人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 団子屋 たまこ

――宿泊所前――

[少年の顔が窓の向こうへ引っ込んで
それから、少し時間が経った頃だろうか。

[自転車の籠の中の清涼飲料水の缶を取りあげる。
つと、缶の贈り主のケヴィンの姿が脳裏に蘇った。
とんぼがえりで帰ったケヴィン、
村の人々と彼が旧交を温める機会は得られなかった、
これは残念、少し溜め息がこぼれてしまう。

そして、宿泊所の扉口へ―宿泊所で救急箱を借りる胸算用なども行いつつ、
足を向けかけた時――]

(487) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[また、腹の音が鳴る。ツナ缶、食べたいなあ。
開けっ放しの窓をそのままに、部屋から出て階段を降りて]

 人、いっぱい。

[わいわい、がやがや。
人がたくさん集まっていて、ちょこっと尻込み。
警戒するように、遠くからその様子をじっと見つめる]

(488) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
―――あ。

[窓から身を乗り出す姿>>466が、視界に入た。
見上げたままの格好で、あんぐりと口を開ける。]

あぶないよー!!!

[空いている片手を、メガホンがわりにする。
揺れる少女の身体をはらはらと見守り、思わず声をかけた。]

(489) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

む、うう……

[初めて眠気に襲撃され、なす術も無く床に横たわるのだった
重い瞼をこじ開けようとしたり、負けて閉じたり夢うつつ]

(490) 2012/08/08(Wed) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

カルメ焼き、ですか?
変な混ぜ方すると失敗するんですよね。

[呼ばれるままに>>483の方へ。
手元を興味津々に覗きこんだ。]

(491) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― すこし前 ―

[窓から慌てて身を引いたあと。
大きな声が聞こえて>>489びくりと身体を揺らす]

 あぶない。

[うん、あぶなかった。
こくこくと頷いてから、大丈夫だというように、
窓の向こうにいる女性にひらひらと手を振った]

(492) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

パンとはちょっと違うなぁ
あれは……

[カルメ焼きをさっぱり分かっていないらしい>>481
それでも楽しそうなのは良いことだ。]

焼き菓子に近いか?

(493) 2012/08/08(Wed) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

――そこの君もどうだ。
今から、カルメ焼き作るって。
[二階から降りてきて、端の方にいる女の子(>>488)に声を]

(494) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

焼き菓子!!

すごい!お菓子つくり!

[ぴょんぴょんと亀吉の方へ身を乗り出している]

(495) 2012/08/08(Wed) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

こんにちはーっ

[クラリッサにも手を上げて挨拶をした]

(496) 2012/08/08(Wed) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

あれ?寝てるのかな?

[>>490に気づくが、さすがに抱えて運べそうにはない。

一旦ラウンジを出ると、洗濯機を探した時に見つけたタオルケットを持ってきて、シメオンにかけておく。]

夕飯までに起きられそうになかったら、起こしてあげるから。
寝てていいよ。

[瞼を閉じたり、開けたりを繰り返すシメオンにそう声をかけた。]

(497) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ。

[聞き覚えのある声(>>494)が聞こえる。
声をかけてくれたのは、ちょっと前にご飯と鮭をくれた人。
だから、いいひと。
あれも美味しかったなあと思いながら、
恐る恐るその集まりに近づいてゆく]

 カルメ焼き…

[って何だろう。
首をかしげながら、こちらに挨拶をした少女(>>496)に、
ぱたぱたと小さく手を振り、挨拶を返した]

(498) 2012/08/08(Wed) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

こんにちは。

[ジェフが声をかけたクラリッサの姿に気づくと、軽く頭を下げた。]

(499) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

カルメ焼きさっぱり知らないのもいるし
あれか、俺が手本を見せるターンか!

[得意げに銅製のおたまじゃくしを振りかざした。]

(500) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>471]

もらう

[基本的に氷系の物ならば口にするらしい
水滴を手にたらし、シャーベットのようにして食べる]


[>>477の囁きに]



[特に気にしなくていいとの意。
停まっていると、冷気も留まるので本人はすごく楽になっていく]

(501) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[落ちそうになった、
とみえた身体が、安定し、窓の向こうへ落ちつく。

ほっ――。胸を撫で下ろす。]

