人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 墓守 ヨーランダ

やだー

[個人的には木綿の姿のほうが好みだった**]

(430) 2012/08/08(Wed) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

―――神 社―――

[優しい風にさわさわと木々が揺れる。
鎮守の社に覆われている為か境内はひんやりとした空気に包まれていた。]

"ゆり…、熱はない?"

[木陰で眠る主人に顔を近づけて、その頬に舌を伸ばす。

いつものあったかい感触。
大丈夫なようだ。]

"無茶しないで。"

[耳元で囁く言葉は主人に届く音にはならない。]

(431) 2012/08/08(Wed) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

[昔から、何ひとつ変わらない彼女。
病気も目が見えないことも、死と隣り合わせであることでさえも彼女にとっては些細なことで。
ただただ思うまま、真直ぐに生きている。
その行動は傍迷惑なことばかりだけれど、少なくとも己はそのおかげで、彼女を知ることが出来た。



――――あの日、月明かりが照らす神池で。]

(432) 2012/08/08(Wed) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

"喉渇いたな…"

[主人の膝からゆっくりと移動する。

今は離れてはいるが勝手知ったる己の神社。
迷うことはなく神池まで走っていって、その神水を口に含んだ。

『―――――わんこさん、捨てられたの?』

遠い日の幼い主人の声が脳裏を掠めた。
一緒に居た誰かにそう説明されたのか出逢いの記念すべき第一声はそれだった。

実際は、夜だからと油断して姿を現し、今と同じように水を飲んでいただけだったのだが。
無邪気にしゃがんで腕を伸ばす主人にどうしたものかと戸惑ったものだった。

しかもそれ以来、毎日のようにミルクやらパンやらを持ってやってくるのだから。]

(433) 2012/08/08(Wed) 20時頃

【人】 巫女 ゆり


"…あの座敷童。"

[脱走の手引きをしていたという亀吉に文句を零す。
今となっては寧ろ感謝しているくらいなのだが、それはそれ。
主人と言葉を交わすことが出来る座敷童が羨ましい故の嫉妬があるのだった*]

(434) 2012/08/08(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ま、そうだな。
景子のほかは、俺も知らないし。

[と、ラウンジにいる顔を見遣って。
無論、景子が内心で頭を抱えている(>>422)ことなど気付くはずもない]

どのみち、皆、祭まではいるんだろうし。
なんのかので一つ屋根の下で過ごすなら、自己紹介はしておいたほうがいいかもな。
[うんうんと、頷いて]

(435) 2012/08/08(Wed) 20時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 20時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 捜査官 ジェフ

……?
なんだ、急に。男からしちゃ、女の子のが不思議だぞ?
[男が不思議(>>425)だというのに、苦笑して]

お前だってそうだよ、景子。
女の子扱いしたら怒るときがあったり、喜ぶことがあったり。
[小さく笑って、肩を竦める]

(436) 2012/08/08(Wed) 20時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 20時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 双生児 オスカー

[まさか実の兄も来ているとは夢にも思わなかった。
こういったイベントに進んで参加するタイプではなかったはずで、
予想外中の予想外に、まだ心臓の音がうるさかった。
壁に背を預け、何度か深呼吸をする。
ああ生身の体なんだなって……今は置いといて。]

……やっばい、まじでどうしよ……。

[当然、嫌いだから避けるわけではない。景子と同じだ。
むしろ漂っている間、どれほど逢いたかったか。
生きている間に伝え忘れた想いが、死んでしまって伝えたかった想いが、それこそ山のようにあった。
それは他の友人達に対しても同じだったけれど。

友人はまだしも血縁相手となると一際抵抗があった。]

(437) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[やだー、と聞こえた方向(>>430)に視線を向ければ、先ほど逃げていった姿が]

……ネズミは苦手か?
小さい頃に村を離れたクチか、君。
それとも、親戚がこっちにいるのかな。

[見た感じ、年の頃はさして離れていないようなので。
覚えがないのは、先に出会った明のように、親戚がいるからかと]

