283 突然キャラソンを歌い出す村2
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クラウザー先生。
こちとら金はいくらでも持っているんです。 誠意を見せていただけませんか、誠意を。
[魔術書の力か、ニュアンスが90度くらい変わった発言になってしまった。 これではまるで百合厨相手に値段を吹っ掛ける転売ヤーである。 転売ヤーは粉々に砕け散って*滅すべし*]
(476) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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─ 回想:午前の授業中 ─
[エニシもヨスガも、フウタも。 ── そしてケンマまで居なかったときは、 全部昨日の祭のせいか…!!?と思ってしまったけど。
自分もめちゃくちゃ身体が痛かったし、 もしかしたらケンマもかもしれない。 あとでケンマにもメッセージ送るか、と思っていたら。 授業中にやって来た姿>>459に、ほ。と息をはく。
その次の休憩時間に、]
なにやってたんだよ。大丈夫か?
[と、声をかけにいった。 その隣は空席で、妙に雨の音が耳に残ったけど。 謎の五文字に気付くのは、その後だ。]
(477) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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……コホン。兎も角です。 ちょっとこれは他の情報ルートにも情報を共有したいので出来れば返して頂きたい次第です。
[我に返り、正しい言い回しでクラウザー先生にお願いした。 今が中世ならその場で首をはねられてもおかしくない失言ではある**]
(478) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[次の授業の開始前、自分の席にて気付いて、 俺なにかやったっけ?と思うも。
メロウなキーボードとベースのサウンドが、バックグラウンドミュージックになり、机を鍵盤に見立てて指をならした。そっと伝わる音楽は、言葉よりも雄弁で、とても彼らしいと思った。
だから返事は、一言。
「よかった。」
だ。 その後に、雷さまっぽいスタンプも追加されたけど。*]
(479) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[ >>誠意<<<
まるで態度の変わってしまった公翔に正直驚いたが、誠意とは一体何なのだ。]
……西くん。 そういう台詞は悪役がお金をせびる時に 使うものでしょう? 金はいくらでもあると宣言した上での 誠意とは、私にはよく…。
(480) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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[ろくろを回す。]
[ろくろを回す…。]
せ…
セイラちゃんがすごく可愛かったです…。
[考え抜いたクラウザーの渾身の誠意。それは萌えトークだった。]
(481) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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─ 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─
[>>453しょげる様子に、 隠すつもりも無くため息を更に吐いた。
だって、と来た。しかも弁解なり、言いくるめるなり続く言葉すら無い。ますますただの無知な子供に思えた。恐れた怪異の実態がこれか。頭が痛くなるような気持ちだ。]
……はあ……………、 恨みを買いたくないなら 勉強するんだな。
[怪異になって暫く経つが、 こんな子供のような奴と会話をしたのは久し振りだ。 まだ五体満足に生きてた頃振りかもしれない。
謝る言葉に許すような言葉を投げるでもなく。 ひどくぶっきらぼうに、説教のような文句を返した]
(482) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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わかりました。体育祭が終わるまでお貸ししましょう。
[折れた。西はクラウザー先生の『誠意』呆気なく折れた。 西は魔術書をクラウザー先生に預け、英語科準備室を後にする。
兎に角、体育祭は無事に開催できそうな気もしてきたのは事実だった。 だってセイラちゃんのバカ可愛さは全てにおいて*正義だから*]
(483) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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[>>454指差した方角を見やり、 そのままぽつりと、鸚鵡返しに言葉を零す。 抱えられた腕の中。ずっとしていた警戒は、 この一瞬だけ解け。 こわばっていた猫の身体が、猫らしい柔らかさになる。]
…………… 墓場、 池の底、
……………………………、 …そう、道理でだ。
[残されたのが上か、下か。 水に落ちたか、土に還ったか。
その間の時間を、どう過ごしたか。
―――その違いでしかないのだと。そう思い知る。]
(484) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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[視線は合わせないまま。返す言葉は短い。
ここまで連れてこられて、 してほしいこと、と向こうから言って来たのだ。 それ以外の言葉などかけるつもりは無かった。
やがて、視線を戻し向き直る。 猫はやはり不機嫌面だった。]
―――用事は終わったんだよな? じゃあもう僕は居なくていいだろ。
もう僕は帰るからな。あと離せ。 お前の抱え方、割と下手くそだ。
[ずっとこちらが緊張していたせいが大きいだろうが、 ぶっきらぼうに文句を零して、木戸の奥。 漆黒の先へと帰ろうとした。*]
(485) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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セイルズは、ザーゴに魔術書を手渡した。
2018/09/14(Fri) 02時頃
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[そうして木戸の向こうへ抜けたなら。 戻ってきたのは、人間たちの此方の世界。
猫を連れて来たそれを、猫が追うことは無いだろう。 解放されたのなら、猫は雨の中すら気にせず その場から逃げるように駆けだした。*]
(486) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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/*
吊り票もし希望とかあったら聞いてみたいのだけどどうかしら!
