283 突然キャラソンを歌い出す村2
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おもんは、一年生だが書類上成人している。エクスタシーウロボロスは大人なのだ…!
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>358
あ、今日もこころ先輩ごはん頂けるんですか!?
[わーい、と手を上げて喜んで見せた。]
ナツミ先輩とかシンイチ先輩も一緒ですよねきっと。 あれ、シンイチ先輩は風邪ひいてるんでしたっけ?
[シンイチ先輩でも風邪ひくんですね!と無邪気に言う。]
ところでエクス…タシー?ってどんな意味でしたっけ。
(376) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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シンイチは、保健室近くの観客席からえくすたし〜うろぼろすの噂を聞いた。はは〜〜〜ん
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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─回想、雨の日:シンイチへ─
[光る画面を見おろして、息を吐いた。 少し、首を横に振った。
会いたくないわけじゃない。話をしたいと思う。でも、あったら、なんだか。また、『今』が惜しくなってしまうようなそんな気がして。]
………
[考えて、 考えて。考えて、
── 「明日、体育祭で。」
そんなメッセージが入ったのは、 宛先のシンイチが眠ってしまっている間の話>>348*]
(377) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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邪魔だなんてそんな事ないです! お友達なんですから。 お口に合うかは心配ですけど。 それを知るためにも一度食べていただかなくては!
[思いの外、麗亜の食いつき(>>368)が良かったので心のテンションも上がっている。 お互いの顔が近づいて、嬉しそうに笑った]
(378) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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― 午前の競技終了後・放送席 ―
この競技では優勝候補と目された真堂選手、パートナーに花咲選手を迎え、『美女』コンビに敵無しと思いましたが、伊吹選手と浦島選手の妖艶で力強いフィニッシュには1歩及びませんでしたか。本当に僅差だったと思います。
[西は鼻をかみながらレースの解説を加える。]
(379) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]
構いませんのよ。
おかげ様で今こうして話もできることですし。
[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]
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>>374
見返りがいらねぇってンなら断る理由はねぇがなあ……
そりゃあ、まずくなきゃ美味く食うよ。 そンなことでいいのかえ?
[ちいちゃい女の子は、顔見て話しをするにも、見上げるのが大変そうだ。エクスタシーウロボロス浦島(おもん)は軽く体を屈めて、こころの顔を覗き込んだ。]
(380) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
でも私、今とってもとっても楽しくて。
こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
今をできる限り楽しみたいの。
体の奥から湧き上がるような高揚感…、
ああ、たまらないわ…。
[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
[セイカと浦島に駆け寄って勝利を祝いたい気持ちはあったが、一応職員の端くれとしてそこまでのあからさまな贔屓は止しておく。というかそもそも、そう言う風に無邪気ぶることに抵抗がある。 人間とも、怪異とも、 距離の縮まるようなことはしたくなかった。
セイカは『皆にはナイショにする』と 言ってくれていたが。 だからこそ。
離された時に、いちいち丁寧に傷ついてしまうのだから。
それにあのいけ好かない狐の怪異のことを、何かに対してあんなにも情熱を持つということを知っている顔をした彼を、一瞬でも羨ましいと思ってしまったことは、焦燥感に似た思いを抱いてしまったことは。 クラウザーにとっては恥ずべきことだった。]
(381) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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ヒトに危害を加えるつもりはないけれど、
私の邪魔になるなら、その限りではありませんわ。
もちろん、先生も…なんて、冗談ですわよ。
こんな珍しい出会いそうありませんもの、
仲良くしましょう?
[友好的な声色で問いかける。
相手の力量は未だ測れないが、此方に手を出せば相手も無傷とはいかないだろう。
それはきっと向こうもわかっているはずだ。]
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─ 体育祭当日:保健室 ─
[朝、起きた時に確認したメッセージ。>>365
今いるのはやっぱりゆかりだという事。 エニシと話す事が出来たという事。
そして、
─── 明日、体育祭で。>>377
今日ここにいるのも、ゆかりなんだろうと思う。 しかしどうしてか自分はそちらには近付けず、 こうやって保健室に留まり窓から外を眺めている。 深窓の令嬢ごっこを行っているんだろう…。 (実際程遠いにも程があるが)]
(382) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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♪
アア〜 らぷんつぇるって、こんな気持ち…
[歌いかけたら先生に止められた。 うたわねーけどね!!!]
