150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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めーめー。わんわん。 きゃあぁ、怖いなぁ。怖いなぁ。
めーめー。わんわん。 まてー、お菓子をくれないと食べちゃうぞー。 やだー、狼さんったらこわぁい。
[>>396>>398 辺りの会話は聞こえているのやら。いないのやら。 …は、独りでお人形さんごっこをしている。]
(401) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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……あぁ、狼はいますね。
[自称黒羊のお姉さんの手中に。 そんな益体もない事を考えていたが、 ジリヤの友人に交換してもらうのだと聞けば]
え? いやいや、それこそ悪いですよ、急に…………
えと、何か……?
[前触れなく弄くられる髪。 妖精さんに周囲の目は関係ないらしい。弱った。]
(402) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
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おおかみさんに食べられちゃうと、 こわーいお部屋に連れて行かれちゃうんですって。
[わずかに声を潜めて。 囁くように嘯いて、もう一度長い髪をもう一度指に巻きつけてくるりん]
お友達はみんな優しいから、平気よ。 欲しいものは、なぁに?
[巻きつけてはくるり、を繰り返して。 なめらかな髪の手触りを楽しみながら]
綺麗なモノって触りたくなるでしょ? だから、つい、ね。
(403) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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……?
[連れて行かれる、という言葉に眉を寄せる。 が、ぴろりと指から離れる髪が視界をよぎって そちらに注意が戻った]
…………
[逡巡の合間にちらりとマスカットのゼリーを見たが、 遠慮が勝って何も言わない。 遠慮が勝つのは]
――
[綺麗だと言ってすぐに触れて来る女の子達の何人かが、 わたしが応えられない方に、どんどん引っ張りだしたから]
(404) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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申し出はありがたいのですが。 今から交換をお願いしていると、昼休みが終わっちゃいます。
[理由を、つけた]
だから、ありがとう。気にしないで下さい。
(405) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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[会話の合間に映る視線。 追いかければ緑色のパッケージのゼリーが見えた]
あれ、欲しいの?
[くるん、と指を離して。 その指先で示す、マスカットのゼリー]
(406) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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[あれっ、しまった。ばっちり見られていた]
いやあのえと、
……
(407) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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[だけど断られてしまえば軽く肩をすくめて。 それ以上無理じいすることはなく]
そう? 残念。 ゼリーをきっかけにしてお友達になってもらおうと思ったのに。
[しゅんと殊勝な顔をして、 萎れた蝶のようにため息が唇からこぼれ落ちる]
(408) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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まだあるよーーーーー? ラストいーーーーーっこ
どうしようかなぁ。お姉さん食べちゃおうかな! たーべーちゃーうーぞー
あーーーーーーーーーーん
(409) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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……ごめんなさい。
[ものすごく悪いことをした気がする。]
(410) 2013/10/30(Wed) 22時頃
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―放課後:教室―
……んぁ、地下室?
[唐突に話を振られて、間抜けた声が出る。 教科書とノートを片付けていた手を止めて、隣席に視線をやる。 プリシラさんは知ってますか、と。 同級生に敬語で話しかけられるのは、もう慣れたものだが。 学園の地下に秘密の部屋があるという、その噂については初耳だった]
……や、知らね。聞いたことねぇけど。
[そういうものに詳しいと思われている節があったが、友人のネットワークが狭い分、むしろ情報収集力は普通の生徒より低いのじゃあるまいか。 だいたい、優等生でないからといって、薄暗いものに詳しいとは限らないだろう。そう思いつつ相手をする]
(411) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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……つか、地下に秘密の部屋って。 『ハロー、ポッター』じゃねえんだからさ。
[と、苦笑気味に、全世界でヒットした児童書の名を挙げた。 随所随所で「ハロー、Mrポッター」と主人公を呼ぶ黒ローブの教師が影の主役を張る学園モノだ。 児童書といっても、あれはなかなかに楽しめた。図書室で全巻読破したものだ]
あん? 別に……あんだけ流行ってりゃ、どんなか気になるだろ。
[意外ー、という複数の声にふてて応えて]
……と、悪ぃな。 ちょっと用あるんだわ、じゃあな。
[リンダが時間とれるか、とか云っていたこともあるが――保健室に少し用がある]
(412) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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………ちらっ?
