人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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視点:


【人】 記号の妖精 ミーム

 え、なにそのこえ
  なにその否定!?!??

[ん?あ?デレですか!?
こっちが本当のデレですか?
仏頂面から出る否定の声はどうも、羞恥を混ぜた声音で
笑いそうになって耐えようと頬が膨らみ、
すぼんでく声に 頬が破裂した]

 ぶっはははは!!なに!?
  真顔デレとか初めてみた!!や、いいよーイイネーアタラシイヨー
 
   ────よろしくディーン!

[お伽噺をなんでか演じてるのに
新しい出会いはやっぱくすぐったくて楽しい。

ひとしきり笑って、こりもせず帽子を叩くと
手をひくのはやめずに歩みの速度を上げる。
向かう場所は勿論決めてない。]

(380) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【人】 地下軌道 エフ

奇遇だな。互いに互い知らない同士≪アタリマエ≫。
一つ言うと、おおよそ卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は
物語として貴殿≪三月兎≫は知ってるだろうが
無残な姿≪ガッシャーン≫であるなは会ってたとしても
知らぬかもしれないな。

[一つ言えるは卵≪ワレヤスイモノ≫は白≪マヨネーズ≫の材料。
別に『卵野郎!』と言われても白の力≪マヨネーズ≫を
日頃扱う乙だからな、罵られても致し方無い。]

残念ながら言葉に給金を与えることしか能がない故
良くは分からないが。
乙は卵≪ハンプティ・ダンプティ≫であってそうでない。
だから自慢である事に間違いはないが、間違いだ。

[>>344只の卵≪ハンプティ・ダンプティ≫ではなくて
王族から非誕生日を祝われたモノ≪チョーカーノヨウナモノ≫を受け取った特別な卵だからもう少しは怒るべきか否か。
>>373羨ましげに見たから妙に気分は上々≪イイキミ≫であるのだけども。]

(381) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 あれは媚じゃねぇ。ただのシュゼットちゃんだ!
 俺ときて楽しくないわけがない。当たり前

[反論も忘れず、ではでは女王と兎の未知との遭遇の旅へ〜!
 溜め息とともに出た口調に棘がないことに気付いたけど
優しい俺様は口には出さなかった]




[ だが旅は長くは続かない。
    夢とは都合のいいもので、

 知らないうちに歩いて向かうのはクロッケー場の方向]**

(382) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 01時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 01時半頃


【人】 地下軌道 エフ

…“乙は”一応落ち着いている。
禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫はどうも癇に障った様だ。

[そこでも他人ごと。飽くまでも他者に関わらないのは定時外帰宅≪ブラックキギョー≫の手に翻弄されたくない故に身に付いた様。]

乙の研究?ああ、それは女神≪セシリア≫によって作られし
楽園≪ハピネス≫に関する歴史、古ノ神技≪バンノウチョウミリョウ≫
についてだな。

[ああ、理解不能の言葉≪ルビ=アソビ≫の羅列が始まる。]

数多の力≪チョウミリョウ≫の無限之融合≪カップリング≫を
今は専攻しているのだが、宇宙の神秘≪ザ・ユニヴァース≫は
あまりに膨大故になかなか研究も進まん。
しかも、また祭壇≪ジンジャ≫で八岐大蛇≪ケチャラー=カミ≫が
降臨するわでてんてこ舞いだ。

(383) 2015/06/20(Sat) 02時頃

【人】 地下軌道 エフ

マヨネーズが飲み物ではないだと?

[この世界では余りにも浮いた、
されど>>377彼には馴染みのある異物≪マヨネーズ≫。
だが一点異なる認識≪リカイフノウ≫。
先程そういえば使者ハッタ≪帽子屋≫にも同様の事を
言われたような気がしないでもなかった。]

乙の力の源故まだあるから良いが…
『どれ位塗れば良いのだ?』
乙にはちょろっとが分かりにくい。

[そのままだと間違いなくパンの全てを
白く≪マヨネーズ≫塗り潰すしギトギトになろう!
飲み物ではないと言われた矢先、感覚が違う事を
捉えたヘクターは『念の為に聞いておいた』。]*

(384) 2015/06/20(Sat) 02時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 02時半頃


【人】 会計士 ディーン

[指で自らの口端を引き伸ばす姿>>379を見れば、しらっと冷たい視線を向けて。
そんな笑顔でよければ、幾らでも浮かべてやろうじゃないか。
そうは思うけれど、続いた彼の言葉>>380に思わず面食らう。

何か変な事を言っただろうかと頭を悩ませる前に、あげられた大きな笑い声にかあっと頬が染まるのを自覚した]

 ――……ッ!

