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なん〜か きもち〜い
[呂律が少しおかしい。
上から、下から、キウイよりも甘い刺激]
[何千年も生きてる妖猫ならギャグでもシリアスでもいけるよねっ♪ と意気込むキャサリンは修羅場の馬鹿力かもしれないが、なせばなる武田モード。
酔ったゆえにか呂律のおかしいダイの素直に反応する身体を押し伏せて欲しいままに木の枝を揺らさんと欲す。]
[ただ今キャサリンちゃんの脳内では、
このジョーと真性黒鈴の関係について一番ホモォ魂に火をつけるのはどれなのか、
1 実は派手に喧嘩したことがある
2 実は派手にヤッたことがある
3 実は生き別れの兄弟
4 やっぱり風の噂に聞いているくらいの距離感が丁度良い
という煩悩アンケが開催されている。
ところでさっきの脳内アンケ
ん〜〜〜〜?
ん〜〜〜〜〜?
[なんか倒されている気がする。
なんかよく分からんけどよく分からん事になっている気がする。
頭がふわふわし過ぎて現状が不明だが]
ふにゃ〜
[でもまあ なんか 気持ちいいし、いっか]
っ にゃ う
[「黒い家猫と野良となら、ここはやっぱり壮絶な喧嘩からの和解、そして滅茶苦茶セッ久よね!」
キャサリンちゃん、開眼。カッ!!]
[ちなみに
大量の星が連打された。
ファンも待ち望んでいる]
[
『豹変黒鈴の華麗な性活』と言うタグで活発にネタが飛び交った]
[ハミングで歌うようなダイの蕩けた声を心地よく聞きながら、雄の根に口を寄せて舌なめずり。]
んふ、 素敵だよ。
[精気を喰らって生きる妖猫だが、相手を衰弱死させてしまうのは余程のことで、せいぜい淫夢に消耗する程度で済むはず。
もっとも、啜った後にくってりしてるところを誰かに襲われても自分のせいではないと嘯くけれど。*]
[なお実際は、尻尾(意味深)を舐めようとした模様。]
ゥなー。
[気持ち悪くはないのだが、やはりくすぐったくて。
わからないの一言で止めてくれないかと思っていたのだが、なにを考えているのかヴェスパは毛繕いを止める様子もなかった。
それでも暫くおとなしくしていたのは、ヴェスパにからかったりする悪意がないとわかるからで。
自分も、くすぐったいが悪い気はしなかった]
んっ……
[と。
耳の後ろの、柔らかな部分に舌が触れ。
尻尾と背筋に力が入り、その後くにゃりと尻尾が垂れる。
未知の感覚にハテナを幾つか飛ばして。
また触れれば、ひく、と耳が動いた。
堪えきれずに逃げようとしたが、妙な熱が心地よく]
続きは、しないのか……?
[よく分かってないくせに、そんな言葉を口にして
まだオモチャにしていた青みがかった灰色の尻尾を、軽くかじって要求の代わりとする]
にゃうっっ。
[ざらりと舌が敏感な尾に這うと、図体に似合わぬ声が
ビクンと震える身体から吐き出された]
な、何しやがるっっ!
[出してしまった声が恥ずかしくて照れ隠しの意味も含めて、
今度は外さないとジョーの尾を前脚では無く、同じく舌で攻撃を]
−俄かに浮上するヴェスのショタコン疑惑−
[普段お高くとまっている猫が、複雑な表情で身をよじらせていることに気づくがその理由までは思い至らず]
……いやだったら、いやって言えよ?
[むしろ足りないのかも、と鼻筋や瞼、耳の後ろまでねっとりと舐め上げて。オレがしたように内側にも舌を伸ばしたり、かぷりと噛みついてみる]
……お前、可愛いとこあるんだな
[最初は緊張も見られた尻尾が、くにゃりと垂れる様子に薄く笑みを浮かべて。
逃げようとすれば逃げられるのに、その場に留まる姿に舌なめずりをしながら、あえてその動きを止めた
どうしてほしい?と。言葉よりも素直な身体に直接尋ねようかと]
『オレっていつも良いところでタイミング逃すのよね』
『もしかして寸止めお預けの童貞君とか!』
[キャサリンちゃんの頭の中では空気とタイミングに見放された
俺様案が修羅場の疲れた思考の中で浮かんできたとかなんとか]
ふふ〜
ジョーと、も少し遊んで来ても良かったのにぃ
[楽しそうだったよ、とのんびり感想を述べて。
背中に乗って来たオレの頭を持ち上げた尻尾でくすぐるように撫でた]
[続きを強請るように寝そべって、ついでに尻尾へ再び悪戯かきたならぺし、と前肢で跳ね除ける]
……いいから、おとなしくしてな
[ふっ、と不敵な笑みを浮かべて、もう一度丹念に耳の裏から内側を舐め回し、背中や腹など、より反応を見せる部分を探る
多少の抵抗はお構いなしだろう]**
ジョーは昼間のお外で戦うんだ!