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[そして渾身の萌えトークも虚しく、公翔が我に返る。 盛大な空振りにも平然とした振りをしているが、 結構ショックだった。 しかも調べろという本は預けられないと来た。
さてどうしたものか、どうすれば言い包められるか…
などと思いあぐねていたところで 公翔があっさりと折れる。>>483
公翔と自分とではどうやらこの魔導書への 価値の感じ方が随分違うらしいということはわかる。 わかるのだが。
あまりの転身ぷりとスピード感に呆気にとられて 珍しく間抜け面を晒していたかもしれない。 ただしそれですらも その顔面の美しい形は全く崩れないのだが。]
(487) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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あ、ありがとうございます…。
[準備室に一人残された美しき英会話講師クラウザー剛志。
こんなに呆気。という感じになったのは すごく久しぶりだった。
そしてクラウザーが「セイココ」が セイラちゃんとココミちゃんのCP表記だと知るのは、 もう少し後の話…―。**]
(488) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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―午後(授業中):九尾塚学園 廊下―
[校舎内、夏に近い時期は、 気温のせいで天気がどうあれ、窓の管理が甘くなる。
誰か生徒が開けたのだろう窓から、 雨に濡れた猫が校舎内に音も無く飛び込んだ。
多くの生徒・教師は授業中だろう。 かつ、教室と離れたこの 一階廊下には人の姿は見えなかった。]
[まだ生きた猫が出す声よりは、 怪異の声の方が人間には届き辛いだろう。 ひどく嫌だが人の姿に化ける。
そうして猫の傍にす、と音も無く現れたのは 化けることが出来る怪異が見れば、情けないと言う奴も、笑う奴もいるだろう人の形の化け損ない。 猫に首輪で繋がれた、首から下が半透明の若い男の姿だ]
(489) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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…おい、 酔っ払い、酔っ払い!
〜〜…っ おもん! 居ないのか!?
[この学校が封印の上にあるというのなら、 基本はこの学校にいるのだろうとそう踏んで。
また、この前みたいに後ろから あの人を馬鹿にしたような顔をして、 突然やってくるだろうかと苛立ちながら半ば思う。
猫と繋がれた男は、かの女装野郎を探しに 校舎の廊下を歩き始めた。]
(490) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 02時頃
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― 新聞部 ―
[おもんは、新聞部に『じい』がきたことで、ふっと姿を消して、話をためしに聞いてはみたが、なんのことやらよくはわからない。 >>456 体育祭中止がなんとか――
おもんは首をかしげて、新聞部を後にした。]
(491) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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(>>447) 天地 エニシ。へぇ……いい名前だ。 ぼくは葛籠。葛籠ツヅリ。 ン、これでおあいこ。
そしてヨスガ……か。なるほど。 双子の名前には、うってつけだ。 洒落てるよ。
[裏山で見たのは“ヨスガ”という線もあるか。 胸の中で、ひとり納得する。]
(492) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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(>>447) 生徒会長ね。悪い、今知ったよ。 不真面目な生徒だからさ。 うん、じゃあ、後で。 直に話せなかったら、携帯でもいい。 一晩かけても、聞くから。
[そういって連絡先をエニシに伝えておいた。 落ち着いたら、じっくり話を聞こう。 長くかかるようなら、午後の授業もふけて、 図書室かどこか静かな場所にでもいこうか。
真一の宿題は──自分でがんばってもうしかないな]
(493) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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――少し前:午前の授業の間――
[ぼうっと最初の授業を終えると、シンイチが席の傍までやってくる>>477。 くく、と首を動かして、油切れロボットみたいにきしきし来訪者の方を見た。 大丈夫かと聞くのに返るのは、目尻の方を赤く染めた、焦点のぶれそうな視線。]
……大丈夫、
[いつにも増して口数は少なく、のったりとした返事だが、当社比なので伝わったかどうかはわからない*]
(494) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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―午後(授業中):九尾塚学園 廊下―
[生徒会長ヨスガの顔を写真と見比べながら探し回っている途中のことだ。どこかから怪異の声がする。>>489
近づいてみれば、猫にお散歩紐で繋がれた風の首から下が半透明の若い男が廊下を歩いている。]
………
なんでぇその姿は。
[猫の想像通り、人を馬鹿にしたような顔で、背後から突然やってきたおもんは、可笑しそうに口元に手をやった。]
犬猫の散歩中かえ。
(495) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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/*
ここに!てわけではないけど、今のところ西投票になっています!
アオ投票も迷いつつ歌があまりにずっと面白くて
落としたくない気持ちが優ってしまって
ヤスリは、遅れて届いたメッセージ>>479に、ほっと息を吐いた。
2018/09/14(Fri) 02時半頃
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うっさいな、化ける力も切れてるんだ。ほっとけ。 お前の封印の上に糞埋めるぞ。
[繋がれた猫の手綱を邪魔そうに手繰り、 馬鹿にした顔に向けて男は悪態を吐いた。]
キツネ頭の在処が分かった。 …場所を変えた方がいいんじゃないか?
