111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ぬお、そうだグレッグ。さっきの言葉訂正する。
[フィリップが無事だと聞いてほっとしつつ、シメオンが持ってきてくれたプリンに顔を輝かせて頂きますした。]
あ、ゾーイさっきはごめんねー。でも、いっぱいメールできて楽しかったや。また話そ?
[プリンにスプーンを突き刺しながら言葉に詰まることには気づかないまま、笑顔を向けた。]
(385) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
|
恋人・・・? はぁ・・・?
[男同士、だと? なんだそれ、どんな世界だそれ。 嫌な目で見る、と言う事はしないつもりだけど。 見慣れない物を見るような目で、じぃーっとみた。]
ま、まぁ、個人の自由だよね
(386) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
な、なぁレベッカ
男同士って、普通なのか?
驚いてる私が可笑しいのか?
[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]
|
[驚きすぎ、>>383と言われ肩をすくめる。 だって驚いたものはしょうがないじゃないか。と思いつつ。]
へー。ま、俺自信姐御のちょっとだらしないとこばっか見てるからそう思えたのかもしんねーしな……
っていうか。
[そう言うと、プリ姐さんの方に向き直り。]
よく毛布買うお金ありましたね。
[さらっと毒を吐いた。]
(387) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
[とおもったのにプリン吹きそうになった、まって食わせて。慌てて飲み込んだ。]
え、っと。こ、ここでいわないとダメ……?
[グレッグの暴露に隠してなかったとはいえ挙動不審さが増して、視線が泳ぐ。 いつもなら惚気きってデレてる姿を見せてきたのだから反応としては当然なのだろうが。 追撃のように、ゾーイから小声を受けて笑顔がぎこちなくなった。]
うん、その。寮内の人とも、先輩でっていうの初めてではないんだけど………。 だめ、だった?
[ベッキーまで驚いてるわああもうどうにでもなーれ。]
(388) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
何を言うか 金がないのは月末だけだ 儲かってる時は、人の倍金持ってるわ
[色々ショックを受けているので、棒読み気味だけども。 グレッグにそう答えている。]
だらしない所だと? 後輩にそんな物を見せた覚えは、たまにしかないぞ
[いや、いつもだらしないですすいません。]
(389) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
そうか…
[ベッキーの反応>>383とグレッグの返事>>384から事情を知って自分の理解の内に収めたように表情を戻しつつ]
手間を考えれば電話で済ませるやりとりであったと思う。次からはそうする。
[いつもの調子に見えたノックス>>385に視線を向けた。]
(390) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
……。
[>>382の皆知っていたの言葉には頭を左右に振った。言葉が詰ったまま思わず硬直気味。はい、経験不足です。]
あ、うん。
[続いてのメレディスさんの>>387のだらしない所にも曖昧に頷いてしまうほど思考がくるくるついてこない。]
(391) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
ノックスは、プリシラの視線にも、眉がへにゃんと下がった。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
いや、駄目とかではなくだな…。 いつものように終わられるとその後の寮内の空気が… い、いや、君がその手の事に対してけじめをつけていない人間だと言っている訳ではないぞ。
な、なんというか…調子が狂うな。
[妙に弱気な様子>>388に却って戸惑って、口調が乱れつつも]
真剣ならばいい。 だが衝動的だとか、軽い気持ちがあるのならもう少し…わ、私には前々から二人がそういう風には見えていなかったのでな。 ああ、何を言っているのだ私は。すまん。
今、私はとても驚いているのだ。
(392) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
私も驚いてます。
男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。
[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]
フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
フィリップは、グレッグに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
フィリップは、ゾーイに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
いや、でも、ほら、えー…―――
少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
大学って、凄い所だなぁ
三年通って、初めてそうおもった
[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]
知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと
フィリップは、アイリスに話の続きを促した。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
い、いや、別に、せめてるんじゃないぞ、ノックス 私がそう言う世界を知らなかっただけだ 少なくとも、私の周りにはその、な 男子同士で恋人って奴がいなかったからよ ご、ごめんな、男子の中では普通の事なのかな
[眉を下げる様子に、慌ててフォローしたつもりだけれど。 フォローには、あまりなっていない気がする。]
(393) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
[ワットが食堂を出て行くのは、顔洗いにいったんだろうと思ったからその後聞こえてきた音に驚きはせず。 あー…とか苦笑浮かべるだけだった。 ゾーイから労いの声をもらうと、おおきに、と笑って。]
お湯沸かすくらい手間やないし、気にしんでええよ。 うちもお茶飲みたいし。
[と、お湯沸かしにいこうと立ち上がったところでプリシラ達が顔を出したか。 きた面々にも笑顔を向けて、軽く手を振り。 グラタンの味見してもらえないか頼もうと思ったが、なんかそれどころではない様子で。]
(394) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
あ、うん。 だ、だめじゃないと思うよ。
ちょっと、吃驚しただけ。
[>>388私は恋の経験値が低すぎて、まだ恋の事が良くわからない。 淡い恋心とかは抱いた事はあるけど。女の子同士、恋の話は好きだけど。 それは間違い、駄目だとは言い切れない。 それに噂話で偶に流れる。アルベールさんの経験値が高いのは確か。だから、そうアルベールさんには告げた。]
(395) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
ああ。ゾーイは驚くと思った。
[だからこそ逆にさっさと言っておいたのだったが。]
と言うか俺も驚いている、大丈夫だ。
(396) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
………え。
何、お前まさか照れて……?
