91 時計館の魔女 ―始―
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/*
ミケ>>@12 「PC的にはダーラさんの方が狂人っぽいw」に同意です。
でも、かっこいいですよね。
ソフィア そういうロールが都合よければ、どうぞ〜。エリナーを助けに来てくれるんでしょうか?(できれば、エリナーの名前は表に出さずにお願いしたいです。すみません><)
イアンさんあたりは女性が結婚したい相手ですよね。正義感&清潔感&仕事熱心。
*/
/*
ミッシェルはソフィアと会話していない(エリナーは声だけ把握)ため、今後、表では初対面のつもりで挨拶するかもしれません。
目の不自由な人に助けてもらう狼……。へなちょこすぎます〜><。
*/
/*
赤陣営向け今北産業
・赤ログ時間は、ソフィア1日目大広間にて声をキャッチ、シスター1日目深夜2時ごろ?、ミッシェル(エリナー)2日目午前0時過ぎ
・表ログはソフィア1日目午前中っぽい、シスター1日目夜、ミッシェル2日目朝
*/
/*
表時間
・カミーユ・ペラジーは1日目朝の大広間で食事中
・ダーラはそこから離脱したばかり
・ヘクターは彼らを見ながらタバ休
・クラリッサは1日目朝〜午前中のはず
・ソフィア、イアンもそこに
・エリアス&ヤニクによる魔女の死体発見は2日目午前0時半くらい。
その後、エリアスは大広間、ヤニクは森側庭園。両者ともまだ夜中……だったが、ヴェスが2日目朝に続けたので、徹夜したっぽいですwww
・ヴェスは2日目朝、そこにミッシェル合流した
が、フローラに説明されず、どうしようかと……。
*/
/*
>ミッシェル
ありがとうございます!
ぶっちゃけ忙しすぎて自分のまわりをさらっと…しか読めてませんので、すごく助かります
あ、ちなみに自分は今「昼頃」だと思います。どこかでイアンが昼って言ってたような。
過去話を表にのせて狂人COしようと思ったのですが、やっぱりまずは赤にのせておこう。しばしお待ちを。
どう動こうか絶賛迷い中。
/*
ソフィア 今北産業なしでは、自分でも誰がドコー?状態なので……。
そう、ソフィアは1度仮眠しましたが、イアンさんはすんごい働き者ですよ。休んでいません。過労死が心配です。
ロール期待しています〜。うーん、クラリッサさんも迷ってるのかもしれませんね。
*/
/*
勘の良い村側がものすごく多いな……!
あと、がっちり能力者軍団で手を組まれるとやっぱり厳しいな。
ミッシェル>拾いに行きますよ、任せてー!
まとめありがとうね!
― 自室、2−1 ―
[12時の鐘が鳴る少し前の事。
血液の香りを誰よりも早くに狼の嗅覚は察知する。]
……ミッシェルね。
いえ……エリナーというべき?
[昼間に館内を歩き回っていたお陰で、その場所はすぐに分かった。
バスタオルを抱えて、紅の舞う凄惨な舞台へと向かう。]
/*
あっさり村人勝利にして、魔女さまが皆の願いを叶えるのに東奔西走する姿も見てみたi(ry
…冗談はさておき。
ソフィアはクラリッサを殺したいと願っているようです
それで、クラリッサ殺害してもらうよう人狼に頼んで、キリングするお部屋まで連れて行きたいなーとか考えてます。
ここはクラリッサと要相談ですが。
…その前にソフィアが殺されそうwww
赤連投用に文章執筆なう
[そこには、ずぶぬれになったミッシェルの姿。
ふわりと彼女の身体を包み、その上から抱きしめようと手を伸ばした。
彼女の身体の向こう側に、未だ蝶へと成り代わらない魔女だったものが転がっている。]
……"これ"が合図ね?
