人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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じゃあ遠慮なく。

[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと
唇を離して顔を股間に埋めた]

これちょうだい?

[こっちの味も悪くなさそうだ。
邪魔な布地から大事そうに解放してやると、
まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]


しぃしゃ…ぁ、っ

しぃ、しゃ …もっと

[催促に従順に名前を呼び身体が欲するままにねだって
動く唇から赤い舌が見え隠れする
角度が変わり奥まで抉られ、初めてでは何をされるか予測がつかずその過剰に反応してしまう
さっき吐き出したばかりというのにまた形を持って揺さぶられる度に揺れる自身が浅ましく滑稽だ]

あっ、…ん
なにこれ……へん、だ…やだぁ…こわい……ぁ…しぃしゃ……っ

[何か吐精の衝動では無い別のものがじわじわとわきあがるのを感じる
その未知の感覚に子供が助けを求めるように吸血鬼を見れば映る余裕が失せた瞳、背筋をぞくぞくと這い上がる何かがあった]


[粘つく音を立てて彼の内側を慣らしながら、やはり暇な口が疼いてくるのが気に障る。
ルーカスの指を逃れてから、下肢の根元の方へ口を寄せた。

裏筋から舌で舐め上げれば、先の口付けと同様に酒と精と、その身に巣食う死の匂いが己の口内に広がった。]

 はぁ… ふ、…んァ、

[く、と先端を咥え、舌で舐るも、それ以上は行かず。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 21時半頃


 も、もちろんだ……っ!

[思わず身を乗り出してしまう。
キスだけでこんなに気持ちがいいのだ。これ以上のこととなったら、どうなってしまうのだろう]

 って、いきなりそっち!?

[ずるりと剥かれたズボンとパンツから覗くのは、すでにスタンダップな魔法使い(新品)だった。
風俗にだって一度も行っていない、純粋培養のモノが空気に触れてぶるんっと小さく震えてしまう]

 や……俺、まだ風呂入ってないから……っ!

[さすがにまずいだろうと一瞬腰を引いてしまうけれど、
あっさり捕まえられた新品くんに生暖かいものが触れて]

 ひゃぁあん!

[と、変な声が漏れた]


 う、わああぁ……

[顔を手で覆いながら。それでも隙間から俺の新品くんをペロペロする様子を覗き見る。
赤い舌が触れる度、ぞくぞくと尻から駆け上がる快楽の渦にもうこれだけでイってしまいそうだ]

 それだめ……っ。でちゃう、出ちゃうから……!!

[尻にきゅっと力を入れて、射精しそうになるのを我慢する。
こんな気持ちいいことを、まだ終わらせたくない。
その一心だった]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 21時半頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 21時半頃


[動揺の声に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。
ダメだったのだろうか。
いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]

ダメ?

[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。
喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]

風呂? 別にいいんじゃねえの。
このままの方があんたの味しっかり感じるし。

それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。

[高い声がドリベルの時を思い出させる。
悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を
吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、
もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に
竿の根元から上へと舐めあげた]


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 21時半頃


出しちゃっていいよ。
俺、あんたの体液欲しいから。

出来たら肉も欲しいけどね。

[何やら我慢している様子
我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。
力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。
死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、
焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]


 だめっていうか、よすぎっていうか……。

[初めて味わう経験の数々に、下を覗き見るだけでおかしくなってしまいそうです。

べろんと根元から舐め上げられれば、ぶるんと震えて。ぺちんと美青年の顔を打ってしまう]

 ああ、ごめん。
 い、痛くなかったかい……?

[おろおろと美青年の顔を拭ってあげる。
機嫌を悪くしないと、いいなあ…]


[実際の所、少し湿らせて満足したら
それで口を開放してやるつもりではあった。
舌を伸ばすのも顎を使うのも頬の筋を使うのも
行為を好まなければつらいだけでしか無いのだし。

それを達するまで彼に任せてしまったのは、
もっと長く奉仕する青年の姿を見続けたかったせい

唇に残った欲を、甘い蜜のように舐めるその仕草もまた
再び下半身を重くさせて来る原因を生み出すという事に
性に疎いと宣言したばかりのこの青年は知っているのか]


