る気はねーんだけどさ…。

[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]

前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、
ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。

[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]

まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、
悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。
カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。

[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]


人間だけど人外に協力する存在???
ええとそれどういうメリットがあるんだ?
わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか?
うーん?

[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。
何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。

詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]

んじゃま、まずは情報収集といくか…。


そういや、俺らと違って他の奴らは、
狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。

……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。

[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。
上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]


 カリュクスのセンスは……まぁ、まあ…………
 うん

[カリュクスをハグしながら
 ワンダの手の感触に耐えつつ
 スキルの声にも意識をとばして
 俺の頭はキャパオーバである。]

 …………わかんね。人間だけど
 こっちの仲間、ってことで


 占いで、狼ってばれない狼?
 あ、でも襲撃ができないか??
 えっと、ともかく、クシャミとトニーが
 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?

[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。
 ばれないようにこくこく頷く。
 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、ありがとう、リンダ。
 わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。
 物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。

[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。
 いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。
 そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。
 アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]

 手際いいわねぇ……

[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。
 まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。
 ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。

 チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]

(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時頃


 ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら
 俺たち負けちゃう?のか?


おーお、もってもてだねぇ。

[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]

あーそっか!占ってもバレないのは大きいな!
あでも襲撃出来ないってことは…えーと……

[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。
確かにこれは、なかなか難度が高い。
さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]


 もって、もてって!!もてって!
 変わってみろヤゴらぁ!!

[衆人監視の中、
 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで
 思わずそんな言葉が落ちる。]


 えーと、じゃあ、俺が最後まで
 ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト
 ってことか??

 俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?


うーんと、毎日人数が減ってって…
人狼は生き残ってなきゃ駄目で…
ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、
あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。

[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。
途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]

そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。
うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。

[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]


占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。
でも大事なのは占い師の方か。

なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな?
俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?

………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。

[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]


 あれ、でも狩人って言ったか
 守護者って言ったかいなかった?
 そいつが占い師守ってるから
 襲撃ってできなくないか??

[クシャミのスキルを通した声を聞きつつ
 偽物の占い師を出す可能性をきけば]

 ……偽物の占い師だすのは、
 こう、守護者っていうのを騙して、偽もに守ってもらって
 その間に本物襲えばいいんじゃね?
 そうすれば、俺かクシャミかトニーか
 偽物の占い師になっても
 クシャミかトニー占った時だけ嘘言えばいいんでね?


ぶはははっははははは!!!
いやーそのポジはグレッグわんこのもんだろ。
遠慮しときマース。

[けらけら笑って遠慮した。
女性陣いいぞもっとやれ、とは心の中でのエールだが。

笑いひとしきりの後、ゲームの内容にはやや涙目のまま考えて。]

そうなるのかなぁ。
あーんじゃ、ニセモンの占い師とかやってみる?
それか霊能者でもいいかなーって思ってるけど。
アレなら俺が占い師やってみてもいいかなーって思ってる。

[どする?とはグレッグに。なお手数についてなどは考え切れていないので、口にする作戦は思いついたまま言った。
トニーはどうすると、声がしていた方をそれとなく見てみた。]


あー何かいたなぁ。

[狩人の話には渋い顔。そんな顔をする程度、このクエストをこなそうとしているし、嵌まり込み始めているようだった。]」

じゃやっぱ、こっちからも『占い師』を出すしかないな。

[やっぱりそういう結論になる。
偽物を占った時だけ嘘をと言われると、少し悩んだ。
何故だかそれだけじゃ、何かが足りない気がする。]

んー、それでもいいとは思うけど…

[何だろうと首を傾げたが、この時は思いつかなかった。]


まいっか。とりあえずそれでいいんじゃないか?
なんか色々思いついたり気づいたら、またその時に考えようぜー。

[相談出来るのって強みだよなーと、
気楽に言えるのは、犠牲者が出ていない今の間だけの事*]


 くそうっ…………
 お前も猫なのに!猫なのに!!

[くやしい、くやしい!
 ぐぎぎと、俺は尻尾抱えつつ唸る。]

 んー偽物占い師、
 俺はちょっとわかんねーのと
 この装備感情が尻尾に出るからなぁ
 クシャミお願いしていい?

 で、俺が占われると美味しい?
 俺は狼じゃないから??

[と、考えつつ、
 何と無くそれが楽しい気がしたから
 所謂C狂の潜伏狂人策とかは
 俺は知る由もない。]


 本当に襲ったりなんて
 しない、よなぁ?
 しなくていいんだよな?

