人狼議事


123 霓虹鬼故事

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じゃあとりあえず 邪魔なのから殺してくるね。

[リビングにまだいる黒宵でも
この声は届く]

食ったらいろいろばれるんだけどなー。
でも抑えられるかなぁー


協力してくれるなら、このまま生きてここを出られるかもしれないね。

殺しがいやなら無理に殺す必要はないよ。
俺が全部殺すからね。

[あんなに楽しいのになあ。
けど嫌だというなら喜んで自分がすべて引き受けよう。]

ここを生きて出られて、逃げられたなら
君は元の生活に戻れるかもしれないね?

……選択は黒宵次第。
けどどうするがいいのかは、わかるよね?


……。
下手打つなよ。

[軽い口調で人を殺して来ると告げる明夜。
研究者に対してはいい感情を抱いていないので止める事はない。
向けるのは、手慣れていそうな相手には必要ない言葉か。]


−…っ。

[自分の命がそんなに価値があるとは思えないけど、こんなところで死ぬのはごめんだ。

けれどそれで他の人間を見殺しにしていいのか。

−他に方法があるんじゃないかと、踏み切れずにいた。]

…考えておく。

[明夜の中で暴れる衝動を自分は未だ知らないが故に。
邪魔はしないかもしれないが、積極的に手を貸す事は今は出来そうにない。**]


ドリベルは、露蝶に話の続きを促した。

2013/05/23(Thu) 13時半頃


露蝶、止めといてね。
来たら面倒だし。 ……他も。

[さて、彼は協力してくれるだろうか。
特に期待はしない。]


―ちっ…上手くやれよ?

[小さく舌打ちをする。
露蝶に手を貸す黍炉を見ながら、声を飛ばす。
誰かが近づきそうであれば、留めるつもりではあるが。
ふわふわとして捉えどころのない相手の事、何かしでかしやしないかと。]


【人】 酸味探し ドリベル

―リビング―

[女が黒宵に伝えられなかった事は、
露蝶が>>48、黍炉が>>57伝えてくれた。

殺すと口にした言葉を露蝶に勘付かれて>>47
黙したままソファの上で背を丸めた。]

 だ、だって――そ、そうしな、い、と。

[殺されてしまう。
脳裏にはニュースで流れる物よりもずっとずっと色鮮やかな、
警察の情報網から拝借してきた殺戮現場の画が過ぎった。]

(62) 2013/05/23(Thu) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[とはいえ、何か策があるわけではない。
どうすれば、自分の身を守れるか。
どうすれば、真実を知ることができるのか。
背を丸めて蹲るようにして、考えていたが。]

 ――え、ええっ?!

[買い出しにでも行くような口ぶりの明夜>>45に、あわあわとした。
あまりにも普通―だからこそ、ここでは異常なのだが―だったので、
最初は何も気付かなかった]

(63) 2013/05/23(Thu) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[露蝶が追いかけて行ったようなのを背で聞いて、
また考えに戻ろうとしたところで、ようやく気がついた。

鷲珈を殺されてしまったら、大事な情報>>0:#8をもらえなくなる!
そんなこと、だめに決まっている。]

 だ、だだ――だ、だめっ!

[勢いのままにソファからよろけながら立ち上がった。
リビングの扉の方を向けば黍炉が露蝶に手を貸していた。]

(64) 2013/05/23(Thu) 21時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/23(Thu) 21時頃


【人】 酸味探し ドリベル

 ―あ、あ、と。
 だ、―じょ、ぶ?

[ふらふらとしたまま、黍炉と露蝶の傍で立ち止まって、
中途半端に形になった気遣う言葉をかける。

それから、少し眉を下げて目を伏せて、
逃げるようにリビングを後にした。]

(67) 2013/05/23(Thu) 21時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

 あ、ああ、―る。

[背後から届いた黒宵の声>>68に、びくっとしながら、
振り返らず首を振って答えた。

もっとも、その返答には"多分"という単語が欠けていたのが。]

(70) 2013/05/23(Thu) 21時半頃

おい、佩芳と黍炉がそっちに向かった。
爺さんの方はもう終わったか?
取り敢えず、その場から離れろ!

[佩芳の動きは完全に誤算。
焦りといらつきの混じった声が明夜の耳に届くだろうか。]


【人】 酸味探し ドリベル

―廊下―

[鷲珈の行き先がわからずに、きょろきょろと見回した。
上に向かう階段と、下へ向かう階段が見える。]

 ―――――え、と。

[とはいっても、知らぬ家だからよくわからない。
下へ向かう階段は地下へ行くのだと思うと、少し怖くて。
傘をしまったケース―来た時からずっと握りっぱなしのそれ―を手に、
そろそろと、上へ向かう階段の方へと向かう。

だめ、と上げた言葉に疑問を持たれているとは、露にも思わないまま。
おそるおそる、階段を数段上り始めた。]

(72) 2013/05/23(Thu) 21時半頃

ん、終わってるよ。

[研究所内をうろつく。
リビングに戻ろうとはしていない。]

……俺、うっかりちょっと食べちゃったんだよねえ。

[一応言っておこうか、とさっきやらかしちゃったことを正直に告げておいた。]


はぁ…?おい、いきなりばれちまうだろうが。
あんた生き残るつもりあるのか?