落ちなくて、よかった。
 

(502) 2012/08/08(Wed) 23時頃

レティーシャは、クラリッサに、にこにこと手を振り返した

2012/08/08(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[近づきすぎないよう酒屋の水撒きを見守って。
見つからないうちにその場を後にした。
それなりの年の人間ならば、10年前とはいえよく遊びに来ていた子どもの顔もすぐ思い出せるだろうと、声を掛けられず終いだ。
やはり自分は死者で、この景色には混じり切れないのだと実感する。
どうして肉体を得る事が出来たのかさっぱりわからないけれど、
そもそもが無茶なのだろうか、生者に混じろうなんて。]

…………、あっつー……。

[考えるのが面倒臭くなってきて、あぜ道の終わりに辿り着けば、10年前と変わらず直立する見事な大ケヤキへ。
その根元によろりと座り込み、目を閉じる。

風が緑一色の田んぼを駆けた。
蝉の声と調和した自然音が心地良い。]

(503) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ひらひらと手を振る>>492彼女。
そちらへ、ぱたぱたと手を振り返す。

その場をラルフがまだ動いていなかったなら、
彼の様子を多少訝しむ素振りをみせつつも、詮索を入れはせず。

今度こそ、宿泊所の中へと移動した。]

(504) 2012/08/08(Wed) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……んー?
君くらいの歳だと知らないのか、カルメ焼き。
俺らの頃は、小学校の授業で作ったもんだけど……、
[カルメ焼きを知らない様子の少女(>>498)に、ふむりと]

ま、甘いお菓子だよ。
乱暴なはなし、膨らませた砂糖だからな。
[簡単すぎる説明を]

(505) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ぁり、がとう……な
あかり

[タオルケットを掛けられればなんとか明の顔を見上げ、声>>491にそう返した
……おぼつかない口調、しかしその名前だけははっきりと。
そうして、目を閉じる]

(506) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

小学校!

ふふふー。

[ぴょんと飛んだ。もちろん行ってない]

砂糖? 砂糖って膨らむんだ! すごい。

(507) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

シメオンは、>>497

2012/08/08(Wed) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 こん、にちは?

[真似するように(>>499)、ぺこりと頭を下げて。
何人か、見覚えがある。
亀吉(>>500)に至っては、毎日のように見かけているが]

 甘いおかし…たべれる?

[本当はツナ缶が食べたかったけど、
カルメ焼きというのもすこし気になる。
それが出来上がるまで、待ってみようか]

(508) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 少し前 ―
[宿泊所への道を辿りながら、歩調を合わせる。

団野の言葉>>440の間は黙っていたが、
聞き終わると、ほんの少し唇の端を曲げた。]

死んだらさ、何もなくなるんだ。
だって、そうでしょ。

[幽霊も神様も、そんな非科学的なものいやしない。
……そのはずだ。淡々と続ける。]

だったら、ここも他の場所も、変わらないよ。
思い出だって、覚えていればそれで十分。

(509) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ほら、カメ。
可愛い女の子達の期待を裏切るわけにはいかないぞ。
一発で成功させてみな、うん?
[銅のおたまを振りかざす座敷童(>>500)に、にやりと]

(510) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頭を下げる彼女>>441には、ちょっと驚いたふうに手を振って]

いいや、別に謝ることはなんにも。

[異を唱えこそすれ、別段気を悪くした訳ではない。
ただ、オスカーの名前が出たときには、わずか表情を硬くしたけれど。]

ああ、見えてきた。

[呑気な調子で呟いて、集会所への道を辿ったのだった*]

(511) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん……いらっしゃい。
君も泊まる組かな、ええと……?
[見覚えがあるようなないような、若い子(>>504)に手を挙げる。
ぱっと見たところ、丁度、景子と同じくらいの年頃だろうかと]

(512) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[やがて、すうすうと寝息をたて始め薄い胸が上下する
そうしていれば、ただの子供にしか見えないことだろう]

(513) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―狐神の夢―

[変わらない、変わらない、何も変わらない日々]

[延々と続く、続くものだと思っていた
続かせる為、自分はいるのだと]

[そして狐にとってはこれも"変わらない日々"の一つ
迷い込んだ幼子にとっては、違っただろうけれど]

(514) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―宿泊所・ラウンジ―

[馴染みの亀吉らの姿をそこに認めた。
今後、暫し宿泊所でお世話になります、の類の挨拶を贈ろうか
過りもしたが、何やら取り込み中か?
と判断して、ひとまずは遠慮して。]

(515) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あれ?
お店やさん?

[みれば品を広げ、商売中らしい。
そのレティーシャの方へと、寄った。]

あ、そだ。
消毒薬とか、絆創膏、ありません、か?

(516) 2012/08/08(Wed) 23時半頃

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