人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―自室(1-10)―
[酔いに少しふらつきながら、自室に戻れば
上着を脱いでそのまま、ベッドに倒れ込んだ。

それから、夜が明けて目が覚める。]

……っ、

[やや痛む頭に呻いてから、起き上り、シャワーを浴びてから
大広間に向かっただろう。]

(317) 2012/05/20(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 あ、ああ……ミッシェルさん。
 かまいませんよ。

[かけられた声に、肩を震わせる。
随分と深く思考に入り込んでしまっていたようだ。

金糸の彼女が椅子にかければ、ゆっくりと食事を再開して。]

 ミッシェルさんは……

[ゲームを如何考えているの?
と、問いかけそうになって止めて。
別の問いを口にする。]

 ご存知かしら。
 そうね、例えば……妖精とは、どういう生き物か、なんて。

(318) 2012/05/20(Sun) 20時頃

/*
このくらいの確定ロールでしたら問題ないですよ!
大丈夫大丈夫!


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 病人 エリアス

[ぱらぱらと護身術の本をめくる。
 しかし想像通り]

……無理だわ。

[瞬発力もなければ、反射神経はない。
 妙な気配、にはわりと敏感な方だと思うが、
 それだけあってもメリットはあまり無い気がする。
 と言って]

攻撃も…なあ。

(319) 2012/05/20(Sun) 20時頃

【人】 病人 エリアス

[人間の急所、ならなんとなくは分かる。
 鋭利な刃物で頚椎を切る、とか。

 ……しかし、だ。
 この背の低さでどうやって頚椎を切れるというのだろう。
 他人が座っていればいいかもしれないが、近づく気配を消す方法など分からない。

 他に背が低くても…というとアキレス腱。
 切れれば動けなくなるはずだ。
 …相手が動けなくなればチャンスかもしれない。
 
 などなど、父親から聞いた話を思い出しながら。
 役に立つ本は無いかと、本棚をめぐる]

(320) 2012/05/20(Sun) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間―
[階段を下りれば、丁度ミッシェルとツェリが会話をしているところだったか。『妖精』という言葉が聞こえてくれば>>318ほんの少しだけ、
ぴくりと反応する。すぐに平静を装い、声をかけた。]

2人とも、おはよう。
邪魔でなければ、一緒にいいか?

[一言、告げて許されれば、近くのソファに座る。
それから、朝食をと思い、目の前に卵サンドと果物を出現させて
食事を始めただろう。]

(321) 2012/05/20(Sun) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 大広間 → 2‐11(自室) ―

[自分に宛がわれた部屋に来たのは初めてだろうか。
此処に着いてから色々あり過ぎて、部屋に入ったかどうかもわからない。
部屋は至って普通だった。
多分自分が願えば好きな室内になるんだろうと思いつつも、これが自分の身丈に合った部屋なんだろうなと納得して。
部屋の窓を開ける。
仄かに香る草木の匂い。
見るもの見えるもの、聞くもの聞こえるもの全てが幻想的で。]

……何もかも全てが夢であればいいのに。

[頬をつねってみるがやはり痛かった。
窓を閉め*眠りに付く*]

(322) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 おはようございます、ヤニクさん。
 勿論、どうぞ。

[新しく降りてきた人物にも、小さく頭を下げて挨拶を。
サンドイッチを齧ると、薄く塗ったマスタードの辛味が舌に広がる。]

 ヤニクさんは、ご存知かしら。
 人狼や悪魔や人魚や妖精、って。
 いったいどういう生き物なのか。

 例えば、御伽話の妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて……そう、夢の世界への扉を開くような……?
 人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど……

[違うのかしら、と首を傾けて。]

(323) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ― 深夜・大広間 ―

[魔女の蝶と共に、ワインが新たに一本。
 コルクを抜いて、先とはまた違う香りをグラスに注ぐ。]

 おいおい、ヤニクの話し、聞いてたのか嬢ちゃん。

[香りは此方だが、味は先のが好みだなと。
 場違いの感想を零しながらも。]

 御前ら、喰われる立場なんだぜ。
  それともここいらじゃ教会の神父サマまで食人するのかァ?

[揶揄をこめて、クラリッサ>>310に答える。
 捕食者は、被捕食者からすれば悪だといわれるもの。]

(324) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ヤニクが広間を去るのを、ひらりと手を振って見送る。
 呟かれた魔の聲>>299に、笑みを濃くして。]

   『 ―― だったら、如何する?』

                    [からかうように答える。]

(325) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


   俺もそろそろ御暇するかね。
    
[首をぐるりと回す。
 未だ飲み足りないといえば、そうだが。
 部屋にも確か、ワインとチーズが用意してあるはずだ。

 鈍い靴の音を立てながら、クラリッサの傍で、囁く。]

(326) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター



   ―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?