…あー、俺がどうにか誤魔化す。
爺の遺体は何処にある?

[研究所内を探し回りながら、苛々と声を飛ばす。]


我慢できねーから しかたないのよねー。

[鬼は衝動を完全には制御できない。]

喰い散らかさなかっただけ褒められてもいいぐらいなんだけどなあ。


えーっとね場所は……

[リビングから、その場所までの道を説明した。]


ったく…そういう体質も厄介だな。

[食い散らかさなかっただけ、という言葉に眉をひそめつつ。場所を告げられれば。]

あぁ、分かった。取り敢えず向かう。

[上手く黍炉達から離れられればいいのだが。
最悪、彼らの目の前で偶然を装いつつやらなければいけないと考えるとげんなりする。
けれど次第に、どう喰った後を誤魔化そうかという事が頭を占めていった。]

…何か重いもんで痕をつぶせばいいか…?


【人】 酸味探し ドリベル

―鷲珈の部屋―

 ち、ちが―。
 ちが、う。

[投げつけられたような黒宵の声から逃げるように、
階段を上る足は止まらず。

知らぬ廊下、見回して―少しだけ開いている扉を見つけた。
今このときは、追ってくる足音の方が怖かった。

縋るようにその扉を開き、ぎょっとして立ち止まった。
倒れた鷲珈の周りに、紅い色が散っている。]

 あ、あの。
 しゅ―――?

[状況が飲みこめぬまま、女は小さく声をかけた。]

(77) 2013/05/23(Thu) 22時頃

[目の前には研究者の遺体。
それを目にして顔が歪む。
自分の他にいる人間が二人。
―早く、何とかしてしまわねば。]

くそ。

くそ…っ。


【人】 酸味探し ドリベル

 ――――?

[終わって い る ?

黒宵の声>>80で、黍炉と黒宵に追いつかれていた事に気付く。
気付いたが、なぜ鷲珈が倒れて動かないのか、そちらに神経は向いていた。

おわって いる?
終わって―― 死んで、いる?

死という言葉を思った途端に、散る紅い色が生々しく映った。]

 ―― ぐ、ぅ。

[目を見開いて口元を押さえた。
深く息を吸って、空気に血の匂いが混ざっている事にも気づく。]

(85) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[大丈夫かという、明らかにこちらに向けられた黍炉の声>>84
びくっと身を震わせたのが、何かのスイッチになったのか―]

 ひ、ひぎっ――

[引きつったような声を上げた直後、]

(88) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

 い、あぁぁ、いやぁぁぁっ―――!!!

[悲鳴が口をついて出た。

なんだかよくわからないまま涙目になって
男2人から離れるように廊下の方へ後ずさり、
肩で息をしながら、階段の上にへたり込んだ。]

(89) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

ああ…、くそ。

[手を見て茫然としたふりをしながら、喰らった痕跡を握り潰したのを確認し。]

…一応、やったぞ。

[まだ手に残る感触。
声には苦々しさが混ざっていただろう。]


お、もう見つかったのかな。
はやいねぇ。

[誤魔化しはできたのだろうか。

どうなっているかはわからない。
状況が分かるものは悲鳴程度しか聞こえていない。]


【人】 酸味探し ドリベル

 ――ふ、ぎ。

[潤んだ瞳は見開かれたまま、露蝶>>93を見上げた。
すん、と鼻をならして縋りつくように手を伸ばして]

 し、しん――で。

[死んでる。
それだけを、紡いだ。]

(94) 2013/05/23(Thu) 23時頃

誤魔化しできたんだね。
よかったよかった。

[苦々しい声なのに気が付いて]

んー?……死体見て欲情しちゃった?

[茶化すようなことをいってみたり。]


人、集まって来たな。
…何とかお前の噛んだ痕を握り潰せた、と思う。

[何処にいるのか分からない男に状況を教える為に声を飛ばす。
偶然を装うとはいえ、派手に転び過ぎた。
おかげで血塗れだ。]

…あー、シャワー浴びてぇ。


[茶化した口調で聞かれれば、飛ばす声を荒げ]

はぁ?ふざけんな…!
こちとら血塗れなんだよ!

[死体に倒れ込んだとは言わない。
―やがて、知れるかもしれないが。]


【人】 酸味探し ドリベル

 ―――っ。

[自分で手を伸ばしたにも関わらず、
露蝶に抱きとめてもらってびくりと身体を強張らせた。

混乱、していた。]

 ――ひ。

[確かめてくると言う露蝶を見上げ、止める事も出来ぬまま。
露蝶の向かう方―鷲珈の部屋へと目を向けて
血まみれの黒宵>>95が見えて、また目を見開いた。]

(100) 2013/05/23(Thu) 23時頃

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