(383) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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セイカちゃんが良ければ毎日でもお弁当つくりますよ。 ええ、お昼は一緒に食べれるそうです。 イチくんはああ見えて、昔から良く風邪をひくんですよ。 こういうイベントなんかの時に限って。 それで、無理して出てきちゃうんですから……。
[心配そうに保健室のある場所(>>370)へ視線を向けた。 なんだか風邪ひきの変なテンションで窓に張り付いているのが見えた。 ――小さく、ため息を吐いた]
え?ええと、エクスタシーっていうのは……。 宗教的な用語で、肉体の殻から魂が離れること、って感じですかね!
[問いかけ(>>376)には、少し頬を赤く染めて空を見上げてからそんな風に答えた]
(384) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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>>375
そうなのサ。 どこぞのガキに盗られちまったみたいでね。
[つまり物盗りにあい挙句その大事なものを質に入れられているのだから、苦労人に嘘偽りはなかろう。]
そンじゃあまあ、勝ちを目指して貰う以上は 上手いラーメンはどのみち紹介してやンよ。 勝ったら奢り。そういうことでいこう。
[快活な笑みに頷きを返した。]
(385) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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はい、それで良いんです。 私にとって、それが一番の見返りですから。 もちろん、お口に合わなければ食べなくてもいいですからね!
[こちらに気を使ってくれるその動き(>>380)は嬉しいものであり、笑顔を返す。 だが、その動作の中にも艶めかしい色気を感じ、エクスタシーウロボロスたる所以を知ったのだった]
(386) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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[こころ曰く「風邪をよくひく」 自分で言うには「風邪をひいたことがない」
…おわかりいただけただろうか。 つまりそういうことである。
因みに今も、 エッ風邪?ひいてないけど?って顔をしていたりする。
だってちょっと頭が痛くって、 ちょっと身体が重いだけなのだ。]
(387) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 >>354─
……向気……。
[触りと胸が騒ぐ。 酷いことを謂ってしまった、のに。 >>344 ちゃんとそう言ってくれるいいやつ、だ。]
……
[追い出す、それ、 ──向気は悲しむんじゃないか。 そんなこと、謂える立場じゃないって思いなおして僕は唇を噛む。
ヨスガには帰ってきてほしい。 それなのに、こんなの。]
(388) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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>>372
ええ、霧の中を抜けて裏山まで。 王子様と素敵なダンスを踊らせて頂きましたわ。
[おもんと祭りの主が同居人とは知らないまま。]
無礼だなんて、そんなこと思いませんわ? 食事も共にした仲ですもの。それに今度、 ラーメンかおでんをご馳走して下さる約束でしょう?
[嫌味はさらりと交わして、微笑みながら首を傾げてみせる。 あの日、沢山言葉を交わしたからか、おもんに対してはするすると言葉が口をついて出た。]
(389) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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……なんで。
[もっといっぱい、嫌な奴なら嫌えたのに。>>355歌に重なる、マイナーコード。雨だれのように落ちては消えた。]
……うん、お願いだから、そうして。
[>>356 願って、願った。 そっくりな顔に知らない表情。 不安そうな様子ばっかりみてしまっている。 あの雷祭りの日に見えた笑顔なんてどこにもない。
僕は。僕では。なにも。何にも。 それはヨスガにとってもなんじゃないか、って。凡庸に過ぎるゆえの影は落ち、>>357 弱い笑いは胸を締め付ける。]
……うん
[僕に何が謂えただろう。 ただ、生徒会室で、肩口に額を押し付けて、息を震わせる以外に**]
(390) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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シンイチは、こころがこっちを向いた気がして手を振った。
2018/09/16(Sun) 01時頃
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ただ、伊吹・浦島ペアは御開帳(ドロッピング)の反則を取られたら危なかったですね。 危ない場面は何度かありましたが新聞部・写真部による写真判定ではフェアが出ていましたので大幅な減点はありませんでした。ここにも素晴らしい匠の技が取り入れられています。
[写真判定の際どい写真に一部観客からブーイングが。]
(391) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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セイルズは、放送席にビンのような物が投げつけられるのが見えた。
2018/09/16(Sun) 01時頃
