204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ーーーそう
[飲み込まれた言葉 追求する気配もなく あった視線そのまま 考える 小さく首傾げ ーー……結局 何も言わないまま 持たれていた 扉から 身を起こす]
ルーツ おいで
[存分 遊んでもらったらしきに声かけ …………無視するのを 片手でひっぺ剥がす そんな一幕もあった]
風邪引く前に 人間の ところへ戻りな
[明らかに年上に そうとだけ言って]
(491) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[>>482隠してた顔。 それでも見つかって、ぴゃっと肩が跳ねた。
手と、ナイフと、作りかけのトゲトゲを顔の前から退ける。 眉が下がって、少し口を尖らせて]
……毬栗。作ってるの。 座る?座ってもいいよ。
[もそもそと答えるのは、ザイアクカンのせい。 ばつが悪くって、いーって顔をしかめて。 顔を擦って、袖で口元を隠した]
ごーめんなさーいー。
[ちっとも反省してない声での謝り方は、甘い甘い保護者の元で身に付いた悪癖]
(492) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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フィリップは、階下に人の気配 増えるを感じ 眉を顰める
2014/11/13(Thu) 23時半頃
ノックスは、トレイルにいい子だね、と笑みを向けた。>>489
2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[窓際での話の続き。 フランシスからの言葉>>486にクツと小さく喉を鳴らし]
フランシスの見立てなら試すのも悪くない。
[つけてみたら、との言葉にそんな応えを向けて 楽しそうに話す透明な音色に耳を傾ける。 申し訳なさそうに変わる表情にはゆると横に首を振り]
うっかりしてた時の為に 俺も、ラルフも、居るだろ。
[耳元に近づきながらも触れぬ保護者の指先へと 一度視線落してみせるけれど何か言うでなくまた唇を結ぶ。]
(493) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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シメオンは、ディーンがいないな、と再度居間を見渡して
2014/11/13(Thu) 23時半頃
シメオンは、ベネットをちらりと見て、目の前へ視線を戻した。
2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[ノックスがいる。 故に、安心していられるんだろう。 相変わらずここは、雑音が多いけれど。
ニコラはといえば、 どうやら心配していたほどではなさそうだ。 間延びした謝罪の音の並びは、少し修正したいと思うも指摘したことはない。
いつの間にか、壊れた楽器も気に留めなくなっていた。 良い事だろう、お互いに 吹雪が止むまでの、ほんの少しの間なのだし 平和に済むに越したことはない]
(494) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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栗?
[見えない、と首をかしげ ぽすん、と勢いよくソファに座った。 針山を手首につければ、こちらのほうがよっぽど栗のように見えた]
それは、何に対してあやまっているの
[子供か、と思った。 年はそう変わらなく見えたけれど…… 子供でいていいのか、と うらやましくなって、手元の布をにらみつけた]
(495) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[>>491及第点か、落第か。少年は相槌を打つのみだ。 ディーンは彼が扉から離れ、鳥を自分の腕から引き剥がすまでの一部始終を黙って見ていた。 >>490背後に人の増える気配は察している。 声も聞こえる。足音は二人分だ。
緑髪の少年のいう「人間」は、例えば彼らのような存在のことだろうと推測する。少年は、自分は、どちらなのだろう。]
……また、遊ぼう。 僕が相手でも良ければ。
[赤い鳥と少年の孔雀石の双眸を順に見て、ディーンはそう告げる。 鳥のいた腕には、重みと爪の余韻が残っていた。その箇所を冷え切った手で撫でてから、ディーンは一人と一匹に背を向ける。]
(496) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―2F居間窓際>>483
うん。大丈夫、……気をつけるよ。
[安心してもらえるように、そっと言い聞かせるようにフランシスは言葉を置いた。似たやり取りは、何度かあった。また、こんなときに。こんなときだからこそ――気を取られて、か。]
そうだね、……今さらだ。
[フランシスよりもまだ背も低い頃は頭を撫でもしたが、 今はもう、少々気がひける。 だから、ぽん、と二の腕に触れた、細工師の商品を見に行く>>385、前の話]
(497) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[楽しく遊んでいた 邪魔されて ルーツはお冠らしく 彼の頭をつつく よくあること ではあるので 彼はスルーしてる]
びゃっ びゃっ
[彼は金糸の言葉に ただ じっと見るだけ 突つくをやめ 嬉しげに 短く鳴いたのはルーツ
金糸が それを翻す 見ていたのは 首を回したルーツだけ 彼も ほぼ 同じタイミングで ゆっくりと 寝床と定めた 藁のあるあたりへと 足先を向けて]