[視界の隅に、青い蝶が見えるかもしれない。]

(327) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

/*
自分の文章の癖というか、外から入る描写が好きなもので、つい……。
気をつけます。
*/


【人】 飾り職 ミッシェル

[ シスター・ツェリは一瞬、肩を震わせたが、穏やかな声で椅子を勧めてきた。
 ...が礼を述べて腰をおろすと、「ご存知かしら」と話しかけられる。
「妖精とは、どういう生き物か、なんて」>>318

おとぎ話に出てくる……?

[ ...は小首をかしげた。
 そこへヤニクがやってきて挨拶し、「邪魔でなければ、一緒にいいか?」と言いながら、テーブルについた。>>321]

おふたりはそういう存在に興味がおありなんでしょうか?

(328) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[首を振るヤニク>>279を見て、イアンは自分が少し落胆していることに気付いた。
確かに、今それが分かっているのは魔女だけだろう]

(魔女本人に聞くしかない、か)

[イアンは小さく首を横に振る。
いつもの自分であれば迷わずに問いかけに行っただろう。
ただ……]

(興が削がれる……よな)

[その思考が館の空気に少しずつ染まっていることにまだ気づいてはいない]

(329) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[人狼の話……クラリッサの返答>>287に]

 僕は人狼と言うのは獣の類いに思うよ。
 獣が人を殺めるのは生きるため。
 でも、人が人を殺めるのは……

[倫理に反するんじゃないか、と言いかけて口をつむいだ。
事件の人殺しは強い意志の元で行われる。
生きるために止むを得ずと言う者たちが多かった。
だが、これは魔女の"ゲーム"なのだ。
人の倫理で測れるものではないのかもしれない]

 とても、辛いことなんじゃないかって思うんだ。

[だから、かわりに事件のたびに思っていたことを口にした]

(330) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[ヘクターの答え>>291はイアンにとって予想外のものだった。
魔女だから対価が必要であり、神ならば対価は要らない。
だが、次に彼は何と言っただろうか]

(奇跡を起こさなければならない?
 それは必ずその過程を通らなければならないと言うことか?)

[ヘクターの心ここに有らずの口調は、
かえって今の状況を楽しんでいるように聞こえたかもしれない]

 神も対価が必要なんじゃないかな、信仰っていう対価がね。
 そう考えると、必要な"モノ"が違うと言うだけなのかな?
 その違いは、とても大きなもののようだけどね。

[しかし、記者としての本能が、この場での追及を拒絶した。
ヘクターの底知れぬ闇の部分に反応したのかもしれない。
冗談で言ったことに冗談で返したかのように返答したが、
イアンはその後のヘクターの話>>292>>293も注意して聞いていた。
あくまで表情には出さずに]

(331) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[ヤニクの妹の話>>297……彼の絞り出すような声色は"怒り"だろうか。
……誰に対する?
自問に対する答えが返ってくるはずもない。
イアンは立ち去るヤニク>>299の後ろ姿を見送った。

続いてクラリッサが部屋に戻ると告げたので>>315]

 そうだね、もう夜も遅い。
 ゆっくり寝て、明日の朝考える方が良いかもしれないね。
 僕も部屋に戻るとするよ。

[ソフィアが望めば、イアンは部屋まで送り届けただろう。]
→2F/2-X

(332) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[卵サンドを一口齧り、
お伽噺の住人、特に妖精について訊かれ>>323]

人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる。
だが、すべてはそういう訳ではない、と聞いたことがある。

[最後の一言は、多少とってつけたように答える。]

(333) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ シスター・ツェリの「妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて」「人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど」という言葉>>323
に、...はうなずいた。

ああ、確かに……一般的なのは、花の精のようなイメージですね。
でも、実際は違うのかしら……。
ここに集められたのなら、人間と同じ姿をしている……?