早く部屋に戻りましょう。
誰かに見つかってしまうと面倒だわ。
ここから出るために。
願いをかなえるために。
ちゃんと手際よく、私たち意外を殺していかなくてはいけないもの。
[仲間へと向けるのは、理由などない信頼と愛情。
魔女の計らいなのかもしれない。
ミッシェルを、彼女の自室へと運ぶまでに、誰かに見つかる事は無く――そうして、人狼以外について本で得た知識を、彼女に話そうとしたところで。
ゲームの開始を知らせる哂いが館内に響いた。]
/*
ツェリ エリナー回収ありがとうです! すみませんが、しばらく離脱します><。
ところで、襲撃候補は立ち位置的に、ダーラさんかヘクターさんかな? と思っていますが、どうしましょうか。
打ち合わせなしの襲撃死だと、フラグを回収できなかったりしますし。
クラリッサさんでも、今から盛り上げられるなら、あり??? どう動くか困ってそうですね。
*/
/*
ぎゅーしたくてたまらないなんて、そんなことあるんだからねっ><
いってらっしゃい。
襲撃は、ほんのりとされたそうな人を空気読んで、ですね。
ヘクターとダーラは一人で居る事が結構多いので襲撃できそうではありますが。
ツェリのPCとしては、殺したい相手は邪魔な人(ヘクターとエリアス)。
食べたい相手は、多少なりとも信頼を向けてくれる人(ヤニクとクラリッサ)。
といった流れです。(※ヤニクは妖精なので食べられませんが!)
/*
さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw
どうしよう……
/*
エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw
ま、まあ、いいか……
/*
ですよねwww
誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。
難しいかしらね。
ー回想…数年前・街のケーキ屋ー
『こらっ、またつまみぐいしたな?』
[厨房に響く父の声。ソフィアはクッキーをくわえたまま走り出した。
少女は知っている、父が本気で怒ってるわけではないと。
店の入り口を出ていこうとした瞬間にくるりと振り替えると、案の定そこには苦笑いしながらも腰に手をあてて愛情の込めた眼差しを向ける父の姿があった]
『夕方までには帰るんだぞ!
…やれやれ、まったくしょうがない娘だ…』
[それに答えるように、少女はクッキーをもぐもぐと食べながら笑顔で父親に向かって手を振った]
えへへっ、行ってきます!
[それが、生きた父親を見た最後の時だった]
[いつも一緒に遊ぶ友達]
[家に帰る時間を教える鐘の音]
[いつもと変わらぬ帰り道]
[ずっとこんな楽しい毎日が続くと信じていた
だが「日常」というものは、脆く儚い]
ただいま!おとう…さ…ん……?
[ドアを開けた幼き少女の目に飛び込んできたのは
「非日常」という残酷な光景]
[レジ台の前に立っているはずの父は、地面に横たわっていて]
[ お客さんの代わりに、狼が数匹いて ]
[ 店は 赤 で染まっていて ]
………え…?
[何が起きたのか
分 か ら な い
呆然と、少女はその場に立ち尽くす]
『ウゥゥ…』
『ウォゥゥゥ…』
[狼達が、低く呻く。
そうこうしているうちに1匹の狼が少女に襲いかかり、押し倒した]
きゃっ…!やめ、…!
[もがけど足掻けど、力で狼に敵うはずもなく。
狼はペロリと目を舐めた後、その眼球に ガ プ リ と 喰 ら い つ い た]
…あああぁぁあァぁぁぁあっ!
[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]
『…おい、なにしてる』
『…姿を見られた。殺さねぇと』
『…我等のルールを破る気か』
『…騒がしい、さっさと黙らせろ』
『…若すぎる女はうまくないぞ』
『…関係ない、俺は腹がすいた』
『…待て、今日は既に一人…』
[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]
ちょ……何の、話…!?
[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]
『…これは』
『…驚いた、聴こえるのか』
『…我々の、「聲」が』
『……では…』
『……………を…』
[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]
[…気付いた時にはベットの上で。
視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる
だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。
そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。
少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。
父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。
きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]
「そうよ、私は人であり狼である――人狼」
あぁ…やっと会えた…!
[少女の顔が、ほころぶ。]
「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」
…あたしにも、よく分からない。
あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない…
[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう
たくさん練習した「聲」で。]
/*
ツェリ 朝、起きたら、騒がしいから大広間に行って、皆の会話を聞いた、という流れにしてはどうでしょう?
ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。
ソフィア おおお、ドラマですね……! お父さんがケーキ屋さんだったとは。
それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。
*/
ー鐘の音がなる頃・2-[ー
…エリナー?
[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]
わぁ…「仲間」だ…!
[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。
エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない
人間には聴こえない、「赤い聲」で。]
ー回想終了ー
/*
取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。
でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。
やっと書けた…!
さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ
また後できます**
/*
じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。
ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!
/*
ツェリ 赤で何かのロールをしますか? エリナー爆酔中の予定でしたが、部屋を出ようとしたツェリを呼び止めて、とか?
ソフィア 頑張って〜。巻いて巻いて、ですよ〜。
あ、イアンさんもいましたね。
*/
― 大浴場外 ―
[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]
……っ!
こんな……ときに……。
[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]
――た、すけて……。
[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、
ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]
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