口の中苦いだろうからこうしてるんだ


[それに、喉が嗄れてるならと。
水を飲ませたところではふりと息を漏らし]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 
 …………っふふ、ミーナさん、嘘下手だ。

[>>249そんな見え透いた嘘をつくんじゃありません!と孤児たちに向けるような口調で言いかけて、こらえきれず笑った。]

 よーやるよじゃなくって…そうじゃないと生活できないんですって。
 大学でいい先生に見てもらえれば、それだけで有利だし…

[死神さんだってそーでしょうが、と人間によくある勘違い。]

 あー、はい。死人の部屋つって、やっぱり部屋は誰も来ないし…
 単に、住み慣れてるからそこに居るだけですけどね。
 
[>>250苦笑交じり。
他の場所に行くにも、なんとなく気乗りがしなかっただけで。
きっかけが無いから流される、なんとも影の薄い人間らしい人生、いや霊生である。]

(253) 2013/10/15(Tue) 22時頃

 俺様は、…ふ、…怖いこと、しねー よお……?

[とろんとした声で大嘘をついて、素直で従順な彼に、ご褒美代わりに唇を重ねる。

硬さを取り戻してきた雄の鈴口を、丁寧に切り揃えられた爪で刺激して甘ったるい痛みを与える。
そうしながら、彼の身体を壁に押し付けるようにして、最奥を貪った。
限界なんて知ったことかと、内壁を先走りで汚しながら彼の雄をぴんと弾いて、乱暴なほど強く親指で刺激を加える。

生者よりも体温が低く、さわり心地も良くない身体は、それでもいやらしくこちらへ背筋を伝う快感をもたらす。
今にも爆発しそうなのに、子供みたいな仕草に余計煽られて

重ねた唇、その先にある、赤い震える舌を]

 ん、

[ちうと、可愛らしい音を立てて、吸い上げた]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ぶっ、
 っふふ…ふふふ……すんませ、なんかっ…
 はは、必死でひねり出しましたーってカンジで…っくく…


[こらえきれなかった。]

 はいはい、
 ミーナさんはフォローが下手で察しが悪い、よくわかりましたー!

[>>251けらけらと笑いが止まらないまま、ジロリと此方を見る目線に笑みで細めた目を向ける。
どうせ好きだと思ったような子もいなかったし、彼女が欲しいってのも、友人その他家族に心配をかけるから、だったのだ。]

 グッ………
 そーゆー問題じゃないんですー!
 っつかミーナさんがやる事って俺が真似しても大恥かくだけ…
 
[勿論別の意味で取った。
亡霊にしてほしいと願うなら、と言われれば大慌てで拒否するに決まっている。
そういう問題じゃない、成程回答としては正しいが。]

(254) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …………………。
 
 マジで砂糖塗れになってアリに集られたらいいのに…。

[>>252悔し涙でも流しそうな、絞り出す怨念の声。
このままいけばいい悪霊になりそうである。

この野郎、俺のせいですまなかったくらい言え…――と、死神相手に無茶ぶりをかましつつも。
料理を教わるあたりには、けろりと忘れているだろう。
忘れる力とはすばらしい。*]

(255) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【人】 酸味探し ドリベル

ーバスルームー

 うわぁっ!

[引っ張られて支えきれず倒れ込むようにミケの上に乗っかる]

 ごめん.....えっ

[抱き締められくんかくんかされ目を白黒させる。どうにか体重はかけないようにしながらもそのくすぐったさに身を捩らせて]

(256) 2013/10/15(Tue) 22時頃

…ん

[水を飲ませたのだからこうしている理由はないが
求めるようにまだ熱が残った舌が絡めば瞼を伏せて
先ほど強く掴んだ前髪の乱れを手櫛で整えてやる]

変な気にさせたくないなら脱げとは言わん。
Tシャツとジーパンよりも“無礼”な格好だからな

[俺が求めてる、とまで告げる気はない。
それを言ってしまうと、余裕の糸が断たれそうで]

じゃあ、決まりだな
……って、なんだよねぇのか

[脱げ、と手振りで促した末に冷蔵庫を開ける。
しかし目当てのオリーブオイルはそこに無く…
冷製パスタをドリベルが作った時に切らしてしまったか]


ああ?代わりになりそうなもん… お

[引き扉の野菜室を漁ったところで、ごろりとした触感]

森のバター、か

[綺麗な楕円とまでは言えない、それ。
固めの皮を被った果実を見つけ、これでもいいかと。
もっと冷蔵庫を注意して探れば普通のバターやマヨネーズ
マーガリンなどラードもありそうではあるが]

ふぅむ、まあ…これでもいいな。

[水穿け籠から包丁を取り出して、種は避けて半分に割り。
程よく熟れているので、形は崩さず指だけで皮から実を取り出す]

寝ろ

[場所を移す、という選択肢は無いらしい。
指し示したのは、硬い床の上]


 に、肉も欲しい……?