(334) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


ヘクターは、イアンの去り際に、送り狼になるなよ?と茶々をいれて。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


ヘクターは、クラリッサは、如何反応しただろうか。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 女主人 ダーラ

―自室―

[自室に戻り、しばしの休息。
ベッドで寝る必要は必ずしもない。
――徹夜は慣れている]

……くく。

[絵に描いた客人たち。
その中の誰が自分の願いを叶えてくれるのかと思うと、楽しみで仕方がない。

しばしの休息の後、男は自室を出る]

(335) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 興味、というか、ね。
 だって、魔女様に寄れば、いる、んでしょう?
 そういう、伝承や御伽話の住人たちが、この館に。

 ……彼女の言葉すべてが本当かどうかはわからないけれど。
 もしかしたら、ただ人間に殺し合いをさせたいがための疑心暗鬼を誘う文句かもしれない。

[ミッシェルの問いかけ>>323に、楽観視したい可能性の一つを口にして、水を一口。
ヤニクの答え>>333に、目を瞬いて]

 まあ、人に害をなす事もあるの?
 意外だわ。
 全てがそうじゃない、そうだといいわ。
 子供たちの夢が壊れちゃうもの。

[あくまで存在を信じ切れていない故にか、そんな言葉を返して。]

 ヤニクさんは、そういうお話に詳しいのかしら。
 昨日も、占い師、という人について仰っていたものね。

(336) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ ヤニクは卵サンドをかじりながら、「人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる」と応じた。

では、「それに対抗する力を持った人」というのは……
たとえば、妖精を倒す力を持っているのでしょうか?

(337) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―深夜自室に戻る前、大広間―
[階段を上る途中、聞えてきたからかいの声に>>325
ちらりとヘクターを睨み]

『俺の邪魔をしなければ、どうでもいい』

[暗に邪魔をするなら容赦しない。
そういう響きを含ませて、言葉を返した。

相手は、自分よりはるかに強い力を持つことは分かっていたけれど]

『邪魔者を、排除する手伝いなら、また別だがな……』

[視線を外して、上りきる頃にそんな言葉をぽつり
悪魔がどうするかは知らないが、自分はもう決めていた。

願いを叶える為に、邪魔をする者がいるなら、
排除する、と……**]

(338) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


イアンは、ソフィアが一緒の場合、ヘクターには微笑み返したであろう。*

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[どうやら此処に揃った面子の殆どは、
このゲームに対してあまり積極的ではないらしい。
それでも、各々の考え方や気持ちの一部を
それが上辺だけだとしても知ることが出来たなら良いほうか。]

 …僕は、やるよ。
 人狼は全て、排除する。

[ヘクターの煽るような言葉に先程とは異なる真面目な声色で、
自分に言い聞かせるように呟いた。]

 それじゃ、僕はそろそろ休もうかな。
 おやすみなさい!

[周囲から反応が返るより前、席を立ち、
そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。
目を覚ますのは日が昇り掛けた頃。]

―大広間→2‐W―

(339) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

イアンは、ヘクター、入っていなかったようで。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

もしかしたら、それぞれに対抗する力、という意味でしょうか。
人狼や悪魔や人魚や妖精……。

たとえば、人狼退治の力は悪魔に通用しない、とか。
人魚と妖精では、その方法が違う、とか……?

(340) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―朝・大広間―
[興味があるのかと問われ>>328 さらに詳しいのかと
聞かれれば>>336]

興味が、と言うか。
故郷の人たちが、お伽噺が好き、だったからな……

自然と、……詳しくなってしまっただけだ。

[少しの嘘を交えつつ、]

人狼や、悪魔、人魚は知らないが妖精は、
恐れたり、敵意を向けなければ……大抵の場合は、無害だろう。

ここにいる妖精が、そうかは……知らないがな。

[己がそれだとは、悟られぬように、少しだけ冗談っぽく
返して、今度は果物を一口。]

(341) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/20(Sun) 20時半頃


【人】 女主人 ダーラ

―→大広間―

[男は手ぶらで朝の大広間に現れる。
キャンバスも、画材も、願えば出現させることができる――それがわかった今、わざわざ持ち歩く事は無い。
むしろこの目に焼き付けて――それを絵にする時の正確さを上げる事が重要で]

――。

[大広間に人の姿が見えれば、軽く会釈。――そして、舐めるように見る視線だけ]

(342) 2012/05/20(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


すまん。

対抗する力が何かは、知らない。

[それははっきりと言った。
妖精を殺す力は、良く知っていたけれど……
それを明かすつもりはない。]

(343) 2012/05/20(Sun) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ ヤニクの「無害だろう」という妖精評>>341
に、...は少し反対してみる。]

でも、無害な存在なら、ここに集められていないのでは……?
やはり、何らかの……人ならざる力を持っているのではありませんか? ここに招かれた妖精がそうだとは限らないにしても。

(344) 2012/05/20(Sun) 21時頃

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ペラジー
0回 (6d) 注目

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0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
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