[いくらPKができるようになったからって
 わざわざ襲いたいかといえば俺はNOで。
 チアキの言葉には眉をしかめつつ口にする]

 あ、と、俺は占い師でも霊能者でもないって言っちゃった


[お茶待ちの間、気付けば話が進んでいてついてけない。
ので、お茶をぼんやり待つフリをして、新スキル専用回線に意識を向けていた。]

占われると美味しい??
うーん、おう、よくわかんねーけど…

んじゃ俺占い師って出た時は、
グレッグ真っ先に占う事にするわ。

[そんな軽い約束を。]

とりあえずそっから先は、また後で考えるかぁ。

[思考回しすぎて少しお疲れ気味だ。]


っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 回想/リンダとの出会い ―

[リンダとの出会いの詳細を覚えていないのは、あのころは現実でもアヴァロンでもろくなことがなくて、苛々しているのをぶつけるようにクエストをこなしていたから。
 一人で行うのは無謀な月ノ輪龍のクエストを承けたのもそんな理由で。

 なんとかかんとか、持てる限りの力を振り絞って倒せたけれど満身創痍という結果。
 アイテムも全部使い切っていたときに現れたのがリンダで。
 ナンパのような言葉を素直な感想だといって向けてくるのにくすっと笑みをこぼし]

 ありがとう。
 あなたがきてくれたおかげで助かったわ。

[うっかり、帰還用の転移アイテムすら忘れていたから。
 リンダの回復がなければ途中で死に戻っていただろうことを説明して、感謝を告げる。
 それからリンダのクエストを手伝ったり、スキル上げを手伝ったり。
 無謀なクエストに挑んだことは恥だから、出会いは朧げになったけれど、
 それでもリンダがログインしているときは一緒にアヴァロンで遊んできたのだった*]

(161) 2014/06/02(Mon) 06時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―
[ほめられて嬉しそうにするリンダ>>98に笑みを返し。
 何気ないしぐさにほっとする。

 お茶を飲みながらみんなの話に耳を傾け]

 ――やるしか、ないみたいよ?

[クエストを受諾した覚えもないのに、クエストが始まっている表示が見える。
 クシャミ>>99の前にリンダ>>104がお茶を置くのをみながら]

 たしかに占い師が霊能者を占うのは無駄だっていってたわね。
 このクエストを早めに終らせるのなら、無駄は省きたいわ……

[名乗り出るかどうか、考えるように口数が少なくなる。
 周囲の話を聞き、トルトニスが外を確かめるというのには、おねがい、とついていかない意思表示]

(162) 2014/06/02(Mon) 06時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[シロガネと呼ばれる女性が現れたときには、ゆるく瞳を伏せて考え事をまだしていた]

 あら……シロガネ、さん?
 あなたが霊能者なの?

[けれど不意に聞こえた声>>136におどろいたように彼女を見つめて。
 暇なときにちょっとログを読んでいた程度だから、セオリーとかも余り把握していないけれど。
 チアキたちも次々と言い出すのに、ゆるくため息をつき。
 リンダはどうなのかしら、とちらと視線を向け。
 それからゆっくりと、広間に残っている人たちを見た]

(163) 2014/06/02(Mon) 06時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 わたし、占い師のスキルもっているわ。

[みんなが霊能者スキルについてだけいうのなら、黙っていようかとも思ったけれど。
 チアキやワンダ、グレッグも否定する様子を見れば黙っているほうが混乱するんじゃないかと思った。
 広間のソファにすわったまま、ワンダが記録用の道具を持ち出すのに賢いわ、と呟き]

(164) 2014/06/02(Mon) 06時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 サイモンが襲われたら二日目で、処刑がはじまるのだったかしら。

 ――処刑は……

[クエスト詳細をみるかぎり、投票機能とかはなさそうである。
 「その手で、己の敵を排除しよう」といった意味合いの文章もあることを考えれば、この場にいる誰かを、殴り倒すなりなんなり、最低でも気絶させる必要はありそうだな、と思った。

 味方を殺すことを考えたくはなくて、そんな現実逃避をしながら、傍にいるリンダはどう答えたのだろうと、瞳を向けた**]

(165) 2014/06/02(Mon) 06時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 06時半頃


フランシスカは、チアキに話の続きを促した。

2014/06/02(Mon) 07時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー 広間 ー

[ある程度、皆の反応をみやり。

 誰が信じられるか、誰にスキルを使うか。

 静かに考えている**]

(166) 2014/06/02(Mon) 07時半頃

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