204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[普段啄ばむが 草色の それかぼさぼさの 手で抑えきれぬ分が 金色 風に舞う それが ルーツには 物珍しく 首を伸ばし 返そうとしたり 困惑する 金糸の主 気にもせず 掴んだ腕 脚の爪 首伸ばすため しっかりと力こもる]
……外 行きたく ないんだって
[あきらかに困っている その様子と 先迄の静かな様子 差に ふっと 彼は軽く 息 漏らす]
適当で 大丈夫
[助け舟出さぬまま 彼は開けた扉 その先 雪舞うに 一歩踏み出し 今度は こちらが振り返る]
(431) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[>>348すれ違ったのは、明るい黄金。 目に眩しいそれを振り返って眺める。 内蔵されてる脳みそは、あんまり物を覚えてられないんだけどさ、色彩は覚えてることが多いんだ。
一人で森に遊びにいって、木を拾ってたとき。 見た黄金と、そっくり同じ色。
あの時も、こっちを向いてほしくって。 どうしても気を引きたくて、なんて言ったんだっけ。 本気じゃなくて、そのときはからかって怒らせるために言った気がする。
ええと、そう。確か]
――小人国の人だ。
[あの時とそっくり同じ言葉を、彼を指差して口にしてさ。 あ、って顔をしたあと、モゴモゴと口ごもって、居間へと逃げ込んだ*]
(432) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[お茶が運ばれて行った先、隻眼の相手に会釈をされて>>394慌てて頭を下げた。 お茶が不味かったらどうしようとも思ったが、多分大丈夫なはずだ。 色も着いているし。]
あ。そうだ。
[先程此方を見ていた少年にも思い切って声を掛けようとしたが、視線は伏せられている>>398。 どう声を掛けようか迷っている内に、台所の方へと向かってしまった。]
(433) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―― 二階居間 ――
[頷く気配は視界の片隅で揺れる髪と動く空気により知れる。 フランシスの応え>>422に同意の頷きを返していたが 彼の口から紡がれた理由に微か不快そうに眉を顰めた。]
――…耳が良すぎるなら塞いでしまえばいい。
[傍にあるフランシスでも聞こえるか否かの小さく低い呟き。 ゆると一度瞬く頃にはその表情も響きも元に戻り あっち、と示された男の方を見遣る。]
ノックス・ファラデー、家具売り、か。 あっちも随分、過保護なんだな。
[口の端をあげてぽつとごちてフランシスに視線を戻す。]
(434) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[商品を広げて見せたのは、ひよっこのひよっこだった自分を知る男へのアピールも半分。>>418
一通り、家具売りとしての顔をした後は手早く片付けて台所に向かう。
腹が、減ったのだ。]
(435) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[トレイルもノックスもいないことに、暫く気が付かなくて。 そもそもトレイルを探しに来てたなんて、思い出すこともなく。 居間であったかいとこを探してうろうろしていたら、ノックスのふんわりした声が名前を呼んだ>>404 手招かれるまま、ぱたた、と近付いて。 トレイルにも笑みを向けてから、ぎゅっとノックスに抱きついた]
たのしかった。
[悪いこともちょっとしたけども。
口にはしないで、撫でられるままにすり寄って。 ノックスから離れないでいれば、そのままソファに座る彼の膝の上。
そうして聞こえる耳慣れた口上に、視線をノックスの胸元から周囲に向けた]
綺麗。
[並ぶ箱を指差して。 それから、ノックスの荷物へと手を伸ばす。 彼の持つ小刀を借りたいのだ。来る途中でいい木片を見つけたから]
(436) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[追いかけるかも迷っていたところ、話しかけられる>>402。 矢継ぎ早に話される内容に、少し驚いて。]
え、お茶、別に……一人で大丈夫、だと思う。 料理も台所には材料なかったから、後で探して作ろうかなって。
えっと、俺はプリシラ……。
[問われたことを返すだけで精一杯で、段々落ち着きがなくなって目が泳ぎ出す。 やはり、知らない相手と話すのは慣れない。
慣れないが、慣れなければいけないとも分かっている。 保護者のところに逃げるのは、まだ我慢だ。]
(437) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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― 三階から階下へ ―
[開け放した扉から、冷気と密やかな会話が波となって滑り込む。 きしりきしりと歯が鳴り、やがて深い溜息と共に黒い瞳が闇を見つめた。
乱れた毛布はそのままに、ひたりと裸足が廊下に歩み出で]
あっ
[慌てて靴を取りに戻る。
きしり、きしりと今度は階段が軋みをたてる]
(438) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[透明な―――
いま、カップの中にあるのはただの白湯 味のないそれは、誰にも喜ばれないだろう
ニコラが、トレイルの声をそう名付けていた 音のないそれは、誰にも聞こえないだろう
芋と、葉っぱの詰められた瓶 ちらと置いた台を見上げ ため息とともに立ち上がる。
眉は寄せられたまま。 ため息を深呼吸にかえて おちつけ、と自身に念じる 白湯をのんだばかりなのに
喉の奥が乾いている]
(439) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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― 居間 ―
[プリシラ>>437が驚いた様子をみせるのに、首をかしげ]
驚かせたかな、ごめん。 材料がなかったのかー……下に何かあるのかな。
まあ手持ちのがあるからなんとかはなるだろうけど。 プリシラは料理できる人?