[俺の縄張りで受けたこの屈辱忘れるものかと
わざと退散した言い訳を口にしたが
やはり猫です。寝て起きてご飯食べたら忘れます]
にゃう。
こうやってこうやって倒す。
[鈴むんの尻尾は擽ったいよりも気持ち良くて、背中に
うるるるると喉の振動を伝えつつも、やる気の無い狩り真似で
てしてしと尾を狙う]
うんうん、オレは大きくて強いから、捕まえちゃえばきっと倒せるねぇ
頑張れ〜
[するんするんと逃げる尻尾。やる気のない逃亡はそのうち掴まえられて、なごなご]
お外……うん、昼間。昼間なら
[ぽそぽそ呟いて、でも今はそんなことよりこのぬくい毛の塊の重みが心地良い]
ねェ 枕だけ?
僕は〜さっきの今で うずうず してるんだけど…
[耳の内側を淡く血色に染めて低く鳴く。
寝そべって背中に頭を乗せたまま、腰だけもち上げてゆらゆら]
[なにせオレのでかい図体、こちらがちょっと身を屈めてやれば、急所にも舌先が届いた。]
……ぅな?
[思いのほかの反応に、耳と髭がピクッと震えた。]
なんやオレちゃん、今のかーいぃ声。
もしかして、チェリーボーイいうやつかー?
[ふにゃにゃーっと笑ってやったら、油断したところを逆に舐め返された。]
んにゃ!
[ぴくん、尻尾が両方とも小さく揺れる。]
ちょ…こら!
[
っに…ぁ!ふぁぁ…
[ オレの拘束から逃げようと、身体をよじってはみたものの。いくら年上といえど、体格の違いはどうにもならず。尻尾をざらりとなめられてあられもない声を上げてしまった。 ]
…こ、の!
[ やられてばっかではいられないのは年上のプライドというやつで。自分の下腹部近くにあるオレの耳を、ざらりと舐め上げた。 ]
ふふ〜ん、チェリーボーイがいっちょまえに誘ってきよるんか。
ま、オレちゃんがどーしても言うんやったら相手したらんこともないが、自分それよりスズやんトコ行かんといかんのちゃうかー?
あいつ待たせたら恐いでー?
[などと、冗談半分に言った後、短い尻尾でチラッとオレの股間を撫でた。*]
お前全然俺の事応援してないだろ。
[やる気の無い声と逃げる気の無い尻尾。
てしてしと繰り返すうちに見事キャッチしたので
尾の先端をお口に含んであぐあぐと甘噛みしてやった]
あれ鈴むん、もしかして発情しちゃった?
[腰を上げてゆらゆらとお尻が揺れる。
見れば薄い耳の中が熱く赤く染まって、誘う様な声に
うなぁご、と同じく低く鳴いた]
どれ位発情してんの?
[明け透けな言葉と共に尾を離した片手は充血した耳の
薄いラインを辿り、耳孔へと指をゆっくり差し込んで擽る様に
動かしつつ、反対側の手は浮いた腰に回して尾の付け根から
孔、そして発情を確かめる様に前へと撫でながら辿って行く]
− ご主人の脳内では様々な設定が描き散らかされています −
[逃げられないのに抵抗しようとするヤニク
日頃年上ぶっている癖に何だか妙に可愛らしい]
お仕置きって言ってんだから逃げたらだぁめ。
[尻尾を舐めるだけで上げた声に、可愛い、とわざわざ顔を上げて
堪能しましたと耳をぴくぴく動かしたのだが]
うなっ。よくもっ。
[咄嗟の反撃。耳を舐められて、びくりと震えたが
折角男を上げるチャンス。
ここは粘らないととゾクゾクと全身を駆け抜けた感覚を
膨らませた尾で逃がしながら、悪戯出来ない様に股の間に
手を入れて柔らかな二つの袋を探し出して大きな手で踏み踏み]
誰がチェリーだ! 誰が!