(498) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―2F・居間―
[しばらく暖炉の前で荷物の整理に没頭していたところ、声をかけられ>>379やおら顔を上げる。]
ん?…ああ、茶か。一つくれねえか。悪いな。
[もう一人、目の合った少年にもひらりと手を振ってあいさつ代わり。二人して、1階へと降りて行ったようだ。それを見送って、フィリップが獲ってきた野ウサギの1羽の耳を掴み上げる]
……そう言えば、こいつをまだどうするか決めてなかったな…
(499) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―2F居間でのこと>>492―
ん。
[悪くない、というドナルドの言葉に“保護者”は笑む。
「気をつけなさい」 と、自分をリーダーに任命した長老が謂ったのを、フランシスは覚えている。 「長い旅になる。接し方に気をつけなさい」 厳しく皺を眉に刻んだ長老は、片腕がなかった。 (――分かっています。長老様)
だから。うっかりしていた時のためにと謂ってくれる、心配していると謂ってくれる 指先は耳元に触れないままであったのだ。]
(500) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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ベネットは、ラルフはさて、また何処かへ行ってしまったかとふと見回した。此処で迷子はないと思うけれど。
2014/11/14(Fri) 00時頃
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[ラルフの後ろを歩き、一階を探索する>>490。
普段は背の高い保護者の後ろを歩いている。 同じくらいの背のラルフの後ろを歩くのは新鮮だ。]
吹雪だし。皆避難してきてるとか。
[外の吹雪を歩いて来たことを思い出せば、治まるまで外には出たくない。]
あ。温泉。
[開けられた扉を覗きこみ、温泉の暖かい空気に少し嬉しくなった。 後でのんびり入ろうと思い、しかし今は食料だと頷いてもう一つの扉へと一緒に移動した。]
(501) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[>>488かけられた声に、はあいって手をあげてナイフをあげて。 ちょっと首を傾いだ後、またナイフを木の塊にあてる。
>>495ぽよんと体が反動で弾んだ]
途中なの。
[見えない、と首を傾ぐ彼へ、ぷっと頬を膨らませる。 秋に拾った栗の毬が緑で綺麗だったから、それを思い出しながらナイフを動かして。 針みたいな沢山のトゲを、飽きないで作っていく。
途中、ふと彼の手首についた針山を見て。 木の塊とそれを見比べてみたりしてね]
イジワルしたから……。ごめんなさいなの。 謝ったから許してね、嫌いにならないでねって。
[口を尖らせて。 視線をトレイルの方に逃げさせちゃって。 ぼんやりしたトレイルのマロン色を視界に収めて、また手元の毬栗と見比べた]
(502) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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フィリップは、行き交う人の気配と 桶を早くおきたい気持ちで迷っている
2014/11/14(Fri) 00時頃
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― →2階・階段中腹 ―
[>>498間近で聞く赤い鳥の鳴き声は、数度聞いた激しいものとは質が違うように聞こえた。 機嫌が良いのだろうか。そう推測しても、確認まではしない。 ディーンは少年の方を振り返らず、また、別の足音の方にも向かわず、落ち着いた足取りで階段へと向かった。
上る途中、一度足を止め、皺が寄ったシャツを捲る。 血こそ出てはいなかったものの、腕にはくっきりと鳥の足の形に鬱血痕が出来ていた。]
(503) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―2F居間から―
[>>480後で、と細工師は言っていた。 人が多くて落ち着かないのかもしれない――と、フランシスは思う。 ディーンは居間に戻ってきていないようであるが、また、書き物をしているのだろうか、とも。 ノックスが机の上に広げた商品は、どれも見事なものである。こめられた意味を、フランシスはまだ知る由もないが。]
あの、細工師の人が何処に行ったか、 知らないかな。
[3階へ行ったと分かれば、そちらへ向かうつもりだが――トレイルの方は、見ないようにしてしまうフランシスであった。もっとも、耳のよい彼のには、視線よりも声が問題なのかもしれなかったが。]
(504) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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これ以上増えたら、居間で雑魚寝だろうなあ。 [人と接するのは苦じゃないし、好奇心の赴くまま行動するけれど。 休むときはやはりフランシスとドナルドが傍にいるのが当たり前で。
ほかの人がいるという空間で落ち着けるだろうかと少し不安になる]
こっちが、貯蔵庫だねー。
[温泉にこころ惹かれながらも、プリシラ>>501とともに貯蔵庫の中へと入り]
えーっと、とりあえず、何があるかな。
[保存が利く芋などがあり、干し肉もあった。 小麦粉もあったから、パンを焼くこともできるだろう。 冬の間は使わないからか、貯蔵庫とはいえそれほどの量はなくて]
んー……まあ、あるだけましかな。
プリシラはなんかみつけた?