[頭に血が昇り、咄嗟に吐こうとした言葉は形にすらなってはくれない。
苛立ちなのか、羞恥なのか。
それすらも分かりはしないけれど、はくりと零れた息は妙に熱が篭っていて]

(385) 2015/06/20(Sat) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

 う、るさいな!!!
 デレてない!お前なんか嫌いだ馬鹿!!

[よろしくしてたまるか!
相手が楽しいなんて思ってるとは知らず、罵倒のままに手を解こうかと思ったのだけれど。
再び帽子へと伸ばされた手を振り払うのに精一杯で、結局引かれるままになってしまう。

嗚呼、なんて屈辱だろうか。
逆の手で赤くなった顔を押さえながら、寄せられすら出来ない眉は、ああ、さぞ滑稽だろうよ!

相手にそこまで深い意図など無いと分かっている。
むしろ無邪気なまでの言葉だからこそ、余計胸を抉られて。
ぎりりと惨めに噛み締める唇は、てのひらで隠してしまおう]

 ……よろしくなんて、しない。

[仲良くなれるかと思ったけれど。
やっぱり、粗暴な輩とはお近付きにはなりたくないものだ]

(386) 2015/06/20(Sat) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……何が違うんだ。
 ふん。私は今あまり楽しくないがな。

[すっかり拗ねた口調で返しつつ、渋々ながらに彼>>382の後を追って。
悪意が無いだけ此方の方がアリスよりも厄介だと、心中でだけ舌を打つ。
それでも実際に舌を打ってみせなかったのは、"女王様"への敬意か、それとも別の感情故か]

[土地勘の無い"ウサギ"も、まさか自分たちがクロッケー場に向かっているとはつゆ知らず。
ただ正しく従者の様に、"女王様"に付き従うだけ*]

(387) 2015/06/20(Sat) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ――― 知るか!

[ >>374『何故』って聞かれりゃ、
  飛来物を刃で一刀両断するよーに。

      ぴしゃり  
   言葉を叩き斬るまでに、
   数秒も掛からなかった。]

 はーあ、寧ろ俺が聞きたいくらいだぜ…。

[膝の上に立てた腕が竦めるみてーに 
 ちょっと斜めに倒れて、おんなじ方向
      ―― 外向きに掌を開く。 ]

[ その手と耳が‟聞き捨てならねー言葉”に

       ぴくり 

 強張ったのにも、それ程時間を要さない話。 ]

(388) 2015/06/20(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 うえっ!? れ、 レディ!?

[ …… 慄くよーな寒気がしそーだ。
     いや、した気がする。

  不本意過ぎる敬称に
  ずるっと、膝から肘が滑り落ちた。

  明らかに不快がる引き攣った顔を浮かべて、
  鳥肌立つ感覚に ぶんっと、首を振るい。 ]

 やめろよ、服以外俺のどこが女に見えんだよ!
 生物学上もなにも、身も心も男だっつーのー…

[ >>374問う事自体を悩まれてるなんて
  そんな事も露知らず、

  抗議するよーに喚きたてながらも。
  そろそろ、手に地をついて立ち上がりゃあ、
  目線はこっちの方が高くなって、見下ろした。 ]

(389) 2015/06/20(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、向かいあう手が
 ま気障ったらしい動作でくいっと押し上げらた
     フレームから レンズへ ]

    [  一周、ぐるり ]

[碧眼の興は縁取るよーになぞりあげて
 仕舞いにゃ その中央のブリッジで止まった。

 まーだ『レディ』なんざ言われた怖気は残るが
 それを治めるためにベールの両端を掴んでは
 右の拳の中で 両端を握り込む。

 (まあ 物理的な肌寒さが解消したところで
  むず痒さささえ感じる不愉快はそのままだったが!)

 [>>374それも次の瞬間 
   まるで心でも見透かした問いが耳を掠めれば
   瞬きがすべてを払拭していった。 ]

(390) 2015/06/20(Sat) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ ぺらぺら 喋る『花』でもねーのに、
 流暢に流れる台詞は いいとしてだ。

 ( ‟口に出して無い”…よな? )
  
 ポロッと零しちまっても無いはずなのに。
 左の人差し指と中指で唇をなぞりながら、
 不思議そうに目と眉の感覚が狭まった。 ]
 
      …… ?

[ ついでに、やけに粘るよーな眼差しに
 『なんだこいつ』 と 口には出さねーけども。

 ガン飛ばされてんのかと勘違いしたもんだから
  更に目つきが 研磨された剣みたいな
  鋭さをもって、細まってく。

 (勝手に睨めっこに巻き込まれてるなんざ、
 『心が読めなきゃ』知るはずもねーもん。) ]

(391) 2015/06/20(Sat) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 勿論、だから笑うわきゃない。

 でも そのまんま喧嘩売る気配も無かったから
    抜き身を鞘に収めるように、瞼を閉ざす。

   それから、金を左右に振って、 ]

 …いんや、みえねーけども、だ。
  でも、さっき人の形した兎ならいたぜ?