[過剰反応は図星とばかりに全身の毛を逆立ててジョー
威嚇はしてみたが、効果は思ったよりも無いらしい]
ふ、ふん。
ジョーこそ切ない声出して、俺の顔見に来てるんだろ?
[男のプライドを賭けた張り合いに負けるわけにはいかないと
ふしゃーと威嚇を続けながらも]
今日は鈴むんに免じて許してやる。
[正しくジョーの中でも鈴むんは恐れる存在だとは知らないまま、
良いタイミングをくれた鈴むんに密かに感謝しつつ
堂々とキッチンを後にする事にしたが]
なぁぅぅ。
[短い尾に股間を撫でられ、思わず腰がびくっと持ち上がってしまう。
この野良猫、と声を出してしまった事を悔しがりながら
今度こそ当たれと猫パンチを一発別れ際にお見舞いした**]
応援?してるしてるぅ
[ジョーとマジ喧嘩したことのある黒からは、あいつ速いしバネあるから気をつけてとかいうアドバイスが出て来なくもないんだけど口にはしない]
…はつじょー、
[してる、と甘く声を掠れさせる。
黒い被毛に覆われた耳がひくと敏感に反応して、耳の内側と眉毛だけ白いそれもざわめいた]
いっぱい。でも凶暴なきもちには なってない、くらい?
ン……みみ…ゃぅ
[発情の程度を教えるように、伸びて来た手に腰を揺らして
前まで伸びて来れば掌へ熱を押し付けた。
一回気持ち良く抜いてもらったけど、続きは夢オチだったからずっと熾きのように燻り続けている欲情に、煽るように漂う淡い果実の香り]
オレは? シたくない?
[この床下なら邪魔は入らない(かも)よ、とおっとり誘う白]
[ こんな時でも、オレの「だぁめ」なんて発言に可愛いな、などと思う自分はどうかしてるのではないかと不安になる ]
あは、かわいいねぇ…?
[ 耳をざりざり舐めて、むぐむぐと甘噛み。ぴくりとしたオレが可愛くて、ここぞとばかりに年上の余裕の笑みを浮かべたが。オレによってその笑みも崩れ去ることになる ]
ちょ、そこ…っ!
[ オレの手が明確な目的を持って動き出した。その目的が足の間にある二つの袋だと気がついた時にはもう遅く。大きな足でふにりと揉まれて ]
ぁん…っ
[ 甘えるような声が出てしまって、羞恥に顔を赤く染める。身体は依然として拘束から逃れることはできていない ]
―豹変黒鈴の華麗な性活・序章メモ―
[ジョーとした喧嘩の切欠は別に大したことではなかったと思う。
外を出歩く飼い猫と根っから野良猫は、得てして衝突するもの。
でなければ日頃の行いが招いたのか。鈴むんが外でやらかしたのはだいたい、えげつないほど鬼畜な戯れか、下衆い悪戯(性的な意味で)
根性がアレなんだから仕方ないけど、想像してるのが平和なる貴腐人なだけに、下衆になりきるよりは雰囲気に偏向したキャラ設定。
ともあれ。
ジョーと初遭遇した頃はまだもう少し体格も若かったけれど、諍いがハッテンすれば一歩も引かなかった]
…ぅ
君ときたら、…
[散々壮絶にやりあった末。
ボロボロの傷だらけ、首根っこを噛まれて草っぱらに押えつけられながら微かに笑った。
相手は厳しい世界で生き抜いて来た本物の野良猫、埋められない体力と経験の差がコレだった。ちなみに体勢は劣勢だけど怪我の度合いは相手の方が酷かったりとかはあるかもしれない]
ふ、ふ。君が本気なのはわかっ た
けど僕も… 餓鬼の 酔狂、じゃ な
[自分と相手の血の匂いが濃密に混じりあう。
興奮で漆黒の真円に占められた眸を細めた。
悪意の削がれて親しげですらある声を荒い呼気の狭間に押し出して、圧倒的に不利な姿勢から撥ね除けて牙剥こうと体を跳ねさせた。ただ、譲れない範囲の自我を主張する為に*]
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