283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[クラウザー・剛志がデュラハンであることを、レンは知らない。しかしデュラハンであるが故に、レンの持つ深淵は開きかけていた。クラウザー・剛志がまさしく本物であるからこそ……レンもまた本物に近づいていた](>>508)
[フラッシュ、目くらましなど、ただのごまかし。 カメラの本質は光を放つことではない……光を吸収すること。見ること。"覗く"こと。それにより、ザーゴが注目によって受けるバフは、一切無効化されていた]
[レンは……ザーゴの一撃を受け止める。 相手はデュラハン。受け止めるだけで精一杯だったが……]
は、はは、思いの他、俺もやれそうじゃねえか。
[Flash! Flash! Flash!]
深淵の向こうまで、覗ききってやるよ!
[レンは叫んだ]
(518) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 06時頃
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─ 体育祭:保健室 ─ >>513 [疑問はあっても、押し切ると押し切られる。ヨスガよりも御しやすいのはそうだった。]
たぶん、…ちゃんと"戻る"まで ヨスガの方は、ぼーっとした状態には しばらくなっちゃうかもで…… 〜〜…っ っなんか、ペットみたいに 思ってない!
[なんとなくの理解に、どうなるかの説明だけを伝える。顔は上げられないまま、わしゃわしゃする手に少し拗ねた声が抗議だけした。]
……
[そんでさ。言われて、少し沈黙が挟まる。]
(519) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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[迷うというよりは、考える間だった。考えて、それで、] ……どこに行くのかは、 わからない。
[ぽつ。と、正直な白状をひとつ]
人の体から出ていくって、 したことがないんだ。
これまで。
……前にいたのは、墓場の池だけど。 そこに戻るのかも、よくわからない。
あそこは、ただ、ひとつ前の体が 朽ちたところなだけだから。
(520) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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/*
こ〜〜〜れは襲撃かな〜〜?と思って
今一応レン襲撃にしてみてます。
詳しいことはわからんがいちおう…!
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ー 体育祭 · 昼休憩 ー
[体育祭午前の部が終わった。 競技や観戦を終えた生徒たちが、 学園内を思い思いに行き交う。
さて、その辺りで腹ごしらえでもしようかと、 座れそうな場所を探していると、 我らが心ちゃんが目に目に入った。
今日は一段と豪勢なお弁当を広げいて、 まわりにはナツミ以外にも何人か集まっている。 賑やかなことだ。]
(521) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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…………。
[心ちゃんに顔を見られたら、 また誘われてしまうかもしれない。 そうなる前に、踵を返して、違う場所を探し始める。
どこか、もっと、人気の無さそうな所を。]
(522) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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[背中で渦を巻いていた、あの百足紋様が うなじのそばまで顔を出し、催促するように ザリザリと身体を揺する。]
……ぼくは、ただのゲスト。 礼を尽くす。その1日限りの。
……ひっこみな。まだ“ つながり” は “細い” ここに、あのあんたの餌はないよ。
(523) 2018/09/16(Sun) 06時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 06時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[力技は割と使う…というよりは、>>519 大体力技を使うので、 苦労は推して知るべしという気持ちだ。
ちゃんと、戻る。という話に、 また安堵の息を吐いた。]
そっか。 まあその間学校休んでもいいだろうし、 なんかあったらフォローするし。
えっぜんぜん!? なんか、こー、なんつーか。 …がんばったな?っておもって?
[言語化出来ない様子だった。]
(524) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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♪
Come On Dullahan…… Come To Me To Cut My Head Off……
トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ
♪**
(525) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[挟まる沈黙、続く言葉に眉を寄せる。>>520]
解らない って。 墓場の、池ってもしかして、 肝試しの時に落ちた池?
な〜〜〜る ほど? いや解らん事は沢山あんだけどさ。
[一つ前の体とか、ゆかりの正体とか。 他にもいろいろ。なんとかかんとか。]
でも、やってみないと解らない、ってやつならさ。
… こう。 別んとこにうつる。とかは、 できねーの? ほら。人間じゃなくてもさ。 なんか…人形とか…そういう……
(526) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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/*
めっっっっっちゃ襲撃希望に見えているので、
一応こっちでもレンにセットは
合わせておこうかなと思います。
ここまで前のめりで襲撃ないと逆にレン的にもつらそうに見える
/*
ありがと〜〜う!おねがいします!
ここまで希望されちゃあやらなきゃなるめえな!!!いいぜえ!!
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン!>>516 ―
[レンのシャッターがクラウザーを撮る、撮る、撮る!]