  ――― テメーとおんなじ真っ黒髪の、
   気狂いが形を取ったみてーな、さー。

[だから、見えなくたってそーかもしんない。
 そう暗喩の裏で、>>378『一人二役』ってのに
 やっぱり 疑問がちらっと顔を出す。 ]

 てっきり、ディーとダムって二人だと思ってたぜ。
 でも、一人なら争い合わなくて平和でいーな。
 

(392) 2015/06/20(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 知らない‟キャスト”だけれど、
   確かに‟二人だった” ―― 

 ( そう、ガラガラを廻って戦ってた! )

 筈の、その『役』へ零れるのは
    嫌味じゃなくって 本心からの吐露。

  …… ついでに、この世界、
  案外お粗末なのかもしれねーな、 なんて。

 (ディーとダムは一人だし、アリスは男だし!) 
 (女王まで男な上ガキで、卵は人型で ――、 
  ああ、 そんな事は‟まだ”知らねーんだ。)

  頭の中にいつの間にかあった『物語』へ、
     悪態づきはしたけど。 ]

   [ それは、それで、閑話休題。 ]

(393) 2015/06/20(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ じ。
 
 >>378律儀に下げられた頭にゃ、
 しょーじき礼儀もなんもねースラムで生きてきた
 俺にゃあ、戸惑うよーに見るしか出来なかったけど。

 変なヤツだけど、こいつはさっきの兎みてーに
 悪そーなやつでも 気が狂ってなさそーにも思う。]

 ( … ってか、
  名乗らせたんだから名乗らなきゃいけねーよな…)
   
[ あの兎とおなじよーに
 眩しげに瞳が細まったところで、
 頬を かり、と人差し指で気まずそうに掻いた。

    …… 名乗り際は、苦々し気に
      視線は花壇の方へ逃れながら。  ]

(394) 2015/06/20(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あー、

  … 俺は、 … その、「アリス」。
      本当の名前は、アルヤスだよ。

[ さっきヘイヤに馬鹿にされた(と思った)から。
  フルネームでは応えはしなかったが、
  いつもの勢いってのはどこへやら。 ]

      [ ぼそり、 」
  
[ 口内へ転がすように名を告げりゃあ、
 横へ逸れた顔が、碧眼だけユーリに向いて、
 斜にもたげた首のせいで、頬に金糸がかかる。

 他人に対する警戒心は、いつもよりゃ解けていた。]

  ――― その、宜しく?  

[ 格好つかずに、疑問形になったのは知らん振り。**]

(395) 2015/06/20(Sat) 05時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 05時頃


【人】 ろくでなし リー

[”学者”って生き物に、専門に関わる事を聞いちゃァあならねえとは「教えて」もらっていなかったし、「知って」もいなかった。

だから宇宙語の羅列>>383に脳みそを襲われてはじめて、
それがどんなに軽率かつ危険だったかを理解したんだ]

  わ、わかった!
  学者サマの高粋なケンキューは、俺なんかにゃ
  なんもわかんねーって事がわかった!

[結局わかったのはコイツが「日本」くさいってことだったけれど、コレ以上宇宙語を聴くのはもうたくさん!

必死に話を逸そうと、ポケットから出したハムサンドは
それなりにその役目を果たしてくれたようで]

  お、ほんとーですかい。そいつぁ嬉しいねえ。
  そーだな、こっからココまで、線ひとつくれえ。

[どのくらい?との恐ろしい問い>>384に、
僕はぺろりとひらいた積み木みてーなハムの、ちいさいほうの1片を指さした]

(396) 2015/06/20(Sat) 06時頃

【人】 ろくでなし リー

[”その程度”の具体的な指示は功を奏したかどうか。
彼の愛≪マヨ≫を押し留めるに足りていただろうか。

どっちにしたって「ヘイヤ」は気にもとめずにハムサンドをポケットに仕舞うのだけど、李のほうはそうはいかない。

パンの上を動く見慣れたチューブを
心配そうにじぃ、と見つめる黒い瞳は、
白≪マヨ≫の行方>>384をつぶさに見ていた。

まぁ、それでも 「どっちにしたって」
「ありがとう」と礼を言うくらいの”マトモさ”はあったし
引きつった頬を隠すくらいの”オモテムキ”は
ここ5年で手に入れられていた… はず。]

  ああ、ああ、俺は王とハッタを探しに行かなきゃ。
  ドーモな。学者サン。 割れてねー卵サン。

[薄い塀の上にすくりと立ち上がり、ぱんぱんと叩けば、不本意な毛玉がおしりの上で揺れる。
引き留められねば ”じゃーなー”という軽い挨拶の後
伝令ハッタが消えたという方角へ、兎も姿を消すだろう**]

(397) 2015/06/20(Sat) 06時頃

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