275 突然キャラソンを歌い出す村
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[佐倉チアキは、伊東ロイの様に裏社会には詳しくない。 妹に手を出すものが居れば、思わず魔法を暴走させ怪我をさせてしまった事も何度かあったが…それでも火傷程度。
明確な殺意を持って、敵と対峙したのは今この時が初めてだ。 銃声が飛び交ったあの夜>>2:193も、ソフィアの保護を最優先にして。敵の肩や脚を炎の弾で撃ち抜き動けなくするような、ロイのサポートのみだった。
殺意を持った”バケモノ”との交戦。そして今有るのは最低限の魔力――緊張が走る。]
(374) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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こっちも、鍛えてるんだよっ!!>>1:339
[>>350>>355迫る”魔法の手”をうっとりと見つめている隙をつき、右脚を振り上げローラの脇腹に蹴りを入れた。彼女が横から入った衝撃に態勢を崩した隙に、組み敷く――そして掌を口を押し当て、牙を溶かす!]
(375) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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――っぐ…!
[掌を、溶けかけた牙が刺す!
女子と言えど”人狼”。 抑えきれなかった彼女の腕がガバッと振り上げられ、 己の背中に回される。
抱きしめられ――爪を立てられ抉られる。 ピンク色のカーディガンに、鮮血が滲んでいく。
揉み合う最中も、甘言は洩れるのだろうか?]
(376) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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[ジュウウウウ…]
[最大火力の熱を持った掌の下で、肉の灼ける音が響く。]
………っ、……はぁ。
[求婚(こくはく)してきた女狼は、己の背中に沢山の爪痕を残して――*灼けた。*]
(377) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 05時半頃
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[名前を呼んでもらったのを確かめるように頷く。 まだ先程の敬称がおかしいのか くすぐられるように小さく笑いを零しながら。]
ボク思うんだけど、 元気な時は元気だーって笑えばいいんじゃないかなあ? なんか、 こー!いう!ふーい?
[自分の口角を指で引っ張り上げる。お蔭できちんと喋れていない上に、間抜けな笑顔が出来上がった]
うん、ありがと! へへー、先輩はやっぱやさしいねえ! 後輩の心配をちゃんとしてくれるもん!
(378) 2018/04/01(Sun) 05時半頃
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元気なとき、か…… 慣れてなくて……
[それは、今だ。慣れてないのは、元気という事象だったが、笑顔のほうもまた同じだった。 こーいうふう、と指で口角をあげる動作、目を丸くして、ふはっと笑った。]
……そうだね、…… うん モニカはいつも、元気そうだ
[推測でものをいう。そして、指先で自分の口角をあげた。こうかな?なんて訊ねながら。]
……優しい、かな 保健室が満室になったら、困るだけかもしれないよ?
(379) 2018/04/01(Sun) 06時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
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