[>>388 微妙な反応を見せられ、驚きを隠せない表情がでる。 いつもだったらここでおのろけ話を繰り広げるところなんだろうけど。 ノックスに限ってこんな純な反応することは無いとおもってたけど……]
……なあ。 ……お前、どうした?
[それくらいしか言えない。っていうかマジありえない。]
(397) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
[ひとまずプリンを食べ終えて、それからプリシラやベッキーも驚いている様子に。]
プリンうまかった。
[思わず頭を掻きながら。]
(398) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
[そしてプリ姐さんの反応もある意味新鮮だった。 てっきりなんか反撃が来ると思ってたけど。
褒められると弱いのか。 先輩の微妙な弱点、発見っと。
そう心の中で呟き、一人ほくそえむグレッグだった。]
(399) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
ええと…
[プリシラに対する評価のあれそれとか、ノックスとシメオンのあれそれとか。 前者はゾーイと似たり寄ったりな認識だし、後者は既に中庭で知ってたし。
口を挟むのはどうかとは思ったけれど、なんだか空気がざわざわしてる感じに落ち着かない気持ちになって。]
とりあえず、な。 みんな、あったかいもんでも飲んで落ち着かん? うち今からお茶いれるし。
(400) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
あんまり……。表で言う人は少ないですよね。
[こくり。]
あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。
だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。
もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。
[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]
|
お、おう、私も飲みたい お茶、淹れてくれ
[おちつけ、おちつくんだ私。 こういう時は深呼吸だ、すーはーだ。 あんまり動揺していると、二人に申し訳ない。 平常心、平常心、へーじょーしん。]
ぼー
[何も考えない、明鏡止水ー。]
(401) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
そ、そうでしたか。
[さらっと言ってくるシメオン>>396に顔を向けてから、一瞬何か思い出したかのように目を見開いた。]
あ、いや……すみません。 本来、最初に言うべき事を失念していました。
[コホンと手を口元に当てて、わざとらしい咳払いをしてから二人を見据える。]
ユーメ先輩、おめでとうございます。 アルベールも。
[シメオンが失恋していた事を知っていなかったとしても、気落ち気味だったりすれば様子を知っていたとして、祝いの言葉を二人に手向ける。]
(402) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
[リクエストがあれば珈琲でも緑茶でも用意しようと声をかけた。
誰も飲まないなら自分の分だけ紅茶を淹れてきて。 場が落ち着いていれば、グラタンがあるから明日でも食べてと伝えただろう。**]
(403) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
|
うん、暖かいお茶欲しい。 手伝う?
[>>400ローズマリーさんの提案にこくり。今の食堂の面子をみれば、一人では大変かもと。 >>398のユーメ先輩のプリンうまかったと頭を掻く反応に、ユーメ先輩も経験豊富なのかなと思ったりしつつ。でも、うまかったの言葉は、素直に嬉しかった。]
(404) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
―― 自室 ――
さて
[窓の外を見遣る。 外はすっかり陽が落ちていた。 クラリッサに視線を向け]
洗濯物、干すだけ干したら ちょっと裏庭にでようか
[夏場の夜にも冬場の夜にもそれなりに 趣があってなかなかに良い 寮の裏庭はお世辞にも綺麗とは言えないけれど。]
(405) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
アイリスは、洗濯機がピィピィと鳴く音を聞いた。
2013/01/23(Wed) 00時頃
|
おし ぱぱっと干しちゃうべ
[立ち上がりさっさと洗濯物を回収した。 籠を持ってえっちらおっちら。 室内干しに遣う物干しに下着を挟んでいく。]
〜♪
[一通り干し終わると籠を定位置へ戻した。 ぱぱっと手を叩き]
缶コーヒーを何処かで買ってくるかな ちょっとお散歩するのもいいや
[小さく頷いた。 クラリッサはどうする?と問いかけ 付いてくるなら一緒に、 そうでないなら、きっとここで別れる。]
(406) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
えっと、真剣なのは誓って。 細かい事情は伏せるけど、俺にもあれこれとあって、うん。 ごめん、驚かせて。
[頭がぱーんしつつもゾーイにはなんとか説明をして、プリシラの言葉にもあわあわと何とか返事ができただろうか。]
プリ先輩もごめん、俺がちょっと変なだけでえっと。シメオン先輩が悪いんじゃないから、そこだけは。 ベッキーもごめんね。びっくりするよね。
(407) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
だってさ、だってさ……グレッグ……うー。
[うまく言葉に成らなくて唸ってしまう、机にごん、と額をうちつけた。 顔をあげたら真赤なのがバレてしまうから、しばらくうーうー唸っている。]
(408) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る