[にこにこと人懐っこく話しかける。 いろんな町でいろんな人に話しかけるから、人と話すことが慣れていない相手とのやりとりもしたことはある。 目が泳いでる様子を見て、あまり話すのは得意じゃないのだろうかとゆるりと琥珀を瞬かせ。
質問を投げかけはしたけれど、相手の限界が来る前には引くつもりではある]
(440) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[目を離した隙に悪いことをしたとは、微塵も思って居ない。せいぜい悪戯程度。
膝の上の重みは愛おしい重さ。>>436]
そうだね、綺麗だよ。
[生きている君の髪に勝るものはないけれど。 荷物に伸びた手を咎めはしない。]
あぁ、ナイフの使い方は前に教えたように、ね。
(441) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―2F― [階下よりも格段に暖かな場所にどかりと座り込むと、ほどなくぱたぱたと駆けよる足音が聞こえる。 もうとっくに聞きなれた足音のリズムへとゆっくり顔をあげる。]
茶があるならあり難いな。 凍える前に持ってきてくれ。
[聞くなりぱっと背中を向けるプリシラの後姿を見送る。>>358]
(442) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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派手過ぎないのは有り難いかな。 フランシスやラルフになら華やかなのも似合いそうだけど 俺はそういうの似合わないしガラじゃねぇし。
道中の無事と、 旅が済んだ後の、それぞれの幸運を願うやつ。
[アミュレットに関してはそんな言葉を付け足し笑う。 未だ学ぶことがあるとはいえ、いずれ独立する。 そうなればフランシスともラルフとも別れ過ごす事になる。 それを思えば寂しいとも思うけれどそれは胸に秘めたまま。 同族かもしれぬ事をフランシスから聞けば>>424 同じくトーンを落として]
――…そ、か。 俺も気をつける、けど。 気をつけるのはフランシスも、だから。
[不安げな彼にそと囁く。]
(443) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[>>431その嘴が狙っているのが自分の髪だと気付いたのは、再びドアから勢いの良い風が吹き込んだ時だった。 髪が揺れるのに合わせて、ぐっと腕にかかる重みと圧が増したのだ。 必死に首を伸ばす赤い鳥が体勢を崩さないよう、ディーンは腕に力を入れて水平に保とうと試みる。 鳥の爪が皮膚に食い込もうとするかのような感触に、さっきの子供の悪戯を思い出した。]
――……君は、寒いのが苦手なのか。
[外に行きたくないらしい赤い鳥に問い掛ける。 適当、ということはつまり、彼が髪で遊ぶ今の状態が丁度良いということだろうと判断した。 髪を押さえていた手を離し、鳥が遊べる余地を増やしてやる。 鳥を見る視線の向こう側に、振り返る緑髪の少年が見えた。 そしてまた風が一陣、吹き抜ける。]
――――。
[金の髪と戯れる嘴の先が、ディーンの左頬を引っ掛けた。 小さな引っ掻き傷にじわりと血が滲んで尚、ディーンの表情はいつもと変わらない。平然と、鳥を見ている。]
(444) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―台所→ [渇きを二杯目の白湯で誤魔化した後、自分にできる事はと考えたトレイルがしたのは、潰した豆の入った湯を捨て、片付ける事だった。 芋も小瓶の中身も、調理は出来ないから。
そうして何とか失敗の証拠を消したところで 台所を後にしようと、そっと歩き出す。