(438) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

大丈夫だったみたいだね!
よかったー。

[カリュクスの件が落ち着いて、宿泊所をうろうろしている。また売れてご満悦]

(439) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

――回想・土道――

そう、なんですか。

[あっさりとしたラルフの返答>>398をもらう。
少しだけ声色を深め、それに浅く頷き返す。]

この村は、オスカー君が育ったところで。
オスカー君に関しての思い出のある土地で。
ラルフさんにとっては、ここ、ちょっと特別なところなのかなぁ、だとしたら、って思って…

[元々帰ってくるつもりもなかったと彼はいう。
しかしもしも、もしもオスカーの霊魂がここに留まっているのなら、
帰って来た兄の姿を見たいと少しは想うのではないだろうか。
そう一瞬、思った。 が。]

(440) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[だがこれは出過ぎている上に、自分だけの勝手な思惟なのだろう。恐らくは。]

……でもなんか、余計な気を回しちゃったかなぁ。
あは。ごめんなさい。

[少しだけ眉を下げつつ、ぺこりっと頭も下げた。]

(441) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

ジェフさんも、やはりご存じないのですね。
私も、久しぶりに帰ってみたら知らない人ばかりで…

[反応(>>435)に、なんとかごまかせたと内心ガッツポーズ。]

いえ。私たちはみんな仲良かったのに、上の「お兄ちゃん」たちはそうでもないのだなあと改めて思って…

[不思議そうな顔(>>435)をされると「お兄ちゃん」の部分を、冗談めかして言いながら。]

それくらいの女心、わからないとこの先苦労しますよ?
私はとってもわかりやすい方です。

[肩を竦める様子に、いらんことを言ってみる。]

(442) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

――宿泊所前――

[水田を横目に自転車を押しながら道なりに進む。
そうしてやがては、宿泊所の前へと至った。]

ああ、たしかに。
もしかしたら、ジェフさんも帰郷してるかも!
…あはは、ガラにもなく、って言っちゃいますか。



[上げられたウェストウッドの名>>403を交えたニヒルな喋り。

返したその時、横あいでラルフが振り仰ぐ。
彼の素ぶりにつられ、つい、頭上を見上げた。
するとその刹那、宿泊所二階の窓の所に何者かの顔があった。]

(443) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

…そういえば…

[騒ぎの前に、この場から立ち去った、犬を抱いた女性。
出て行ってから、結構時間が過ぎている。確か、帽子や飲み物を持っている感じはしなかった。]

すみません。ちょっと外に出てきます。

[テーブルに置いてある、中の凍った冷たい缶と、タオルを手に席を立った。
→神社]

(444) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[風が吹き、舞いあがった前髪が視界の邪魔をする。
だからその顔が見えたのは一瞬だけのことだった。]


―――あれ??


[どこかしら、頭の中で引っかかる顔だった。ような。

あれはだれ? 
胸内に、僅かなざわめきが起こる。

そんな風なざわめきを感じつつも、宿泊所の横手へ自転車を留め置いた。**]

(445) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[この宿泊所を使う以上、いつかは顔を合わせなくてはいけない。
それでも今は距離を置いておきたかった。
決めかけた覚悟が、少しだけ引っ込んでしまったらしい。]

……うん、よし。

[別の部屋の扉を叩く。中には誰もいないようだ。
一直線に向かった窓を全開にすれば、先程と同じ風の香り。
違うのは、宿舎裏の林が目の前にある事だった。
顔をこそりと出して、誰かがいないのを確認すれば――]

(446) 2012/08/08(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ラウンジ―

こんにちはっ。雑貨屋さんのレティーシャです!

[>>435見渡されて、元気よく手を上げて答えた]

(447) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

――ふっ!

