111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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あーもう悪い悪い。俺がわるかったって。
[明らかに照れている様子のノックス>>408の頭を撫でてやる。 まさかここまで意外な反応するだなんてなあ……
ふと、ノックスの耳元に顔を近づける]
……ま、気が向いたときに教えろよ。 ベッドん中でヤッてる最中に教えてくれてもいいんだぜ。
[色々と恥じらいのない発言をするグレッグだった]
(409) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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おさんぽ?
[小首をかしげ、ふわ、と笑った]
いきます〜。
[正直に言ってしまえば、もっともっとイリスと一緒にいたい。]
またコンビニ、行く? それとも公園の方の自販機まで遠回りしてみますか?
(410) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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だから別に、悪いだなんて言ってないだろう 好きな相手は人それぞれだしよ 同性愛がどうのって、テレビとかでもたまに見るし そう言うのがあるのは、わかってる ただ、自分の周りにいなかったからびっくりしただけ
[なんで謝られているのか、よくわからない。 驚かせて御免って事だろうか。 それは別に、謝る事でもない気がするけどな。]
(411) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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グレッグは、ちなみにこの発言は他の女子達には聞こえない声で言った。
2013/01/23(Wed) 00時頃
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勿論、自販機。 目的はコーヒーじゃないもん。
[コートを羽織り、手袋をはめ]
冬の夜の、お散歩。
[にっと笑った。 その格好で大丈夫? もっと暖かい格好してくる?と問いかけつつ]
(412) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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プリシラ先輩もですね。 紅茶と緑茶リクエストなどありますか?
[>>401ぼーっとするプリシラ先輩の様子に、驚くのも変な反応じゃないよね、そう自分を納得させる。お茶なのかな?それにあまり驚きすぎるのは、二人にほんとうに申し訳ない。ゾーイさんの二人を祝す言葉に深く思う。]
あ、謝らないで。 私も、ごめんね。
[今のアルベールさんの表情は真剣で、むしろ謝るべきは私かなって思った**]
(413) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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うん。
[少しだけ言葉遣いが柔らかくなったのは 距離が近づいた証拠。]
大丈夫です。 さっき、ほら、コンビニ行くとき着てきたから。
[少し薄めではあるが、身にフィットする白いコート。 手袋はないけれど、大丈夫、と笑んで そっとオルゴールを手に包むと]
あの、でもこれだけでも、お部屋に置いてきても?
(414) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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誰が悪いとか、ではなかろう。 いや、いいのだ。 つまらぬ問いをした。すまない。
[ドンと机に頭を打つノックス>>408にそう声をかける。グレッグが寄って何か囁いた>>409が聞こえず]
………。
[代わりに聞こえてくるプリシラの言葉>>411を耳で拾うと少しだけ表情を強張らせつつ、立ち上がる。]
ああ。故に驚いただけに過ぎない。 アルベールも茶でも飲んで落ち着くといい。
[そう軽く笑って、食堂を後にする。]
(415) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
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うん、行っといで その間に、
[手袋をもう一つ出し はい、とクラリッサに差し出しながら]
食堂に誰かいたら 散歩はどう〜って声かけてみるよ 玄関で待ってるから
[告げて、ふたりで部屋を出た。]
(416) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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はぁい
[手袋を受け取ると、嬉しそうにして お借りします、と頭を下げた]
皆でお散歩もいいですね。
[それじゃあすぐ行きます、と、 自室にオルゴールを置きにいった。]
(417) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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ん…―――?
[立ち上がるゾーイに、あれ?と思った。 何故そう思ったのかは、自分でもよくわからない。 そして、あれ?の理由がわからない自分は、何をどうするのが正しいのかもわからないから。]
まぁ、いいか
[呟いて、ぼーっとするのをつづけた。]
緑茶でも紅茶でもどっちでもいー
[ぼーっとしながら、ベッキーにも答えている。]
(418) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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うんうん
[クラリッサと別れ食堂の傍までいく 丁度食堂から出てきたゾーイが見えれば]
おーい! クラリッサとお散歩いくけど、 みんな一緒にどう〜?
[中から聞こえてくる賑やかな声と ゾーイに向けて声をかけてみる]
(419) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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まぁ、こんなもんで大丈夫だと思いますよ。
[ワットの額から無神経が消えたのを確認すると、いい笑顔をワットに送った。 だが、デコは痛いかもしれない。]
(420) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
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ああ、ウィンクラー先輩。 フリッチェと散歩?
