91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[クラリッサは自分の手のひらを見詰めた。]
……どちらにしても人が死ぬ、それに違いは無い…です…。
[俯き、唇を噛み締める。 ――紅が*滲み出た*]
(288) 2012/05/20(Sun) 11時頃
|
―謁見室―
[女の装いをした男が描き上げた絵画>>272に魔女は、
興味深そうに目を細めた。]
素敵。
[続く言葉にも>>273>>274]
……素敵。
[同じ言葉を繰り返した。
残された絵画を指差して、くるりと指先を動かせば、それは宙に浮く。]
せっかくだもの、"ゲーム"のお楽しみの一つにしましょう。
(#23) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
[パチンと指を鳴らすと、絵画は豪奢な額縁に入れられて
魔女の背後、玉座の後ろの壁に飾られた。
それを満足気に眺めると、誰もいなくなった謁見室から魔女も姿を消した。
魔女の部屋に訪れる者がいれば、
そこで再び言葉を交わすことができただろう**]
(#24) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
/*
おはようございます。
大広間組、いい感じに仲良しさんモードですよね。手探り感がすごく人間っぽいと思います。
「イアンはペンダントを握るソフィアの手を包みこむ」
「イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか」
ソフィーはクラリッサとイアンにライン(笑)をつないだ把握!
ヤニクからも妹に似ているとフラグが。
へクターさんもいるし、この中の誰かと絆をつけてもらえれば、ドラマチックな見せ場になるかも?
*/
/*
こちらはエリナーの打ち明け話の続きを投下します。
PCは寝ないで大丈夫なのかな? 鐘が午前0時だから、村時間は夜中の2〜3時くらい?
これからの予定ですが、ダーラさんか絵に絡んでみたいです! ヤニクさんにうまく合流できればいいんですが。
本人の死亡で絵が消えるか、変わるかすれば、「そして誰もいなくなった」ですね。あちらは人形がひとつずつ消えていく……。
*/
ミッシェルを助けたのは、眷族の……ああ、その話は後回しね。
いいえ。
人狼はそう多くない。
少なくとも、私が出会ったのは10人ちょっと。
そうね、村長や旅人も仲間を探していたみたい。ミッシェルが仲間だとわかって、とても喜んでいたもの。
助けに来たのは、彼らとつながりのあった一族で。
連絡が絶えたので心配していたそうよ。
ともあれ、ミッシェルは保護されて。
大きな町で、新しい名前と新しい暮らしを提供されたの。
……そうね、大切にしてもらった、と言えるでしょうね。
一族にとって人狼の、それも若い娘は貴重な……それこそ、玉座や王冠にも匹敵する存在だもの。
そうよ、私は人であり狼である――人狼。
[耳ではないもので受け取る聲に、嬉しそうに肯定を返す。]
あら、ソフィアさんは……そうではないの?
それとも、目覚めて間もないのかしら。
後天性というやつ?
[自分の正体を調べた事はあった。
身体について、能力について。
それに関する伝承にまでは手を出せなかったけれど。
そしてそのたびにこの紅い聲で見えない誰かに呼びかけて、返事が返って来たことなど無くて。
自分しか、居ないと思っていた。
だからこそ欲しかった仲間。]
……大丈夫よ、じきに慣れるわ。
怖がらないで。
私たちは、決して同士を食べない。
[声はどこまでも労わりを帯びて。]
もちろん、彼らにしてみれば、実際的な利益もあったわけよ。秘密を抱えた一族は、それゆえの強固な結束力を活かして、商売で成功していた。
あなたを見つけたのも……いえ、先にミッシェルの話ね。
商売敵が旅先で強盗の被害に遭う。
でも、その死体はまるで……。
そういうこと。
彼らはミッシェルに食事をさせたの。
……まさか、ミッシェルは知らないわ。自分がいつもふらふらしている本当に理由を。
人狼としての食事をほとんどしないせいだとは、気づいてない。
ええ、自分が人狼だということは知っているの。助けられてから、事情を聞かされてね。
でも、人狼がどういう生き物なのかを知らない。
知っているのは、私と……。
………っ!
………………。
………………。
ああ、失礼……ちょっと、眩暈が。
ごめんなさい、ね、今夜は……。
……そろそろ、休まない、と。
続きは……そう、また、起きたら……。
[ふらりとした足取りで、2−6の部屋へと招かれる。]
……ミッシェルさん。
[紅い世界で、紅い意識を持つ彼女の名を呼んだ。
歓喜に身体を震わせて、そうして、人狼の紡ぐ言の葉を漏らさぬように正面から受け止めていく。]
[自分とは違う狼の生。
二つの名前を持つ彼女の語りを、ただ真っ直ぐに聞いていた。]
……っ、大丈夫?
[ふらつく身体が見えれば、支えになりたいと反射的に手を伸ばす。]
おやすみなさい、ミッシェル……
いえ……エリナー。
[過去を語ってくれた彼女の名前を優しく囁いた。]
食事……そうだわ。
丁度いいものがあるじゃない。
[呟き思い描く、従者を従える金糸のしなやかな身体のライン。
その言葉が眠りに付くと言うその間際に、彼女の耳にまで届いていたかは知れないけれど**]
/*
そうですね、時間帯として村内は深夜頃のはず。
誰も寝ようとしない!
