3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[くすりと、笑う気配。]
居
[居ない、居ない 居ない。]
―― 『皆 好きだよ?』
[だから、皆 寂しくない ように、送って、上げよう。]
見たことあるんだが…誰だったっけ?
こう、髪が長くて、目ぱちぱちの……。
[迫られてるかもしれないけど、それより思い出すのに必死]
『様子が』 変?
…… ちょっと、大丈夫なの?
[なんなら、向かおうかと、足を右に向ける。]
え?君によ?
顔も見ないで逃げようとしてたじゃない。
[ 闇の声には 哀しげに微笑む ]
……様子が、変? って。どんな。
―― ピ ッパ。
[少なくとも今残ってる中で
今時のメイクをしてるのは 彼女だけだった。]
え 待っ
なんか、こう、
…………顔舐められて、髪弄られてるんだが…。
猫っぽい。
[まんまだった。]
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― 木の下 ―
[ほんの少し動いた腕から、ゆっくりと視線をあげる。]
セシル……――――?
[左眼から零れる一筋の光。 以前なら、それに触れるのを躊躇っただろう。 けれど、躊躇いなく指先を伸ばした。
>>@33 セシルが自分に似ていると言った、ケイトの言葉を、想い起こして。
ほとり、椿が落ちるように、ドナルドの唇から赤が落ちる。 つま先で赤を消しながら、濃紺は薄紫から逸らさない。]
(308) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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――…すき、
な、
[――、空白。]
……、…どうした、…
また、何か?
[必死な様子に、怪訝そうな。]
何で 彼女を忘れてる の?
[知ってる筈、なのに。
声に 不安げな 色。]
あ、それだ。フィリッパだ。
おお、やっと思い出した。
えーっと、とりあえず、どうすりゃいいんだ?
…… 違うよ。貴女を嫌うなんて、ない
ただ、 ……見たら心配するでしょう。
[だから。]
『全然、心配することないんだからさ。』
用務員 バーナバスは、マネージャー ピッパに茫然としている。
2010/03/03(Wed) 19時頃
ボケるには早いよ、おっさん。
[思い出した様子に、少しだけ安堵の。
だが、聞こえた状況に少し頭を抱える。]
…… またなの。
[好かれやすいのかな、と。
止めに行った方がいいと、思うのだが。
この身体と ―― が。]
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―用務員室―
どうしたの?
[>>307 不思議そうな顔を向けられて問い返す]
どちらかというと、 私のほうが君に対してそういう顔をしたいんだけどな。
[と、横たわるディーンに目を向けた。 日誌はまたひらり捲れる>>#2:3927]
(309) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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――南棟1F 校長室前――
……あ、リッター君。
[鸚鵡を連れた少年が用務員室から出てくる。 左目を隠す仕草を見て、異相に痛ましそうな色が浮かぶが、何事もないように小さく手を振った。 そう言えば、保健室で正気を取り戻したとき、フィリップの声が聞こえたような気もした。 まさか、見られてた?――意識して少し、頬が熱くなる]
あ、えと、……そうだ、お菓子あげるっていたのに、ごたごたしちゃって食べてないよね? 校長室においてあるんだけど、良かったら食べてね。
[その校長室で、何が起ころうとしているか未だ知る由はない]
(310) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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−南棟 1F廊下− [>>310廊下に出る、足を一歩踏み出そうとして、止まる。声を掛けられた。 身体ごと隠そうとしながら、けれど、視界の少女は いつものように振舞って。 少しだけ右眼を細めた。]
コールリッジさん。 …… えっと、大丈夫?
[ぎこちない。 ヘクターの事も、保健室での淫靡な声も 自分の身体も含めて。 言葉が出てこない、視線を逸らした。]
え、あ、ああ、そんな、いいのに。 でも……そうだね、お腹も減ったし、ケッコー、疲れたから。 ん、じゃあ、貰いにいこうかな。
[勧められた方も、校長室に誰が居るとは、知らない。]
(311) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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― 校長室 ―
えっと、で、なんか…どうした?