[つまりフェラだけじゃなく、本番もしたいと。
そういうことか!!]

 す、すまない。俺はこういうのに慣れていなくて、
 君に気持ちに気づけてなかったようだ。

[これは責任とって、最後までせねば…と思うけれど]

 あ、ああ…そこは弱いから……っ!

[先端を意地悪するように爪がくすぐるから、
膨張に膨張を繰り返した俺の欲望は破裂寸前だ。
ぐいっと美青年の頭を捕まえ、濡れた唇に押し付ける]

 も、でるから……飲んでっ。俺のせーえき、飲んじゃって!!

[ぐっと一気に奥まで押し込むと、喉奥へとどろどろの白濁液を吐き出した]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 22時頃


 え、え、えっと....その

[顔を真っ赤にしてどもる。自分達はホールであんなことをしていたのだと改めて思うと更に恥ずかしかった。]

 きれいきれいはしたいけど....んっ、ミケ

[頬を滑るざらりとした舌に軽く目を瞑る。相手が暗に何をしようとしているか気付き更に真っ赤になりながらも必死に起き上がろうと。

だが残念ながら足は滑り結局ミケの腕の中に逆戻り。ごめん重いごめんと連呼しながら水を吸って重くなった羽をどうにか持ち上げていた]


 ッは、 ァ……ッ!

生え際を噛まれ瞬間、首が反り、高い声が漏れた。
 繋ぎ目が、僅かにずれたかもしれないが、いま気にするようなものでもない。]

 白磁とは……光栄……

   ン ふっ……ァ

[手の中の雄を扱いてみれば、成程、鱗の感触はない。
 面白いものだと頭の片隅で考えながらも、手指の動きを止めることはせず。]

 ………、んッ  ゥん

絡まる舌は、まさに蛇を思わせる。
 ピチャピチャと響く水音に、まるで全身を這い回られているかのように、甘く痺れるような感覚に陥った。]


良すぎ? これだけで?
魔法使いって随分ストイックなんだな。

[おろおろしている様子が何だか面白い。
外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。
魔法使いは、こう、浮世を捨てて
威張りくさったイメージがあったが、
舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]

大丈夫大丈夫。
元気が良くていいと思うぜ。

[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。
顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 22時頃


[少し焦らしてやろうかと思ったが、
魔法使いの動きの方が早かった
意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]

んぐっ、ふっぅん。

[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて
流石に噎せ掛けたが。
その動きも刺激となったか。
喉の奥に弾ける熱を感じる。
もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。

喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。
だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]

………んふっ。

[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]


真っ赤なドリベル〜♪ かわいいニャ〜♪

[あわてて起きあがろうとするものの、滑って逆戻りして来たドリベルを、逃がさないとばかりにしっかりと抱き留めて。
そのまま自分の身体ごと反転させて、泡だらけの床にドリベルを縫い止める。]

服着てると、きれいきれいに出来ないニャ…♪

[そのままドリベルの膝を割るように身体を重ね。勝手にボタンを外していく。
白い素肌が露わになれば、嬉しそうに目を細め。
小さな突起をざらついた舌先で転がすように吸い付いた。]


[待ちなと言われれば、ゆるり、一度ちいちの雄を撫で上げてから手を離し、ソファーに身を横たえたまま、伸ばされたちいちの手の行方を目で追った。]

 用意が、いいのだな……?