そこが人狼としては襲撃の隙にもなるかな。
えりなー。もふもふもふ。
ソフィアの役職が遊び人……!ざわ。。
愉しく引き裂きたいです!(ひどい
/*
PCの皆さん、夜はちゃんと寝てくださいよ……。
夜更かしされると、狼陣営が襲撃しにくいです! 今回は魔法で解決しますが、普通の村では泣いていたかも……。
ミッシェルは朝起きたロールに入ります。ダーラさんの絵を見にいかなければ〜。
そうそう、ここで誰かと待ち合わせを、という話はミッシェルがそう教えられてやってきただけです。
エリナーが手配したんです。ミッシェルには黙っているけど、エリナーには“願い”があるので。
*/
/*
グロリア様キリング・シーンに関する打ち合わせ……というか、今、考えていることなのですが。
こうしたほうがいい、これはちょっとまずい、などのご意見があればお願いします。
*/
/*
村時間の昼〜夕方
赤・エリナー(ミッシェル):謁見の間にいるとき、グロリア様にお手紙「今夜0時、○○でお待ちしています」(○○はぼかしておく)
天のお告げ(グロリア様):「いよいよね! wktk」
更新前
白・ミッシェル:理由をつけて自室へ
赤・エリナー(ミッシェル):○○(皆さんの現在地を見て、誰もいない場所で)キリング※
更新後
天のお告げ(グロリア様):場所明示して「待っていたわ! ゲーム開始ね」
大広間組の誰か:無残な死体発見←★ソフィアが誘導してはどうでしょう?
赤・エリナー(ミッシェル):こっそり部屋へ戻る
*/
/*
※そのとき、PCの位置がばらけている場合は、グロリア様に2-6に来てもらい、魔法で庭園に移動→そこでキリング→ミッシェルずぶぬれで発見される、というのを考えています。
ずぶぬれなのは、湖か噴水で血を洗い流したせいということで。
皆さんが普通に寝てくれそうにないため、目撃されず部屋を出入りするのは難しいような……。
*/
|
― 客間、2-6 ―
[ ...は意識が戻ると、自分が着衣のまま眠っていたことに気づいた。 起き上がろうとして顔をしかめ、片手で頭を押さえる。頭痛がするのは、結い上げた髪がピンで不自然に引っ張られていたせいだろうか。
のろのろした動作でベッドから足を下ろすと、...はよろめきながら、備え付けのバスルームに向かった。
カーテンの隙間から差し込んだ陽射しが、その明るさで壁と床を分断していた。まるで、何かを暗示するように。]
(289) 2012/05/20(Sun) 16時半頃
|
|
[イアンの自己紹介に多少の茶々を入れながら、満足げにグラスを受け取る。 並々と注がれた水面を揺らしながら。
ちらりとカミーユ>>260を見、目を細める。]
魔女の話か。
まァ、火炙りくらいやんなきゃ殺せないだろうよ。
[何処か、どうでも良さそうな口調で呟きながら、ワインを一口。]
(290) 2012/05/20(Sun) 17時頃
|
|
イアン、だったか。
勘違いしてやるなよゥ。
魔女"だから"、対価が必要なんだ。 やからの愉しみ然り、命然り。
やからが神なら、対価なんか必要無い。 楽しくなくても奇跡を起こさなきゃあならねェからな。
[イアンの言葉>>276に、彼が凡そ望んでいないであろう答えを。]
(291) 2012/05/20(Sun) 17時頃
|
|
[殻になったグラスを揺らしながら、クラリッサの困惑したような様子>>286に言葉を零す。]
誰かを生贄に捧げりゃスタート、よりは良心的なんじゃねェか?
地下の図書室にやたらとオカルト本が置いてあったなァ… ヤニクのヤツが信用ならんのなら、行ってみれば良いんじゃねェの?
[テーブルのチーズを一つまみ。]
(292) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
|
|
其れは同感だがな。 けどなァ、お前さんら、まさか勇者が現れて人狼どもを皆殺しにしてくれるとか、そんな夢みたいなこと考えてんじゃねェよな?
生き残りたいなら殺される前に殺せ、其れだけの事だぜ。
殺したくないなら誰かの為の生贄になるしかねェよ。 畜生だってそうやって生きてんぞ。
[死に対して、俯いてふさぎこむようなクラリッサの様子も意に介すことは無く。**]
(293) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
|
|
― 2階廊下→謁見の間 ―
[ 時間をかけて身支度を整えた...は、部屋を出た。 そのとき、廊下に誰かがいれば、言葉を交わしたかもしれない。
ふと、2-12の扉が少し開いていることに気づいた。近づき、謁見の間に入ってみる。
室内に金髪の魔女はいなかった。しかし、昨晩とはようすが違った。 玉座の後ろの壁に、12枚の絵が飾られている。
……これは、わたしたち……?
豪奢な額縁の中にいるのは、集められた客に、魔女とその使い魔のミケを加えた13名。>>#24]
(294) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 17時半頃
/*
いえ、PCが好きな場所にいてもらって構わないのでは。
魔法で辻褄が合うかな、と思っていますが。
*/
/*
お気遣い、ありがとうございます。
そうでした、襲撃される人には、単独行動をしてもらわなければいけませんね。
*/
/*
ツェリ「ソフィア遊び人」
ん?ここ詳しく言語化してくれるかな?←w
皆が寝てないの、把握。
…っていうか今何時なんでしょう…
☆誘導の件に関して、了解です。
できるだけ皆の気をひいてみますが、全員大広間から移動させられるかな…
あと「赤の聲はすべて聴こえる」という設定でいいですか?
つまり、エミリーの話もすべてテレパシーでソフィアの耳に届いていた…という感じで。
キリングしている様子も、ソフィアには聴こえる…みたいな
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る