[名前が出てこなかったのだが、やっと思い出して、そのことにほっとしつつ……。様子のおかしいピッパに首を傾げる。]
毛深いのは、ええと、なんでかそうなっちゃったんだなぁ。
(312) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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[誰か、と 言われ。行った方がいいと思うのに。
今、自分は動けるのに、相手の名前を聞いて。行くとは言い出せなかった。
とは言え、今、そうとは知らずに向かっている。
考えてみれば、彼がどこに居るか把握してなかった。]
…………、……
――勝手に心配しておきます。
[ 矛盾を孕んだ教師のこえ で ]
……もう!なにしてるんですか!
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― 木の下 ―
[(さみしい)]
…、――… ――
[指が触れ、体を退くことも忘れたように 呆然としたような表情が 泣くのを堪えるようなものにうつりかわって、俯いた。
一方的に置いていかれた言葉と想い。 己が縋るように宛てた一言。 自分によく似ている少女。 帰れない。半端者。
――さみしい。腕がうまく動かない。]
…、…―― 、… ぁ、いたか、…
[声は掠れた。]
(313) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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―用務員室― [言えるような、話題なら良かった。 だから、ただ本当に曖昧に笑うしかなくて。]
――……なんでもないなら、良かったんですがね。
[暫くたった後に出た言葉はそれしかなくて。 また、ページをめくってみた。>>#2:3938]
(314) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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もっと心配する相手 いるでしょ。
[勝手に、その言葉に くす と笑って。]
『本当に心配いらないんだ、ちょっと見た目気持ち悪いけどね?』
[心配しないでいいよ、と、もう一度。]
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――……うん。私は平気。 だから、リッター君もきっと大丈夫だよ。
[気休めに過ぎないかもしれない。でも、今のフィリップが黒い花を嘆いていたときの自分と同じに見えて]
ほら、腹が減っては何とやら、だしね。 私もさ、一人でいるのはちょっと心細いしね、少し付き合ってよ。
[放っておくことができなかった。
同時に――私、慰めてほしいのかな――とも思う。ドナルドとの事はやっぱり辛くて。 でも、あれで完全に、淫靡な衝動は去ったはず。だから今なら大丈夫だろうと、校長室の扉を開けた]
(315) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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[ どろりと 校舎を包む闇が 深く 濃く ]
あ、ぁぁああぁ …っ
( さみしいの )
( ここは 冷たくて くらいの )
( ずっと、 ずっと )
[ 熱い魂の叫びか なにか声がしたけど ][聞こえない]
( だから )
ともだちを ちょうだい
あたしに ともだち を
[ ケラケラ と 壊れた哂い ]
(@37) 2010/03/03(Wed) 19時頃
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―美術室前―
[手は既に彼が貸して、なら自分がするべきなのは。]
良いじゃない、 一生に一度くらい本気でこういうこと言うのだって。
[まだそこに居るディーンはどんな反応を見せただろうか。]
そこまで本気で言えるのなら、 後は実るのも敗れるのも信じるのも疑うのも。
[今度はちゃんと、鳶色と相対した。]
メアリーが決める事、かな。
[敵対する事だって、全て]
(316) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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---校長室--- [いつの間にかソファーの手摺に移動して バーナナスを背中から抱きしめ頬に顔を摺り寄せる]
ふ---ん まあ そんなのどうでもいいにゃん
[理由などには興味なさそうに。 ピンクがかる茶色の目をキラキラさせながら ジ---ッつなぎのチャックを下ろしていく]
ほんと おっさん 狼さんみたい 狼さんは赤頭巾ちゃんを食べちゃうかな
[ペロリ頬っぺたを舐めてなあぁと笑う]
(317) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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[>>295ブルブルと鳴った携帯のメールには端的に]
[to:キャロライナ title:きにしないで
こっちもいろいろお取り込み中。 ちょっと長引くかも。
ディーンは探す必要は無いよ。 詳しくはまた後で。]
(318) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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