…♪
[クラウザーは動きを止め、光を拒むように片手で顔を隠し…音楽が止む。]
………割りなさい。
[いつもの自信に満ちた声とは一変していた。]
(527) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[クラウザーにとって、レンは生徒の一人だ。 そしてクラウザーは表現に難はあれど、 生徒を思いやる一面もある。
例えば、生徒の自主性の尊重であったり。 例えば、物憂げな少女の心配であったり。 例えば、レンに対しての忠告であったり。
それはクラウザーが人間社会で生きていくための術であり 彼が"そうしたい"と思っていることでもあった。]
もういいですから。 私の負けで結構です。
[どれだけ心配し、心を尽くしても。 結局自分が"怪異"である限り、人間には受け入れられない。 だからこそ彼には踏み込ませたくなかったが。]
(528) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─ >>513 [ヨスガだったら、何言ってるの風邪だよ。ぐらいは言えたかもしれなかった。常識と自信があるぶんくらいは。
安堵のため息に、すまない気分には やっぱり少し、なるのだけれど。]
……うん。ありがとう。 学校、出てこれるかはわからなくて。 家で休むことにはなるかも。
[いない間のフォローが頼めるのならありがたい話だった。ただ、わしゃわしゃについては、なんだかじわじわ照れくさい。]
がんばった、かな。 じゃあ、ちゃんと最後まで ……がんばらなきゃ。 [誉められているなら、嬉しいような気もする。嬉しいような気がしたから、たぶん。きっと、これでいいんだと思うことにした。]
(529) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[どれだけ人間であろうとしても、彼らは受け入れない。]
……良かったですね。 君の勝ちですよ、利光くん。 満足しましたか。
[そう言って立ち去るクラウザーにいつもの明るい美しさはない。 そこにあるのは薄暗い、退廃的な美しさのみ…。**]
(530) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[沈黙の後、口にしたこと。そっと顔を上げる。]
肝試しの時に、落ちた池。
[肯定の意味で場所を繰り返して] …… どうかな。わからない。 わからない、けど
………… ゆかり、って
呼んでくれるなら。 … そっちに行ける、かも しれない。
(531) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
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― 体育祭:体育用具入れ ―
[体育館で次の競技を探しぷらっとしていたところ、ナツミに声をかけられた。>>513 おもんは振り向いて、その手招きに応じる。 こっそり二人で体育館裏へ出て体育用具入れに入った。 ぴったりと扉を閉めて、薄暗い用具入れでナツミの要件をきいた。>>514]
アーサー? そりゃどいつだ。
[名前にピンとこずに聞き返したところ、猫だという返事があった。どうやら『明』のことのようである。]
あア。猫のこと。 おう、そンじゃあトロフィー取りは 手伝ってくれるつもりかえ。シシシ。有難いねぇ。
[と、おもんはにんまりと笑った。]
(532) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(>>527)
はは……は?
[その、残念そうな表情。悲しみ]
[確かにカメラは、真実を捉えた。ベールを剥いだ。そうして明かされる真実が、まさか、こんなことなんて]
[レンは、クラウザー・剛志がデュラハンだとは、人ならざるものとは知らない。何かを隠した、何か力を持つ存在だとしか思っていない。だからレンに分かったのは、思いやりの意志、その悲しみの感情、やりきれなさだけだった]
お、おい! 待てよ! まだ終わってないだろ!
[呼び止めても、虚しいだけだった。 後ろ姿には哀愁がいっぱいで、写真にすればさぞ絵になっただろう。けれど、撮る気にはなれなかった]
おい……!
[怪異からの脅迫よりも、なにより……自分が暴いてしまったことによる悲しみは、流石に堪えた。今まで自分に向けられた、色々な忠告や、批難が、どっと胸に流れこんできて……]
[レンもまた、たまらずその場から逃げ出した。勝負の行方や、会場の盛り上がりなど、微塵も気にかける余裕もなく**]
(533) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
レンは、校舎裏に逃げ込んで、しばらく泣いた**
2018/09/16(Sun) 07時頃
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さあてねェ? こんッだけ人数がいると、わかンねェやな。 お嬢ちゃん、アンタのほうはどうだえ。
[と聞き返す。ナツミの競技の成績なども軽くきいた。応援歌など歌っていたらしい。>>515]
お姫さんなァ。ありゃ勝てねェかもな。 一回やりあってみたが、 次勝てるとはお生憎だが言えねェ。分が悪い。
あの『美術点』とかいうヤツぁ、 どう足掻いても人気に左右されらァ。 今日来たばっかしのアタシにゃ難しい。 だからアンタに期待してるとこもあるんだが―― マ、やるだけやってみるしかねェや。
(534) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[それはそうですよね…。いやそれでも頑なに認めないんだけど…。もうこうなったらただの意地になってくる。>>529]
そっか。 まあエニシがいるんだったら、 大丈夫だろ。たぶん。
[因みに顔をあげるまでやめない。 あげたら一端やめるけど、]
……
[また、ワシャワシャーーッと撫でた。 両手でだ。
言いたい事は沢山ある気がするのに、 上手く言葉にできなかったから。]
(535) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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…もしかして、 あの時からゆかりだった?
