人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 落胤 明之進

[竈の火の頃合いを見て、いくつか魚を焼いていく。

そういえば、オスカーに自己紹介をちゃんとしていなかったことに今さらに気がついた。
多分、昨夜の食事の時には早々に彼が酔っぱらっていたからだろう、と結論づけて微笑んだ。]

僕は明です。明るい、と書いて「めい」。
小さい頃はこの名前のおかげでよく女の子に間違えられたりしたんですよ。

(415) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[宿泊所へと戻ってきた幼馴染と、兄。ふたりを目にすれば、あっ、と小さく声を漏らした。
『やりたい事をやれ』『後悔するな』掛けられた言葉を頭で反復し、
暇を見つけた時に意を決して、近寄る。]

あの、さ。……景子。
『お返し』……もう覚えてないかな?

ずっと考えてたんだ、何も返せなかったって。何をあげたら喜ぶかって。それで一つ、とっておきがあったのを思い出したよ。
……けど、僕は今日から、隣村に呼ばれちゃってる。
だから、もしよければだけど、またここに帰って来た時にさ。
少しだけ時間をあけて、僕につきあって欲しいんだ。

絶対帰ってくるから。約束する。

[約束だと口に出して笑うと、かつて結んだ小指を立てた。
彼女ももう子供じゃないし、第一色々と信じがたいだろう。
だから指切りはするつもりがないけれど、その形はあの頃の『約束』の名残。
意地でも果たすまでは消えてやるものか。]

(416) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

兄ちゃん。

[そう呼ばれるのは不本意かもしれない、けれど。
じいと兄の顔を……目を合わせるつもりで、見つめる。]

僕、言えなかった事も伝えられなかった事も沢山あったよ。
兄ちゃんだけじゃない、父さんと母さんにも、婆ちゃん達にも。
……多分、婆ちゃん達が知ったらとんでもないだろうけど。

多分僕は、他の死んじゃった人と比べたら物凄く運がいい。
直接言う機会なんて普通なにが起こったって有り得ないもん。
でも僕にはそれが出来る。……だからさ、

[一旦、区切って。]

今度二人で遊ぼう!……逃げたら眼鏡持ち逃げしてやるからなっ!

[吃驚するほどの視力の悪さを知っているから、昔からそうやってからかっていたっけ。そう、びしりと指さして、言い逃げた。]

(417) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いいにおいー。

[ふらふらと匂いにつられて現れた]

(418) 2012/08/12(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― ラウンジ ―

[外に遊びに行こうか。
でもお腹いっぱいだし、もう少し休んでからにしようか。

座るならソファか椅子へ。
オスカーに教えられたこと>>0:393を思い出して、
ソファへと腰を下ろす。ふかふか。

床でごろごろとしているシメオン>>368をぼうっと見ながら、
鮭美味しかったなあ、だとか、
もっとお魚が食べたいなあ、だとか。
悩みとは無縁なところにいるような、猫又である]

(419) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

―少し前・朝食にて―

[この人なりに己の力に対しての主義を持っているのだろう。
見世物じゃない>>324と聞けば、相手の内面までは知れず、そのように解釈した。]

見世物じゃない、…か。
そっか。うん。

[己の、力をみせてとせがんだ軽薄さを反省したのか
ちょっとだけ、しゅーんとなったのだった。]

(420) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―少し前、村道―

[よほど人懐こい性質なのか、ゆりの連れている犬――しらたまは大人しく頭を撫でさせてくれた。
満足そうに尻尾をぱたぱたさせている姿に、なんだか和んでしまう。]

あ、そういえば

[たしか小さい頃は虫にせよ他の小動物にせよ、生き物がとにかく駄目だったのだ。
食材だと思っていた魚や肉はともかく、ご近所の飼い犬飼い猫、ハムスターに至るまで、とにかく動物が怖くて仕方がなかったはずだ。]

いつのまにか平気になってたな。

[ぽつりとそんなことを呟くと、横でしらたまが「わん」と一声吠えた。
まるで相槌を打つようなタイミングだ。]

(421) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぼうっとしていれば、眠気がやってくるもので。
猫は寝るのが仕事です、と言わんばかりに、
ソファの上でうとうと。
ハッと目を覚ましたころには、
先ほどまで居たシメオンの姿はなかった]

