283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
嵐の音頭にゃ 逆らえない (イヨォー!) 頭の中もぉ お祭り騒ぎさ (ピーヒャララッ)
かえる けろけろ かえるちがい
終わらぬ 嵐がないように 終わらぬ 祭りもないからさァ (ハイッ!!)
(ドンドコドコドコ カッ ドドドン)
(414) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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花吹雪〜 はなふぶきぃ〜 (ピュルリーリラ) 花も 散るまで 人を楽しませるぅ〜(ポポポポン)
いつか散りゆく 去りゆく
ならばァ それなぁらぁばぁ〜〜
(アッソーレ♪)
それまで 一緒に 楽しもう
(ヨヨイガヨイ♪)
♪
(415) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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[祭囃子にまさか>>247不安を煽るBGM(タイトル:『葛藤のテーマ』)が 混じるとはその時は思っておらず、曲が混ざれば、]
な、なんだァ!? おいおい、俺の祭りの音楽の邪魔はァしないでくれよぉ、ニンゲンども。
[威嚇するよう、和太鼓がドコドコドンドコと対抗BGMを鳴らしていた。]
(416) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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>>319>>347
…ん?ニシ、という名なのか。
[執事っぽいのも一緒にいるが、と見下ろして]
そうだ。 無礼講じゃーー!!
[雅楽の音色が風に乗って聞こえれば、ドォンと和太鼓ひとつ鳴り、 西の身体も、ついでに執事の身体も、ぶわりと風に乗せた。 ついでにシンセサイザーも舞った。(高価なものには風太は疎い。)]
(417) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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♪踊ろう い・っ・しょに!
(418) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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♪風乗り ド・ラ・イヴ!
(419) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 12時半頃
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―裏山―
[風に舞う身体は、慣れれば降りたり跳んだり好きにできるだろう。 風太は髪を逆立て、嬉しそうに口笛を吹きならしてくるくると回る。]
…なんだ、ニシ 俺の顔に何か用か
[チョット視線を感じたのでそう問う。]
(420) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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って、うぉ…なんだ
[めっちゃ叫ばれているじゃないか。>>377確か弁当女子学生…こころ、だったか、と昼のあれこれを思い出す。 ちなみにごうごうと風が吹いている。いっておくがスカートは要注意だ。どこぞのモンローもびっくりだぞ。
屋上でセイカとあれこれした時も、今思えば、だいぶ丸見えだったのではないかと思うが、これは後の祭りだ。なにせ人命救助だったのだから。]
何って…
(421) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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祭りじゃー!
[叫び声に叫び声を返した。]
(422) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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セイルズは、フウタ五万円の入った封筒を投げつけた。
2018/09/11(Tue) 13時頃
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[祭囃子は尚、賑わいを増していて、気が付けば動物とかも空を飛んでいる。
濃霧の先――誘い損ねた人影に気が付くのはもう少し先。>>367 更に、チャリに乗ったり歩いたり人が増えてきているのにもまだ気づいていない。]*
(423) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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……忘れ物だぞ。君があの店で換金した金額が足りなかった。 それと、大事なことを思い出させてくれた謝礼も入っている。
[西は眼鏡をくいっと直しながら。]
……そうだな。100円ショップの買い物500回分だ。
[我ながら例えが良くないと思ったのは*秘密*]
(424) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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うっぉ
[ぺちり、と封筒が顔に張り付いた。 ちょうど向かい風だったので独特の匂いがする封筒が パタパタパタパタと勢いよく風太の顔の上で音を鳴らす。]
果たし状か!?
[べり、と封筒を剥がして見るが、そういう但し書はない。 紙が中に入っているのは手に持つと解った。 風に飛ばされないよう中を見ると茶色の紙幣が…ひー、ふー…5枚。 先程手に入れた5,000円札とはまた違う紙幣だ。 ゼロの数を確認して、――――― 絶句。]
(425) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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…
…、…
……、……
キッ
きっ きさま 何奴?!
[バリバリ、と身体を帯電させて思わずニシを警戒した。]
(426) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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なっ…―――
[ニシの言葉に思わず絶句する。>>424 なんと忘れ物を届けるためにこの嵐の祭りへやってきたと知る。 こいつむちゃくちゃいい奴すぎるぞ、と感動する。(単純) そして札を大事そうに懐へと仕舞い込んだ。]
感謝する。
礼は特にできんが… 好きに風と遊ぶといい!!*
(427) 2018/09/11(Tue) 13時頃
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―夜:裏山のふもと―
[夜も更けて、霧はなお濃い。 息を切らしてたどり着いた裏山は、奇妙に騒がしかった。]
これ、笛の音…?
[伊吹さんが口笛で真似してくれたのとそっくり。まるで祭囃子だ。遅れてきた夏祭り、或いは早すぎた秋祭りのよう。 ぞわりと震える背筋。静電気にでもあてられたのか。]
っ、うわ!