居間は人が多い。 乱れた音のない世界へ行きたい。 例えば、ノックスが売り物を作るときに、仕上げに磨くあのくすぐったい音や、ニコラが無邪気に笑う声、雪を踏む、一定のリズム 雑音や大きな音さえ混じらなければ、この耳が良いのは、嬉しい事でもあるのだ。
ごうごうと鳴る風の音や、ひとの作るズレた歌 甲高い声や、どなり声、波長のずれた音さえ、無ければ]
(445) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[台所に立ったのはトレイルと入れ違いで、階上からぎしりと響いた音に瞬く。]
……さて。
(446) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[質問に ルーツはちらり 視線を 金糸の持ち主に けれど すぐに 増える 舞う金に 答えるよりも 意識はとらわれ その結果 傷を 負わせても 嘴で 足場も よくなり 存分に首伸ばし 髪の先 食いついて 軽く引き遊ぶ]
………………ーー
[玄関 床 白が塗り込め始める そのまま 表に出ようと した足 止まるかわり 今は空の腕 指先伸ばす ……金糸 避けなければ 伸びた手 左頬に指は伸び 滲む血 拭う]
ーーー狼 呼び寄せるよ?
[そう言う瞬間 好戦的な けれど本当一瞬 すぐに視線は外に 表情は凍る]
(447) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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― 階段に腰掛けて ―
[一階と二階の冒険は済んでいる。 二階に台所があることはわかっているし、沸かされたお湯と茶の香りがしたから、誰かが使っているのもわかったけれど]
人、多すぎ
[食べ物の匂いはしてこない。 料理もできることはできるが、人前ではしたくない。苦手意識のあるものを誰かの目がある場所でやりたくない、というだけだった。 それに彼が作ったほうが美味しいと思うし。
手の中が空っぽだった。 何かしていたい。 荷物は居間の片隅に転がっている。 細く器用な指が、針持つように動いた]
(448) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―→居間―
[ノックスに、小瓶と芋を置いた位置を指さして すれ違い、居間に戻る。
斜め上、きしむ音。 上に何があるのか。
周囲を見渡す。 年上の男が少しと、同じくらいの少年たち 茶を運んできた子は、ラルフに話しかけられているようだ]
(449) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[首を傾げる様子>>440に、首を振る。]
驚いてはないけ、ど。 食いモンとか何処かにあると思うから、探すし。 料理は、食える程度のものくらいなら。
えっと。 あのさ……良かったら、一緒に……。
[探してくれるかと、頼もうとして盛大に目が泳ぐ。 断られたらと思うと、はっきりと言い切れずにいた。
が。少しだけ頑張ってみた。]
一緒に探して欲しいんだけど。 ……別に嫌なら良いけど。
[返事を待つ間、目を合わせることは出来ない。]
(450) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[珈琲豆の微かな残り香と、トレイルを見比べて小さく笑う。 家族だとは言っていても、衝動を飼い慣らす術になるかと、木の見分け方やナイフの使い方、彫り方は二人に教えていた。
生きる術は、まだ途中。
皮のついたままの芋を放り上げて、受け取る。]
ラルフ。それに――プリシラ、だったかい?