(422) 2012/08/12(Sun) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

―少し前・朝食にて―

ふうん、シメオン、ね。
よろしくね。

あたし、団野たまこっていうの。
実家の稼業は、団子屋。

[シメオンの名乗り>>364に、こちらも軽く自己紹介を返す。

しかしリサといい、このシメオンといい、ごちそうさまの挨拶のぎこちなさが不思議だった。
二人とも育ちは悪くなさそうで、挨拶の習慣も身についていそうなもの。
今時の子ってこんな感じなのかしら。なんて見当違いの方向に思考が走ったりした。]

(423) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

……なあ、ラルフ。

[幾度も祠の前で合わさっていた、近くにあって触れることが出来なかった手を握る]

同じ日は二度と来ないんじゃよ?

どんなに退屈でも、どんなに自分が望むようなものが無くても、どんなに生きたとしても、……な。

[ぱっと手を離し、苦笑する
所詮自己満足でしか無い。
言っている意味すら分からないかもしれない。]

[でも、自分に出来るのはこうして語り掛けることだけだ。]

(424) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―朝あたり―

…まあ、その時が来たら使ってやるから、な。

[>>420にそう答えたが、どういう時だろう?
…少し考えてから、「また誰かが木から落ちそうになった時」という結論に達した。]

(425) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 つめたい…?

[聞こえてきた声>>387に反応してそちらを見れば、
ラムネを押し当てられて飛び上がっている姿。
あれは冷たい、ということを覚えた]

 …はなび。

[皆が注目しているものは、花火。
確かあれは、火を使うものだったはずだ。
………あまり、お近づきになりたくないかもしれない。

遠くから見る分にはいいのだけれど、やはり火は怖い]

(426) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[厨房から聞こえる怒号>>409に、耳を塞いだ。]

……嫌だよ面倒臭い。
僕は、食べる専門の係がいいんだけど。

ほら昔だってさあ。
毒見役ってのが職業として成立してるじゃないか。

[厨房へ届く程度の声で、気だるそうに。]

(427) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

炊き込みご飯って酒も入れんの。

[無知だった。>>406
説明されれば余計食べたくなってもう止まらない。
誰かが米を洗わないなら進んでやりに行くくらいには楽しみらしい。]

明。うん、よろしく。
アキラとかそういう読みじゃないんだね。珍しいな。

[>>415じい、と自己紹介を交わした相手を見つめた。]

(428) 2012/08/12(Sun) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 落胤 明之進

[徐々に温度の上がっていくなか、細い道をてくてくと歩いていくうち、前方からバイクが走ってくる。]

おっと。

[狭い歩道だ。避けて相手を先に通そうとしたその手前でバイクが急に止まった。]

何か?
…はい、宿泊所の方にお世話になっていますが。

[バイクにまたがった青年が手を合わせて隣村の祭りの手伝いを要請してきた。
今日のところは人手が確保できたから、急がない。明日の都合の空いた時にきてくれないか、と拝むように言われて、断るだけの理由もなかった。]

ええ、では明日ですね。
遅くなるかもしれませんがいいですか?
少し見ておきたい場所があるもので。

[目的の一つであった、昔暮らしていた家は先ほど見た。
あと少しだけ、行っておきたい場所があったのだ。
そう答えると、わかった、よろしくな。と気さくに返事をして、バイクの青年はそのまま走り去っていってしまった。]

(429) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

あ、名前聞いてない。

[同行のゆりか亀吉に聞けばわかるだろうか。]

―回想・了―

(430) 2012/08/12(Sun) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

――少し前・村道――

あっはは。ごめんごめん!!