(505) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[保護者であるフランシスの背を抜いたあたりで 頭を撫でられる事も少なくなり 其れを機に微か芳香纏う髪油で髪を後ろに流すようになった。
己の匂いが髪油により紛れればそれに寄せられる者も減る。 本能で相性の良し悪しを嗅ぎ分ける獣の性をひとも持つように思えたのは 何の香料も使わずにいた昔の自分に『いいにおいがする』なんて 隻眼となった件の少女に言われたことがあったから。
気をつける、と言った保護者>>497が 笑みながら何か思う>>500を知らぬまま言葉通りに受け取り ドナルドはそっと笑みを返してみせた。 別れ際、触れた二の腕にちらと視線落して目許を和ませる。]
(506) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[一階をうろつく人間は 二人 聞こえる声 一人分は ここに来た当初 聞こえた気もする その声が プリシラ と誰か呼ぶ 聞いたことがない声
…………さらに増えたのか 遊んでもらう約束 貰ったルーツは 期限良さげに ゆらゆら 時折ばさばさ身体を動かしている が ルーツ 肩に乗せる 彼は 逆の表情で息を吐く
一階の両端にある 湯と貯蔵庫を 探って 声を掛け合ってる様子 その真ん中程の 寝わら位置 戻るには その動線横切る必要 腕に抱える 桶は冷たく 目撃され覚悟で 歩き始めた]
(507) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[『こらっ、ニコラ。』と、眉を顰めて叱ることはあれど、弟たちを怒鳴った事は今の今までない。
ごめんなさいの言葉があれば、ごめんなさいのハグがあれば、それで許してしまっていた。>>492
彼等が離れるなんて――… いつか手放す時が来るなんて。
いや、まだ遠い日のことだ。]
あぁ、いい子だ。
[刃の煌めきに目を細め、元気の良い返事に頷いた。>>502]
(508) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―居間入口傍― [部屋が暖かい所為か、背を預けた壁も僅かに温い。 少しうとうとと、瞼が泳ぎ始めるのを 邪魔しているのは、周囲の音。
こんなところで寝ては駄目だと、瞬き二回。 シノワズリが、 ふっとこちらを見るニコラに止まり 何か用かとまた瞬きを二回。
嗚呼、音がする。 階段を上る音>>503 細工師を探す音>>504
フランシスを見て、居間を見渡して 誰に向けているのかと、首を傾ぐ]
(509) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[途中なのは此方も一緒だ。 鞄のそれとは似ても似つかない、鮮やかな若草色の布地。 針を入れて、返して]
謝ったなら、それでいい 嫌い、になるのは ……難しいし
[針山の針は一方によっていたから、 少し栗らしく見えるように散らばらせてみた]
みんな、昔なじみがいるみたいだから
[彼も、他の人も、みんな]
だから ……えっと。なんでもない
[何が言いたかったのかよくわからなくなってきたので ごまかして、手元に集中することにした。 これを間違えたら、後悔するのは自分だ]
(510) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[柔らかな布の上に瑠璃や血玉石の装飾品、薄い金属の護符、皮紐に木工細工を結んだものと様々に並ぶ。 およそ繊細とは言えない手つきでころん、と護符を転がした。
細やかな手仕事の間、現実から遠ざかる。 その間だけこの身の裡に澱む呪いを忘れていられそうな気がして。
そんなことが錯覚でしかない諦観と、そうあるしかない楽観とを併せ持ったまま、決して同行者には見せない自嘲を浮かべた。]
(511) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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― →3階 ―
[左頬に引っ掻き傷を作り、腕には鬱血の痕。 腕は服で隠してしまえば良いが、頬はそうもいかない。 髪で少しは誤魔化せるだろうが、近づかれればそうもいかない。
ディーンは小さく溜息を吐き、2階をそのまま通り過ぎる。 一時的に人目を避けたところで意味は無いと分かっている。 しかし年甲斐もない傷を抱えて居間に戻るのは恥ずかしい。 あの暗い3階ならば誰もいないと踏んだのだが―― 上り切った先には、人の気配が感じられた。]
(512) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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雑魚寝はやだな……。
[しかも、知らない相手とだなんて無理だとラルフ>>505に頷く。 普段バーナバスと行動しているからこそ、他の人と一緒にいるのは辛い。]
……貯蔵庫。 肉とかあるかな。
[ラルフとは違う場所を探し、見つけたのはアルコールが少々。 酒は飲んだことがないが、バーナバスや他の大人たちに渡したら喜ぶだろうかと思う。]
酒がちょっとだけどあった。 ……ラルフは酒飲む?
