人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 化学教師 スティーブン

[セシルが下がると、手は下りる]

 そういわれましても、もう忘れてしまいましたから。
 思い出す方法も――。もう一度職員室に入れば思い出すでしょうか。
 あそこで、なくしたので。

 知らないから、言葉にするのでしょう。
 ああ、これは言いましたね。
 知ろうと思うから、言葉を尽くすのです。

 指を、そんなにあてたら傷がつきますよ。

[同じ言葉。
それに心は篭るのか。

バーナバスの頼みには、しかたありませんね、と頷いた]

(1030) 2010/03/03(Wed) 00時頃



[少し前の、どこに、と訊かれて。]



                 …… ここに いるよ。


[少し、虚ろな声色。]



 ああ、そうか。



 って、触られそうなのか?
 





  ………っ、



 ん?どうした?
 大丈夫か?

[うつろな声がした。]
 



 ぇ?
 どうかしやしたか?

[微かな気配にも……驚いた。]
 





 来たわ、あの子。中庭。





『大丈夫 だよ?』


[返った声は闇色の。]


              『それより、あのいじめっこ。送る……?』




         中 庭   あの子?


[ぼんやりとした、声 で。]



 な  に

[そして、そこにいる  も見た。]


 中庭……


[どうする?といった感じで]


――、…

  ……、


       [空ろな声に。眼を向けるような気配]

 ――…あの子。 ケイト?


【人】 化学教師 スティーブン

 死に掛かったからこそ、それだけのことをしなければ、元に戻らないのではないでしょうか。
 
[用務員室のほうへと身体を向ける]
 
 探しましょうか? 日誌を。
 ケイトのことを、調べなくてはならないのでしょう。

[震える。黒の裡の、猫。
痺れを切らし鳴き声を]

 ……。私が、選びたいのです

[言葉は裡へ向けて小さく。眼はわずか虚ろに。けれど一瞬で元に戻る] 

(1052) 2010/03/03(Wed) 00時半頃


 ええ、ケイト、いるわ。
 ……心配しなくても平気よ。今のところ。


 
 送ってあげるの
 そうね、どうしましょうか?

 いじめっこ? いじめられっこ?




『ああ、そうか。』

          『いじめられっこを送れば、もういじめられないですむね?』


             『でも』


[応えたのは、闇色。
 沈黙 。]



  ――大丈夫なら
          いいが。

 …ヘクターは  あいつの名前、 呼べたろうか。



[――鬼は。鬼は。鬼は、送るのは]

   …――、…どちらも。どちらでも。

[――己に従う闇は薄すぎて、
決定的なそれを呼び込むことは、出来ないから。]



 そう  か。
 何かあれば呼んでください。
 


【人】 化学教師 スティーブン

[セシルの後ろから、用務員室へと歩いていく。
選ぶのは、自分で。

憶えている。
やめた理由。
それは

あの子が生まれてから。

その理由も。
なら、仮定でも答えは導ける。

導いたのは、黒いくろい入り込んだ何か。
若き日の、なくした想い。]

(1067) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[今は、違う。

そのことには、なくしたまま気づかない]

 別に構いませんけどね。

 ……中庭が気になるなら、行って来たらどうですか。
 アトラナート先生が、ヘクターを追って行ったようですので。
 その間に、日誌は見ておきましょう。

[中庭を気にするバーナバスへと声をかけた]

(1070) 2010/03/03(Wed) 00時半頃



 …… ケイト まだ、見つけてない。

[こちらの声は、まだぼんやりとしている。]



 よんだわよ。

 でも、もう彼、あの子が見えてない。


化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを無事だろうかと思う(01)

2010/03/03(Wed) 00時半頃


ありがとう、なにかあったら呼ぶわ。


          ああ、あなたはどちらがいいかしら?
          
          いじめっこ と いじめられっこ ?


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 00時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 そのヘクターは、割と満身創痍なのですが。
 そしてケイトは、ヘクターを気に入ってたかとも思うのですが。

 ……アトラナート先生が、大事ではないのですか。

[バーナバスへと問うた]

(1081) 2010/03/03(Wed) 01時頃




 ヘクター 見えてないの。
               見えて ないの。


[みつけて  みて    ここに いるのに。]





     ……だいじょうぶ?
   [ぼんやりした声を案じて]



 そっちこそ大丈夫か?
 


みえ、

   ……ない。

           ――……、

  …そう、か。


           [――何処か、かなしげに。]



 見えないのはな。



 確かにな。

 





『大丈夫。』

          『それより、ねぇ、いじめっこを 送ってあげようか?』


             『そしたらいじめっこは、どうするのかな。』


【人】 化学教師 スティーブン

 ……
 私の体は、もう役に立たない。
 私より、貴方の方が、いいでしょう。
 貴方は、アトラナート先生のことを思っていたのではなかったですか。

 それに、私の中にはそこでついた猫が入ってますから。
 同じように猫の憑いたアトラナート先生と、どうにかなってしまうかもしれませんよ?

[軽い調子で付け足した]

(1093) 2010/03/03(Wed) 01時頃

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