[危険な運転っぷりへの指摘を受け、笑って誤魔化す。
これまでも色々な人から注意され、こうした誤魔化しももう何度目かわからない。
それでも一考に運転ぶりは改まらないわけで、つまりは懲りていないわけで。]

[続いて想像の埒外の、ぼそぼそとした喋りが聞こえて――]

(431) 2012/08/12(Sun) 23時頃

亀吉は、魚を狙ってこそこそこそこそ

2012/08/12(Sun) 23時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[魚の内臓を取り終えたので、一度、手を洗って]

……細かい味付けは、知らん。
けどまあ、入れて悪いことはないだろ。

[オスカーが食べたそう(>>428)なので、米の準備を。
味付けは――誰かがちゃんと出来れば任せるし、駄目なら勘と目分量で男の料理と化すだろう。
ついでに、人参やごぼう程度は入れるかもしれない]

(432) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

―朝食時―
団野……ああ

[その名前>>423はよく知っていた。]

お前のところの団子は実に美味い

[供えられた団子の味を思い出し、笑んだ*]

(433) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

――少し前・村道――
 
―――。
…う、うん、気をつける。

[それに瞬時、きょとーん としてから、
神妙になったり焦ったりとくるくると忙しく顔色を変えながらも、こくこくと頷いた。

意識がサイダーへ向いた後には、差し出された分を受け取り。
して、自転車の籠の中へ抛り込んで。]

えええええ。
これ、ぜんぶ自分で飲むんだ。

[僕が全部飲むというラルフの言>>372を、馬鹿正直に信じ込んだのだった。
うそうそ、と言う声を耳にするまで。で――。]

(434) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[電光石火の早業で焼き魚をくすね。
次の瞬間には反転して猛ダッシュ。
さて、誰に気付かれただろうか、それとも誰も気付かないだろうか。]

(435) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――少し前・村道――

[ありがとう>>400
その礼と共にほんの少し微笑ったらしき顔

あ、わらった?

思えども声には出さず、目を細めて眩しそうに彼の顔を見た。


わずかばかりお腹のなかが暖かくなった心地で、
幼馴染たちと宿泊所へと戻った。]

(436) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[暫く経って、米が炊けるようなら。
焼いてほぐしたイワナの身を混ぜ込んで、蒸らしに入る]

あとは、二・三十分ほど放っときゃ、食えるだろ。
ほかの魚もまあ、よく焼けて……、うん?

[ひいふうみい……少し足りないような? >>435]

(437) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>428珍しい、と言われたことに苦笑する。全くその通りだ。]

あきら、だったら最初から男の子だって分かってくれたかもしれませんね。

[片側が焼けた魚をひっくり返しながら]

炊き込みご飯をするなら先にお米を研いでおかないと。
ちょっと椎茸や人参をいれてもいいですね。

[そう言いながら、魚を焼く一方ですでに炊き込みご飯の準備をし始めている。]

(438) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 おさかなの、におい。

[ぴくり。猫又の鼻はごまかせない。
この匂いはお魚。大好きなお魚だろう。
今日はお魚三昧なのだろうか。とても嬉しい。

お魚のにおいにつられて、竈の方へ>>415ふらふらふらり]

(439) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あっ…

[お魚が、消えた>>435
光の速さで、消えた]

 ……………おさかな。

[先に取っていってしまうなんてずるい。
かろうじて見えた、魚を手にしている亀吉の姿を、
じいっと見つめている。

睨んでいると言ったほうが正しいかもしれない]

(440) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[泥棒猫……いや、亀が魚をひっつかんで行くのを幽霊は見ていた。>>435]

あー。
……あーっ。

[小さく声を上げて逃げていく背中をジトっと見た。
あの座敷童なら、そうやってくすねて食べた方が楽しいとか、そんな理由で掻っ攫って行きかねないが。]

……何かやりたい事でもあるのかな。

[何より悪戯友達のやることだ。魚は沢山あるし、何も言わないでおく]

(441) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[…さて、飯ができるようなのだが。]

…イヤな予感がするな。

[間もなく的中する。]

(442) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[ジェフの炊き込みご飯の手伝いをしながら>>432、焼いた魚を皿に盛って行く]

えー、と人参とごぼうと椎茸。

[みりん、酒、醤油、塩を適当に入れ、ダシ昆布を一枚乗せてご飯を炊く。]

(443) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……おっ。
なんだ、手伝ってくれるのか?
[姿をみせた少女(>>439)に、首を傾げ]

それとも、腹が減ったかな。
まあ、それはそれでもうちょっとだから……、
暇なら、そっちの魚でも眺めててくれ。
[とは、流石に多かったので、余った何匹かの魚が泳ぐタライ]

(444) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

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