シンイチは、オーレリアの疾走にちょっと見惚れた瞬間がある事は胸の内に仕舞い込んだ。
2018/09/16(Sun) 01時頃
おや。
[嶺亜の忠告を聞いて尚、上機嫌な様子に
少し意外、といった喜色のこもった声を上げる。
脅したようになってしまっただろうかとも思っていたが
何の物怖じをした様子もない。]
これはまたお転婆なお姫様がお目覚めになったようです。
ふふ、私もお話しが出来て光栄ですよ。真堂くん。
君の力は正直、私には計り知れませんから。
友好的な関係で居たいものです。
[放送席のクラウザーがすい、と目を伏せて喜びを噛みしめる。
それと同時に警戒心も抱いた。
"新たな友人"である彼女らの危うさ。
それは幼さであったり、好奇心であったり。様々だ。
だがクラウザーにとって彼女らは、"友人"である。]
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>>384
毎日……っ!! お、お手間でなければ是非……
[ペットやってて良かった。 また返さなきゃならない恩が増えるが。]
あれ。 昨日、シンイチ先輩風邪ひいた事無いって言って……>>3:216 あっ。
[察した。>>387]
[心によるエクスタシーの解説には、]
さすがこころ先輩、物知り! ウロボロスの方は……己の尾を噛んで環となったヘビ、 もしくは竜を図案化した象徴でしたっけ。
[なるほど、えくすたしーうろぼろす…と浦島を見た。]
(392) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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君と"お友達"になれてとても嬉しいですよ。
[ゴーシュもまた、彼女が自分の障害にならない限りは
友好的な態度であるつもりだ。]
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――――――!!?
[突如西の身に迫り来る危険。午後の競技は無事開始することが出来るのか!?]
(393) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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[次回予告『たとえ貴方がいなくなっても』、乞うご期待!!
というテロップがモニターに]
(394) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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―写真判定のブーイングをさばく新聞部―(>>391)
[西の発表のあと、再びグラウンドにでたあと、人に押しかけられる]
セーフ、セーフだ。きわどいところがあったが撮影できていない。あ? 俺が信じられないっていうのか? ああ? あんなスゲーもの見せられてそんな贔屓とかするか! ああ? お前の身体の隅々まで撮って新聞にしてやろうか!!!
[ひとしきり揉めたあと次の競技の撮影にうつった]
(395) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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[九尾塚体育祭テーマソング 『行かないで、ナツ。』 歌:許鼓 ナツミ]
(396) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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こころは、シンイチに後で説教する内容が頭の中でぐるぐるしている
2018/09/16(Sun) 01時頃
シンイチは、悪寒がした気がしたが、さっきからずっとしてるから多分気のせいだと思う。
2018/09/16(Sun) 01時頃
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♪もしあなたが目覚めて 私が突然いなくなったら あなたは何を思う? 悲しみに暮れて言葉も出ないでしょ
(397) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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まあ、嬉しい!ありがとう、花咲さん!
[嬉しさのあまり、麗亜は心をむぎゅっと抱きしめた。>>378 昼食は誘われた通りに、心たちとお弁当を囲むことだろう。 麗亜の持参した”お重の塔”と名付けられた10段重ねの弁当も並べられたため、どれだけ人数がいようと食いっぱぐれることはないはずだ。]
(398) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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セイカは、観客席の方から「レイココ! レイココ!」と以下略
2018/09/16(Sun) 01時半頃
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[怪異の力だけでなく、真堂麗亜には珍しい言動の数々。 それは、昨日、天地ヨスガと接触したことで目覚めた怪異の力と密に関係している。
眠っていた半分が叩き起こされて、元々起きていた半分は今ショックで気を失っているような状態だ。 今の麗亜は、ブレーキのない暴走車という表現が近いだろうか。 真堂麗亜自身に変わりはないが、全ての判断が”己の欲望に忠実”に下されている。
今の麗亜の最優先事項は、”楽しいことをする”ことだ。
その前では、善も悪も二の次であるーーーーー**]
(399) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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