91 時計館の魔女 ―始―
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/*
http://www.youtube.com/watch?v=pkiIQea0a3Q&feature=youtube_gdata_player
徳永さんverですが。
「会いたい」
今、ソフィアはまさにこの気持ち。
/*
少しだけ歌詞を引用
「強がる肩をつかんで
バカだなって叱って
優しくキスをして
嘘だよって抱き締めていて」
「今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた、約束したじゃない
会いたい…」
そして、あたしがこの曲を知ったのは1ヶ月前くらいの事です
歳ばれないもん(キリッ
/*
結構カバーされてるから、日本語バラード曲が好きで多く聞く人は知ってるんじゃないかしら。
/*
姉さんー
あたしの名前の横にも絆って書いてあるー
[手を繋いで嬉しそうにスキップ]
邪気だなんて言わせない、これはきっと後追いするタイプの仲が良い絆なの!
/*
>シスター
業務連絡
もうきっと分かっていらっしゃると思いますが
ソフィアはシスターを殺すような事はしません。まる。
断言しとく。
そして今イアンにすがりついて泣きわめいていますが
自由に動かしていただいてかまいません
今日は帰りが夜遅くなるので、動かしたくなったらどんどん動かしちゃってください
帰ったら頑張って追いかけます
シスター、最後頑張って!っていうか一緒に頑張ろうね!(むぎゅう
ちらちら鳩覗きます
/*
あらあらあら、私も絆つながりだったの?
知らなかったわー。(にこにこ)
ソフィ
わかっているわ。
ありがとう、ソフィア。
動かしは、ちょっと迷いつつ、けれど必要ならばツェリが望むようにしたいかなと思っています。
最後まで、一緒に頑張りましょうね。
本当にありがとう、ソフィア、そしてミッシェル。
2人とも大好きよ。
/*
あたしはロック全然分からない…ごめんね(おじさんをなでなで
クラシック派CO
姉さんまたね!
あたしもそろそろ…**
/*
なんだ、もう同棲済み(お風呂一緒に入る)だったのね。
/*
・イアンがえろい方向に酷い
・へくたんとやにくんで結婚(重婚)
・地上と墓下の温度差とログの長さの違い
こんな所?
/*
やにくん食べたかったわー。
ツェリが人狼として自分から食べたいと思ってるのは、やにくんとクラリッサだけだからねー。
仲間は食べたいよりも守りたいが上回るから食べない。
/*
いあん>>+245
食べたかったわねー。
好きだったり、信頼されたりって相手ほど食べたくなるツェリ。
/*
やにくん>お子様やー!
もふもふも、あむあむ(あまがみ)
/*
んー。
……全力でやにくん誑かしにいけばよかったかしら(ポソリ)
あとは、ソフィアと私でべすぱたんに流れそうなやにくん説得に行ったならまた違ったかな。
今回やってるツェリは誑かし側の能力は高くないのでアレだけれど。
/*
やにくんはむはむはむ。
うさぎさんリンゴとかあげたい。かわいい。
/* →お風呂でソフィアをいただきます。
なら良かったのに。
/*
私も基本一方的にやられがちですわねえ。
一矢くらいは報いたいですけれど。
[守りたかった仲間は、胸のナイフに命を抉られた。
そのナイフには、妖精の香り。
死なないで、と告げた妖精は花に溶けた。
理由は恐らく、占い師の上位の存在。
ならばこれは、私の復讐なのだろうか。]
[告解を受けた週に一度顔を合わせていた少女は。
美味しそうな信頼を残したまま、人間に殺された。
そんな少女に、私のやっと出会えた仲間に、精神を蝕む呪をかけた悪魔を、憎しみを込めた狼の爪で屠った。
その折の怪我を治すためと言う理由で、狼は一人の男を栄養のためだけに食い散らかした。
人魚だとは知らぬまま。
一体、何が善で、何が悪だというのか。]
[2人の人間を守るためにと狼の前に姿を見せた守護者を、狼は仲間を守るために、噛み殺した。
守護者の刃は、愛する少女を守るためならばと狼に協力していた男を、狙わずに凪いだ。
そこにあったのは、因果とでも呼ぶべきものなのか。]
/*
やにくんもふぎゅー。
妖精さんかわいいですわー。
……そうだわ。
少しだけ待っていて。
[ふと、イアンの遺体の傍に転がっているだろうインクの瓶を見つけ、それを拾い上げる。
同じように落ちていた付けペンは、形見のようにソフィアへと手渡して。
僅かな灯りを元に、呼び出した一枚の紙に、さらさらと文字を残すと、それを小さく折りソフィアに持たせた。]
……願いがかなう、おまじないよ。
[彼女には見えない言葉。だからこそ。]
大切に、持っていてね。
/*
とは言っても、
私が24時を超えてしまうと若干厳しいので……
(いつオフでもおかしくない状態になります)
仕掛けましょうかね、そろそろ。
(獣はアホなので正面突破しかできないけど)
もふもふぎゅー。
/*
こっち来るつもりないっぽいよなー、うんうん。
しかけなきゃいけないよな。
/*
今北。
取り急ぎ、ケーキを欲している人がいたようなので
>>+262やきにくん
っ(モンブラン)
続きのログを読んでくる。
…全体的に表のログが少ない気がするのは、気のせいなのかな
[ソフィアを気狂いだという声が聞こえ、狼の表情は歪んだ。]
……狂っているのは。
[あんな悪趣味な悪魔を従えて、罪悪感の欠片も持たないあなたの方じゃないかしら。
紅い世界にも響かない想いを呟く。]
……隠れていてね。
[彼女の手を汚さないように。
彼女が出来るだけ安全な場所に居られるように。
私だけを戦いに向わせてしまったと罪悪感に駆られないように。
黒狼は、大切な仲間の頬に口付けて。
夜を駆ける。]
/*
読み終わったなう
ログ長いなー(誉め言葉
そしてシスターは早めに寝る予定なのかな?
よし、頑張っておいつく。
あと1時間、時間との、勝負。
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