[後先なんて考えず
少年は、またもや逃げ出した。

身を乗り出し、勢い良く、ジャンプ。
柔らかい土と草が、着地を手助けしてくれる。]

(448) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

−宿泊所−

[あれから、宿泊所へ向かう道筋、
懐かしい話などをしながら、笑っていた。
水のやりすぎ、という失敗談は
当時、大いに首を捻ったもので
水をやれば大きく育つと思っていた]

あっと。なんか電話だ。

[携帯の画面を見やる。
電波はかろうじて一本立っていた]

はい、里村ですが……。え? 

(449) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[就職内定先の森林NPOからの電話だった。
近くで人手が足りないので、
そちらを抜け出して、一日だけ手伝ってくれと]

あー、ええ、わかりましたよ。
確かに里帰り中ですが、故郷が、その。

ダムに沈むのは、明日ってわけじゃないですから。

[携帯を仕舞い、やるせない表情で嘆息する。
結局、一度村を出て行った時点で
この景色とどこか決定的にすれ違ってしまったのか。
懐かしい顔、子供の頃遊んだ顔ぶれ、
旧交を温める暇も無く去るのは、寂しかった。
どこまでも続いていく田舎道を、戻らなければ]

ごめん、急用が出来た。

[その場に居る人たちに肩を落として告げる。
頬を撫でる夏の暑い風は、微かに草の匂いがした**]

(450) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

―神社―

…なんでサンダルで来たのだろう…

[慣れたところだと、いつも履いている履物で来たことを大いに後悔しながら、神社の階段を上がってゆく。
上りきったころには、汗だくになっていた。]

はぁ、はぁ。えーと…

[しかも、息まで切らし、そんな自分に苦笑しながら辺りを見渡して、]

いた。

[木にもたれて座っている姿を見つける。]

あれ?わんちゃんはどこ行っちゃったのかしら。

[歩み寄りながら、そこにいるはずの白い小さな塊がいないことに気付いて辺りを見渡した]

(451) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ま、そういう意味じゃあ、景子がいてよかった。
流石に、知らない連中ばかりのなかに一人じゃ、流石に肩が凝る。

[景子の心の中(>>442)なぞ知る由もなく、頷いて]

お兄ちゃん、か。
この歳になって、そう呼ばれるとは思わなかった。
ま……懐かしいし、どっちかというと、景子に、そんな言葉遣いされてるほうが落ち着かない。

[とは、笑い]

判りやすい、ホントかね……ま、努力するよ。
[苦笑いして、また、肩を竦める。
この歳にもなって浮いた話の一つもないのは、既に苦労してるといえなくもない]

(452) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ラウンジで―

はい。こんにちは。
私は、戸塚景子。8年前にこの村から引っ越して、今は家族全員隣町で暮らしています。
雑貨屋さんって言うと、___さんのお孫さん、かな?
おばあちゃんは元気?

[あのおばあちゃんに孫なんていたっけ?思いながら、知らないだけかと思い、懐かしい人物について知りたいと、尋ねた。]

(453) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

粉ひき ケヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(粉ひき ケヴィンは村を出ました)


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

ん、レティーシャね。よろしく。
俺はジェフだよ、ジェフリー・ウェストウッド。
まだ、親父とお袋が住んでるから、判るかな。
[元気のいい声(>>447)に、ふっと笑って]

こっちは、景子な。
妹分ってには、ちと離れてるけど、そんなようなもんでね。

(454) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

とつかけいこさん? よろしくお願いしますっ!

[ぴょんと飛んでからぺこりと挨拶をした]

えっと、えっと。はい!
今はですね。遠くに行っちゃいました。

なので代わりにお留守番です。

(455) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 21時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

じぇふりーうぇすとふっどさん!

[何か少し違うが、元気よく復唱した]

えっとえっと。はいー。

[実はよく分からないのだけどにこにこうなずいた]

(456) 2012/08/08(Wed) 21時半頃

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