[零れ球のように旋毛風。湿っているせいで眼鏡に水滴がくっついた。狼狽しながら八磨の方を見る、けど。真っ直ぐ突っ切っていくしかなさそうだ。]
(428) 2018/09/11(Tue) 13時半頃
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向気…… ──……ヨスガ…… 本当に、此処に?
[心配だ。 それだけじゃない。何だろうこれは。 胸の裏を内側からさかさまに引っかかれるみたいな感覚を覚えている。
正体不明の焦燥を抱えたまま、僕は、ペダルを思いっきり踏みしめた**]
(429) 2018/09/11(Tue) 13時半頃
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きゃ……!?
[返答の叫び声(>>422)と共に更に勢いを増す風。 小さく悲鳴を上げて、慌ててスカートを押さえる。 前はなんとか隠すことができたが、うしろからはにゃんこの柄が*丸見えだろう*]
(430) 2018/09/11(Tue) 13時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 14時頃
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─ 裏山 ─
[いいならいいじゃん!と笑って言って。>>352 やっぱり笑い声が響く。
知ってる声で、知らない響きで。 だけど、少しだけ違った声色が混じった。>>354
ずっと。 でも、それは。
返す言葉に迷う暇もなく、顔が見え、>>355 手が伸びてくる。]
うおっ
[真似っこみたいに悪びれず撫でられて、 その顔を見た時、また楽しいと思って、笑った。]
ははっ
(431) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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だろだろ? やっぱ本業には負けるけどさ!
[本業はフウタの事を指している。>>412 俺は鍵盤屋だから、と片手を宙に滑らせた。
愉快と笑う笑い声、 一緒に踊る様子が霧を越えて視界に入って、 伸ばされたその手を掴むとにーっと笑った。>>413 ワッペンをしまう様子に、少しだけ目を細める。]
(432) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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>>415
アッソーレ♪
ヨヨイガヨイ♪
[合いの手も忘れずに。]
(433) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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[流れるメロディ、軽やかな風、 混じる音楽、増える人数。]
なんだ、って…えーと… 後輩です!!
[今はまだ制服を着ているから解りそうな事を言う>>392 上にジャージは羽織っているんだけど。
西の身体がふわりと浮いて、 そのうち側の葛藤なんて知ーらない!といった風。
さらに流れるメロディに、 風が踊って身体も動いた。
シンセサイザーテクを見て、すげえと呟く空の上。 浮かぶシンセサイザーにはちょっと慌てて、>>417]
あ!!楽器は大事に扱えよ!!フウタ!
(434) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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♪踊ろう い・っ・しょに!
(435) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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♪風乗り ド・ラ・イヴ!
(436) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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♪嵐(まつり)の到来今晩は この裏山で待ち合わせ 僕らの幻想(ゆめ)を 叶えてるのは 大きく歌う 僕らみんなさ
(437) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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♪今(きせつ)がいつか終わるとしても 終わらないぜこのハート 記憶の中で輝き続ける いつもいつまでも、ずっと
(438) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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♪踊ろう い・っ・しょに!
(439) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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♪風乗り ド・ラ・イヴ!
(440) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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[そうして叫ぶ声が聞こえて>>377]
……この声は… こころ!?
はーーーー!?お前こそこんなとこで何してんだよ! あっお前も踊りに来たの!?
[祭りだと叫ぶ声に、]
だってさ!!
[と付け加えて。 正面に居たから見えなかったしむしろ遠いから スカートのはためきにも気付けなかった。]
(441) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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[───裏山の方に。 行く予定だったんだけどどこだろうここ…。寧ろ学校に近くなってる?家からの方向として間違ってないんだケド… セイカちゃんも大丈夫だったかな?慌ててたから碌に挨拶もできなかったし…。 辺りは真っ暗、いや、真っ白?ただ猫の足音(>>333)がしたような──…]
あ、こころちゃん えっ、えっ?えええええええ?
[そんな時届いたメッセージ(>>374)に目を丸くしちゃった。何がどうしてそうなっちゃってるの!?楽しそうな雰囲気は伝わってくるケド…ってそうじゃなくって! 慌てて返事を送った後、あたしは霧の向こうを見ていた*]
「そうなの!?わかった! 今向かってる途中なんだけど、 もしかして時間かかっちゃうかも…」
(442) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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――裏山へ――
OK。
[エニシの返事>>378を聞いて、頷く。 行って何ができるかといえば、何もできない気がするけど。 ミドルレンジの編曲>>388が、構うな走れと言っているように思えて、自転車の鍵を受け取った。 兄弟がいる=自転車も二台、というのに思い当たらなかったのは、一人っ子の悲しいサガだ。 かくして自転車併走で山方面へ。
途中、あまりに迷いなく進んでいくエニシに若干の不安を覚えはしたものの、道が間違っている様子はなさそうだった。 空気が重く思えるほどの濃霧、肌も髪も濡れはじめて、風を切りながら冷えを感じる。 だが、そんなことを構ってはいられない。併走というよりは半ばエニシを追うようになりながら、ペダルを漕いだ。]
(443) 2018/09/11(Tue) 15時頃
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