[特に何もなければ、食べようか。]
(413) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
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どうして謝るの?
[きょとりと、傾ぐ首。 瞳を瞬かせて見つめたあと、くすりと笑って]
同室の子って似ちゃうのかしら。 まるでピッパちゃんみたい。
[ぽんぽんと謝る少女の頭を撫でて、 購買のおねえさんへと手を上げる]
はーい。最後のひとつ、くださいな。
(414) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、売り物のラス1食べちゃって良いんだろうかと余計な心配をしてみた。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
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―放課後:廊下―
……ったく。 人をなんだと思ってやがんだか。
[まあ、あのクラスメイトたちには悪意がないのは判る。 悪意はないが、無邪気に無自覚に言葉のナイフを振るう。 己がそれを用いていることさえ気付かずに、だ]
……っかし、地下室ねぇ。何に遣うんだか。
[機嫌はいくらか悪くなったが、しかし、噂のほうは気になった。 懲罰房とか、そんなだろうか。でも、それなら秘密にする必要もないだろう]
(415) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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…あら。 最後の一個お姉さん楽しみにしていたのにな。 ざーんねん。
[なんて言いながら謳う……は、ちっとも残念そうじゃない。]
どうぞ。
[>>414 にマスカットゼリーを渡して。にっこり。]
(416) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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[ふっと思い出したのは、あれから聞こえていない声。
紅茶の効力が切れたのか、それとも、どちらも意識して喋っていないだけなのか]
――あー、あー。
ただいま脳内マイクのテスト中……っと。
[さて、通じてるんだろうか。まあいい]
この紅茶通信、何か判ったか?
暇があったら、俺も図書室で調べるつもりなんだけどよ。
[用件だけ告げて、あとは返事があろうがなかろうが。
そのまま廊下を幾らか歩いて、ふいと思いつき]
――と、そうだ。
お前らさ、地下室の噂って知ってっか?
[どこの誰か知らないが、普段接することのない相手なら、情報網の種類も違かろうと]
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――教室――
[勉強がわからなくなると、教師の言っていることが理解できない、することがない、つまり暇になり眠くなる。 今の授業は三年間確り勉強してきた者向けの濃い内容だ。 リタイアが続出している。]
……ふむ
[そんな中で目を爛々とさせて教師の言葉に真剣に耳を傾けている姿も、真面目だと言われる所以だろう。 興味深い。特にややこしい事象が理解出来るのは一種の快感に近い。
そんな最後の時間の授業にも終焉の鐘が鳴り、やっと終わったと背伸びする生徒たちの中で一人、今解いた問題の理由や要約をノートに纏めている。 一人一人、減っていく教室。何故残るのかというと、問題の復習をすぐにしたいのもあるのだが、それよりも日直だからという理由が大きかった。 先日のジリヤとの秘め事が起きたのも、日直というか週番といった方が正しいだろうか。一週ごとに日直が変わるこのクラスで、今週が自分の番であったためだ。]
(417) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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最後のひとつ、ごめんなさいね。 でも可愛いお花さんが欲しいみたいだから。
[ゼリーの代わりにちゃりんとコインを載せて。 受け取ったゼリーのパッケージにちゅっと口付ける。 ふわりふわり。 スカートの裾を翻してヨーランダの下に戻り]
はい、どうぞ。
(418) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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[下から髪の隙間を抜けて見上げられ、はたりと瞬きをした]
[身長差をものともせず頭を撫でられたと言うか、 今もしかして背伸びしたりしなかったりは良いとして、 流石にこの流れから何が起きるか位は想像がつきますー]
(419) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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あ……はい
[聞こえた声に返事をする。
紅茶通信はまだ継続中のようだ。
いつまで続くんだろう。]
今日、理事長先生に会ったのだけど、
紅茶がどうのって言ってたから、
やっぱり原因は紅茶で間違いないみたい。
[次いで地下室の話題になれば、一寸黙り込んだ後]
……理事長から聞いた話では
ラブ、ホテル、みたいなところじゃないかしら。
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……ええと。
[やはり。>>418 これは、せっかくの厚意をどうしたものか、 それにしてもさっと購買を離れていればこんなに お手数を掛けずに済んだだろうとか、 そもそも彼女はシナモンは苦手だと言っていたよとか、 一頻りぐるぐるしておいた]
(420) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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と言っても、誰でも入れるわけじゃないみたい。
それこそ、この私か……
プリシラは理事長に呼ばれてないの?