[確か、そんな名だったかと。 料理がどうのと聴こえたものだから。
手伝うかいと呼び掛けようとして、口を噤んだ。>>450]
(451) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[>>437視界の、隅。 ちらちらと動く赤毛。
ノックスが台所に立っても、ころんとぬくもり残るソファに転がって。 木の欠片を片手に、小刀をもう片手に。 細かい木屑を床に降らしながら、その赤色を見ていた。
まだほんの幼い頃。 頭と体の天秤が平行だったころに、沢山遊んで、からかった相手によく似てる。 ことを、柔らかな髪の毛に包まれた頭はようよう思い出す。 あまり昔を考えることがないふわふわの綿菓子みたいな脳みそは、それでもなんとかその記憶を取り戻した。
同世代の子供なんて、珍しかったからさ。 どうしたらいいか分かんなくて、沢山意地悪しちゃったの。
好かれたい。 じゃなきゃ嫌われたい。 うんと嫌われて、嫌われて、それで――]
(452) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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プリシラ。
[今よりうんと小さい頃なら、その声のあとに。 女の子の名前だ。変なの!なんて続けるんだけどさ]
……ごはんできたらちょーだい。
[もう言わないよ。赤ちゃんじゃないもん]
(453) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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そっか、よかった。
俺も、料理は食べれる程度なんだよなー。
[普通に食べられるけれど、特別おいしいわけじゃない。 でも旅の上ではそんなのでも十分だと思っている。
なにか言いよどむ様子>>450に首をかしげ。 あせらせることなく、言葉になるのを待って]
ああ、いいよ。 食材探しに行くの、俺もしようと思ってたし。
って、あれ、ノックスさん?
[名前を呼ばれて、きょとりと瞬き。 ノックス>>451が手にしている芋を見て首をかしげる]
探すまでもなく、あったのかな?
(454) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―2F居間窓際―
[>>426 ノックスの向こう側には、トレイルの姿が見えただろう。 本当に、物静かになった。あの、己を罵った声が聞こえたなら、きっと、冷静に、大人の顔をしてはいられないだろう。
>>434 ドナルドが、ふと眉を顰めた。不快そうなそれは、強面をなお強調する。]
……ドナルド?
[彼の眼を、覗き込むようにするが低い呟きはよく聞き取れず、フランシスは疑問符を投げかけたが――しかし、すぐにまた表情は戻ってしまい、確認しそびれた。]
あっち「も」。
……うん、まあ、そうだね……
[自分の過保護もまとめて謂われた、と茶を啜りながらフランシスは思うのであった]
(455) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[茶葉で色づいた温かな飲み物を片手に、ふらりと立ち上がる。 かりそめの宿としても、何がどこにあるのか分からなければどうにも勝手が悪い。]
プリシラ、少し上を見てくる。
[話しかけられまごついている有様を分かっていて>>437、それも経験だと小さく笑った。]
(456) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[>>447騒ぐ鳥と、静かな少年のコントラスト。 金の髪が嘴に絡め取られ、時折引かれる。 些か乱暴ではあるが、それが遊びならば仕方が無い。 強く爪が食い込んだままの腕が痺れるような錯覚を覚える。
ディーンは、少年の手を避けなかった。 触れられるのを恐れるのは、そこに体温があるからだ。 緑の髪の少年に、恐れるべき温度は感じられなかった。
温かな体温は氷を溶かす。 しかし、本当に恐ろしいのは溶かされることではなく――。]
……君は、悪い狼なのか?
[「悪くない狼だ」と言った無邪気な声を、思い出す。 ディーンは、再び外を向いた少年の背中に問い掛けた。]
(457) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―居間―
[ごはんできたら―― これは、いつもの、ニコルの声だ。 少し安心する。
口元に戻った笑みは、その為]
(458) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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トレイルは、バーナバスが立ち上がる姿に、浮かべた笑みが早速ひきつったけれど。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[険しくなる表情を悟られたからこその呼び掛けと思えた。 疑問符つきの響き向けるフランシス455に緩く笑う。]
――…ひとりごと。
[聞こえたか聞こえなかったか知れぬまま綴る。]
でも、まぁ。 俺はフランシスの過保護に救われてるよ。 だから、感謝もしてる。
[言い終えれば、まだ温かな茶に口付ける。 内からあたためるそれにほっと安堵の色が浮かぶ。]
(459) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[指先移る赤 吹き込む白に 彩り淡く 視線の端 有彩色 腕に止まるも 風に舞うも] [かけられた質問に 瞬く 自称狼の言葉 奇しくも 彼も思い出していた が 指先 口元に寄せ ついた血を拭う]
……それは 人間が 勝手に決めるだけ ただ…………ーーーー
[一歩 猛威を振るうう自然に足を踏み出す]
まだ…………て いっていたから
[呼びたくは なかろうと] [とん と 玄関先 桶をおいて ざっくりと 両手で新雪すくい 兎だった 肉塊 覆うように 桶へ 雪 また雪 入れていく]
(460) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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