僕らが見える奴が多いだろ、ここ。
[この学校には、怪異の存在に気付いている奴が数人居る。あの忌々しいねっとり教師や新聞を作っている少年、…それにナツミ。 のんびり立ち話をして彼らに見られたくは無かったし、ナツミには聞かれたくは無い話だった。]
[お前が使ってるねぐらかどっかは無いのか、とぶっきらぼうに尋ねる。怪異がねぐらに使うぐらいなら、人気も少ないだろう。そう期待して。]
(496) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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/*
なるほどなるほど!ありがとうー!
誰を落とすももったいなくてすごく悩んでいた!
西くんの歌もかなりぶっ飛んでて大好きなんだけどずっと具合悪そうだからねえ
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脱糞すら脅しに使うほど畜生になり下がりやがって。 まァそんな所に使う躊躇いはアタシもねぇが。
[品性が下劣なのだ。]
おや。 なンだい、そりゃ吉報じゃアねェか!
……わかった、わかった。 それじゃア、場所をかえよう。
[そういって猫と下半身半透明の男に手招きした。 おもんは校内から出ていくようだ。……]
(497) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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― 午後の授業中:空き倉庫 ―
[前回のように見えるやつらに注目されることを避けた猫と女装怪異は、風太と使っている学校の空き倉庫にあがりこむ。とりあえず近くに人の気配もないし、扉を閉めておけば、バカみたいな大声を出さぬ限りは外に声が聞こえることもあるまい。]
あれ……
[おもんはちゃぶ台を出して、そこに茶を並べながら]
その体で茶なんて飲めるンだったかい。 まぁいいサ。
キツネ頭の話をしよう。
(498) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 03時頃
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ー 昼: 2-A教室 ー
…………
[オムライスの上にケチャップで 描かれた猫ちゃん(アーサー)と 見つめあって固まっている。 可愛い。可愛いくて食べにくい。 すごく食べにくい。困った。]
(……すまない)
[心のなかで謝ってから、箸で ケチャップの猫ちゃん(アーサー)の正中線を スパッ 。
そして心ちゃんにきちんと断ってから、 エニシの分のオカズを残しておく。 非常時だからこそ、なにか食べておいた方がいい。**]
(499) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 03時頃
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─ 回想:小学生の頃のお話>>346>>347 ─
[小さい頃から宿題の締め切り破りの常習犯だった。 親にあまり構ってもらえない反発や、 家に一人でいるのが嫌だった事も理由じゃないとは 言わないが、(切欠といえば切欠だし)
実際の多くは、楽しいことがありすぎて、 いろんなことをやってみたくて、 遊び回って遊び回って遊び回って遊び回って。 帰ってそのまま泥のように眠る…のパターンだ。 男友達の場合も、ナツミとこころの場合もあった。
どうしてといわれても、時間がない!とか、 おとこのつきあいもあるんだ!!とか、 そういう言い訳にならない言い訳ばかりした覚えがある。 私とナッちゃんはできてるのに。といつも言われた。]
(500) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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[そしてとある四連休の日。 宿題なんてほっぽった遊びに出掛けるスケジュール。 めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、朝、家の扉を開けたら居たこころ(笑顔)とナツミに拉致軟禁された。あの時の笑顔は忘れない。
いやナツミの方は、 「ごめん!とめらんなかった!」 みたいな顔はしてたけど。 拉致対象が自分ではないからか、始終気楽な様子で 菓子とかくってた。隣で。 ちくしょうお前覚えてろよ。と思った事は忘れない。
あんなに四六時中付きっきりで 誰かと一緒に居たのははじめてで、本当は少し。 少しだけ。嬉しくなかったとは、言わないけど。
……それは一日目だけだったし、 内容が内容すぎたので。 この思い出はどちらかというと悪夢に近い。]
(501) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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[初日はまだよかった。ひとりで遊ぶ予定だったから。 ひとりでと言っても、公園とか、山とか、 川とかにいったらだいたい誰かがいると思ってて。 そこでまた新しい友達でも作るつもりだったのだ。
だから、初日は仕方ないと思って頑張ったけど、 やってる間にぐるぐる目がまわってきて、 二日目は他の友達と遊ぶ予定もあって、 なんでやんなきゃいけないんだ??ってなって、
よし。にげよう!と思った。 逃げよう。と決めたら逃げる算段を考えるのも楽しくて、宿題するふりをして!だっしゅつけいかく!を考えまくったものだ。あっさりばれて捕まったけど。
次の日の夜の選択肢を突きつけられた時、かなり真剣に悩んだ記憶がある。だってやっぱり、女の子二人に挟まれて寝るというのは、子供ながらに恥ずかしかったのだった。結局ぐるぐる巻きよりは、とそっちを選んでしまったがめちゃくちゃにドキドキしてしまったのを覚えている。]
(502) 2018/09/14(Fri) 03時頃
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