[ウワッ気付かなかった、という顔をする。 でも、そうか〜〜、そうかあ、と繰り返しつつ。]
気付くのが遅くって、ごめんな。
マジで!?だったら呼ぶ、絶対呼ぶ。 どんなのがいい?カッコイーやつ?
絶対呼ぶから、 お前もちゃんと来いよ。
最後まで頑張るって、ここまでだからな!
[無理を言ってる気もする。 声が大きくなってしまったので、 ハッとして少しまたトーンを落とした。]
(536) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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ヨスガだってもちろん大事だけど。 ゆかりだって大事なんだから。
居なくならなくって済むなら、絶対にそれがいい。
(537) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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……アタシゃそれで諦めるわけにゃいかねェからな。
――あれは、アタシにとって…… ……ヘッ、なんなんだろうな。 人間風に言やァ、死んだ家族みてぇなもんか?
[力が欲しくてあの頭部が必要なわけではない。 今の言葉は言いながら『ほんとうか?』と自分でも思う。 最早長く共にありすぎてわからないのだ。 単純にあの狐と共にあることをおもんは望んでいる。 ただの、それだけ。]
(538) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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―― 負けちゃったらァ? はァ〜〜〜?だらしがねェなァ。 怖気ついちまったのかぇ? ……マ、無理もねェか。 相手は『怪異』だしな。 アタシよか――ずいぶんと格上の。
そンじゃこれも先に教えておくが 『鉄血一瓶』と『恋歌』と『雪女の涙』でも 買い戻せるってサ。
……ま、鉄血一瓶なんざ、何だかも分かりゃしねぇ。
ここで目の前にあるトロフィーで済むなら それに越したこたァねェ。 ってワケで、エムブイピーは諦める気はねぇ。 トロフィー取り、よろしくたのんだゼ。シシシ。
(539) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 07時頃
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おもんさん…
[>>538死んだ家族って、そういうおもんさんの姿に、 あたしの胸の奥が、きゅって、しまる感じがする……後の衝撃の事実!えっ今「怪異」って言った!?]
えっ? 怪異って…えええーー!!? 真堂先輩が怪異ってこと!!!?
[おもんさんよりすごい怪異。 でも、怖気づいたわけじゃない、ない…、と思う。 ううん、多分このきゅうっとした胸のせい!このままじゃダメ!って言ってる気がしてあたしはもうちょっと食い下がる。]
(540) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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トロフィー取りは、もちろんだけどっ!
その三つ、持ってる人とかいないのかな!? 鉄血とか、何なのかよくわかんないけど 怪異の人が持ってるなら なぐ…っ
[いやいやダメダメ、 ちゃんと質屋で取引されるものだもん! そういうのは流石によくないよくない!]
いや!分けてもらうとか!!
おもんさん、怪異の人って他に知らない? あてとかないかな?
(541) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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ザーゴは、おもんにアンコールした。
2018/09/16(Sun) 07時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[どうしても認めなかったら、しかたない。体温38度以上の人間は安静にさせる信条とでもいうしかない>>535。]
……うん。 ちょっと、いや、だいぶ、 困らせるだろうけど。
[たぶん、その方が"ヨスガ"が戻りやすい。ヨスガ自身はやらかした気分になるだろうけれど。 ちら、と顔をあげる。一度止まった手に終わりかな。と油断して]
……うわっ っ?????!
[髪があちこちにぴんぴんと跳ねる。言われない言葉はわからないままで、戸惑ったような疑問符ばかりが頭に浮かんでいる。]
(542) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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[撫でられまくって、髪がぐしゃぐしゃになる。ようやく顔をあげて、もしかして。に首を横に振った。]
…あのとき、熱出した、後からは
[そう。と、そう言って]
…… ううん。
[ごめん。に首を小さく横に振った。謝られるようなことじゃない。謝らなきゃいけないのは、むしろ。本当は。]
(543) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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[とりつく人形がどうなのかはよくわからない。 やってみたことはない。 頼りになるのは、貰った名前だけ。]
…… ううん…… かっこいい……やつ……?
[疑問形だった。]
……………
[絶対。と、それに応えるのは上手くできない。 きちんとしたことは、わからないからだ。 でも。]
(544) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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