99 あやかしものと夏の空
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ああ、でも…。
[具合の良くなさそうな少女と彼女の知り合いらしいシメオンを思い出す。]
彼女、具合が悪そうなら人手の多いところに移動させた方がいいでしょうか。
[もしかしたらシメオンもついて行くと言い出すかもしれない。]
子ども二人で大丈夫かな?
[シメオンが狐神だと昨夜聞いてはいたが、見た目年齢的に少々心配だった。]
(475) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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―???―
[木々の中、ほんの少し開けた場所に少年はひとり立っていた。 頭上に広がるのは満天の星空、眼前に広がるのもまた、光たち。 さらさらと水の音が耳に心地いい。]
……ん。何も変わってなくて、よかった。
[10年経っていれば流石に潰れていやしないかと不安だったが、そんな事はなかった。 人が歩いた形跡のない、暗い草木の中を抜けて、ここまで来た。 昔からの、自分だけの秘密の場所。 綺麗なこの光景を、隣村に行く前に一度確認しておきたくて。 暗い時でないとこの光はよくわからなかったから、この時間だ。]
まさにとっておき、だ。
(476) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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ん……もういいな。 働かざるもの……だし、おいおい集まるだろ。 先に食ってていいよ、オスカー。
あと、炊き込みご飯余ったら、おにぎりにでもして持ってけ、明日な。 [と、空腹っぽいオスカーに>>460]
(477) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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世話になったのう、隣村に行くことになったのじゃ
[夕食後あかりやジェフ、言葉を交わした人々にはそうやって挨拶をすることだろう もしかしたら雪女も行くと聞いて驚いたりもあったかもしれない]
[何にしろ、狐は幸せそうな表情だったことだろう*]
(478) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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っ!?あれ、モフ……だよね?
[肩に柔らかい感触がして見てみれば、まんまるの白い鼠がよじ登って来ていた。 手にかかえて、ふわりと揺れる光の中、よくよく見てみても、多分同じ鼠だろうと。 一箇所欠けた左耳、肉付きのいい腹、それが何より特徴的だった。]
あそこから結構離れてるのに、 まあいいや。どうせだから、おまえ。僕と来る? ……よーさんも喜びそうだしね。
でも、あそこってモフ、お前一匹しか鼠がいないわけじゃないよね? ……多分。 ま、いっか。行こう。
[キキ、と鳴く白鼠に頬ずりして、歩き出す**]
(479) 2012/08/13(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 00時頃
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