[ミルフィの声が聞こえないので、実行委員は分からないが]
私が、その部屋に誰かを誘導するような役目を仰せつかったわ。
ハロウィンだからって、こんなこそこそと……
本性を隠す人狼みたいな扱いしてからに。
[全く、と憮然とした様子で言う。
人狼という例えは、先ほどの購買のお姉さんの影響だろうが]
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……もし苦手じゃなかったら。
[いちごオレ=飲み物 飲み物=コーヒー いちごオレ≒コーヒー?]
[換わりに、コーヒーをジリヤの掌へ]
(421) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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[両手でちょこんと差し出したゼリー。 もちろん受け取ってもらえると信じきっているから、 その顔はにこにこと。 稚い子供のような笑顔を向けて]
どうぞっ。
[もう一度、同じ言葉を重ねた]
(422) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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……♪
[>>418 コインを受け取ると。 人形遊びに戻る。]
ちょうちょー ちょうちょー なのはーにー とまれー
[小声で季節外れの歌を謳いながら。]
(423) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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あー……んじゃ、あの紅茶か。
あのクソ教師め……。
[拳を掌に、パンと打ちつける。
まあ、物理的な音が伝わるかどうかは知らないけど]
今からそいつを殴りにいこうか……、……ん、理事長?
[あれ、と首を傾げる。どうして理事長が出てくるんだろう。
いや、それも疑問だが、今なんつったコイツ――ラブホテルて、おい]
……て、手前なぁ!
いきなり爆弾放り込むんじゃねぇよバカ!
[ちょっと廊下で挙動不審になってしまったじゃないか]
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[ゼリーの代わりに乗せられたコーヒーに、 ぱちぱちと長いまつげが震えて瞬いた]
嬉しいけれど、飲み物がないと食べ辛くなくて?
[でも嬉しいからもらったコーヒーは後ろ手に隠して、 飲みかけのいちごオレをゼリーを持った手にちょこんと乗せてみた]
(424) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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ピッパは、ヨーランダはさっき、ジリヤと何を話していたんだろう。
2013/10/30(Wed) 23時頃
ん!?
[ちょっと思っていた展開と違った。]
プリシラは理事長に直接何か言われたりは してないの?
ミルフィもどうなのよ、そこ。
[ミルフィはいわゆる優遇生徒だから、
理事長と繋がっていると言われた方がむしろ自然だ。]
じゃあ私だけか、私とミルフィだけ
理事長直々に何か言われてる……?
[プシリラは同じ紅茶通信でも立場が違うのだろうか、と
教室でハテナマークを飛ばしまくっている。]
あ、あぁうん、ごめん、ただその
一番控え目な表現がそれかなって……。
[ベッドがあって、道具がいっぱいあって、他にも何か色々とあるらしいから、自分の乏しい知識――というよりも、クラスメイトが下級生と行ってきたと自慢していた教室での話を耳に挟んで、そのホテルの存在を知ったのだが――それに一番近い気がしたのだ。]
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それは何とかします。
[と、答えた所にいちごオレ追加。 ――うん、元から勝負じゃないけどこれは勝てません]
……ありがとうございます。
[いちごオレ好きなんだろうに良いのだろうか。]
(425) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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