[ちいちの手の中にあるものが何かを知れば、フッと笑みを浮かべるが、その笑みは、余裕からというよりは、情交への期待によるもの。
 証拠に、目元に差す朱は、先程よりも深い。]

 ァ、は……   、……ァッ

[侵入してくる指も、また冷たく。
 熱を孕む内壁を擦られるたび、ひくりと腰が浮き上がった。]

 ぁ、  チー、君…… ッ、、

[革張りのソファーを掴んでいた手指に力が籠もる。
 もっと奥へと促すように、開いた脚を高く上げ、片方をソファーの背にかけた。]


 は……ぁ………。

[吐き出すだけ吐き出して、恍惚のため息がこぼれ落ちた。
オモチャやセルフハンドじゃ味わえない快楽にやみつきになりそうだ]

 こっち、垂れてるよ。
 ほらちゃんときれいにして。

[美青年にお掃除フェラをさせるとか。どんだけ贅沢なんだろう。
なにかに目覚めてしまいそうな姿を見下ろしていると、
力を失いかけていた欲望がまたギンギンに蘇ろうとしていた]


でも …… っ

[続きは唇が重ねられたことで紡がれることはなく、こっちも奪われてしまったとぼんやり考えていた
甘ったるい痛みに乱暴なそれに悲鳴に近い嬌声があがる、その声も痛みを悦んでいる身体も自分のものとはとうてい思えない
内壁が吸血鬼の雄に汚され擦り上げられる度
そこは熱を持って疼き吸血鬼にしがみついて自分から腰を動かしてしまう]

っ、ん……

[そうして舌を吸い上げられた時、可愛らしい音と不似合いな刺激が走って
ちょうどその時、奥を突くそれが気持ち良い場所を擦り上げていき]

ッ……!

[目の前が白く光ったような錯覚を見た
強く締まる中、何も吐き出さないのにびくびくと動く雄
それは射精より長く強く身体を支配して]


[もう片手は、再び、ちいちの雄を握り込み、緩急つけて、先端から零れる体液を塗り広げていたのだが]

 ぁ……。

[逃げられてしまった。
 空いてしまった手を宙に彷徨わせ、残念そうにちいちを見る。
 しかし]

 ……ふ、は……ッ?

[不意の行為に漏れた声は、驚きと同時に悦びでもあり。]

 チー君……、ッ、ぁ…… 、……

[喉が、細く高い音をたてる。
 両手はちいちの黒髪を掴み、もっと欲しいというように、小さく動く。
 けれどなかなか、先端より先の刺激は与えられず、もどかしげに身を捩り、掴んでいた黒髪を軽く引いた。]


ふぇ?

[やはり精液もドリベルとは違った味だった。
濃厚で好き嫌いは別れそうだが。
雄特有の苦みはあるが、吐き出さないのだから
魔法使いの味は悪くは無かったと言う事だ。
頭から丸齧りしたら尻尾が
二、三本増えるんじゃないかな、等と思っていたら
妙に強気の命令に目を瞬かせた。
こいつ、こんな強気だったっけ]

あ、悪い…。

[からかったのが気に障ったかと思いながらも
味自体は悪くなかったので、残り香を味わう様に
言われるままに唇と舌で清めていく]

随分たまってんだな。

[清めるうちに再び脈打ち始めた雄に舌舐めずり]


 そりゃあもう……魔法使いになってしまったくらいだからね。

[いつもよりも強気になってる自分にドキドキする。
とんと美青年の肩を押し、舌舐めずりする覆いかぶさるように見下ろして]

 肉も食べたかったんだよね?
 俺もちょうど食べて欲しいと思ってたんだ。

 だから美味しく召し上がっておくれ。

[美青年のズボンの中に手をつっこみ、さわさわと二つの丘を撫でたあと、その奥の窄まりを指先で触れる。
ビデオで見た男優はシワの一つ一つをなぞるように触れてたっけ?
記憶のまま指を蠢かせて、美青年の反応を伺いみた]


[死神の真意を、知る事はない。
奉仕に見合うものはもらった。十分以上に。

辛くないと言えばうそになるが、拙い知識にそれを拒否する選択肢はなく……また、あっても享受したに、違いない。
此処まで絆されてしまえば。]

 ふふ、 んむ…

[そりゃあ、優しくされたら弱い。
亡霊は、「自分だけ」に弱かった。
こうしてやさしくされるのも、舌を絡めるのも、髪を撫でつけられるのも、少なくとも今は、自分だけ。]


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