24 明日の夜明け
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/*
はい、それでは時間になりました。
カルヴィンの投票が行われていませんが、大多数がマーゴに投票しているため、今日の吊り先はマーゴになります。
カルヴィンはマーゴに投票してください。皆さんは、投票先をもう一度確認し、それ以降は投票を変更しないでください。
マーゴは、死亡フラグ立て頑張ってください。
(#6) 2010/08/07(Sat) 00時頃
[おそらくきっと最初に感じるのは、びりびりと震える空気。
次に感じるのは、ずずずずずずと音を立てて震える大地。
音と震えは徐々に大きくなって]
[ドシーーーーーーン]
[ドシーーーーーーン]
[やがて、巨大な足音になった]
(#7) 2010/08/07(Sat) 00時頃
あっはははははっははははは
きゃははっははっはははっははは
うふふふふふふふふふふふふふふふふ
[夜空に、いいや、空間に響き渡る甲高い幼女の声。
上から、横から、次々と降り注ぐ]
[ぬ、と。
渦巻きから真っ黒な革靴と真っ白なタイツを吐いたプラスチックの巨大な足がグラウンドに突き出された。
はじめは1本。次いで、もう1本]
[巨大な足は、水色のワンピースと白いエプロン、金の長い髪と白のヘアバンドを伴っている。
校舎がドールハウスに感じられる大きさの、巨大な人形。
動かない表情、冷たく見開かれたままのガラスの瞳]
[有名な童話の幼女を象られて作られた人形は、口すら動かさず、けらけらけらけら笑い声を響かせながら、グラウンドに座り込んだ]
[そこに誰がいるか、全く頓着もせず]
(#8) 2010/08/07(Sat) 00時頃
[ぱしん]
[幼女はグラウンドに手をついた]
[身をかがめて、校舎を覗き込む。グラウンドを見る。
<<受付 アイリス>>を、巨大なガラス球が捉えた]
(#9) 2010/08/07(Sat) 00時頃
ううん。良かった。
[聞こえた声に、にこり微笑みながら言った]
きゃははははははははははは
[笑い声が大きくなる。
人形は、校舎を両手でよいしょ、とつかむ]
[かぱり]
[校舎は、まるで ドールハウス みたいに、4階が外れた]
[……もっとも、それは、人形の目標が達せられればきちんと元に戻されるのだが]
(#10) 2010/08/07(Sat) 00時頃
カルヴィナ先輩は…。何かを、知ったんだろうね。
わたし達とは、違う方法で。
でも……それがどういうことであるかを、敵に知られると、ダメだということまでは、知らないんだと、思う。
…わたし達には、隠し通し、否定するしかできない…かもって思うと。
寂しい、かも、ですね。
/*
今日の「敵」は、巨大な幼女人形です。
狼達とは違い、すぐにPCを害そうとはしません。
持ち上げて、まじまじと眺めたり。
別のところに運んだり。
着せ替えごっこしたり。
勝手にカップリングしてみたり。
まあ、つまり遊ぼうとします。
でも、巨大な幼女人形にとっての「人形」(=PC)があまり暴れると、幼女ならではの残酷さを存分に発揮することでしょう。
というわけで、こちらもここから先はセルフサービスでお願いします。校舎や施設もかぱかぱ外して、元に戻していってください。あんまり位置を入れ替えてしまうと混乱するので、入れ替えた人はメモに明記するといいでしょう。
(#11) 2010/08/07(Sat) 00時頃
/*
なお、本日[[ omikuji ]]で大吉を出すと、彼女は帰りはしませんが、一回り小さくなります。ついでに、しばらくわんわん泣き喚いてそれ以上の行動をやめようとします。
では、何か質問がありましたらいつでもどうぞ。
(#12) 2010/08/07(Sat) 00時頃
…二人とも、大丈夫、ですか…!!
て、敵って狼だけじゃなかった、んですね!
これはそれにしても…どうすればいいの!!
[マーゴの声が頭に響いて]
わたしは、今のところ大丈夫だから。
マーゴちゃんは? 誰かと一緒?
早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!
[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]
メーちゃんは、大丈夫?
[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]
……それにしても。
『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。
[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]
……アイリスを、探さなきゃ。
[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]
[ ホリーの声が聞こえる]
…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!
…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。
マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。
[手を振りながら、心の中で言ってから]
でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。
[それだけは真剣な響きで]
ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!
[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]
マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!
[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]
大丈夫、です。
マーゴは!?
[聞こえてきた声・に、そう言って]
……ホントですね。
[同意して、苦笑する。そして・]
それじゃ、多分。
マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
校舎の外へ行きました。
……気をつけて。
メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。
後、外も、とても危険だった。
ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。
……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。
もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。
[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]
[流れ込むマーゴの気持ち。
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]
――……分かった。
[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]
内緒にしておこうよ。ね?
[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]
マーゴちゃん、また会おう。
[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]
[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
[聞こえてきた声に]
縁起でもない事言わないで!
古今東西妖怪対決、とか。
……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
大丈夫ですよ。
そうですね。早く、青く……。
……会長?タキシードの上?
ふふ。了解しました。
[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]
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