[段々慣れてきたからか、普通に話すことも出来るようになってきた。 気がする。]
(513) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―2F居間入り口付近―
ぁ、ええと
[>>509 誰かから、返事があればいいな、と思っての声だったので綺麗なシノワズリ―その昔、己を蔑んだのと同じ色だ―を向けられて、フランシスは少し、戸惑った。]
知ってたら、教えてくれると、助かる、な?
[――が、逃げてばかりと謂うわけにもいかないか、と思いなおしたらしくトレイルにフランシスは言葉を向けた。]
(514) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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むずかしい。 好きじゃないなら嫌われたいのに、むずかしいの。やだね。
[>>510相変わらずナイフは動かしながら、視線を黄金の彼の手元に向ける。 彼の言葉を復唱しながら、青い草の色を視界に収めて。 銀の針が動くのが楽しくて、余すとこなく瞼に焼き付けようとする。
それから、彼の言葉が切れたとこで顔をあげて。 うん、とひとつ頷いた]
じゃあ、僕ら友達になろうよ。
[なにが、じゃあ、なの?と。 ノックスに笑われそうな、トレイルに笑われそうな、そんな言葉を落として。 針が動くのを、またじいっと見つめる。
ナイフを動かす手は気が付くと止まっていて。 雲丹か毬栗かまだ見分けのつかない未完成品を、手の中で転がした]
(515) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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三階に個室あったけど、そんなに多くなさそう、だったしなあ。
[無理だというプリシラ>>513にわかるわかると同意を返した]
干し肉はあったよ。 とりあえず、芋をもうちょっと足して、干し肉もっていこっか。 酒かー……あんまり飲んだことないなあ。 プリシラは飲むの?
[酒については基本、心配性な保護者の許可があったときにしか口にしていない。 その許可があるかどうかはフランシスしだいだけれど。 酒を飲んでよった場合、好奇心旺盛な性格がどうなるのか心配されているのだと思う]
まあしばらく閉じ込められるなら、飲んで打ち解けるのもありかも。
[打ち解ける危険を案じていたフランシスとドナルドのことを知らぬままに、にこりと笑って見せる。 貯蔵庫の扉は開けっ放し。 それゆえ、足音>>507に気づいて視線を向けた]
あれ、さっきの鳥の人だ。
(516) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―居間、入口付近― [壁から身を起こす。 ニコラは、もう心配なさそうだ]
……
[声は無い。 細工師――消去法 少年たちではない 大人――――きっと、此処にはいない誰か ならば 上か、下だろう
トレイルは、ちらとフランシスを見て ゆっくり歩き出す。 居間の外へ ついてくるかは、気にしない]
(517) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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トレイルは、三階へ通じる階段に足を向ける。単純に、未開の地だからだったが。
2014/11/14(Fri) 01時頃
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[何のけなし 耳に入る 雑魚寝 酒 ……人間らしい 話題が行き交う 貯蔵庫に二人 入ったあたり すたすたと 肉冷やす 雪入り桶 置きに戻る ……耳聡く 聞きつけられ…………
あ……]
[彼に いま ルーツの口を 塞ぐ手段はない]
(518) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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くけーーーーっ!
[鳥 という音に反応し ルーツが猛る 怒ったり 喜んだり 怒ったり 忙しない と 嘆息しながら 肩で羽ばたき 暴れるに 桶を落としそうで 結果 足が止まってしまった]
(519) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[話を――しなければならないのは、バーナバスをはじめとした同族の’保護者‘だ。 これは、子供たちが寝静まった後でも良いかと思案する。
早く吹雪が止めば良いのだけれど。]
(520) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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