[食堂を出たところで姿を見れば、まとめて声をかけられたか]
買出しとか用事ではなく、散歩、ですか?
[微かに首を曲げる]
(421) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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そそ 特に用事は無いよ
[ゾーイの声に小さく頷いた]
あー、でも 缶コーヒーぐらいは買うかも 別に何か買いたければ買ってもいいよ? ふらふらしてくるついでにさ
[どう?と首を傾いで]
(422) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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――自室――
[ガラス製の黒い机の上、 香水の瓶から少し離れて置かれたオルゴール。 瓶も綺麗だけれど、オルゴールはひときわ綺麗で 満足そうに笑みを浮かべた。]
あ、急ごう。
[悦に浸っている場合ではなかったと、 そそくさと自室を後にし少しすれば まだ声掛けの途中のイリスに追いつくか]
(423) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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いえ、何かあったのかなと。
[買いたければ、と答えるイリスの言葉に軽く否定しつつ]
そうですね。 少し風に当たりたくもありまして、お邪魔でありませんでしたら。
(424) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
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何か、かー しいて言うならゾーイ
[そそ、と顔を近づけ]
ぞーい可愛いよぞーい だから連れて行きたいんだよぞーい
[にやにやした。]
お邪魔なんて無いでしょ いこいこ
(425) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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さんぽ・・・? わたしはいいや、ぼーっとしてるー
[聞こえた声に、反射的に返事をしていた。 たぶん、後から聞いても返事をした事すら覚えていないだろう。]
(426) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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ウィンクラー先輩…。
[顔を寄せてくる相手に、少し体重が後ろに寄る。何度か経験があれば表情は若干苦笑気味だったかも知れない]
はい。 じゃあ、ちょっと上着てきますから…玄関の方で。
[そう言って一旦、自室の方へと退避しようとする。]
(427) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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行っといで 待ってるから
[反応を見れば満足そうに頷いた 気になることはあれど 散歩がてらゆっくり聞けばいい]
……他はいないかな
[食堂から出ては来ない様子に もうあとはいないか、と玄関へ向け歩く。]
(428) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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[ゾーイが上着を取りに戻るのとすれ違えば イリスの元へ歩み寄り]
あ、ゾーイちゃん捕まえました?
[借りた手袋をはめつつ、微笑んだ]
(429) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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― 洗面所 ―
そういえばワット先輩、 このまえは、ありがとうございました。 ちょっと季節外れなのに、手に入るとは思わなかったです。 花屋さん、さすがですね。
[ワットに礼をいうのは、年末近くに、花を取り寄せてもらったことにだ。 母の誕生日に、母の好きな花を送りたいけど、無理っていったとき、ワットがどうにかしてくれたのだ。]
なんか、感動してました。 それでなくてもちょっと珍しいのに、って。
(430) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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げっつ!
[捕まえたった!と握り拳。 あごの下あたりで手をふらふらさせ]
ゾーイ可愛いよね、何時見ても この変に顔があるんだもん
攫っちゃいたいね
[物騒なことを、さらっと]
(431) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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でも、チョコレートコスモスって本当にチョコの匂いするんですね。 俺、びっくりしました。
[年末の帰省時に、その鉢を持ち帰った。 その匂いは、花とは思えない甘さで、 へぇ、と。]
(432) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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あのあと、母が一輪、押し花にして送ってきたんですよ。 なんか本当、喜んじゃって…。
もし、よかったら、来年も、お願いできますか?
[そんな話をワットにしている。]
(433) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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― 自室 ―
エクスナー。 ウィンクラー達と散歩に行くのだが、君も来るか?
[寮内でピッパの姿をどこかで見かければ、そう声をかけ、自室に戻る。]
……少し落ち着こう。 しかしアルベールがあんな態度を見せるとはな。
[室内で着ていた白のブラウスの上に青みがかった灰色のチュニックの重ね着の上から彼女の身体には大き目の狐色のダッフルコートを羽織ると部屋を出る]
お待たせしました。
[白い羽毛付きのフードは首の後ろに垂らしたまま、あまり時間を掛けずに戻ってくる。]
(434) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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……なにか、物騒な会話してませんでしたか?
[二人の様子を見れば、ジト目でポツリ。]
(435) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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